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まるで東京大学入学試験か永住権の抽選か?

Posted on 2021年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

今日のニュースで報じられたワクチン接種の抽選、1872人対354人!この数字が発表される都知事はどう思ったのでしょうか?

約6人に1人の倍率です。可哀そうに!もし私の娘がそんな目に遭ったら怒鳴り込んでいくかも。

炎天下に朝3時から並んだっていう人までいて・・・抽選に漏れたらと思うと可哀そうに。

ここまでして、みんな必死なの。

政治家もマスコミも煽るばかりでその対策はこの体たらく。いい加減にいやになります。

お寿司食べに行きたくても、ビール一本飲めないのではその勢いがそがれてしまうでしょう?

いつまでこんな事に付き合わされるのか、政治だけが悪いのではないかと思いますが、

今の首相の頼りなさを思うと、それでも次の総裁選に意欲満々だと!!ご自分が見えていないのですね。

勿論アメリカだってあのトランプが去って、全部が全部可ではありませんが、バイデンさんになり

何となく静かになって羨ましい。

勿論日本より多くの感染者はいますが、国も大きいし、人口も違いますが、

考え方の問題で、ただ、ダメだ、ダメだと言っても国民は納得しません。

今回のワクチン騒動は今の日本の政治や政策に何の考えもない事が露呈しました。

ワクチンの注射なんて抽選にするようなものではないでしょう。

ここに並んだ若い人たちの中からこの日コロナに感染していたら、ただの熱中症とは言えませんから。

その辺今の政治家の考えること、彼らの列の見ていて胸が張り裂けそうになりました。

それほど彼ら若者がコロナに感染したくない、というメッセージじゃないですか?

如何にも若者が悪いと政治家は言いますが、彼らだって生きたいのです。

若者をここまで追いこんだら、次の選挙どうなりますかね。

若者よ、今の政治じゃダメだというメッセージを大いに出したらいいと思います。

自民党以外受け皿が貧弱で残念ですが、ここは何とか一つになって新しい風が吹いてほしいものです。

今の政治家70過ぎのおじいさんたちの顔、もう見たくない。

 

 

 

 

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軽井沢

Posted on 2021年8月26日 by 大前伶子 in ブログ

軽井沢と言えどもかなり暑かったですが、昨日今日の東京の暑さはやはり軽井沢は凌げるのだなぁ。

5日ほど滞在してきました。9月のコンサートの下調べや進行状況を観ましたが、

一つのコンサートをするって凄く大変。まだ企画段階からへとへとです。

考えることがたくさんあり、果たして大丈夫か??

上の写真は軽井沢の栄琳という中華料理屋です。ここは鳩山由紀夫さんがいらっしゃると有名になりました。

下は星の温泉近くの清流です。

 

 

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びっくりした出来事

Posted on 2021年8月19日 by 大前伶子 in ブログ

普段私が好きな銭湯、湊湯での出来事です。

私は午後3時を目指してお風i呂屋さんに行きます。町の銭湯です。

もう10年以上行っているので3時に来る人は大抵決まっています。口うるさいバーさんもいれば、

大人しく黙々とお湯に入って淡々と15分から20分くらいで上がって帰る人。

私たちみたいにサウナに入る人とは密に交流があるので、2時間、時間いっぱい入る人。

一応お風呂+サウナで2時間、これが私の一番好きな時間の過ごし方なのです。

昨日のこと、いつも3時に一番前に来ているおばぁさんがここ数日みないわねぇ、と

これも何時も来る口うるさいばーさんに聞いたら、「あら、あの人数日前に死んだわよ」

「へぇ~~~、だって私ごく最近見たわよ」と言ったら「そう、亡くなってまだ3日ほどじゃない?」って。

私はドキッとしました。彼女は癌を患っているとは聞いていましたが、数日前に銭湯に来ていた人が

死んだ!って、まだ実感がわきません。ここ10年お風呂に毎日来ていたから、そういう人が数日前に

死んだ!勿論親族でもないし、私たちが仲良くしているサウナ仲間ではないから、世間話もしたことないし、

話したこともない人ですが、毎日会っていった人が数日で亡くなるなんて。

私はサウナが好きだから最後の最後までお風呂とサウナに入れていたら本望ですが、それにしても

ある意味いい死に方だなぁ。お風呂屋さんの話では元学校の先生だったとか、一人住まいしていたみたい。

いい死に方ってあるとしたら、このおばぁさんみたいに数日前まで外のお風呂に行ってそのまま

って理想的だとある意味羨ましい。

でも、毎日見ていた顔の人がいなくなるって凄く不思議。両親も送った経験はありますが、

それとは違った感慨がありました。

 

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郷ひろみさん65歳!!

Posted on 2021年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

今日偶然に「徹子の部屋」を観たら郷ひろみさんが50周年の記念コンサートを開催しているって、

15歳でデビユーして50年だそうです。

私は彼と何度か食事をしたことがあるのですが、本当にいい人でした。

有名人ぶらない、明るい、人の気持ちのわかる九州男児だと思っていました。

歌は余りうまいとは言えませんが、それでも彼なりの歌の世界とずっとスリムで自分を磨き続けている。

まだ最初の奥さんがいたときも会ったし、その後一人で自分磨きでNYに滞在していた時も

国連の近くのマンションに住んでいて、朝からトレーニングや歌の勉強をしていました。

彼が1年近くNYに住んでいた時彼のゴルフの先生と3人でお寿司屋さんに行った時のこと。

ファンに見つけられて障子の影から写真を撮ろうとしていたのを見つけて、

そんなことしないで「ここへいらっしゃい」と招き入れ肩を組んで写真を撮ってあげていました。

その後私の知人の店に行ったとき「彼女今日誕生日なの」と私が口を滑らせたら、郷さんは

何気に居なくなって・・・バースディーケーキを買って戻って来てくれて、

「ハッピー・バースディー」の歌を歌ってくれました。私の面目がたった一日でした。

それ以来わざわざツアーに行ったりはしませんが、彼がテレビに出たときなどあの日を思い出し、

いい人だったなぁ、と思い起こしています。

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戦後76年目・・・

Posted on 2021年8月15日 by 大前伶子 in ブログ

戦後と言っても今の人は何時の戦争?と聞いてきます

日本は第二次世界大戦以降戦争はしていませんが、何となくアメリカの子分になってしまったので、

アメリカが何度も戦争をしたので、そのたびに日本人は日本の領土であると錯覚していますが、

アメリカの基地から戦闘機が出撃していることを、ひた隠し。

その象徴が沖縄じゃないですか。日本政府もそこはなるべくそっとしておくという姑息なことをしていますが、

那覇に行ったときなど、ここは何処?こんなに戦闘機が頭上を飛んでいいの?と、敗戦国を思います。

 私は第二次世界大戦が始まった2日前の生まれで、れっきとした戦前です。

今日8月15日終戦記念日の催し物が各地で行われましたが、テレビも特攻隊で命を失った家族の話、

また、生き残って帰ってこられた方のインタビューもみましたが、あの戦争に行った人の生き証人は

もう90歳を超えています。

どの人のインタビューも悲惨な思いをされて、もうダメと口にする上官は居なかったようですが、軍に

仕切られていたので、今の中国みたいにその部分は”言えない”今から思ったら、当然誰もが戦争は負けている”

のはわかっていたと思います。松脂が燃料だったり、食べるものがなくなって、本当にひもじい思いをした

母の話を耳にタコが出来るほど聞いていました。

母と私と弟は祖母のふるさと山口県に疎開していたらしい、田舎の人は都会から来た私たちに

食料を恵んでくれなかった!と母は恨みに思っていたみたい。

死ぬまでそういっていましたから、訂正の言葉を聞かれずにあの世にいってしまいしたが、

私はその母の言葉は終戦記念日に思いださずにいられません。

山口県の人は「けちよ」が口癖でしたから、よほど戦争中いじわるされたみたい。

私はその後”すくすく”かどうかわかりませんが、流れ流れて横浜の地で学齢期を過ごし、

今、横浜球場になっているところが米軍の兵士たちの教会で、そこで聖歌隊の奉仕をしたのですが。。

アメリカが朝鮮戦争に参加したこと、その後ベトナム、湾岸戦争と彼らが関わった戦争中は

大抵ニューヨークに住んでいました。

アメリカは戦争をしている時は景気がいいのですよ、困ったもんです。

終戦記念日を心して祈りのうちに過ごしたいと思います。

 

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ローマの休日

Posted on 2021年8月11日 by 大前伶子 in ブログ

朝妹から「おねぇちゃま、今日午後1時からBSで「ローマの休日」があるわあよ」と電話がありました。

モノクロだし、明石家さんまさんがコマーシャルで有名になった印象が強いので、ポテチが出てきそう・・

思いがけずのめり込んでしまいました。やはり昔の映画、それも名画として残っているのは

やはりいいわ。お風呂に行く時間になったけど、最後まで観てしまいました。

オードリー・ヘップパーンという女優もグレゴリー・ペックもいい俳優です。

テンポも明るさもほろ苦さも全部合わせもつ作品だったのだなぁ。

モノクロだから古いと頭から決めて観ていましたが、どうして、どうして上等なお伽噺でした。

若いときはここまで奥が読めなかったけど、「愛情物語」にしても今日の「ローマに休日」にしても

名作なのだと改めて感動。

古典が残るってこの年齢に達したからわかるのか、今は本当に感動する映画が少ないのか。

作り手の問題も予算もいい俳優も揃えられないのかも・・・です。

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ここまで人々に犠牲を払わせて・・・

Posted on 2021年8月11日 by 大前伶子 in ブログ

オリンピックをやる意味があったでしょうか?

何となくオリンピック開催中はコロナ感染者関連のニュースは小さめに報道していたのか?

終わってからさぁ始まったよ、何千人が罹っているからステイホームね。

お盆でも田舎に帰ってもだめよ、東京ナンバーだとせっかく里に帰ってもナンバー隠すって。

まるでエンガチョが来たみたいに言われるらしい。

私は幸い田舎がないからいいですが、昨年も孫を見せられなかったらから、今年は政府が何といっても行くと

決めた、というテレビの街頭インタビューで言っていました。気持ちわかるわ。

さて、私が大好きなニューヨークについては日本より罹患者は大いにも関わらず、マスクなし、

制約なしのレストランが盛んに報道されています。

ストリートミュージックも再開されているみたい。パーフォマンスも公園などで拡声器を使うと45ドル、

ただ歌うだけだったら25ドルニューヨーク市公園局の許可料金らしい。

ニューヨークの本物の夏休みの報道、羨ましい。行きたいところが夢に出てきます。

本当に私はニューヨークが好きなのね。

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何てダサい演出なんだろう!恥ずかしい。

Posted on 2021年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

まったくオリンピックに興味がない私でもさすがに最後位見てもいいかと8時からスタンバイしていました。

散々こき下ろされた会長をはじめ、首相やこの真夏にお着物で出席の都知事、死ぬほど暑かったとお察しします。

が、、、今回の演出は一体誰が総合的なものを想像して実行したのか???

素人っぽいあまりにも安易、お子様ランチのような演出にこちらが恥ずかしくなりました。

日本の叡知を引っ提げて取り掛かったのではないですか?電通でしょう??怒るからね。

東京音頭を最後にみんなで踊らせればと考えたなら、いかにも安手の演出です。

最後に次のオリンピック開催地「パリ」のプロモーションビデオ流石でした。

あと3年後ですよね。私が鬼畜に入っていなかったら、いやコロナが収まっていたら、

ぜひ行きたいと心わくわくした出来栄えでした。スマートというのは今回のパリ誘致ビデオで

証明されたわ。

それにしても昨日の閉会式の議事進行はいくら観客がいなくても”つまらない”の一言ですわ。

それだけ昨今のテレビのお笑いの人たちのジャック具合と電通の共通点がありそうでっす。

ニュースだけのチャンネルとか、別にCNNがいいわけじゃないですが、

このCNNだって同じニュースをずっと流し続けることもありますが、少なくとも

お笑いの人にニュースは読ませません。

お笑いももう少し上等のお笑いを望むし、勿論ニーズがあるから彼らは使われているのでしょうが、

目に余る。それにしても知恵がなさ過ぎた昨晩の閉会式、恥ずかしかった。

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羨ましい光景!

Posted on 2021年8月4日 by 大前伶子 in ブログ

今年のアメリカ独立記念日は恒例の花火大会が行われたらしい。

その昔住んでいる時、この独立記念日の花火大会はニューヨーカーの待望の行事だった。

挨拶代わりに「あなたは何処で花火を観るの?」と誰に会っても花火、花火一色になるのです。

私も凄く期待してイーストリバー沿いに住んでいる人を見つけてこの花火大会を観ました!

なぁんだ、日本で観た隅田川や東京湾の花火に比べて100分の一位そのしょぼさに呆れたことが有りましたが、

今日渡辺直美さんがリポートしたNYの花火はあの時とは比べようがないほど素晴らしかった。

聴衆もマスクをしないで見ていましたよ。まだそこまで大胆になってしまうのはどうかなぁ?

その後パリのエッフェル塔での花火はNYの何倍も凄く豪華でした。

その反対に日本ではオリンピックが開催されてはいますが、今一乗り切れない重荷があり、

毎日発表されるコロナ患者数に一挙に不安が押し寄せてきます。

菅首相も「安全と安心」が口をついて出てきていましたが、彼のいう安心と安全は

こんなに国民を不安のどん底へ突き落すことなのでしょうか?

ワクチン注射もスピード感をもって実行すると大口叩いていましたが、まだ、国民全体でいうと

20%くらいでしょうか?2回目が完了し、その後3回目のワクチンが必要なんてニュースに流れている

イスラエルの危機管理、あぁぁ~~~ため息がでてします。

国民全体に意気消沈していて、それでも「安心と安全」を守るって言い続けるのですかね。

もうくたびれてしまったわ。

 

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「イン・ザ・ハイツ」

Posted on 2021年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

舞台はNYのワシントン・ハイツ、カリブ海に面したドミニカ共和国からの移民の話でした。

ブロードウエイ・ミュージカルで2008年にトニー賞を4部門受賞している作品の映画化。

ラップスタイルのサルサやヒップホップのビートが利いていてラテン系のエネルギーが凄い。

みんな夢見てアメリカの地を踏むのですが、帰属意識と滞在許可のグリーンカードや貧困や

労働許可の難しさで、全員悩むところだ。貧困と労働者階級の苦悩に満ちている。

音楽とダンスでエネルギーを感じる。深刻な悩みもあるがそこは南米、中南米の明るさで

感情豊かな作品になっています。

私はこのコロナ禍で映画館も空いているだろうと踏んで、予約をしないでふらりと行ったら

何と、何と40分前で一番前(見にくい)3席しか空いていなかった。

こういう大音量の映画は一番後ろでも良かったのに、一番前は可なり辛い席でした。

人流の流れに敏感になっていなくてはいけない昨今、映画館は満員です。

いくら政府がダメ、ダメ、だめよと言っても馬耳東風の国民になってしまいました。

尊敬できる政府の御仁がいないからね。

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