大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • Reiko Ohmae
  • Reiko Ohmae

大前伶子のWebサイトにようこそ!

フジテレビの体質

Posted on 2025年4月2日 by 大前伶子 in ブログ

これはあくまでも私が感じたことですが、今頃なによ!という感じ。低俗な会社だなぁと思ったのはもう20年ほど前私にどういうルートで来たか分かりませんが、昼の番組でコメンテイターというのを依頼されたことがありました。その頃は結構原稿依頼も有ったので目に留まったのかも。

前日昼番組の担当者が家に来て原稿を見ながら「質問者がこういいますから(原稿は2段になっていた)下の段の方をいかにもあなたの意見のように話してください。と言い放ちました。「あのぉ~私そいう意見じゃないのですが・・・」自分の考えと違う意見を押し付けられた。つまり局側の意見を言わされたのです。私は腑に落ちない気持ちでしたが引き受けた手前仕方なく自分の意見じゃないのを心にもなく言った覚えが有ります。あぁ、コメンテイターって自分はこういう意見なのです!と言っちゃいけないのだな。とその時もう断ろうと思いました。私に関してだけですが他の人は知りませんが、出演した日に封筒でお礼をもらいました。サインや印鑑は要らないのですか?と聞いたら「要りません」と。変な会社だなぁと思ったのですが、もう断ろうと決心していたので黙っていました。

そうそう、思い出しました。出演した帰りせっかくだからフジテレビの前から新橋行の電車で「小川軒」のレイズンウイッチを買って帰ろうと「私は電車で帰ります」と言ったら「それは困ります、社が用意したハイヤーで帰ってもらわなくては」何故だか未だにわからないけど、仕方なしにフジテレビの旗がひらめいているハイヤーで帰ったことを思い出しました。変な会社だと思いました。

私はマンション前で住人にフジテレビの旗で帰ってくる人って覗かれる恥ずかしさを思って断ったのに、そう言う事にお金を使ってマスコミをいう特別を感じさせて得意になっている会社との認識しか私にはありません。今回のおお騒がせの元凶がマスコミは特別という奢りがうかがえます。それに乗りすぎたのが中井君だったと私は思いました。有名になりたいとかお金が欲しいとかの欲望が彼らを甘やかす体質とマッチした結果なのだとおもいます。

私はどうしてもあちらの意見に従いたくなかったから、2回でお断わりしました。正解だったのね。

>>

たとへ憲法が禁じようとも

Posted on 2025年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

未だ数か月しか経っていないのにトランプ大統領は3期目も視野に入れて話しているのにはあきれてモノが言えません。彼は冗談に言ってるのではないの。本気で永久大統領になっていたいの。永久に大統領が勤められれば人生最高、と本気で言っていた。アメリカに居る我が友たちはもう3か月でうんざりしているって言うのに。私も毎日聞かされるトランプのニュースに早く去れと念じているのに、アメリカには優秀な人がたくさん勉強して大統領選に手を上げないという事はそんなにいい仕事ではないのよ。ただただ権力欲だけ。人間としてどうなのよ。バンス副大統領と交互になったら3期もやれると憲法をいじるかも、たった3か月しか経っていないのに彼がサインする姿は見飽きた。

トランプ大統領って事業家として成功しているとみなさん錯覚しています。彼が鳴り物入りで開業した太西洋側に作ったアトランティクシティーのカジノも何年か前にぽしゃったし、あれだけの規模の施設が廃業になったら事業家として成功したとは言えない。西海岸のラスベガスを思い描いて作ったのだろうと察するが、あれは見事に失敗。私も日本からのお客様を案内して何度か行きましたが、素人の私がみても成功しているとは思えなかった。物寂しい場末のカジノで周りにはホームレスがうろうろしていて、今じゃ彼らの巣になっているらしい。

権力欲とはトランプの為にある言葉だと思う。大統領選挙も開票結果を私は納得していないのよ。品のないトランプが嫌いという人がニューヨークやカルフォルニアには大勢いますが、中西部の人たちは彼の事威勢よくサインしている姿にあこがれるのかなぁ。イーロン・マスクに牛耳られている風に見えるのはイーロンはトランプにとってドル札に見えていて、切るに切れないのでしょう。大統領府に子連れでしかも肩車しながら会話してもOK!なのよ。お金ってここまで人間を堕落させるのだといういい見本じゃない?

>>

テレビの報道って

Posted on 2025年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

そもそもマスコミは人が飛びつきそうな話題を何倍にも盛って報道する機関だと思うのです。視聴率が一番大事だからね。だから余り信用しちゃだめなのよ。

私は20数年前テレビではないですが週刊誌に書かれたことが有り、私の名前が出ているのではなく「世界的な経営コンサルタントのO氏の姉は・・・この記事はスッチー(客室乗務員)たぶんJALとANAの人たちの座談会特集で「O氏の姉はエコノミーチケットでビジネスクラスにねじ込んでくる、厚かましい人なの」というくだりが有りました。その記事は私も読みましたがその当時まだビジネスクラスに乗った事なかったので私の事なんて天から思っていなくて読み飛ばしました。

ところが、会う人、会う人「週刊誌に書かれちゃったね」と言われて???もう一度読んだら確かに「世界的・・・O氏の姉は・・・の記事が」はて、??確かにO氏の姉はには該当するけど、大原さんも太田さんも大山さんもO氏に当てはまる。ただ、私の事ではない!とはっきり言えるのは当時未だビジネスクラスに乗ったことがない私でしたから(今でこそ乗りますが、年取ったから)これは私の事ではないと天から決めていて、「へぇ~そういう人がいるんだ」とおもって読み飛ばしていました。

余りにあちこちから言われるのでもしや~~~とはっきりさせておかなくてはマスコミの餌食になってしまう、話題は出来るだけ面白く、書き飛ばす、今の中井君のように(もっとも彼は悪質だけど)私はその週刊誌の編集長を呼び出して以前にあった東急ホテルのロビーで追及しました。

このO氏とは誰のことですか?私の周りには「あなた以外にいないわよね、あなたエコノミーチケットでビジネスにごり押しするの?」と何人かに言われて「私はいつもエコでいってるの、ビジネスにのったことない!!!」「これは誰の事か確定してください!わたしは恥ずかしい思いをしてるの」とそこで大泣きしました。ホテルのロビーですから周りの人は怪訝な顔して見ていました。編集長はあわてて「詫び状書きます!すみません」と有名週刊誌の編集長が大慌てで謝りました。

これはスチワーデスたちの座談会でO氏の姉と書いた方が面白いと他の話とくっつけて記事になったと白状しました。一事が万事マスコミは面白くなくてはテレビじゃないと言ったフジの最上層部の人と同じで週刊誌も盛ったのでした。先日有る週刊誌の編集長だった方とその詫び状を持って行って大いに話題にしましたが、私は本当にホテルのロビーで大泣きの演技をしたのです。

一事が万事マスコミは話を盛らなくては面白くならないから何でもしますよ。ただ、今のフジテレビの上層部のお粗末な対応をみていると本当のニュースは??です。アメリカもFOXテレビはトランプよいしょだし、トランプは次の選挙にも出る??3選禁止だと思っていたのですが、トランプは法律も変えかねない!言っちゃぁ取り消し、延ばす、自分の言ったこと忘れるのか、早く失脚して欲しい。私の好きなNYの街もデモがすごいみたい。今年は行かないと決めました。トランプが大統領でなくなる3年9か月を待っていたら私の命が尽きそう。

>>

父母を思い出した瞬間でした

Posted on 2025年3月31日 by 大前伶子 in ブログ

先週娘がフライトの為に羽田空港へ向かうと言ったので、丁度私は日本橋高島屋に用事が有るので彼女の荷物を2つ自転車の荷台に入れて京急の「宝町」まで運んであげました。彼女は私と羽田へ行くときは当たり前のようにタクシーを呼んでいますが、自分の仕事の時は電車で行きます。京急だと2本に1本位直通で羽田空港まで直通ですから。

その後私は本来の目的の高島屋へ。夕方5時半ごろでした。用事を済ませて晩御飯一人で食べるところと考えたのですが、いつも行く高島屋の特選食堂しか思い浮かばない。一人でも仕方ない、席に案内されていつものように「野田岩の鰻とビール」を頼んで何となくお隣の席に目が留まった。

50年ほど前、両親が現役で良く娘を連れて高島屋の特選(横浜駅の)食堂でご馳走してくれた時の事を思い出し、父と同じで娘の子供を目に入れても痛くないという可愛がり様で、「あぁ、あんな時があったんだなぁ」と涙ぐんでしまいました。

とにかく50年も前ですが、あの姿はまさしく私の両親を思い出さずにいられませんでした。2歳の娘を連れて私は主人の任地ニューヨークに行ってしまって今思うと何て惨い事をしていたのか、とお隣の席を見ながら本当に涙が溢れてきました。どれだけ寂しかったか改めて思い知ったのです。その後母から娘の事1行でいいから書いてね、読む前に真智子の事書いてないというとおじいちゃま手紙読まないから。と母からオーダーがあったこと、私は今最後の片づけをしているのですがその頃の捨てられない手紙を今でも読んで涙しています。今じゃこんな手紙が残る様はないのでは?パソコンであっという間に情報が届き消えていく。エアーメールや薄い紙に書いた手紙を大事に取ってありますが、今読める有難さがどれだけ大事だったか。

高島屋の鰻を食べながらいお隣の家族を眺め思い出に浸りました。今は亡き両親の愛情は限りなかったのだなぁと。

>>

駅ピアノの賛否

Posted on 2025年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

ある駅では下手な人のピアノは聞きたくない、との投書や意見が多数寄せられて遂に取り払われたとのニュース、私はNHKが編集した駅ピアノを聴いていて、海外の駅で演奏している姿を見ただけなので「いいなぁ」と感じていました。それはあくまで”編集”済のものでそういえば下手な人もひくわね。猫ふんじゃったなんてやられたらたまったものでは有りません。

昨年NYに行ったときグランドZEROの地下1階に駅ピアノが有りました。私の客もピアノが弾けると自慢していて弾きたそうだったので、順番を待っていました。私たちの他一人待っている人の後に弾けると忍耐強く待っていました。最初のおばぁさんはめちゃくちゃ下手、早く終わらないかなぁ、と思っていたのですが、そのうち譜面を鞄から出してきて本格的につっかえつっかえ延々と弾くではないですか。周りで聞いていた人も三々五々離れていきました。次の男性もまぁ良く判らない自分で作曲したのかうまいとは言えない。つぎに私の知り合いが自分ではピアノが得意と言ってた割には今一だった。みんな自分が一番と思って弾くのね。やはり周りは迷惑よね。

ピアノを取っ払った駅にも同情します。私は最近銀座教会の「讃美歌を歌う会」と言うのに参加しています。銀座教会の6階に素晴らしいピアノが置いてあり、お隣の方に「素晴らしいピアノですね」と話しかけました。このピアノは信者さんであったピアニストの遺族からの申し出でここに置いてあるのよ、と聞いて、そうだろうな、家族でピアノに興味がなかったらどんなに素晴らしいピアノだって部屋を占領しているグランド・ピアノは邪魔ですものね。教会には良くピアノを差し上げるという申し出があるそうですが、各階に1台あれば充分ですよ。いくら教会と言えども申し出のピアノ全部引き受けていたら大変です。昔の俳優で「ピアノ売ってちょうだい」というコマーシャルが有りましたが、ああいう所は二束三文なのでしょう。それより親が行っていた教会に寄付すれば見たい時、聴きたいときは讃美歌を歌う会に来れば会えるのだし・・・駅ピアノの賛否両論でした。

私が察するに10人弾いて一人上手な人に出会えるというくらいの割合かも。本当に上手な人は駅で何か弾かないかも。チケット買って頂いた人の前だけ!

>>

Posted on 2025年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

今日も衣替えの続きで半日費やしました。秋冬ものを仕舞い、夏物を出した途端に今日の寒さ、今日からお風呂屋さんが1週間お休みなので、築地市場近くにあるスパへ行ってきました。何時も湊湯に来ている人数人と会いました。湊湯1週間もお休みなんて私たち陸に上がったクジラよねぇ。という訳で一番近いお風呂を一般人に開放しているホテルのスパが築地市場の端に有り行くと、湊湯の仲間が来ていました。中央区のチケットは使えませんが感じがいいので私は好きです。

帰り築地のお寿司屋さん、すっぴんですが大昔から行ってるので別に気にしない。今日は寒いからか、空いていましたが、それでも中国人のグループが大声で話していてうるさかった。どうして彼らはお行儀が悪いのか、人との距離がここまで近いのに肘を突いてだらしなく座り、まったくぅ~~人様の国に来たらもう少しお行儀よくと思うのがどだい無理みたい。

先日NYのスーさんから中国人が京都の橋の近くに座り「大便」をしている写真が送られてきました。まさかそこまで!!!という姿でしたが、彼らは日本をなめているのか?それとも本当にマナーを知らないのか、幼児じゃあるまいし、いい大人の男がしゃがみこんでいる姿、習近平さんに写真を送ってあげたい。

銀座のブランド店には中国人が朝から長い列をつくっています。私は中国の友達王さんに聞いたことがあります。「上海にも日本と同じブランド店がたくさん有るじゃない?」と。そしたら彼女の答えが「中国のブランド店ですら偽物も交じっているから買わないのよ」と。彼らは同じ中国人を信用してないのよね。日本のブランド店は信用が有るからとのこと。信用しない人たちと同じ国に住むって何だか悲しい国です。ロシアも同じかなぁ。

私はどちらも信用してないけどトランプ対プーチン、どちらも負けて欲しい。プーチンの方が頭がよさそう。あ、頭じゃなくズルいのかなぁ。元KGBだものね、作戦は得意でしょう。

今年は少し遅くなりましたが、クローゼットの衣替えを一気にしました。終わったらお風呂屋さんに行ってさっぱりしよう、と。まだ、少し寒い日もあるから前の方に残してありますが、私が衣替えをすると決まって寒い日が有るのがくやしい。

>>

妹から預かった観葉植物

Posted on 2025年3月28日 by 大前伶子 in ブログ

妹が亡くなってもうすぐ2年になります。彼女が可愛がっていた観葉植物が我が家にもらわれてきて妹と思って可愛がっていますが、日が当たる一番いいところに置いてあるので伸びる、伸びる、毎日楽しんでいるのですが大きく成りすぎてきていますが切ってしまうのも可哀そうだと。妹が亡くなったのは突発の事だったので妹と話すつもりで毎朝眺めたり語り掛けたり。この植物で一番成長が早いのは母が亡くなった時、寂しい、寂しいと言っていたので、私が彼女にプレゼントした小さな植木でした。驚くほどの成長をしていて、この木に向かって話しかけるのが今の私の日課です。木は口を聞かないだけに無言で答えてくれているようです。私の癒しになっています。

>>

春の衣替えをしてしまいました

Posted on 2025年3月27日 by 大前伶子 in ブログ

私は毎年春と秋はお彼岸に衣替えをするのですが、今年は少し遅れてしまいました。年々年を取るのでこの衣替えも結構大変、思い切って捨てようと思ってももしかしたら着るかもと結局着なかったものが多く、今年こそ大幅に衣装を整理するのだ!と決心していますが、結局クローゼットを眺めると何回着るのかなぁと思うもので占めている。途中で疲れたので明日にしようかとかんがえたのですが、一気にやってしまわなくてはダラダラしてしまうと意を決して頑張りました。

忘れていた布団カバーが出てきて部屋も気分が変わりました。先日三越の本店で家庭用品の中にあるリネン類の素敵だったこと、買いたいなぁと思いましたが確か昔ブルーミングディルスで買ったのが有ったはず片付けと同時に物捜し、見つけました。部屋も気分が変わりました。

今度こそ半分にしてしまうつもりでしたが、やはり思いきれない洋服を残してしまいましたが、それでも紙袋2個ほど捨てました。思いっきりって案外難しい。

>>

BIGカメラに・・・

Posted on 2025年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

先日部屋のエアコンを掃除した時に本体の小さな黄色のランプが付いたまま消えない。家庭電化にしても機械ものはからっきし使い方がわからない。男手が必要な毎日ですが、このランプくらいで電力を大幅に食うとか寝る時困るという事はないだろうと、昨日パソコンの先生にお尋ねしようと思っていたのですが、帰りを急がれたのですっかり忘れていました。

今日はエアコンのモニターを持ってビッグカメラに行き、エアコンの売りで聞いてきました。中年以上老年の機械音痴のバーさんが来たのでエアコン一台売れるかと張り切って私の周りに若いお兄ちゃんが数人来てくれました。何だか気おくれしたのですが、「あのぉ~このエアコン掃除したあとランプがぴこぴこ消えないの、どうすればいいのですか?」と聞いたら「サインリセットを5秒くらい長押ししてください」だそうです。家に帰ってやってみたらOK。なぁんだこんなことが判らないのよ、私は。

先日も洗濯機が動かなくなり、未だ買ってから1年半「ひどいわ」と毒づいていたら洗濯カスが溜まるところが2か所あり、そのカスを取ったら動き出しました。洗濯機買わなくちゃかと「ゆうつ」になっていましたが、有る時洗濯機の底に目が行き、そのケースを開けたら埃が溜まっていてそのせいで動かなかったのですよぉ。今は快調に動いていますが、一事が万時私は料理を作るのは好きだけど電化製品はからっきしダメ。もうこの年なのでこれからこの分野が得意になるはずもなく、こうしてビッグカメラに行くか優しい周りに助けてもらうしか手がありません。

>>

半年余りブログを休んでいました

Posted on 2025年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

元気でいたのにブログを書くことをお休みしたのは書かなくては!と自分に課したことが重かったのかも、半年ほど書いていない。今日パソコンの先生に「日野正平」さんの事書いてからお休みしていますね、と言われてしまいましたが、彼もその間に亡くなられて、いい俳優さんだったのに惜しいわ。この半年余りでずいぶん私たちの年齢の俳優が亡くなったと報道を目にしましたが、そういう時期なのね。私はNYで妹を無くして未だ立ち直っていない部分が有りますが、この春の衣替えでいよいよ妹の洋服も最終始末をしなくては・・私の番になったら「片付けが好きだったママなのに案外要らないものが多い」と悪口言われないようにこの春は思いっきり片付けましょう。

>>
  • «
  • ‹
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・
  • 実川風さんと田原綾子さんのコンサート
  • いよいよ白内障の手術を決心しました
  • まぁ!有りうること聞いちゃいました
  • マリンバとピアノコンサート軽井沢「露生庵」
  • 布施明歌手生活60周年記念コンサート(武道館)
  • 若草山の山頂(奈良)
  • 慈光院
  • 東京会館のカレー
  • 又万博で恐縮ですが・・・
  • ドイツ人のイースター
  • トランプ大統領100日
  • ベートーヴェン「フェデリオ」オペラ
  • 連休真っ最中ですが・・・
  • 「教皇選挙」という話題の映画、昨日に続き観てきました
  • 「美と狂気のばれりーな」
  • 万博のインド館未完成
  • 運転免許証を返納して初めて得したこと

アーカイブ

  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト