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手巻き寿司

Posted on 2015年9月13日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに手巻き寿司。

築地で解体していたマグロをほんの少し買って、皮の部分はスプーンで削いでみました。

イクラは薄塩、真子(こはだの小さいの)は生でしたから5分塩に付けてその後酢漬けにして、

簡単なお寿司と蛤の潮汁。わさびは必ず生わさびを用意します。

もう、毎週何を作るか頭が痛い。

妹に「海苔はあるの?」と電話をしたら「有明海の海苔がある」と言ったので、

材料だけ買って行って、お風呂が終わってさて手巻き寿司を作る段階で問題の海苔です。

彼女の家の食材は本当に信用できない。

すっかり湿気た海苔で、まったく築地の材料がパー~~~。

彼女はそういう所が主婦経験なしの人なので、海苔はいつまでも食べられると思っています。

それも一番奥の部屋がストックルームになっているので、湿気るのです。

実家に行って何か食べようと思うと必ず賞味期限をチェックしますが、昨日の海苔は失敗でした。

それなら電話もせず、初めから海苔を買って行ったのに。

ただ、一生懸命母を見てくれているので文句は言えない。

いつもの土曜日が過ぎて行きました。

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「李香蘭」を観に行きました

Posted on 2015年9月11日 by 大前伶子 in ブログ

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企画・構成・演出 浅利慶太さんの「李香蘭」2年ほど前に一度観に行きましたが、

今回が最後かもとのこと、上海の王さんが日本に住んでいた時浅利慶太さんのミュージカルに関わっていたので、

旧知の仲。中国の歌姫として生きた少女の運命は、第二次世界大戦を経て、今年は特に戦後70年の年。

李香蘭は中国で歌姫として大スターとして注目を集めたが、日本軍の宣伝に使われて、終戦後、中国で裁判にかけられる。

どちらの国も愛している、そんな純粋な苦悩の訴えがとても美しい。

李香蘭という名で有名だが、日本名山口淑子としてイサム・野口さんの奥さんにもなられ、

その後参議院議員もされた方で、つとに有名な女性です。

前回は母に見せたくて連れて行きましたが、母は終わったら感動で涙していました。

今日私も涙が・・・・今年は特に戦後70年だからか?

写真は演出の浅利慶太さんと王さん。

 

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バッカじゃないの軽減税率

Posted on 2015年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

政府が考えている軽減税率の案がこのところ説明いや説明になっていないルールが出てきた。

政府も判ちゃいないのでは?

まず、評判の著しく悪い「マイナンバーカード」をレジで提出してレジに登録する。

その上、年間上限4000円を恵んでもらうためにそんな大事な個人情報をスーパーくんだりで

毎回出す!?ふざけないでよ。

年金もロクに管理できなかった奴らにそんな複雑な芸当ができるはずないよ。

まず、マイナンバーに移行する前に国民に判り易く軽減税率って何ですか?

財務省の役人もその下の人たちも政府のお金でアメリカ(私はヨーロッパは分からないが)のスーパーで

食料品を買ってみな!!

スーパーのレジは最後”チャリン”とキーを叩くと税金を免除した食料品と酒、たばこ、トイレット・ペーパー、洗剤など

税金が付くものを瞬時に分けて出てくる。

これが平等というものです。

バカみたいに毎たびマイナンバー・カードを提示するなんて愚の骨頂、主婦はスーパーで買い物するチャンスが多いだろうし、

ご主人は余り食料品を買わないので、そのバランスはどうするのよ!

上限4000円なんて馬鹿にし過ぎていませんか。

役人は経費で年中海外視察をしているのに何を視察しているのよぉ。

ま、彼らは用意されたリムジンで駐在している役人と食事会、ゴルフ、ピアノ・バーが定番の海外視察でしたから、

NYのスーパーを覗いて見る事なんて皆無だと思います。

海外視察してご覧!とてもいい具合に税金が掛かるものとそれ以外がレジで”チャリン”、

これは旅行者であってもその恩恵に与かれます。

私はめんどくさいのでコンビニのカードも作っていません、もうお財布の幅が限界です。

運転免許みたいにいつも持っているなんて、お風呂帰りにスーパーに行ってなんてことも

マイナンバーを持たなくてはいけないなんて、

共産党一党支配の国のように国民の生活を監視するつもりなのです。

 

 そんなこんなでマイナンバーの複雑な説明をされるより、要らない政治家や無駄な政治家を減らしてから

この制度を再考すべきです。

政治家を減らすという公約はどうしたのでしょうか?

武藤貴也という政治家 週刊文春の記事がすべてではないでしょうが、その傾向があるのは顔にでているし、

こんな輩に国からお金が出ているかと思うととてもまじめに日本国民になっている恥ずかしさを感じるのです。

ゲイがわるいのではないですよ、議員宿舎を高級マンションと捉えて若い男の子を連れ込んでいたって。

政治家を減らす、役得を取り上げる、海外視察の内容を国民に知らせる。

これは国会議員に限らず、地方自治体の長の海外視察もその行状は目に余るものがあります。

私は実際にその実態の直面していたので、こういうことから国民が監視すべきだと思います。

政治家や地方自治体の長が海外視察するとき今流行りの監視カメラをつけたら凄い場面が出てくると思います。

 

 マイナンバーはまだ実行するには時期が熟していません。まず、今までの厚生年金の

不祥事と回復、今年金機構の連中の粗悪な奴らを一掃してからが先決です。

マイナンバーが愚策です。

 

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「60歳なんて怖くない」の鈴木かつ子さん来日

Posted on 2015年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3756

あれから5年ほどになりますか。

NYの現役不動産のビジネスをされている鈴木かつこさんが今来日されています。

今年88歳だそうです。昨日再会して、積もる話をしました。

彼女はドキュメンタリーを作るプロデューサーとの打ち合わせと熊本八代で同窓会に出席するための

来日だそうです。

アメリカでビジネスを成功させていると年齢は関係ない。

今ではお嬢さんが住んでいるテキサスに住んで、NYでのビジネスをされているとのこと。

彼女の口から発せられる言葉は前向き、前向き、それ以外は”ない”

何処にいてもコンピューター一つあれば仕事は出来るのよ!彼女のパソコン打ちは一指し指左右だけで早い、早い。

何度も仕事をする姿を拝見したことがありますが、本当に年齢は関係ない。

ドキューメンタリーが終わったら映画制作だそうです。常に言うのは「私にはバーバラ・コーコランが付いているから」って。

今はおみ足が少し大変そうですが、そんなことどこ吹く風。とにかく前向き。

八代の同級生も8人ほど集まるって、楽しそうにお話ししていらっしゃいました。

クラス会に88歳の年齢でテキサスから一人フライトしてくる、本来なら人に頼って海外もツアーにも行かれないという

年齢でしょう。

もう歳だからという言葉はかつ子さんにはまったく似合わない。

彼女は八丁堀のデニーズの鮭、納豆和食朝食が大好き。

ここで朝食を食べると日本に帰ってきた!という感じがするって、そのお付き合いをしました。

テキサスに住んでいると「こういう和食が食べられないのよね」と嬉しそう。

再会を約束してお別れしましたが、彼女はドキュメンタリーがスタートしたら

度々来るから、とここでも前向き。気概が違います。

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9世紀の日本僧侶中国への旅と現在の関連性

Posted on 2015年9月8日 by 大前伶子 in ブログ

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赤坂のキャピタル東急ホテルで行われたアメリカンクラブ婦人部9月の会合に招待された。

日本語と英語半々で、行われた講演会バージニア阿南史代先生の中國歴史のお話しでした。

阿南史代先生は前駐中国日本大使である夫阿南惟茂氏と共に1983年以来3度にわたって中国に滞在。

西暦838年の頃の高僧円仁の活動を阿南史代先生は現在を辿って植樹など、地球市民として活動されている。

 

 銀座教会のお友達(向かって右)にお招きいただきとても上品な人々「ご機嫌よう」の世界の方たち。

左の方はNYでギャラリーと絵のお仕事をされていて、NYの話に花が咲きました。

もう35年NYに住んでおられるれっきとしたニューヨーカー。来年3月には又私が

「NY-東京陶芸コンテト」が開催されるので再会をお約束しました。

 

 キャピタル東急ホテル、新築されて初めてでしたが、以前のヒルトンホテルから

古いキャピタル・東急を知っている私は何だか迷路に入ったようで、落ち着きませんでした。

今回ホテルオークラが建て直されるのですが、何だか寂しいですね。

古き良き時代のホテルも捨てがたいものがありましたから。

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戦後70年

Posted on 2015年9月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3745ベランダのドアーを開けたら

トンボが入ってきました。虫かと思って殺虫剤を取りに行ったら、天井に止まっているではありませんか?

じっと止まったままなのです。

こんな都会で、しかも11階まで、何と可哀そうなトンボなのでしょうか?

昔よく蓼科で大前の子供たちとトンボとりをしたと懐かしい想いです。

秋の風情ですね。

 

今では知らない人の方が多いと思いますが、先日テレビで渡辺はまこさんを特集していました。

「ああモンテンルパの夜はふけて」という歌が大ヒットした戦後を代表する歌手です。

渡辺はまこさんは私の母校「捜真」を卒業され、音楽大学をを出られて、その後母校に奉職されたと聞いています。

歌謡曲なんてもっての他という厳しいミッションスクールだったのですが、

その後何度も母校へいらっしゃいました。

彼女は「従軍慰問」をされていて、戦後7年が過ぎた時、フィリッピンのモンテンルパの収容所に

150人の日本人戦犯として収容されていることを知り、その頃フィリッピンとは国交がないので、

慰問に行かれずに悲しんでいる時、モンテンルパの死刑囚からトイレット・ペーパーに書かれてある

歌が届きました。

その歌に感動して「モンテンルパの夜はふけて」として発売すると瞬く間に大ヒットしました。

その後渡辺はまこさんは彼らを日本に帰国させようと奔走し、500万人の署名を集めた、フイリッピンの

当時の大統領キリノさんに届けた。

大統領は日本兵に家族を殺されていたので、日本を憎んでいたのですが、キリスト教徒の大統領だったそうで

「日本人はこんなに美しく哀しい歌を作る優しい心を持っている、戦争がわるいのだ、憎しみではなく

愛と寛容が必要だ」と思い日本人全員の釈放を決心したと記されています。

渡辺はまこさんの悲願が叶えられたのでした。

戦後70年を迎えて、学校の先輩が特集されていて、胸が熱くなり、

やはりどんな戦争もしてはいけない、と。

何度も書いていますが、私は人より戦争を身近に感じることが多かった人生。

第二次世界大戦の2日前に生まれ、朝鮮戦争は父の故郷対馬で大砲の音をドンドンと腹の底から

ひびくような、地響きのような・・・体験をし。

第一回目のNY滞在中ベトナム戦争を身近に感じ、湾岸戦争も二度目のNY在住中に経験し、

そのすさみようは恐ろしいほどでした。街にはドラッグでその恐ろしさを緩和している

患者が溢れていたし、マンハッタンのダウンタウンなんてとても歩けない怖い街でした。

今日の日曜討論を聞いても、安倍政権の無理に通過させようとしている安保法制、

熟考を望みます。さすがに今赤紙一枚で戦地に送られることは無いと信じますが、

「日本のいちばん長い日」に描かれている陸軍みたいなことが現実に起こってからでは遅いですから。

 

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好評に答えて・・・

Posted on 2015年9月5日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3741

先週白楽で妹が凄く喜んでくれた天ぷら。

今週もまた天ぷらが食べたいって。

築地に寄って行く時間がなかったので、近所のたった1軒しかない魚やでエビを調達し、

三浦三崎から直送というシラスの生とエビ、三つ葉を入れてかき揚、レンコン、かぼちゃ。

母が喜ぶことは勿論ですが、私はいつも介護してくれている妹が喜んでくれるのが一番重要。

彼女は50歳までOLをしていたので、料理というとパソコンで調べて作っているらしい。

そりゃぁ、主婦や料理やをしていたねーちゃんにはカナウマイ。

毎日母が食べてくれるものを考えているらしいが、いかにせん主婦未満。

かき揚ってどうやってくっつくの?と。大き目のスプーンに材料を取って、油にそっと入れるのよ。

と言って教えても絶対に自分では作らない。散らばらないわねぇと言っておりましたが。

絹ごしの豆腐で味噌汁も。どうしておつゆが美味しいの?

絶対に出汁を取るのに手を抜かない、丁寧に、丁寧に。

家庭料理の基本を毎週白楽では作っています。

 

 

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あっぱれ晴天!

Posted on 2015年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

RIMG0435

上の写真は私が北京に行った時写した天安門の隣、北京飯店の写真です。

この青空!!本当に私が見て撮った写真、誰に言っても信用してくれなかった青空です。

2年前の国慶節(10月)に初めて北京に行った時、信じられない青空。

東京でもめったに見られない絵に描いたような空でした。

 

IMGP3733

この写真は今日天安門広場で「抗日70周年のお祝い」が開かれている北京の青空です。

テレビで写される青空に「ほらね、北京で青空が見られるのよ」と言いたくなりましたが、

彼らは空まで統制で作り上げるのですかねぇ。

「私北京に行ってきたのよ」と言うと決まって「空気が悪かったでしょう」というリアクション。

「それがねぇ~物凄い青空だったのよ」というと決まって「へぇ~~~?」と怪しい声を出されてしまう。

「あ!判った!大前さんが北京に行くって、政府が怖いおばさんに北京の空が灰色だったと言われないために、

工場を停めて、車の排気ガスも制限してがんばったのよ」と言われてしまった。

私が行くからじゃなくって、こういう空が欲しいと中国の首脳が望めば出来るのです。

東京だって昔私が横浜から東京に湘南電車で通っていた時、川崎辺りはスモッグで灰色でした。

空気がきれいになるプロセスは我を張っていないで、日本をお手本に頑張ってほしい。

ただ、抗日をわざわざ今回のパレードに出す必要があったのでしょうか?

国民党=蒋介石では?台湾。軍事パレードを見せつけていましたが、

コピー商品大好きなお国、諍いはもうぜったに起こさないよう、中国好きな私は今後に期待します。

 

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エンブレム騒動

Posted on 2015年9月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回のエンブレムが発表された時初めて佐野研二郎というデザイナーを見た。

爽やかで今風な風情が感じられたが、メディアによって次々にあぶり出される彼の行状。

最近のトーンは如何にも悪いことをした!というバッシングの嵐。

彼の今までのことを知らないから判らないけど、どんどんダーティーなイメージが作られている。

多分いけいけどんどんの精鋭のデザイナーという売り込みだったのでしょう。

何だか可哀そうになるほど苛め抜いている。

出来レースという噂もあるが、もっと黒いイメージは森喜朗、遠藤利明五輪担当大臣のしたたかさ、

能無しの文部大臣、すべてこんなに顔に出ている人達も珍しい。

何でオリンピックが文部大臣だったのかもわからないですが、急遽設立した五輪担当大臣の頭悪そうな動き。

特に森元総理の機嫌の悪さは「思いどうりにならない苛立ち」が顔と態度に現れている。

こんなはずじゃなかった、という後悔か、一人理論だっているふりをしているのが舛添東京都知事。

これもしたり顔で嫌な感じ。

もう、せっかくだからオリンピックご辞退したら?

ここまでケチついているのに、いったい誰がこの収拾をするのでしょうか?

3人集まると文殊の知恵と言ったものですが、これだけ頭悪そうな人たちが集まっても結論でませんよ。

昔のオリンピックは今みたいにネットも情報も瞬時でなかったから、案外もらう人はがっぽりもらって

人民は知らないうちにハッピーに終わりましたが、今じゃ何でもすぐに情報が取れるので今後

ずっとこういう状態が続くのでは?

安倍さんも何だか体調が悪そうだし、安保法案はアメリカと約束してきたし、

どうすればいいのよ~~真夏のオリンピック、もし今年のように暑かったら外国の

いい選手を送り込まない可能性があるでしょうね。

もういいよ、やめようよ。あ、もしかして私生きていないかも。

 

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青葉インターナショナルスクール見学

Posted on 2015年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3718IMGP3723

8月に王さんをお連れして行った時は夏休み中だったせいか生徒がいなかったので

今一つ学校のイメージが掴めませんでしたが、今日は新学期楽しそうな子供たちを見てきました。

王さんのご主人徐先生と教室での姿や給食など拝見してきました。

ここ青葉インターナショナルは9月初めで学年が変わるので、中国も同じだそうです。

日本は4月始めが新学期ですが、これは世界標準にした方がいいと思います。

この議論は良く言われては消えていますが、9月が新学期の方が夏休みを思いっきり楽しめる。

徐先生もこの学校に自分の子供を入れるとなると、大森から通えないので、

近所に引っ越ししようかなぁと。

光が丘って遠いようですが、六本木から大江戸線で1本ですから案外行きやすい。

徐、王夫妻は子供たちを日本の学校に転校する決心をしているようです。

 

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