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久しぶりに掃除機を掛けました

Posted on 2023年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

娘が帰国していると何となく掃除機を掛けそびれていますが、昨日から海外へ行ったので大掃除。

掃除機の袋を空にしてどれだけ埃が溜まるか見るのが楽しみ。人が行き来していると一人に時より2人になった方が埃が多い。当たり前だけど人が行きかう駅やデパートはどれだけ埃が凄いか、想像もできません。たった2人でも相当に埃が溜まります。

掃除機を掛けてすっきりしたところで近所の花やに一輪挿しの花を買いに行ったら、花やさんで、開店で届けた花が飾り切れないので持って帰ったから良かったら持って行ってよ、って3連の欄の花を頂いてきました。我が家に飾ると売れない歌手の楽屋みたいになってしまいましたが、せっかく頂いたので大事に育てましょう。部屋に似合わないけど。

これが頂いた欄の花です。後ろの切り絵は久保修先生のセントパトリック教会の切り絵です。
狭い部屋に観葉植物がいっぱい、百合ちゃんの部屋から持ってきたものは枯らしたら可哀そうと大事に大事にしているのでどんどん大きくなって、部屋の主になっています。
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G7サミットのゲスト

Posted on 2023年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

最後に現れたジェレンスキーウクライナ大統領にお株を取られた感ありのサミット、昨日現れたジェレンスキー大統領が最後を締めてくれたのは我が首相もサミットを開催したかいがあった。

ジェレンスキー大統領も戦況を案じながらの旅でお気の毒な気がしますが、彼の頭髪に円形脱毛症を見てしまい、今や一番大変な方がはるか日本までエールフランス機でいらっしゃって、G7の会議も盛り上がりました。

今日夕方ずっとテレビを見ていたらあの広島に落とされた原爆で29万人の死者が出たと言われていましたが、あの数か月前に母と私と弟は広島の呉から山口県の富田というところに疎開したと母から聞かされていました。父は南方の戦地に行っていたらしい。1945年の終戦を迎えるまでに母はどれだけ苦労したか。広島市の4割が犠牲になったとの報道。

ロシアもそろそろ戦争を止めなくては、第二次世界大戦の記憶がはるか彼方になってしまった感がありますが、今日の原爆資料館や原爆ドームを見るとはやり二度としてはいけないのは戦争です。ゼレンスキー大統領の毅然とした姿に何だか涙ぐんでしまいました。

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世の中平和なんだか、不穏なのか?

Posted on 2023年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

普段私は大抵夜の番組はBSの6チャンネルと8チャンネルを話題によってとゲストで観るのですが、ロシアとウクライナの戦争も長くなりました。数か月いや数日で終わるとのマスコミの目論見は外れて、忘れもしない、私がコロナに掛かり中野の病院に強制入院させられた時始まったのです。毎日テレホンカードを1枚千円のを買ってずっと戦争を見ていましたから覚えています。

昨日の6チャンネルの話でロシアは21の共和国で成り立っていて195の民族っから構成された国家だそうで、プーチン一人が一人でコントロールしているのかと思っていたら何だか戦争請負人みたいな人が出来てきて、プーチンさんを罵倒していましたが、国民が等しく同じ方向を向いているのではない国らしい。

左の方は石川県の大樋先生で大樋焼11代目、右のカメラを持っている方は「NY生活の編集長兼社長」三浦雄一さんです。今回彼の絵を一枚買いました。油絵でグランドセントラル駅を書いています。亡くなった百合子が最後に写真を撮ったところです。

それでもマンハッタンの高級アパートの最上階はほとんどロシア人が買っていると今回聞きました。お金持ちはさっさとアメリカに逃げているらしい。

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毎日政治の悪口を書くのも何だかなぁ

Posted on 2023年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

朝フジテレビを観ていたら、珍しく元総理大臣の菅義偉さんがゲスト出演していました。目はうつろ、身じろぎもしない、生きているかさえ感じられないゲストで、橋下徹さんがやけに元気に見えました。

さて、今日観るとはなしに「偉人伝、なかにし礼さん」が取り上げられていましたが、如何にいい曲を作詞したか、遠藤実さん作曲で名曲がこの世に発表され、又ヒットしています。

私はこの手の音楽が苦手では有りますが、今日聴いていて、なんて情緒があり、詩の美しさとその情景が想像できる曲ばかりで、お二人の作詞、作曲で世に出た曲と有名になった歌手がたくさんいることを知りました。

今はやっている曲は詩も曲も難解で、覚えようとも、歌いたいとも思わない。妹が生きていたら「オねえちゃま、そう思うのがもう古い人なのよ」と手厳しく言われるだろうと思います。

菅原洋一、北島三郎、弘田みえこ、小柳ルミ子、小林旭、渡哲也、島倉千代子、石原裕次郎等々当たり前の作詞でないと人のこころが掴めない、というのが彼のモットーだったみたい。

今晩の「偉人伝」しっかり観ましたが、何だか得したみたい。往年の歌手も今聴くとジーンときます。

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マイナンバーカードの事故

Posted on 2023年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

この制度が出来た時、ありゃ又新しいカードを作ってコンピューター会社に丸投げするのだな、と私は意地悪に思っていましたが、あれよ、あれよ、という間に今度は健康保険書にも紐づけするってニュース。住民票だけでもちゃんと出来ていないのに、これ以上の紐づけはできゃしないと私はタカを食っていますが、役所の仕事というよりコンピューター会社が数社「自社にプログラムを!」と売り込んでいるんじゃないか。たった一つの事も出来ていないのにこれ以上増やしたらますますまともに稼働しないのでは?最初からマイナンバーなんてインチキ臭かったので、私は疑問に思っていましたよ。

しかもカードが有ったら役所に取りに行かなくてもコンビニで発行してくれるって、それも軽々しくていやだなぁと感じていました。最近、役所に行ってその類の物を取りに行くことが多いですが、区役所ではせっかく行っているのに区役所の前にあるコンビニで取るようにとかたくなに役所で作ってくれませんでした。役所でもらうのは面を通しているので安心しますが、コンビニで取る時もし何かの拍子に取り忘れていたらと思うと落ち着きません。

その上健康保険書までこのプログラムに入れるって??益々事故が起きるような気がします。私はあと何年生きるか知りませんが、何だか世の中がぐちゃぐちゃになっている気がします。

今日河野太郎大臣がすっかり顔が変わっているので驚きました。何だかコメディアンのような眼鏡と様子で変。

百合ちゃんへとお花を頂き、久しぶりにマイセンの花瓶を使いました。花の上の額の絵は私の高校時代の同級生が作成した七宝の作品です。
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日本中コロナ協奏曲終焉か?否か?

Posted on 2023年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

この3年数か月コロナ禍とやら、これはいったい何だったのか?歯並びの悪い、ガラガラ声も悪いコロナ専門家と言われるいおじさんが毎日テレビに出て国民を脅していましたが、昨今あまり見なくなり、コロナも下火になったかと国民には「もうマスクは要りません」とはっきり言わないので、昨日東京駅の銀の鈴で待ち合わせた時カウントして見ましたが、未だ80%くらいはマスクを着けていました。

NYにひと月弱滞在してマスクの様子を注視していましたが、街を歩く人はほぼしていない。地下鉄の中では数人見かけますが、かえってそのマスクしている人コロナ患者?じゃないかと疑ってしまって、乗客は少し離れる。

コロナバカ騒動(そういう私は一昨年11日間入院しましたが)はいったい何だったの?毎年何らかの風歩症状があるのと何ら変化はありません。人間だもの、普段でも風邪ひきますよ。

これをコロナと位置付けられて、入院しているにも関わらず主治医の先生の生をついに見ませんでした。朝、頭の上で「大前さん、その後お代わりありませんか?」と画面が現れる。注射しに来る看護婦さんはけなげに来てくれていましたが、それ以外寝てるだけ。11日間の病院生活で改善したので、もう帰りたいとやっと解放されましたが、娘が迎えに来て「ママ、生きていて良かった」なんて泣いてるの。私はそんなに重病人じゃなかったと自負していましたが、週刊新潮と週刊文春を最初に持ち込んで、暗記するほど読んだので次のが欲しいと売店に行きたい、と言ったら、ここの売店は売ってない、て。勿論さし入れはばい菌を持ち込むからか、ダメだと。エレベーターに乗るのもコロナのばい菌持ちはダメ。

さて、いろいろ規制が有りました。今思うとまるでコント。

マスク着用は当たり前、必要に応じて2枚重ね、レストランはアクリル板で仕切る、透明ビニールで仕切、飲み会は2時間以内、会食は4人まで、黙食、帰省自粛、結婚式やコンサートは中止、無観客のイベント、イベントは声を出したらダメ、寒くても電車のまどを10センチほど開ける、4人掛けテーブルは2人迄、それでもオリンピックは政治家のお金のなる木だったので無理やり開催する有様。その結果も数人捕まっただけで大物には触れず、国民にネタバレのイベントに終わったら東京オリンピックもその後の捜査の報道はなし。

それでも今回政府も「はい、皆さんコロナは終わりました!マスク生活は解放されました」というアナウンスがないままなし崩しにマスク要りますよ、いや、外してもいいですよ!と言い切れず、曖昧にしています。

私は出来るだけマスクなしで行動しています。耳も半分聴こえないので、せめて顔出しして危険を知らせたい。コロナの危険より銀座を自転車で行く私ですからローレックスを襲ったような強盗に遭わないよう、危険を知らせるのにマスクをしていたら危ないじゃないですか?

良くニュースを見ていると、専門家というのがしたり顔で話していますが、首を傾けるコメントに終始している御仁がいるので、専門家の定義もあやふや。今朝も元地震の専門家にアナウンサーが聞いていましたが、今後これ以上の地震が来るでしょうか?なんて神様じゃないのだから、そんなことに返事はできませんよね。聞く阿呆に見る阿呆。

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NYの友達が来日

Posted on 2023年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

昨年10月に妹のことがあり、大変お世話になったNYの友達(ディビットの友人)が歯の治療で日本にきていて、先月私がNYに行ったときお会いできなかったので、今日東京に滞在されていると連絡をいただいたので、お会いしました。彼は札幌の歯医者に来ているらしい。

アメリカは特に歯の治療は高い。インプラントとなると目が飛び出るほど高い。彼はどういう経緯で札幌なのかは聞きませんでしたが、もう数か月かけて治療しています。

今回私はNYでお会いできなかったので何とかお会いしてお礼がしたいと思っていましたが、さて、何をご馳走したら?と考えて、そうだ!日本橋高島屋の野田岩の鰻にしよう。

NYも鰻は有りますが、分厚すぎ、中国産?何処産だか得体のしれない大型鰻がニュージャージーのヤオハンには売っていますが、片栗粉でたれを煮詰めたような、ぜったに食べたくないほどまずそうなのが売っていましたが、野田岩のは上品で美味しい。

また、NYでお会いできるのを期待してさよならしました。デイビットも彼がいないと寂しいからある意味早くNYへ帰ってあげて欲しい。

このランプニュージャージーの店で買いました。
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映画「ハマのドン」

Posted on 2023年5月7日 by 大前伶子 in ブログ

京浜急行の黄金町にある「ジャックアンドベティ」という映画館を訪ね、訪ねて行ってきました。レトロな映画館でしたが、趣があり、藤木幸夫さんという方の映画にはぴったりでした。山下埠頭が候補地になっていたカジノを含むIR計画を阻止しようと立ち上がった藤木幸夫御大のドキュメンタリー映画で、何度も涙が頬を伝わりました。熱い、熱いドンの行動が横浜にカジノは要らない派が市長になったという言葉で言ってしまうと簡単なようですが、92歳の藤木幸夫さんが立ち上がり、行動を起こした。

ハマのドンと言われている藤木さんの信念がこれでもか、これでもかという熱い心意気に一緒に行った大阪の友達は「大阪にも藤木さんが居て欲しい」という感想でした。大阪はほぼカジノ計画が実行されると報道されていて、彼女は藤木さんに大阪も阻止して欲しい!と。

終わってから横浜港へ。山下公園は大雨でしたがバラ祭りをしていてバラが綺麗でした。昨年は百合子と行ったなぁとここでも涙。大雨でしたが赤レンガ倉庫から横浜駅までSEABASSでみなとみらいの街を見ながら舟で連休最後の日を過ごしました。

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明日で大騒ぎした連休も終わり

Posted on 2023年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

ほとんど大きな計画も立てずに過ぎていく連休、毎年この時期は家に居て部屋の片づけをすることにしています。今年も先月NYから帰国して、連休は予定を経てずに過ごすのが毎年の決め事。

意地悪な気持ちですが、連休の高速道路の込み具合をテレビで見て、「こんな時出かけるからよ」と毒づきながら過ごす意地悪バーさんです。映画を観たり、近所のお風呂屋さんにいったり、地下鉄か自転車で銀座まで行くのがせいぜい。

でも、明日は横浜のドンこと藤木幸夫さんの「ハマのドン」が映画になぅたので観に行くつもり。

テレビで放送されて反響が大きく映画に仕立てて、公開されています。全国40館で公開されている。「港で博打はやらせない」というIRに反対の意見の持ち主で、横浜市長まで立てて、反対をした御仁です。3年近く取材をして、テレビ朝日で放送されましたが、私も感動して、藤木さんのご子息に「素晴らしい!」とメールしたらすぐに「親父の姿を見てほしかった」とお返事を頂きました。

ハイラインの花ですが、ここの春は絶対に外せない散歩コースです
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「せかいのおきく」

Posted on 2023年5月4日 by 大前伶子 in ブログ

久しぶりに映画鑑賞、「せかいのおきく」この映画は今時の映画にしてはモノクロしかも物語は昔水洗トイレがない時の汚ワイ屋、武家屋敷や長屋などを回って糞尿を買い取り、近郊の農家に肥料としてうっている当時の仕事の一つだった。人情やある意味笑いも取り混ぜて、ほんのりの恋愛あり、映画としては評価が高かったのですが、普段余り映画を観ない人には物語としても理解も難しすぎる感あり、でした。映画評は美術も映像も第一級の痛快作と有りましたが、私にはあまりピンときませんでした。

その後第一生命保険会社の前を通ったら、創立120周年記念特別イベントのパンフレットを配っていました。何とその日モーツアルトがザルツブルグで活躍した時愛用したバイオリンを使った無料コンサートがあるとのこと、映画が終わって早速第一生命の本社へ向かう。

フランク・シュタートラーさんというバイオリンにストとパリで活躍している菅野潤(フォルテピアノ)で3曲、無料コンサートでした。明日も明後日もあるらしい。私は自転車で行ける距離だから明日も行って観よう。18世紀前半のバイオリンもたおやかで心地いい無料コンサートでした。

保険会社はお金持ちだから壁には上等な絵がこれでもか、これでもか、と飾ってありました。

このバイオリンがモーツアルトがザルツブルグ時代に使ったと言われるものです。
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