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今回の関西旅行のメイン・イベント2025大坂・関西万博に行って・・・

Posted on 2025年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

私と娘は物好きで初日に行きました。開催されるか中止されるかと危ぶまれていたこの万博ですが、やめておいた方が賢かったかも。点数をつけるとしたら10点もいかない。行った方がバカですね。そのバカ一番乗りでしょっぱなから「おいおい大丈夫か???」まず地下鉄「夢洲」を降りたらホームが人で埋まっている。地上まで人人、人立錐の余地もないという言葉通り階段は人が動かない。40分ほどかけてやっと外へ出たが、そのまま行列の後ろについて牛歩。入り口までははるかかなたらしい。そんな折、私の前に車いすの人あり、外人多数、この混乱の正体が見えない。入り口はずーーーと先、私たちはビニールのカッパを持っていたので其れを着ました。傘をさす人の雫が私たちに落ちて来る。これも仕方ないです。ぎゅうぎゅうだから。1時間ほどぎゅうぎゅうでもあきらめるわけにはいかない。後ろも満員で引き返せない。遠くで救急車のサイレンが・・・・こんな時トイレに行きたくなったらどうしよう、絶対にトイレの事は思い出さないようにただひたすら牛歩、牛歩、何だか国会の風景か。冗談言ってる場合じゃない。何でこんなことになったのよぉ!怒っても仕方ない。周りの男性が「吉村首だ」と叫んでいる人もいました。2時間雨の中待ってやっとゲイトが見えてきました。この混乱が何故起きたか?ゲイトの数が少なすぎが一番、それに1年前から評判が悪かったのでここまで人が来るとは想像できなかったか、途中止めるという噂もあったから吉村知事も真剣じゃなかった。ところがいよいよ期日が迫ってきて、やむに止まれずオープンしたのが我々訪問者にばれちゃう!すべてがそうでした。これでよーーーく開催オープンしたわよぉ。泥縄なのがバレバレ、オープンの練習はたった1週間だったとその列に並んでいた(すでに大阪の幼稚園の子供たちは招待されて今回2度目という女性の談)女性が暴露していました。だから何事もスムースじゃない。良く7000円のチケット売りよるわ、ようやるわ(これ大阪弁)紙のチケットは今回廃止で携帯に入れて来る事、だったらしいが、余りの人に電波故障していてチケットの確認が取れないで係員右往左往、そこに空港に有るようなセキュリティーがあり、一人ずつ鞄を開けて慣れない係員が必死で頑張っていましたが、空港のように慣れていないから一人の荷物検査だけでも「えろぅ、時間がかかりますねん」荷物検査にたどり着いた時はもう頭から湯気が出そう。行った方がバカですから、充分承知していましたが「吉村首だ」と叫んだ人、その気持ち私も叫びそう。

関空に着いた時、空港のまわりは日の丸を持た人がたくさん、あらどなたか皇室の方が見えるのね、と思いましが、高貴な方は私たちの想いはわかっていただけないでしょう。庶民はじっと我慢しましたが、会場に入ってからは明日・・・思い出したら疲れた。

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奈良2日目

Posted on 2025年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

法隆寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、朱雀門、など世界最古の木造建築を見てきました。修学旅行以来の奈良訪問だったのですが、奈良というと高市早苗の地元だったと思うのですが、昔は栄えていたのは今回の旅行でも感じられましたが、今はどうかというと奈良の産業は勿論農業がメインだと思いますが、奈良漬けか鹿くらいしか思い出せませんでしたが、今じゃ田圃をつぶして水を張り、鯉の養殖が大きな産業だとのバスガイドさんのお話。日本人は余り鯉を飼う印象が掴めないのですが、外国人が大好きな趣味だそうです。そういえば車窓から鯉の池らしい水を張った元田んぼをたくさん目にしました。

それにしても観光客は外人が多かった。2日目のバスには15人ほど乗りましたがお隣のバスは外国人で満員でした。お寺それぞれ違いがわかるのでしょうか?私も家に帰ってからパンフレットをしげしげと眺めて、それでも大まかのところしか理解できずに帰ってきました。特にアメリカは歴史がないから、ああいうのが好きなのはわかりますが、イギリスやその他のヨーロッパはお正月に行ったウイーンなんかも歴史建造物がたくさんありましたが、キリスト教と仏教の違いは元は同じなのかも。来世に花が咲くような気持ち、現世でこうして手を合わせて祈る、拝むのは気持ちが晴れる気がします。

夕方JRで奈良駅から大阪へ移動しました。途中近鉄天王寺という所を通過したので、戦後私と研一は母の実家近鉄針中野という所にしばらく住んだことがある、と娘に話したら「行って見たい?」ときかれたのですが、針中野で降りてもたぶんわからないだろう、戦後すぐの事でしたから。ちなみに「戦後とは第二次世界大戦の事」です。私が4~5歳、研一が3~4歳の頃、未だ配給のさつま揚げを強烈に覚えていますが、それも防火用水の蓋の上で各家庭に配っていました。針中野というとそのさつま揚げが目に浮かぶのです。

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関西の旅に行っておりました

Posted on 2025年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

関西万博の初日真智子がチケットを取っていたので、そのついでに普段めったに行かない奈良の旅をしてきました。奈良と言えばお寺、お寺三昧を2日にわけて。

一日目は東大寺・春日大社・興福寺・最後に若草山の桜満開を楽しみました。お寺三昧という感じですが、西暦600年代のお寺が残っているって凄いわ。大型バスに今回のツアーは日本語の人6人だけ。もったいない気がしましたが、日本人より他のバスはほとんど外国人ばかり。ここは何処?というくらい外国人が多く、びっくり。本当にこんな古いお寺に興味が有るのだろうか?アメリカはたかだか250年位の歴史がない国だからこういう古い物が好きなのはNYのアンティーク会場に行くとわかります。あるお宅はアンティークで何だか黴臭かった思い出もありますが、それにしても鹿には閉口、私は動物アレルギーが有るから華っから相手にしない。鹿も嫌いな人はかぎ分けるらしい。おせんべいくれない人には一瞥もくれない。まぁ、鹿は何処へ行ってもいましたが、他の動物より匂いは少ないかも。くしゃみも出なかったので助かりました。桜は満開でした。

奈良飛鳥山の桜、満開でした。

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殿!気は確かですか?

Posted on 2025年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

「相互関税は90日間猶予する」って中国は120パーセント関税をかけると言い足した。余程中国が嫌いなのか、中国から買ってるものが多いし、心の底から嫌いというのが見えてきます。それだけ安くいいものが輸入されてるってことよね。中国も断固たる処置をとる、と大国の喧嘩はすさましい。

毎日株価に目を奪われるなんて普段考えてもいなかったのに・・・何だか素人大統領が「殿ご乱行」と家臣も言えない状態、トランプの頭にちょんまげして乱行しているやんちゃな大人になり切っていない殿さまを見ているようだ。

先日トランプが言った事で驚いたのは「7億3千万円投資したらグリーン・カードをあげる」って。何でもお金、お金、なのね。いやらしい、品性がない、もとからだったけど前回大統領の時は今考えるといくらか大人しかったのか、次に大統領になったら神にでもなったように行動をすると手ぐすねひいていたのか。

中国以外の国は文句を言わなかったから90日間猶予すると継ぎ足した声明。中国はごねたから125%だそうだ。報復関税なんて言葉は品がない。トランプはガキの喧嘩を仕掛けている。彼こそアメリカ国民の事を思わずトランプゲームで言うところのババを引いているのよ。ババ抜きしてるのではない。

中国も「それじゃいいわ、部品も全部お宅の国で作ったら?どうぞ」高速道路を走ったら分解してしまいそうな車しか出来ないアメリカになってしまったと思います。如何に安く安全に走ることが出来るところを求めてアメリカ人バイヤーがたどり着いたのが日本や中国だったのよ。その後東南アジアへも向かいましたが、アメリカで自動車を作ることを止めてしまって、その結果じゃない?歴史です。

3選禁止だけど、裏を探していると殿は延命を願っているようだけど、まだ3か月で馬脚を現している殿のご乱行を止める人はいないのでしょうか。

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退職代行

Posted on 2025年4月9日 by 大前伶子 in ブログ

こんな職業有るのを今年初めて知りました。たった1日しか勤務しないで「自分に合わない」と結論を出す新卒の子たち、こういうニュースが報じられましたが、しかも自分で退職しますと言わずに「退職代行」に頼むって!!そんな奴何処へ行ってもだめじゃ。せめて1か月くらいいて「この会社もしかして自分に合わないかも」と思うのはいいですよ。でも、今話題になっているのは入社して1日で代行会社へ駆け込むって、自分の能力も世間でいう社会人としてもだめじゃ。

何処へ行っても楽しい事を見出す天才!!を自認している私はそういう人の事聞くと頭にくる。明日は思ったよりいいと感じるかもしれない、世間でいい会社即自分に合うとは言えないですが、1日で結論を出して、自分で断るのじゃなく、「退職代行」へ駆け込むのはその会社にとってもその新卒に人にとってもプラスにはならないから、その場、その場で楽しみや生きがいを見つける意欲のナイのははなっからダメ人間なのよ。まぁ、何処か他のところに行ってもだめでしょうね。

私が店を経営していた時、半日で帰った女性がいました。「ココ自分に合いません」言つてやめるのならいいですがランチタイムに1時間休憩の後店に帰ってこなかった女性が居ました。簡単に「せっかくですが私にあいません、やめます」というのならいいですが、履歴書も住所も書いてあるのが残るのですが、もうそういう人は要りません。務めるという最初の心構えが出来ていない。たぶんその時より今の方が酷いとおもいますよ。どんないい会社に勤めても一日で結論を出すことはその後の人生大いに問題が有るのでは?今じゃ転職は当たり前になりましたが、私の時代は定年まで勤めてその場で後輩が最後に花束を差し上げるイベントが有りましたが、今じゃ化石の習慣かも。

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お行儀

Posted on 2025年4月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプは嫌いだけど、石破さんは嫌いも好きもないけど、長年首相を念願していた割には首相になって目立った動きは出来ていない。偉そうに言う私はさておいて、トランプ大統領と握手をする時左手は椅子のアームに肘をついている、お行儀から行ってもあれはマナー違反じゃないかなぁ。いやしくも大統領ですよ。好き嫌いは別として握手をする時座ったままの時も有りました。相手が立っているなら即立ち上がり握手をするのがマナー。石破首相って見た目もだけどやはり田舎のおっさんぽい。普通の年寄なら「しらない」で済まされるけど国の長となったらやはり最低限のマナーは必要です。トランプと握手をするシーンが出るたびに身内でもないのにヒャーとします。

戦後(第二次世界大戦)ファーイーストの日本から大きく経済発展した日本、一時1ドルが80円までになったのがずるずると一時170円出さないと1ドルにならないくらいになりました。今やっと145円くらいですが、私は360円から実感した体験から、ドル、円がいくらだったら納得かは分かりませんが、アメリカで働いている娘などはドルが170円超えてたらラッキーでしょうし、日本からアメリカに遊びに行く時ドルに変えるには勿論ドル安がいいし・・・勝手な気持ちで過ごしています。

アメリカは今トランプ批判のデモがあちこちで起こっているとのニュース。未だトランプになっていない昨年春に1か月NYに滞在しましたが、物の値段が飛びぬけて高くなっていて、レストランなども天文学的に高いし、チップも店側が付けて来るので頭に来ました。あくまでもチップというのはサービスが満足だったと思って払うものだと理解していましたから。

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訴訟だらけのトランプ大統領

Posted on 2025年4月7日 by 大前伶子 in ブログ

176件の訴訟を起こされている大統領、毎日どのテレビも彼の特集を放映しています。アメリカの国民がトランプ・ペイン・トレインに乗っているのだから何おか言わんや。ここまで荒療治するとは・・・アメリカ国民もあちゃちゃ~~~私は2度目のNY滞在中に彼の本性を見ていたとても彼と近い人から彼の性格やお金に関するトラブルを聞いていたので、その人がまさか大統領になるなんて想像もつかなかったので、今の状況は最初から危惧していました。

今回元々共和党の牙城だったペンシルバニアも136年ぶりに民主党が勝った。ほぼ暴力的な政策を出してきて世界中を混乱に陥れているトランプという人間、私は彼が政治に足を入れるべき人ではないとはなから思っている人間ですが、どういうマジックを使ったか?あれよあれよという間に大統領!!になってしまい、暴力的な政策と信じられないほど愚かな発言しか出来ない彼を大統領というポジションに付けてしまったこと。本当に残念。今回共和党が牙城だったペンシルバニアの選挙ほんの少しですが民主党の人が勝ったのは多少アメリカ人もトランプマジックの手が見えてきたと思う。

アメリカは民主主義の国だったのに、暴力国家になってしまったのは悲しい。

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桜、さくらのニュース

Posted on 2025年4月6日 by 大前伶子 in ブログ

世の中をひっくり返すためにトランプ大統領は毎日好き勝手を言って楽しんでるのでは?世界中が彼の発言で右往左往するのが大好きの御仁ですから。

「さまざまの事思ひだす桜かな」松尾芭蕉の句に有るように桜が咲くと「来年はこの桜みられないかも」と心の中で思うのです。芭蕉もそうだったのでしょう。私は何度も書いていますが今咲いてる桜の色が薄すぎて色的には好きじゃない。性格もはっきりしているので、色も桜色よりショッキングピンクが好き。梅の花は匂いが有るから風情があると思います。先日熱海で見た梅の花と枝ぶりに優雅だなぁと、マスコミも桜、さくらとウルサイくらい報道しますが、千葉の房総半島に咲く菜の花も1本見ると何だか安い花というイメージですが、丘一面に咲いている菜の花もいいものです。

先日岡野あつこさんの親友山下ひでこさんのトークショウが東京フォラムでありました。
舞台では凄く素敵なお洋服を着ていらしたのですが、終わって楽屋をお尋ねした時はもうラフな格好で迎えてくださいました。
今山下ひでこさんはすっかり売れっ子で私は1階の前の方の席を頂いたのですが3階まで満員でした。

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トランプが各国の関税を発表しましたが・・

Posted on 2025年4月3日 by 大前伶子 in ブログ

よくわからいのが本音です。関税ってアメリカの国民が関税を掛けられた自動車など高いものを買わされるから売れなくなるというサイクルだと思っていました。アメリカ車が凄いと思ったのは私が1968年に駐在員の家族としてアメリカに移り住んだ時、ポンティアックのカタリーナという車を買って私が主人や娘の送り迎えをしていていきなり「アメ車」を運転する羽目になりました。カッコいい車でした。

しかも主人が「このアパートの後ろにポンテイアックの車屋が有るから買ってこい」と金額が入っていないサインだけしてある小切手を手渡されました。NYに赴任して元主人は自分は車の運転好きじゃないから私の好きなのを買っていい。まだ、NYに赴任して数週間、私は歩いてくれない(当時2歳)娘をおぶって自動車販売会社に赴きました。主人は「アメリカの車はデカいから小さいのだと事故に遭ったとき不利だから出来るだけデカいのを選べよ」と私に全権を与えて・・・くれた。その時1ドルが360円の時代で7200ドルでした。

ポンティアックのカタリーナという車を選んで早く欲しいから何色でもいい、といったと思う。駅までの送りや娘のナーサリースクールの送り迎え、毎日ガレージから出して高速道路や空港まで運転を事故もなく5年間よくやったと自分で褒めてやりたいと思うほど・・・クイーンズに魚屋さんが有ると聞けばその大きなアメ車を運転していく、長距離の練習と言って当時MITに留学していた研一が高速道路の運転の仕方を教えてくれながらナイヤガラまで行ったことを思い出します。研一が教えてくれた高速道路ではブレーキを踏まない、クラッチをゆっくり離すと減速するからなと気を付けろと言ったこと今でも覚えています。ブレーキランプが付くやつは運転が下手だからなるべく距離を置く、なんて教えてくれたっけ。

5年間で妹がNYへ遊びに来た時、「おねえちゃまぁ、こんなバスみたいに大きな車を良く運転するわね」とびっくりしていましたが、事故もなく、無事に生きていましたが、、、、

今回のトランプの自動車課税で大騒ぎしていて何十年前の事を思い出しています。そのごろ日本車で有名だったのは日産のダットサンとフェアレディZかなぁ。私たち駐在員は日本では絶対に乗れないアメ車にしていました。今アメリカに行って私が乗っていたGMの車も見たことありません。日本車か韓国車が圧倒的に多い。トランプさん、ぜひお宅の前の通り(五番街)を見てください。今あの時代と様変わりで、アメリカ車が全盛になることはもうないと思います。ガソリンを撒いて走っているようなアメ車を夢見ているかの如くに見えるのですが、コンパクトでいい車がありますから。

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フジテレビの体質

Posted on 2025年4月2日 by 大前伶子 in ブログ

これはあくまでも私が感じたことですが、今頃なによ!という感じ。低俗な会社だなぁと思ったのはもう20年ほど前私にどういうルートで来たか分かりませんが、昼の番組でコメンテイターというのを依頼されたことがありました。その頃は結構原稿依頼も有ったので目に留まったのかも。

前日昼番組の担当者が家に来て原稿を見ながら「質問者がこういいますから(原稿は2段になっていた)下の段の方をいかにもあなたの意見のように話してください。と言い放ちました。「あのぉ~私そいう意見じゃないのですが・・・」自分の考えと違う意見を押し付けられた。つまり局側の意見を言わされたのです。私は腑に落ちない気持ちでしたが引き受けた手前仕方なく自分の意見じゃないのを心にもなく言った覚えが有ります。あぁ、コメンテイターって自分はこういう意見なのです!と言っちゃいけないのだな。とその時もう断ろうと思いました。私に関してだけですが他の人は知りませんが、出演した日に封筒でお礼をもらいました。サインや印鑑は要らないのですか?と聞いたら「要りません」と。変な会社だなぁと思ったのですが、もう断ろうと決心していたので黙っていました。

そうそう、思い出しました。出演した帰りせっかくだからフジテレビの前から新橋行の電車で「小川軒」のレイズンウイッチを買って帰ろうと「私は電車で帰ります」と言ったら「それは困ります、社が用意したハイヤーで帰ってもらわなくては」何故だか未だにわからないけど、仕方なしにフジテレビの旗がひらめいているハイヤーで帰ったことを思い出しました。変な会社だと思いました。

私はマンション前で住人にフジテレビの旗で帰ってくる人って覗かれる恥ずかしさを思って断ったのに、そう言う事にお金を使ってマスコミをいう特別を感じさせて得意になっている会社との認識しか私にはありません。今回のおお騒がせの元凶がマスコミは特別という奢りがうかがえます。それに乗りすぎたのが中井君だったと私は思いました。有名になりたいとかお金が欲しいとかの欲望が彼らを甘やかす体質とマッチした結果なのだとおもいます。

私はどうしてもあちらの意見に従いたくなかったから、2回でお断わりしました。正解だったのね。

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