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⑩ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

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トランプ・タワーです。

とにかく話題の彼はちょうどNY滞在中にロングアイランドの大学でディベートが開催された。

私は難しい話は理解できないが、坪田裕子さんとライブで観ていました。

坪田さんの4男のお嫁さんが今トランプの選挙を手伝っているとのこと。軽々に誰を支持するとは言えない環境でしたが、

今回のリベートはトランプの負けなのでしょうか?

ただ、NYにいると何となくトランプも有りかなぁという感じがしました。

ヒラリーは旦那が2期8年、ヒラリーもオバマ大統領の元政府の要職についていたので

マスコミにたびたび取り上げられていたので、もう見飽きたという気がするのよ、とのこと。

だからってトランプではないので、今回は投票率が下がるのでは?という論調でした。

あと1か月を切ってきましたが、ヒラリーも強い女ですねぇ。

マスコミに出るたびに顔を治したとか、洋服が野暮いとか、言われ続けていますが、

わが東京の小池百合子さんのジャケット姿はいいですね。

アクセサリーも決まっていますし、背筋が伸びているのも強みか。

トランプさんの品のなさは全部がわからない、理解できませんでしたが、

態度で判断しても、その後のコメントを聴いても分が悪そう。

トランプ・タワーの前ポリスの数は半端ではありませんでした。

 

 

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一休み

Posted on 2016年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

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先日来気になっていた衣替え、毎年お彼岸つまり秋分の日、春分の日と決めている年中行事ですが、

今年は旅行中ということもあり、帰国しても暑い日が続いていたので、何となく先延ばしにしていました。

台風も行ってしまっていい天気、朝から奮闘しています。

スーツケースもしまわないといけないし、要らないもの、母の遺品などするべき用事が山ほどあります。

「私らしい人生のしまい方」を書いてから責任が生じ、部屋の片づけはマメにしていますが、

ちょっと家をあけるとどうしてこうゴミや書類がたまるのでしょう。

衣替えが終わると昨年の年賀状の整理と今年の写真、本当にすっきりとしたい。

11月中旬までにすべて終わりたいので頑張りましょう。

私が住んでいるマンション、大規模修理が始まり、ベランダの片付けもしなくてはならず、

ベランダにレンガを敷いているので、それも取り除かなくてはいけないらしい。

やることが暮れに向かってたくさんあり、気持ちは焦りますが、母が亡くなって

我が家での年功序列次は私の番ですから、大いに準備をしておきましょう。

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⑨ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

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東京は毎日雨ばかりとニュースで言っておりましたが、

ニューヨークは1回雨にふられましたが、ほぼ毎日晴天でした。

ある日のハイライン風景です。ニューヨーカーはわけもなくパーフォマンスをしています。

可笑しいかというと可笑しくない、自分が何かを訴えるのにこういう行動に出ます。

ただ、このハイラインの発想と実現は私が住んでいた時には考えられない場所に変身。

この場所は危険で汚く行ったこともないほど荒廃していた場所ですが、今では観光の目玉です。

ハイラインの下もギャラリーやレストランが新しくできていて、目まぐるしく変わっていく街になりました。

私がNYのマンションに興味を持って見ていた時からしたら、まず目に入らない、値段もイースト側より

十分の一位だったでしょう。

先が読めれば20年くらい前に買って置いたら凄い値上がりになっていたでしょう。

ハイラインの発想は草木が自然で癒されます。

ハドソン川が時々見えるし、自由の女神も・・・・周りのビルもすっかり化粧直しが出来て、

ここにサンドイッチでも持っていき、半日過ごすという贅沢もいいと思いますよ。

ただ、日本人の「ニューヨーク5日間の旅」などツアーで行くと、こういう贅沢な時間が持てない、

今日もお風呂屋さんで先日「東海岸10日間の旅」に行った人が話していましたが、

ワシントン、ニューヨーク、ボストン3都市を回って何処も2日間、あとは移動に時間をかけて、

ほどんど毎日荷物作りをしていたって。

どうせ10日間行くのなら、ニューヨークだけとした方が充実するのでは?

NYに10日間だったらコンサートやバレエ、ミュージカル美術館など大いに楽しめますよ。

ツアーのあり方も滞在型で楽しんだ方が後々に思い出ができるのに、忙しかったというだけの

旅行は13時間半もかけるのですから、ま、考え方ですが・・・

私が帰国する2~3日前からはNY独特の木枯らしが吹いて、寒い冬に突入かという感じでした。

NYの冬は長くて寒い、「何で私はここにいるのだろう?」と思いながら住んでいたころが懐かしかった。

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⑧ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

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今回滞在中に3回行きました。

私は特に日本食が食べたくなるという人間ではないのですが、ここ「つるとんたん」は加藤社長とのお付き合いもあり、

開店したばかりの店に興味がありました。

メニューはほぼ日本と同じでした。

内装が素晴らしく、45年NYで事業をしているみちさんが「この店はいけるわ」とお墨付きをいただきました。

まだ、オペレーションがごたついていましたが、料理は良くできていました。

サーブするのにココの名物大皿が大変だろうなぁ、NYでの規則は皿洗い器で何℃で消毒と決まっているので、

その辺は大丈夫なのでしょうか?

場所がいいので(ユニオンスクエィアのすぐ近く)若人が大半でした。

まだランチの営業はされていませんでしたが、彼ら若者のランチにはぴったりだと思います。

値段設定もOKな感じ。

ただ、この国はまだチップを取り入れているので、10ドルくらいのランチでも税金とチップで15ドルになってしまいます。

案外ランチが高いなぁと、普段築地方面で1000円もあれば美味しいものが食べられる環境にあるので、

目に見えない値段がついてきます。カードで支払うのもチップを書き込んで足し算をしてサインですからめんどくさい。

慣れればいいのでしょうが、慣れたころには帰国ですから。

3回目は今回お世話になっている坪田裕子グルソンさんの4男とその子供もお誘いして行きました。

彼女の息子

長男ルドルフはスコットランド出身のお嫁さん

次男アンドレア 投資家 コロンビア出身のお嫁さん

3男セバスチャン 弁護士(今ウイーンに住んでいる製薬会社の顧問弁護士)

4男マチアス 大和証券 ハンガリア出身のお嫁さん

5男フローリアン 再保険会社  お嫁さんは日系カナダ人(ミュンヘン在住)

6男コンラッド NYUの外科医  お嫁さんは同じNYUの外科医アメリカ人

従って家では英語 ドイツ語、日本語、スペイン語が飛び交っている。

今孫が12人、裕子さんは肝っ玉かぁさん兼おばぁちゃんですが、ご自分も

ハンターカレッジで教鞭をとる傍ら、コーチングの資格も取り何処の国のひとでもOKという

コーチングをしています。依頼も大会社からで、昇進、転勤、移動など、

コーチングが必要な人がとても多いそうです。

3男のセバスチャンだけ独身で、日本にも長く駐在していたので、私も何度もお会いしていますが、

とても日本が好きで、最終的には母校の京都大学の教授になりたいとのこと。

家族を大事にしている大家族の姿を垣間見ることが出来ました。

 

 

 

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⑦ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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「JOANN」この店レディー・ガガのお父さんが経営している店だと連れて行ってくれたディビット。

彼はNYのことは何でも知っているのです。

ウエストサイトの68丁目、料理も家庭的で凄く美味しい。

レディ・ガガは来るのですか?と聞いてもらったら「良く来ますよ」との返事。

彼女はよくへんてこりんな格好をするけど、良家の子女が行く私立校に行っていたとか。

真ん中のスパゲッティーのお味は抜群でした。

貝の味と上品なオリーブ油がもう一度食べたい。次に行ったときは真っ先に行きたい。

トラットリアというだけあって気軽だし、お値段も普通だし、いい店でした。

別にレディー・ガガを売りにしなくてもOKな店でした。

写真の男性はディビットの友達中西さん、彼も昔から存じ上げていたのですが、

今回は3人で楽しかったのです。

 

 

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⑥ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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今回一人旅なので、好きな時好きな処へ歩き回りました。

写真はチェルシーマーケット内です。

ここは昔は行ってはいけない地域だったのです。元々肉の解体場があり、イタリアンマフィアの巣と言われていました。

ところが今はすっかり生まれ変わって観光客のメッカ。

私はその日コネチカットに行っていたので、知らなかったのですがこの近辺で爆弾テロがあったらしい。

彼らは街を変身させるのがすごくうまいです。

ここはおのぼりさんのメッカですが、それでも気分が高揚します。

ココでは立ち食いですが、なんでも料理をしてくれるので、メイン・ロブスターなどを茹でてもらって食べられます。

私はニューイングランドクラムチャウダーを一人寂しく食べました。

夜食事の約束があるとお昼はスープくらいにしておかないとここで安易に食べていたら彼らのように

デブになってしまいます。

ゴッドファーザーの舞台もここまで変化してしまうとは・・・

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⑤ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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昔からの友人がコネッチカットのグリニッチに住んでいます。

今回少し時間に余裕がある旅行なので、彼女を訪ねてグランド・セントラル駅から1時間ほどの

郊外へ行ってきました。

この場所はNYで働いている人が多い地域ですが、半端ではないお金持ちの住むところ。

マンハッタンとは空気感が違います。

ここは乗馬をしている方の御用達レストランとのこと、乗馬姿のお客様もいらっしゃいました。

2メートルほどの垣根のお宅は馬を飼っているらしい。自宅で馬に乗る!なんと贅沢な生活でしょうか。

この店はそんな人たちの”お集まり”に使うのでしょう。

料理はイタリアンですが、お味も雰囲気も大層気に入りました。

この壁にかけられている写真は”野生の馬”だそうです。

ただ、私は動物が苦手なので、犬も猫もダメ、ダメ、ダメと逃げ回るとかえって取りつかれてしまい悲鳴を上げてしまいました。

たいてい大きなお宅には上品な犬がいるのです。

 

 New Rochelle 駅はかって私が住んだところです。

電車が停車したとき余りに懐かしかったので写真をとりました。

この地域はマンハッタンから50分くらい、東京から鎌倉位のかんじでしょうか?

ここは娘が2歳の時から住んでいて、この駅周辺のデパートによく買い物に行きました。

本当に懐かしく胸がしめつけられるような気持がしました。

研一もMITの学生で、ボストンからこの駅まで迎えに行ったなぁ。

海にも近いし、ゴルフ場も近くにあり、マンハッタンより安全だとのこと、近所に丸紅の家族が11所帯いました。

遠い昔の話ですが、妙に懐かしい。

 

 

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④ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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9.11の跡地ワールド・トレィディング・センターの中はショップになっています。

彼らは斬新なデザインが大好き、ここまでするか?というほどでした。

これがコンコースで、イベントが盛大に行われています。

NYの古い建物が素敵だと思う反面、こんなに大胆なデザインを思いつくって凄い。

化粧品のMAC日本にも売っていますが、ここに来るとなんでもOKという感じ。

誰が何を言おうと、とんちゃかないよぉ~~私は私。

大胆になるので、多少派手だなぁと思うものも手にしてしまいます。

実際に買ってきて日本ではやはり”着れない”というものが大いに有ったので、気を付けています。

何度も失敗していますから。

ここから2~3キロで100年150年というシックなタウン・ハウスがあるのです。

私はやはりシックな方が好き。

何を着ても、どんなに太っていても、大声で話していても人を意識しないのがニューヨーカーなのだ。

ところが、

私はグランド・セントラル駅の地下トイレに行こうとテイクアウト専門の「SHAKE SHACK」の前を

通過するとき床が濡れていて滑って転びました。

ま、たいしたことないからとトイレを済ませて、その店の前を通ろうとしたら、

6~70歳ほどのおばぁさん2人が私を待っていて「あなたぁ、ココで滑ったでしょう、私たちが

承認になるからこの店訴えなさ!!」と息巻いているじゃないですか?

私は自分のミスだと思っていたし、痛くもなかったので「あら、大丈夫よ」と言いました。

おばぁさんたちは「そんなはずないわよ、大丈夫何て言ったらダメ!」と大いにハッスルしていたのですが、

「私は旅行者、裁判なんてするつもりもないし、まして痛くない」ことごと左様に彼らは少しのミスも

訴えて、お金にするのですって。

何だかいやだなぁ、そういえばマンハッタンの日本食や最近7軒閉まったそうです。

中国人の従業員にいちゃもんつけられて裁判沙汰になり、ものすごい賠償額で生き残れなかったらしい。

従って今日本食やも中国人の採用を控える傾向にあるそうです。

彼らは一人雇うと必ずそのあと知人を入れて、数人になるとその店の欠陥を探して

中国人の腕利き弁護士が活躍する、とのこと。億単位で訴えられるので、やってられないのが現状らしい。

驚くほど中国人が嫌われているのが今回の印象でした。

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③ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月3日 by 大前伶子 in ブログ

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BARGEMUSIC ブルックリンの橋のたもとはリバー・カフェで有名だが、

今回坪田裕子グルソンさんに誘っていただいて、廃船を利用したコンサート会場での音楽会に行ってきました。

金曜、土曜、日曜日の3日間スケジュールがあるので、好きなコンサートの時は低料金で下の写真の景色を

バックに聴くことができます。

今回滞在中に2回行きました。料金は35ドルほどらしいですが、坪田さんは寄付をしているのでチケットが手に入る。

この廃船はある時おばぁさんが住んでいたそうです。その方が亡くなって財団で運営しているらしい。

イースト・リバーに浮いているので、震度3くらいの揺れでいい感じです。

最初の日はチェロだけの演奏でした。2回目はピアノ、チェロ、バイオリンで音楽だけでなく

景色も雰囲気を大いに盛り上げてくれるのです。

こんなこと考えるのがアメリカ人なのですね。イーストリバーで船が通ると震度4くらいになりますが、

演奏する人は気持ちよさそうです。船は繋がれているのです。

私もすっかり嵌ってしまいました。

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②ニューヨーク滞在記

Posted on 2016年10月3日 by 大前伶子 in ブログ

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Ⅰ週間乗り放題32ドルのメトロカードをフルに使ってバスと地下鉄を乗り倒してきました。

いつもご一緒する彩花さんが今回は参加していないので、私一人、今1回乗ると2ドル75セントですから12回乗ったら

元は取れます。私は何処へ行くにもバスや地下鉄に乗っていましたから、メトロカードは充分元は取っています。

ちょうど国連総会開催中でマンハッタンの地上を車やバスで移動すると天文学的に時間がかかり、

それだけじゃなく通行止めもミッド・タウンはあちこちありましたので、地下鉄が一番。

しかし、東京の地下鉄より狭い、汚い、乗り方が難しい、すごく混んでいるというマイナス面はありますが、

以前より安全になり、電光掲示板も充実しているので、以前より楽かなぁ。

写真の地下鉄はSライン、私が使っていたレキシントンンAVEを走る⑥ラインからグランド・セントラル駅から

乗り換えて、タイムズ・スクエィアに行くマンハッタンを横切るものです。

以前の地下鉄のペイントはいたずら書きでしたが、この地下鉄のペイントは「アート」でした。

それにしても人種のるつぼ、世界中の言葉が飛び交っていて、緊張を強いられます。

写真上の地下鉄入り口のバーですが、カードをスライドさせて入るのですが、

何処を見てもデブばかり、天文学的にデブがいるのですが、彼らはこのバーを通り抜けるのが困難、

その上荷物も多く、自分の腹の肉を手繰り寄せて通過するのを目撃しました。

本当にこの国のデブ度は半端じゃありません。

日本人が太っているなんて可愛いものです。たいていそういう人はコーラとスナック菓子を手にしています。

痩せている人を見ると感動してしまいます。自分のお腹のあたりを触ってみる不安が常に感じたデブ度でした。

マンハッタン滞在中タクシーには一度も乗らず(空港から77丁目の滞在先までは乗りましたが)

公共交通機関を大いに利用させていただきました。

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