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大前伶子のWebサイトにようこそ!

やっといくらか涼しくなりました

Posted on 2022年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

8月もあと10日余り、昔は夕方さっと夕立で涼しくなったものですが、この夕立という優雅な雨も降らない、降ったら降ったで川が氾濫するくらい降ったり、気候変動は確実になっています。

学生の頃は今頃から宿題を見直して、発破をかけるものですが、私が覚えているのはレース編みを熱心にしていたのを覚えています。手仕事が好きだったのね。確かレースでベットカバーを編んだのてす。実家の3階が倉庫で母が生きている時「あなたが編んだレース取ってあるから持って行きなさい」と何度か言われましたが、今時手編みのレースなんて部屋にマッチしません。確か要らないと言った覚えがありますが、昔の人は良く物を取っておくのね。私は今のマンションに住んでから、場所はお金だからという心理状態で、要らない物は捨てる。思い出に浸っていても仕方ない。今が大事。

いつも公開していますが、春分の日と秋分の日に衣替えして、要らない物を捨てる習慣があります。こういう日にちを決めておかないと、ずるずるに衣替えのチャンスを逃してしまうのは私の生にあわない。良く衣替えした途端に極寒になったり、極暑になったりして馬鹿にされますが、ちょっと我慢したらいいのですから。それより気持ちよいクローゼットを眺めるのが大好き。

大昔クインエリザベス号でダンスを披露した時の写真が出てきました。
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左耳が・・・

Posted on 2022年8月21日 by 大前伶子 in ブログ

もう、4,5年前から左耳が聞こえない、聞きずらい、草笛光子さんが宣伝している「楽ちんヒヤリング」という商品を買ってみました。1時間も充電していざ装着しましたが、一向に聞こえない。多少妹も聞こえが悪いと言っていたので、上げようと思いました。

聴こえないのは嫌な事聞きたくないからまぁいいか、と諦めています。コンサートの時も大抵舞台から向かって右側でないとダメなのです。痛いとか苦しいというのは直ぐに治してもらいたいですが、耳は痛くないからそのままになっています。以前BONDの卒業生の方が世界一いいと言われているイャホンを試してみたら、と言って持ってきてくださった時もだめでしたから、たぶんダメだと思いましたがやはりでした。耳が遠いという事は嫌な事聞きたくないから神様がこうして私に与えられた十字架と思って生活したらいいのよね。

世の中嫌な事だらけ、先日ニコニコしながら3回目?4回目?のワクチンを注射していた岸田総理がコロナに掛かったとニュースで言っていました。誰にでも公平に掛かるのですね。彼も統一教会関連の議員さんたちが多数いたり、側近も大臣もめちゃくちゃにメディアにいじめられていて、その上コロナですから、アッパーカット食らったみたいな気持ちではないでしょうか。

この写真昨年のウイーンフィルの12月31日の収録です。行きたいなぁ!生で一度でいいから聴きたい。
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胸騒ぎしていたオリンピック

Posted on 2022年8月20日 by 大前伶子 in ブログ

やはりね、何だか予想していた通りになってきました。この辺はオリンピックの元締めみたいなところが近かったので、何となくこんなことも有るじゃなかと、その通りになってきています。

コロナでフライトがなかった娘は約2年半東京に帰ってきていました。その間オリンピック事務局に勤務していましたが、彼女は勤務が嫌だとか、辛いだとか、一言も言いませんでしたが、私が毎日帰ってくる彼女を見て、相当に酷使されていると感じました。朝出て夜中2時3時に帰ることも度々だしたし、羽田や成田へ選手を迎えに行って入国に手間取った選手を待って夜中3時に帰ってきたこともありました。そんな日が続いていたので、たまりかねて「もうやめたら?」と口を出してしまったことも何度かありました。そんな思いをしてオリンピックを何とか成功させようと頑張っている下々もいることを胸が張り裂けそうに昨今のニュースを見ています。

元電通の高橋治之という人、まさしく電通の中の見本みたいな人だと感じています。私は目蔵めっぽうに言っているのではありません。電通のすぐ近くで料理や「日和」を経営していたので、電通のお客さんが多かったのですが、高橋さんのミニチュアみたいな人はたくさんいました。以後入店お断わりと言いたくなる人80%、20%はいい人達でした。大抵親が社長、政治家、役人のご子息があの雰囲気を作っているのね。今の事件は起こるべくして起こったことだと思います。

高橋治之さんが俎上に上っていますが、大抵国家事業の仕切りは電通ですから。かすめ取るというのではなくゴソット取る。以前の社長さんの愛人が電通の子会社の社長をしていたり、もうめちゃくちゃでしたから。彼はその創業者の方のやり方を真似ていたのではないかと推測しています。

電通の事書いたら一冊本が出来るくらい書くことが在ります。体に悪いからもう思い出したくない。

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森英恵さん、亡くなる

Posted on 2022年8月19日 by 大前伶子 in ブログ

96歳で亡くなられた森英恵さん、あの時代に職業婦人になってパリやニューヨークでコレクションをして、女性として尊敬してやまない方でした。40代の頃森英恵さんの蝶々🦋の模様のフリフリドレスが大好きだったのです。今着たらチンドン屋になってしまいますが、何とも言えない可愛いドレス。可愛いが通用する時期だったのですね。何とか。

良く母が申しておりました。戦争に行った父が戦地から帰って来なかったら「私だって森英恵になれたわよ」と。母は大正7年生まれですが、あの頃にしては女学校を出てから文化服装学園を卒業していました。母の姉も同じく文化服装学院出で、「お姉さまは学校から推薦されてパリに留学許可が出るほど優秀」だったそうだ。その割には着ている洋服はダサかったけど。母は一応文化を出て花嫁修行をしていたらしい。その後見合い3分で決められた父と結婚して福岡から対馬まで、それは、それは何度も聞いたものです。母の得意な洋裁はその後私と妹の洋服作りに役に足ったのですが、何が嫌か、妹とお揃いのドレスを作って着せられたことです。だから、今でもお揃いは絶対にいや!母は「二人同じ生地だと生地が倹約になる」と申しておりました。その頃生地の測り方は”ヤード”でした。何時の頃かメーターになりましたが、今もアメリカではヤードを使っています。キロじゃなくてマイルだし、変なところが頑固に昔風です。日本も戦争に負けた時はアメリカのやり方に追随していたらしい。何時ヤードからメーターになったか定かでは有りませんが、今でも浮かぶお揃いのワンピース、嫌でも物がない時代でしたから、母の苦悩が偲ばれます。森英恵さんが亡くなって母が森英恵さんにならなかった、いやなれなかった悔しさも多少あったかなぁ。ご冥福をお祈りします。

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水着が劣化していました

Posted on 2022年8月18日 by 大前伶子 in ブログ

来週から3泊4日でグアムへ娘が私と妹を連れて行ってくれると言ってくれたので、あッ、そういえばしばらく水着着てないな、と出してみたら何とごわごわにちじこまっていて、着てみようと思って手に取ったらボロボロ壊れてきました。長い事使ってなかったので劣化してしまったのでしょう。それだけステイ・ホームのせいで、水着までダメになっているって想像できませんでした。

何故グアムか?そうです、9月後半から妹と私二人でNYとカナダへ行こうとおもっていますが、娘にに言わせると、入国はワクチン証明だけで簡単だけど、アメリカを出国する時の検査が厳しいのだそうだ。従って一度試しに本当はハワイへ行きたかった(彼女は)のだけど、ハワイ便は混んでいるからグアムも一応アメリカ領だか、システムは同じだそうだ。母親と叔母二人のアメリカ旅行は彼女にとっては心配の種らしい。通常はそんな心配をしていないけど、コロナは別物だからって、保険もコロナ保険に入って行ってね、と言われています。練習のためにグアムに行く!!そんな考え全くなかったので、彼女がプレゼントしてくれる旅行あと何回いけるかなぁと思いながら、無残な水着を捨ててしまいました。後何回水着を着るチャンスがあるか??新しいのを買うのもね、今更水着。

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冷やし中華

Posted on 2022年8月17日 by 大前伶子 in ブログ

今日は20日ぶりに娘が出稼ぎから帰ってくるので、彼女が好きな冷やし中華を作りました。野菜もたくさんとれるから一つ一つ丁寧に上に乗せる物を作っていると結構時間がかかります。勿論もやしのひげは取ります。アスパラガス、トマト、かまぼこ、薄焼き卵、ハム、今まで夜ご飯一人だからいい加減していましたが、彼女が帰ってくると普段何を食べているか不安に思っている娘への安心の意味もあります。一人だと本当にいい加減でお昼しっかり食べたからとフルーツなんかで済ませていますが、そんなこと見つかったら怒られるから、ちゃんとしているところをみせなくちゃあ。案外気を遣うわ。先日スーさんが4日ほど滞在した時の方が気楽でした。娘って案外怖いの。普段いい加減に生きていると思われないように娘に気を使うってバカげていますが、一番手ごわい。

枝豆色は悪いですが味は良かった、台風で被害を受けたのかと思い器量は悪いですが買ってみました。
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今年の秋は何としてもNYへ行きたい

Posted on 2022年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

最後にNYへ行ったのは3年前でした。それからコロナ騒ぎで無為に過ごした日々、毎年今年こそ行けるのか?と期待しつつ、もうそろそろ諦めの心境になっていましたが、まだ厳しい国も在りますが、それでも飛行機は飛んでいます。娘に聞くと「フライト満員」だそうです。特に今はお盆や子供の夏休み期間という事もあり、とにかくエコノミークラスはいつも満員だそうだ。

私の定年(海外に行ける気力、体力の)が近いので、そうそう何時までも待てません。本来NY-東京陶芸コンテストが10月半ばにある予定でしたので、それをチャンスに少し長く滞在したいと思っていたのですが、そのコンテストが来年に延期になったので、もう待てません。

妹と二人でこの秋には行こうと画策しています。何度も行っていますが、NYからナイヤガラの滝とカナダのトロントまで足を延ばしてと考えています。というのは秋はNYの紅葉が美しいので、バス旅行をしてみたい。2泊3日でゆっくりと紅葉狩り。妹とはコロナの間国内しか行かれなかったので、新幹線や飛行機旅行だけじゃなくバス旅行を数回行ってみましたが、最初「バス旅行?」なんてと思っていたのですが、すっかりはまってしまいました。アメリカの旅行で日本みたいに事細やかに対応してくれるか少し疑問では有りますが、知らない道をレンタカーするより気楽ですし・・・紅葉を楽しむには緩やかなナイヤガラ近辺がいいかなぁ。何度もお客様をご案内してナイヤガラには行っているのですが、最後にもう一度見ておきたい。

言わずと知れたバッドワイザーですが、これが日本で飲むとちっとも美味しくない、NYに着いた途端美味しくなるというのはこれ如何に?

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こだわりのガラス磨き剤

Posted on 2022年8月15日 by 大前伶子 in ブログ

このところ何の予定もたてず、3時から行くサウナだけを楽しみにしている毎日。ただ、普段中々調達できない物を探す、先日は歯磨き粉、今回はグラスクリーナー「グラスター」これを置いてある薬屋はこの辺では皆無、私は大昔からこのグラスターで鏡や窓ガラスを磨いています。何処でも売っているガラス磨きのスプレーはどうも気に入らない。以前は何処にでも売っていたので難なく買えていたのに最近は新種が出てきて、こんな時代がかったものを使う人がいないのか、苦労します。無いとなったら意地になって探してしまいます。ネットで取るという方法もあるのですが、今回カードの不正使用されて、もうカードは信用できない。愛媛県今治と広島県広島市で2枚別々のカードが使われていて、その事後処理に手間がかかったので、ネットで買いたくない。薬屋を何軒はしごしたか?銀座には売っていませんでした。さすが御徒町のTAKEYAにありました。2本買ってきましたので、私が生きている内はもう次を買わなくても大丈夫でしょう。こんなに何気ない物も手に入らないってさみしいわ。それにしても蚊取り線香は昔のまま、箱の柄も同じ、結構広く売り場を占領していたので昔の物とバカにしないで鏡にはグラスターも凄く綺麗になりますよ。最近の物で我慢しようと買ってみましたが、ダメ、ダメ、捨てたいくらい用が足りませんでした。倍の力が要る割には綺麗にならなくって・・・

大昔から使っているガラス磨き剤
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高齢者考

Posted on 2022年8月14日 by 大前伶子 in ブログ

終戦記念日を明日に控えて、戦争中の事を語る番組が作られる季節が訪れていますが、語ることが出来る人が年々少なくなってきています。ロシアとウクライナが戦争を始めて5か月余り、それも統一教会や安倍元首相暗殺の事件のかげになり、最初の時の様な報道は少なくなっています。

高齢者の考え方は平均年齢で言うと

男性 81.64歳  健康年齢 72.67歳

女性 87.74歳  健康年齢 75.38歳

高令者、好令者と言葉をいくら変えても、高齢者には変わりはない。従って高齢者になっても普通の生活を如何に長く保つか、例えば毎日歩く道順を変えたり、行きつけではない店を選んだり、本の趣味を変えたりしたらいいのでは?とのご指摘でしたが、事件や死亡ニュースで有名人が亡くなったと言われると必ず自分の年から足したり引いたりして、ある意味動揺してしまいます。

名言は80歳を過ぎたら我慢をしない、わがままに生活したらいい、と締めくくっていました。その通りです。そうします!と言い切れないところは性格でしょうね。

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驚いた!アメリカの共和党

Posted on 2022年8月12日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ元大統領のフロリダの別荘にFBIが捜索に入ったというニュースにも驚きましたが、何が驚いたって共和党の元重鎮たちが元統一教会とかかわっていたとのニュース。今日韓国で統一教会の大きな大会があったとのニュースで、トランプ元大統領とその下にいたペンス副大統領とポンぺィオと3人の祝電が披露されていました。しかも画面で!あの凶器じみた選挙戦も”お前もか??”と言わざるを得ないような醜悪な負け方をしたトランプ陣営はやはりこの宗教に汚染されていたのか。何だか空恐ろしくなりますが、宗教の自由はありますが、統一教会という組織の広がり方はこれからどうなっていくのでしょうか。

今から30年ほど前NYのコリアンデリーとお寿司屋さん、全部じゃないですが旅行会社など統一教会の信者がたくさんいると聞いていました。彼らは安い給料で黙々と働くらしい。教祖様の教えで献金はするわ、働くは、勝手に結婚相手をさがしてくれるは、教祖様にとってはこんないい手下を持っていたという事なのです。ただ、今回の安倍元首相を殺めた人みたいに思い詰めて凶行に走るのは彼がその宗教を嫌っていて、母親を取り返したい気持ちがあったのでしょう。子供としては当たり前の気持ちです。凶行は勿論ダメですが安倍元首相があのような亡くなり方をしなかったらここまで統一教会が集中砲撃を浴びなかったでしょうし、私は30年前の統一教会の行状を忘れていたくらいですから。この宗教の人は黙って一生懸命働くと言われています。だから選挙の時のお手伝いも彼らに頼ったのでしょう。使う人の便利さもこれほど大事になるとは思っていなかったでしょう。

トランプ元大統領は”何故”ビデオ画面で元統一教会を持ち上げていたのでしょうか?共和党の意図がわからなくなりました。ここも教会員たちの票が共和党=トランプに繋がるのかはよくわかりません。安倍元首相がこんなことにならなかったら一般人は統一教会がここまで霜降り肉の様に政治に入り組んでいたとは、まったく知らなかった。何でもありの世の中、政治とは少し距離を置いて行かないと迷路に入りこみそう。そういえば安倍元首相はトランプ元大統領と良くフロリダでゴルフをしていましたが、共通の話題があったのは存命中はわかりませんでした。今回のことで裏の裏まで見てしまった気がするので、これからの選挙はどうしていいか益々わからなくなりました。

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