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レストラン ラ マーレ 葉山

Posted on 2017年2月21日 by 大前伶子 in ブログ

LA MAREE 葉山のフレンチレストラン、昔から日蔭茶屋というレストランが経営している海側にある

素敵なレストラン、お料理も雰囲気も富士山も全部素敵でした。

風が強く白波が立っていましたが、空気が澄んでいて素晴らしい雰囲気です。

週末は車が混むというので普段の日に行きましたが、母をお墓に入れてから初めての墓参りでした。

今日は研一の誕生日なので、なんだか母のお参りに行きたいと無性に思いました。

この場所は桜の頃は大変な渋滞になるので、今日あたりとても走りやすく、

こんなにすいすい行けるのならたびたび来ましょうね、と妹と約束しました。

 

LA MAREE は母が大好きだったレストラン。

その時はまだ父しか入っていない墓参りの帰りに度々訪れたところです。

この景色を見ながら話したことを思い出しながらのランチ、何度も涙ぐんでしまいました。

 

このお墓も父が入ったころは周りは土地だけだったのですが、もうすっかり区分の人たちが

入居?してとてもお墓らしい雰囲気になっています。

私も入れてもらえるらしいのでしっかりお掃除してきました。

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銭湯

Posted on 2017年2月20日 by 大前伶子 in ブログ

お風呂屋さんの番台にこんなチラシが置いてありました。

別にわたしゃ~長生きしたくて行くのじゃないけど、やめられない。

最近お風呂屋さんブームらしくあまり見たことないOL(古!)風の人が大勢はいってきています。

そのお行儀の悪さは半端ではありません。

湯船に長い髪の毛をゆらゆら、わかめが海の中に生えているようです。

「あなたぁ、その髪しばってくれないかしら」というとぷい!とそっぽを向く女。

タオルを巻いて入ってくる女性に注意をすると「テレビではたいていタオルを巻いているわよ」と睨まれる。

サウナに入るのに1週間くらい髪を洗わない”臭い”人に「髪を洗って入って」というと、

家で洗うからここでは「いや」と言ってきかない人。

iPadをサランラップに包んで持ち込む女性、この子は注意しても知らん顔していたから、

頭にきて「警察を呼ぶわよ」といってやったらブスッした顔で出て行きました。

究極はタオルを持たずに入ってくる人、石鹸もシャンプーも備え付けがあるのかと

「ここはスーパー・銭湯じゃないのよ」と言ってやりたくなります。

もっとすごいのは入ってくるなり湯船にジャボン!みんなバーさんたちはあっけにとられて

注意をする間もなくです。あ!あぁ・・・はいっちゃった!

小さいときから親とお風呂に入っていろいろ教えられるのがすっぽり抜け落ちています。

月島のお風呂屋さんには張り紙が・・・「湯船に入る前に前と後ろを石鹸で洗ってから入ってください」と。

こんなこと張り紙しなくてはいけないのかなぁ、いけないのです。

公衆浴場って今ブームになっているらしく、若い人が大勢入りに来ています。

私たちバーさんはうっかり注意して殴られるのでは?と思うのですが、それにしても、凄いです。

でもやめられないのが銭湯通いです。

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英語の授業

Posted on 2017年2月17日 by 大前伶子 in ブログ

先日テレビのニュースである学校の英語の授業風景が写されていました。

女性教師でした。その彼女が教科書を前に教えている姿「マスク」をしているのです。

thの発音など舌を歯と歯の間に~~etc. 私たちが女学生の頃は口元をしっかり見て発音をしなさい、

と習いました。

勿論インフルエンザが流行っている時期だからかなぁ???と思ったのですが、

それにしても英語は口元が一番大事じゃないかと感じるのは私が意地悪ばーさんになったからでしょうか。

この話金沢の大樋先生に話したら、先生は耳を訓練するという仮説もあるよ、とのこと。

いろんな考えがあるでしょうが、風邪を移したらいけないという病状だったのかもしれませんが、

あの英語の授業とても違和感がありました。

私の学校はミッションスクールだったので英会話はアメリカ人の宣教師が教えてくれていましたが、

口元を物凄く注意されたのです。今その風景が蘇ります。

三つ子の魂百までです。

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マリアンヌ

Posted on 2017年2月16日 by 大前伶子 in ブログ

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ブラッド・ピットが第二次世界大戦中の諜報員になる、カサブランカで出会ったレジスタンスの女、マリアンヌと夫婦の

ふりをしてドイツ大使の暗殺を成功させる。

ブラピはこういう役をするには顔が甘すぎですが、ま、いいでしょう。

映画自体は大昔の名画「カサブランカ」には遠く及びませんが、マリオン・コティヤールも綺麗だったし、

初めて行った日本橋コレドの中の映画館で音が良いのとシートが新しいので気分は上々。

マリアンヌが着ていたドレス、今でもばっちり流行の先端でしたが、1942年の設定は少し無理があるかなぁ。

恋愛映画プラス戦争映画が重なって恋人同士で行くにはいいです。

ただ、ハンフリー・ボガードとイングリッド・バークマンの「カサブランカ」の

”As Time goes by" のようなアップライトのピアノ弾きもいないし、少し寂しい恋愛映画です。

ブラピファンには必見でしょう。ただ、甘い顔が年を重ねるといろいろ役に苦労するでしょうね。

無性にハンフリー・ボガードがなくかしくなりました。もう一度観ようっと!!

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金沢大樋先生を訪問

Posted on 2017年2月15日 by 大前伶子 in ブログ

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大樋年雄先生のお宅と美術館、11代目を継承された先生は今風でもあるし伝統を継いでいらっしゃるので、

ある意味古風なところといい具合に私たちと付き合ってくださる。

今年も9月にNY-東京陶芸コンテストが開催されるので、その打ち合わせもしながら

金沢の一夜を楽しみました。

下の写真は先生のお宅、素晴らしい焼き物、美味しいシャンペンとで歓迎してくださいました。

 

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その後金沢らしい風情が残る東山にあるビストロへ連れて行ってくださいました。

素晴らしいお料理、派手さがないけど、クラッシックな建物の中で古都金沢を楽しみました。

先生はその後飲みにいらっしゃいましたが、私たち年寄りはホテルへ。

 

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近江町市場を散策しながら、金沢の街を楽しみました。

私は築地が近いので特に買うものはなかったのですが、NYのミチさんは食材の豊富さに

感嘆の声をあげていました。

夕方小松空港から東京へ。2泊3日の北陸の旅でした。

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雪の富山

Posted on 2017年2月15日 by 大前伶子 in ブログ

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NYから来日されている田原ミチさんと彩花さんと富山県を訪問しました。

昔から存じ上げている富士化学工業の西田社長に「富山に行きます!」と言ってお世話になりました。

ミチさんの友人の北陸銀行の方が迎えに来てくださっていましたが、私はフライトが満員のため大急ぎで

東京駅まで戻り、新幹線で富山まで・・・・富山に近づくにつれて雪でした。

フライトは満席だったのに北陸新幹線は一両に3~4人しか乗っていませんでした。

これも問題だなぁ。せっかく新幹線を走らせているのに、止まる駅が少なすぎる。

よく大前が「軽井沢をとばすなんて」と言っておりましたが、少しでも早く、早く着かなくてはいけない

新幹線なのでしょう。あんなに空いている車両はもったいないわ。JRも早い、早いを追いすぎですね。

富山県というとお薬を思い出します。昔は富山の置き薬と言って、全国に薬を担いで行って、

一軒、一軒家庭医薬を置かせてもらう商売をしていました。

今ではマツモト・キヨシなどの薬やさんが発達したので、この商売はなくなってしまいましたが、

私が小さいときは普通に家にありました。

西田社長のお宅はそんな規模ではなく、富山の優良企業で県の名士ですが、

20数年のお付き合い、すっかりお世話になってしまいました。

物凄く美味しいお寿司屋さんに連れて行って下さり、まして日曜日なのに開けていただきました。

NYのミチさんは「こんな美味しいお寿司を食べてしまったらNYでのお寿司はもう食べられないわ」

と、NYのなんちゃってお寿司を嘆いていました。

東京でもめったに食べられないほどの”お仕事”をしている”ネタでした。

お昼頃新幹線で金沢へ。

 

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CHEN MIN さん

Posted on 2017年2月11日 by 大前伶子 in ブログ

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中国の楽器二胡奏者のチェン・ミンさん。

この方のコンサート上海の王さんから誘われた。電話でのお誘いだったので、なんだか聞いた事がある人だなぁと

思っていました。

王さんのお嬢さんが通っているアメリカン・スクールの同級生がチェン・ミンさんのお子様だと。

へぇ~~~でした。私は彼女のコンサートに行っていたころはかれこれ20年ほど前でしたから、

何故今チェン・ミンさん?世の中って不思議です。

チェン・ミンさんがまだ独身の頃、船井総研の社長が彼女のスポンサーだったので、

それは、それは華やかでした。CDを何枚も買って、チケットもetc.

その方が王さんのお嬢さんと同級生で、父兄会繋がりだそうです。

世の中不思議ですよね、私が知り合って何度も行っていた二胡奏者が、今じゃ王さんの知り合い。

何処もつながっていないのですが、何処かつながってしまうのです。

しかもコンサート会場が私の同窓生阿木燿子さんの経営しているライブハウスでした。

回る回るよ、時代は回るということでしょう。

 

 明日から富山、金沢へ行ってきます。雪大丈夫でしょうか。

 

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フライトに同乗するリスク

Posted on 2017年2月10日 by 大前伶子 in ブログ

今メディアではトランプ大統領と安倍首相が会うと大騒ぎになっている。

その結果は後の”お楽しみ”として、私は「あぁぁ~~~、罠にはまっちゃうんだ!」

一番日本人がお人好だからね。ましてトランプ大統領にゴルフを誘われた、って!?。

甘いよな~と感じるのは私だけじゃないと思いますが、いかにも外務省が好むスケジュールです。

ただ、トランプとゴルフをした人がインタビューに応じていましたが、凄く”ずる”するらしい。

気を付けて戦ってください。

さて、今回安倍首相がトランプ大統領のエアー・フォース・ワンに同乗させるって。

国家元首が同じフライトに乗るってただの嬉しがり。

絶対に乗ってはいけない。テロリストだけじゃなく機材の故障やその他の事故を考えて

飛行機少年のように喜んで乗っちゃだめなのですよ。

安倍首相にはお子様がいらっしゃらないからわからないかもしれませんが、

普通重要人物が夫婦で同じフライトに乗ることはご法度です。

リスクの分散ですね。勿論政府専用機で行くのですから、普通のフライトより安全かもしれませんが。

昨日羽田で麻生副総理や岸田外務大臣をお見受けしましたが、まさか同じフライトだったのではないでしょうね。

日本は危機管理がとても甘いからとても心配。

娘のイバンカブランドをノードストローム(デパート)から排除したって言われていますが、

その大半は中国製でした。なんだかコントを見ているようです。

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舶来

Posted on 2017年2月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領が推し進めているアメリカファースト、アメリカ製の物を買わせようという。

雇用をアメリカに戻そう!!といくら頑張ってもなぁ。

私が初めてアメリカに住んだ時(1968年)当時商社マンの妻として2歳の娘を連れて赴任した。

2回乗り換えて(ハワイとロス)NYに着いた時感じたのは「こんな大きな国と戦争をした日本の軍隊

は、本当にこの国土を想像したのだろうか」という気持ちだった。

研一もMITの学生で私たちの移転を手伝うためにNYに来てくれて、当時のシアーズデパートで

アイロンやその他の電気製品を買うのをあれこれ教えてくれながら(1年渡米が早かった)

大きなデパートにいわゆる「舶来品」が並んでいて胸が躍ったのを覚えています。

冷蔵庫や洗濯機はアパートについているので家具や家庭用品の調達です。

行った端から、日本に持ち帰ることを考えて舶来品を買った覚えがあります。

あれから何十年~~~~NYへ行くたびにお土産を選んでいてちょっと気の利いたものは

日本製、その後安いものは中国製になってしまいました。

ただ、彼らの美的感覚は仕入れが上手なのか、案外しゃれたものがあり、手に取って最初に見るのが

どこ製?あぁぁ~~中国製だ!と手放してしまう。

処がこのところアメリカ製の物なんてお土産を探そうと思ってもまず見つかりません。

素敵だなぁと感じるのはメイドインイタリアだったり、フランスです。

アメリカは何か作るものを手放した感があり、アメリカ人も安くて良いものならどこ製でもOKとなりました。

 

トランプ大統領に言いたい。

3年ほど前に彩花さんとフロリダのキーウエストに行くことになりました。ヘミングウエイが住んでいたところ。

フロリダの空港でレンタ・カーをしました。昔流行ったフォードのムスタング!

真っ赤な見た目が素敵なスポーツタイプ、昔研一が乗っていたなぁ、学生が好む車でした。

キーウエストまで3泊、素敵な景色を見ながら運転していたのですが、

何だか小さく横揺れするのです。体に感じるガタガタというあまり体験したことがない振動。

レンタ・カーのお兄さんは「新車だよ、快適だから楽しんで!」と送り出してくれました。

そのうち振動も気にならなくなり、3泊楽しんできました。

ヘミングウエイが好んだバーやロブスターを楽しんで(この街はほどんどカップルはゲイ)

フロリダの空港で車を返し、NYまで飛行機で移動しました。

さて、ニューアーク空港でいつも迎えに来てくれるディビットのトヨタエースに乗った途端、

え?動いているの?というほど静かなエンジン音(これは聞こえない)す~~~となめらか。

やはり「これだから日本でアメ車はうれないんだわ」と!!!感じた次第です。

トランプ大統領がどんなに頑張ってもドイツ車や日本車は売れているじゃないですか?

あのムスタングを体験して彼らの大雑把な気質がそのままでています。

昔は「あの方外車に乗っているのよ」とステイタスのような錯覚がありましたが、

今じゃ苦しんだ日本がどれだけ頑張ったか、商社やメーカーが重ねた努力を少しでも

煎じて飲んでもらいたいわ。

 

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この頃オペラに凝っています

Posted on 2017年2月6日 by 大前伶子 in ブログ

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東京に居ながらメトロポリタンオペラが楽しめる。

ニューヨーカーはメトロポリタンオペラをMETという愛称で親しまれていますが、現地での鑑賞はかなり大変。

勿論チケットの入手も言葉(イタリア語ドイツ語など)もちんぷんかんぷんだし、あの劇場に入る興奮は感じるが、

分かったふりをして微笑むもの欺瞞じみているし、着ていくドレスも考えなくてはならない。

それに比べて・・・東銀座の東劇でNYで上演した1か月後には字幕付き、主演者のインタビュー付き、興味は尽きない。

ヴエルディ作曲「ナブッコ」を観てきました。

主演はあのプラシド・ドミンゴです。旧約聖書に基づいた古代絵巻、筋は難しいのですがヴェルディの出世作。

イタリアの第二の国歌と称えられる合唱「行けわが想いよ、黄金の翼に乗って」のところは最高潮に心を打ちました。

何だか涙ぐんでしまいました。

それにしてもプラシド・ドミンゴの練れた歌声、彼は3大テノールともてはやされて、聞きなれたアリアを歌って

世界中でコンサートをして稼衣でいる人、実をいうと今回のMET彼にあまり期待していなかった。

ところが・・・さすがだなぁ、一流の存在を見せつけられました。

3時間以上の舞台練れた声、安定した演技、他を圧倒していました。一流ってこうなんだ!!

私がこの東劇のオペラに行き始めた頃は、果たして日本にオペラを上映しても先細りだなぁと感じていました。

処がこのところすごくお客が増えています。

昨日なんて(勿論日曜日ということもあり)あの大きな劇場に8割入っていました。

途中インターミッションがあるのですが、途中帰る人なんていない。

家に帰ってドミンゴの年齢を調べたら1941年で私と同じ年!!研磨を積んで頑張っている姿に頭が下がりました。

2月25日からグノーの「ロメオとジュリエット」が上映されます。4月にはヴェルディーの「椿姫」

この先が楽しみです。

夜は小原孝応援軍団の新年会を我が家でしました。

 

 

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