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苦虫噛み潰した・・・

Posted on 2014年11月13日 by 大前伶子 in ブログ

今回のAPEC、我が国安倍首相と中国習近平国家主席との対面凄かったですね。

お互い笑みはなし、そちらが笑ったら笑い返す、握手は辛うじてしていましたが、顔の表情は

硬直状態。

ホスト国の元首としてはどうなんでしょうか?

例えお愛想でももう少し和らいだら良いのに。

習近平側は招く方でしょう。一転オバマ米大統領との満面の笑みは役者ですねぇ。

安倍首相とは30分弱、オバマ大統領とは9時間とも言われています。

ただ、オバマ大統領も今やレーム・ダックあと二年どう舵取りするのでしょうか?

珊瑚狩りの船のことも持ち出されぬままじゃんじゃん!

さて、日本は総選挙があるやに。

え、え、えぇ~~~です。この年末に向けて選挙だってさ。

定数も減らさず、歳費も不透明のまま、大臣の不祥事、怪しい大臣オンパレードの国会議員を

この忙しい最中に選挙なんて、どうかしています。棄権する人が多いのでは?

民主党はもう一度というわけにはいかず、そうかといって維新の党やみんなの党も今一だし。

共産党だけが健在かなぁ、私は棄権か共産党になってしまいそう、選択技がないのが現状です。

このまま自民党に勝たせていたら益々日本の国はやりたい放題、消費税10%なんて

つまり物の値段の一割です。8%になって凄いとおもいましたが、

日本人は外税に慣れていない、内税で商品に乗せて値段を表示されるのが以前のやり方だったので、

こうまであからさまに外税にすると益々政府批判になってきます。

 

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何だか変

Posted on 2014年11月12日 by 大前伶子 in ブログ

この頃気になる弁護士事務所の広告、「払い過ぎた利息を過払い金といいます・・・」というあれです。

気にしていたらやたらに放映されています。

ちゃらい男が腰を曲げて、困った男を演出していますが、とても不愉快。

そこへ”腕利き”風の弁護士が”助けてあげましょう”てなものですが、

凄い広告量です。安くないテレビコマーシャルをあれだけ派手に打ってもペイできる

弁護士事務所っていったいどうなっているのでしょうか?

何だか怪しげで気になります。

もう一つ増毛のコマーシャル、朝から晩まで氾濫しています。

先日コマーシャルをしているウイグの展示を見ました。勿論私も年齢と共に少なくなっていますが、

あのウイグのお値段で吃驚!良い物だと(自毛に近いという意味)80万円ほどします。

ちょいとのせる(頭のてっぺんに)ものでも20万円ほどします。

安いのはいっぺんにばれてしまうようなちゃちなもので、どうせかぶるのならと思うと凄い値段です。

全部とは言いませんが、コマーシャル代なのでしょう。

弁護士といい、整形外科といい、ウイグといい、まったく酷い商売をするジャンルほど

コマーシャルを打っているのだなぁ。

それにしても弁護士事務所がどうしてこうも人の弱みに付け込んで入り込んでくるのでしょうか。

テレビコマーシャルの不思議を感じています。

そうそう、ドモホルンリンクルも良くコマーシャルをしていますが、この会社にも言えますね。

 

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病院のはしごをしています

Posted on 2014年11月11日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1390

写真はチェルシーマーケットで出会った南米の女の子。

ボーイフレンドに買ってもらうドレスを試着していました。まだ十代だというこの子、凄く太っていましたが、

それがチャーミングで、また、甘え方も一流でした。

こんな姿されたら世の男性は一も二もなく買ってあげるのでしょう。

 

 昨日と今日は病院のはしごをしました。

まず、昨日は2か月ごとに行く歯医者、私はどんなことがあっても2か月に一度の歯のチェックは怠ったことがありません。

フッ素と歯石を取ってもらい、虫歯が無いかチエック。

私は褒められるのは「歯」と決まっているので、せめて歯だけは大事にしています。

誰と会ってもすぐに歯を見てしまう悪い癖、歯がいい加減な人は話す時何処を見ていいか分からない。

体の何処よりも大事だと思っています。

今朝はいつも行くダイヤクリニック、ココでは耳鳴りで寝つけない時飲む薬のために診察、

もう4年ほど区の健康診断もしていないので、先生から今年はどうしてもチェックしましょう、と

言われていましたが、思い切って「はい」と答えてしまいました。

4年前にバリュームを飲む検査だったのですが、そのバリュームが腸の中で固まって

3日ほどねじれるような苦しみを味わったので、もう絶対に健康診断はしない!と思っていました。

ゴルフ玉より大きく固まって、腸の中でゴロゴロ丸いものが動くのです。

その苦しみに耐えられなくて、あんな思いをするのなら死んだ方がましだと。

ひまし油まで飲んで出そうとしたのですが、あぁ~~~思い出すだけでも苦しかった。

従って4年間、癌になろうが脳腫瘍になろうが人間どうせ死ぬのだからバリュームは絶対にお断り、

と主治医に言っておりました。

先生がそれではカメラにしましょう、麻酔で、まぁバリュームじゃなければいいか。

それから眼医者さんへ。

必ず左目ですが、同じところに逆さまつげが一年に一度くらい生えてくるのです。

このところ左目がゴロゴロ、なんど目薬を差してもなおりません。

近所に女医さんですが、とても評判の眼医者さんがいらして、

たった1本の逆さまつげを抜いてもらいます。

その折視力の検査をさせられますが、何と私は「1.8」つまりあの表の一番下が見えないだけです。

40歳で老眼鏡を必要としたほどです。

道路標識も遠くから見えるので呆れられたことがありました。

その時、「あなたってアフリカのキリンみたいね」と言って笑われました。

高速道路のパーキングエリアの標識をいち早く見つけたので、キリンみたいって。

果たしてキリンの視力がそんなに良いかはわかりませんが、首が長い分視界が広いという意味ですね。

目と歯が良くって頭が悪いとどうしようもないですが。。。。

 それから何時も行く整体と針、病院で半日潰れてしまいました。

 

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京都の打掛

Posted on 2014年11月10日 by 大前伶子 in ブログ

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11月11日から開催される「上海芸術エキスポ」に出展する打掛です。

今の時代結婚式も打掛を使用する方は少ないでしょうが、バブルの最中はこういう手刺繍の打掛が

たくさんオーダーされたとこのこと。一千万円以上のものらしい。

余りに美しいので、私が手がけている着物から洋服へというのには余りにももったいな過ぎる。

上海で展示するために今日我が家に届きました。

明日上海に行ってしまうので、ため息をつきながら広げてみました。

上の写真は友禅だそうです。これも見事なものです。

日本の技術の素晴らしさ!今の時代はこのような素晴らしい作品を目にすることがないのが残念です。

もう一度人生をやり直すことができるなら金襴緞子の花嫁!!に願いを込めましょう。

まぁ、金襴緞子なんて言葉も死語かもしれませんが。

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熱海から湊湯へ

Posted on 2014年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

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熱海で家族全員集まって母の誕生日のお祝いの会が開かれました。

今建築中のBBTの研修所「せかいえ」を研一が案内してくれました。「凄いぜ~」とたいそうご自慢でしたが、

まだ来年3月1日完成らしいので、工事中の建物です。

「せかいえ」って何で?と聞いたら「ひかりえ」という渋谷の近辺を通過していてひらめいたって申しておりました。

世界へ・・・という意味だそうです。ただのパクリ?

96歳の母も研一と一緒だと元気を演出します。

11人が揃ってお食事をし、お花をたくさん頂き、プレゼントも、ご馳走も・・・私や妹は将来どうすればいいのでしょうか?

その「せかいえ」から太平洋の大海原が見えます。

横浜から熱海まで横浜新道から西湘バイパス、母はずいぶん海が大きいのね、と。

はぁ、これは太平洋ですからね、ととんち教室のような会話で、何処まで正常なのか、

とぼけているのかわかりません。

余り波がなかったのですが、サーファーがカモメのように浮かんでいました。

母を温泉に入れる役目は私です。自分はゆっくり入れません。

帰宅して早速近所の銭湯へ。

洒落になりません、温泉から帰って即銭湯へなんて。

ただ、ゆっくりサウナに入って自分を取り戻すって感じです。

来年の母の誕生日が迎えられるか???

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築地のトミーナで

Posted on 2014年11月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1939

山田センセイにお願いしたいパソコンの問題、多々ありました。

朝お互い時間あり・・・築地で待ち合わせてトミーナへ。

季節のパスタ「ポルチーニ茸のクリームパスタ」を。

写真、ブログ、印刷機等々、少し時間がたつと不具合が生じてきます。

パソコンの成り立ちがわかっていない私はいつまでの山田センセイのお世話になっています。

これから中国上海の徐先生と打ち合わせ。

今日からブログとフェイスブックを繋いでいただきましたので、

試験的に覗いてみてください。

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アメリカは選挙の日です

Posted on 2014年11月4日 by 大前伶子 in ブログ

日本はある日突然解散総選挙となるが、アメリカは11月4日が選挙と決められている。

私は住んでいる時も電話で勧誘が度々掛かってきましたが、

最初は何だかわからずしっかり聞いていたら、電話の先で共和党の誰々、民主党の誰々と

なぁーーだ、「せっかく一生懸命話してくれたけど、私はアメリカ人ではないのよ、選挙はできないわ」

となってします。

アメリカの選挙は何度聞いても良くわからない、まるでチェスのゲームみたいだと教えてくれた人がいますが、

特に大統領選は理解できない選挙法です。

ところで、お祝いの人を悪くは言いたくないですが、今回青色発光ダイオウードを開発したってノーベル物理学賞を

受賞した中村修二という男は何だか感じ悪い。

受賞の時テレビで”どこかで見た顔だなぁ”と思っていたら「あっ、そうだ、あの時裁判して会社を訴えていた人だ」

中村修二という博士は徳島にある日亜化学工業で青色LEDの商品化で開発し、ライセンス料を求めて裁判をして、

結局8億4千万円で和解したので当時相当騒がれていた。

私の感想ですが、何だか騒がしい男だなぁ、あんなに日本が嫌いで”アメリカ人”になった人でしょう。

昨日文化勲章の時天皇陛下の前に進み出ていたが、よく日本の悪口を大口あけて言い連ねていた人が

どんな顔して文化勲章をいただくのでしょうか?

彼の語録がでていました。

①「日本が発展するには一回完全に沈没して古いシステムをがらりと変えないといかんでしょう」

②「日本民族だけで日本語だけしか使わないのではどうしようもない」

3「小学校では英語以外しゃべらないと、国語も英語にする」

④「アメリカは理系社会、日本は文系社会、文系が金持ちの国って後進国ですよ」

何ていうか絵に描いたようなアホです。

彼は老後は日本に帰って来たいそうですが、アメリカの市民権を取った人がそう簡単に日本人に戻れません。

戻れないことはないですが、3年?もしかして2年に一度移民局に申告しなくてはいけません。

あの博士の英語大昔のガタガタ英語ですが、何としても通じさせる強引さは見上げたものです。

 

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中国が欲しがる珊瑚のネックレス持っていました!

Posted on 2014年11月4日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1933

最近メディアを騒がせている中国密輸団の珊瑚、すっかり忘れていましたが、持っていたのですよ。

もう20年も前でしょうか?その時も珊瑚が流行っていて、気軽に使えると思って買ったのですが、

これが曲者で・・・

案外似合う洋服が見つからない、柄物だと下品になるし、無地も黒か紺だといいかなぁと思って

着けたこともあるのですが、似会わない。

とても難しい珊瑚のネックレス。結局使わないでいたらすっかる忘れていました。

今回の騒ぎで思い出したというわけです。

思い切って使ってみようかなぁと今日もトライしたのですが、やはり似合わない。

別のを付けて出かけましたが、何時使えるか。中国が騒いでいる時に使いたいものです。

ただ、黄色人種はこの色、つまり珊瑚のネックレスも指輪も肌の色に合わないような気がします。。。。

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「60歳なんて怖くない」の鈴木かつ子さん来日

Posted on 2014年10月31日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP1929

86歳の鈴木かつこさんが来日されている。

元々鈴木さんは彩花さんの知り合いだったので、本家本元の彩花さんに会いたいとのご希望でした。

鈴木さんの一人娘りえさんを連れての来日でした。

濱田幸一さんの本日出版されたご本に鈴木さんの事を書いてあるらしく、(まだ読んでいないので)

鈴木さんはその出版をお祝いする意味でいらしゃったそうです。

86歳になっても13時間45分のフライトに耐え、元気溌剌で凄いです。

サンキュー、何を言ってもサンキュー、年も39と明るい。

今日は築地のボンマルシェの個室で大いに笑いました。

 

 

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「満天下に無学をさらす「キラキラネーム」

Posted on 2014年10月31日 by 大前伶子 in ブログ

は一家一門の生き恥」というタイトルで今週の週刊新潮。

私が常々思っていたことがズバリ・・・その通り。

犬や猫でもバカにされかねない恥ずかしい名前を、我が子に付けて悦に入ってる親たち。

一生使い続けざるを得ない我が子の哀れな運命を、想像したことがあるのだろうか、って。

空(スカイ)礼(べこ)男(アダム)なんて序の口。

英雄(ヒーロー)騎士(ナイト)七音(ドレミ)強音(フォルテ)世導(リイダー)

光宙(ぴかちゅう)姫星(キティ)黄熊(プウ)、子供が成長した暁には、もじったキャラクターの顔を

浮かべて何と思うだろう。

愛保(ラブホ)遊女(ユメ)亜成(アナル)となると「セクハラしてください」とお願いしているようなものだ。

って、まさしく大笑いしてしまった。

橋本聖子参議院議員の長女は「せいか」長男を「旦利翔(ぎりしゃ)」次男を「朱李埜(とりの)」

と名付けているって。

「オリンピックで頭が一杯で、子供の将来まで考えが及ばなかったのでしょうが、

国会議員がこうも軽薄とは絶望です」と教育評論家の石井昌浩さんが呆れかえっているそうだ。

れっきとした虐待、子供の将来を考えない無知な親、一億総白痴化の象徴だと断言しています。

こういう名前を付けられた子供は「この親にしてこの子あり」を地で行く例が多いらしい。

名は体を表すとは良く言ったもので・・・

歩夢(あゆむ)君はいつも夢遊病者のようにボーツと歩き、天(そら)君は天国にいるように気が抜けているって。

総じて彼らは勉強ができず、保護者も発想が安易で、子供の成績に直結している印象がある。

今企業の人事部がキラキラネームへの警戒を強めているって言う話も。

”被害”にあった子供たちは「親の顔がみたい」と思われて、親自身も末永く、生き恥をさらすハメになるのである。

以上週刊新潮今週号からです。

私の意見とまったく同じ、先日洋子ちゃんという赤ちゃんをだっこしている母親に会ったので

名前の由来を聞いてみたら、太平洋のように大きな夢を持って生きてほしいって、

若いおかぁさんが言っていましたが、第二次世界大戦の時たくさん使われた名前ですが、

レトロで一度で覚えました。洋子ちゃん、いいですねぇ。一生恥ずかしくなく使える名前です。

 

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