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京都

Posted on 2015年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

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スーサンと2時に待ち合わせしていたので、2時間ほど時間があったので、一人で錦市場へ。

ここも80%以上外国人とお見受けしました。

お漬物やさん、母が漬物大好きなので7種類ほど試食して買って来ました。

漬物やさんのおばさんの胸に「speak Engrish」というネームプレートが。

へぇ~~お漬物の説明英語でするのって大変でしょう?って聞いたら、

「それより中国人は made in Japan?」って漬物まで日本製に拘って買うのよと。

彼らは自国の物を信用していないのですね。

スーサンと会ってから高台寺へ。

ここ高台寺は豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人だった北政所ねねが創設した寺。

今想うとこんな山に向かって建てるのは蒸し暑い夏の京都、冬の寒さを考えると昔は凄いなぁ。

お庭も良く手入れされて、ちょうど筍が芽をだしていて、その力強さに驚きました。

ねねと親しまれている北政所は76歳で亡くなられたと記されているが、

1620年代の人にしては長生きだったのですね。写真は撮ってはいけない場所ですが、

驚いたことにそのねねさんの像は片足立膝しているのです。

和尚さんの語りを聞きましたが当時高貴な人はこのような座り方をするのですって。

韓国の人も立膝で座りますよね。

 

 

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何年かぶりに結婚式に招かれました

Posted on 2015年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

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BONDMBA卒業生の高橋保裕さんと高田直子さんの結婚式が東公園の中にある

神戸のヴィラブランシュというステキな洋館で行われました。

高橋さんは関西学院をご卒業になられ、その後社会人をされてからBOND・MBAを修得されその後もお勉強をされている

優秀な方で、東京にご出張の時はランチを誘って下さる、長きにわたって東京のおかぁさん的存在だった。

彼は実際のご年齢はあかされていないのですが、今回BONDの方たちの好奇の目で、私が出席すると言ったら

「しかとお嫁さんを見て来てよ!」と特派員として東京からは私だけが参加しました。

お二人とも早くお父様を亡くされているという同じ境遇だったそうで、

その後のお二人のおかぁさまの大奮闘に感動、大泣きしてしまいました。

直子さんのおかぁさまは特に娘を手放されるお淋しさがお有だったでしょうが、

とても気丈なお振舞で、感謝のお祈りをされた時にも感動しました。

お父様を亡くされてから、5人のお子さんをありていにいえば女手育ててきて、

今日に至っている、女性の鏡のような方だなぁと。

高橋さんも早くお父様を亡くされていると伺っていたので、どちらのおかぁさまにも

溢れる思いがあったでしょう。

高橋さんのような大人の男性に魅かれた直子さんの気持ちがよくわかりました。

25人ほどの宴でしたが、何と同席したご夫妻と私の母とのご縁があり、

世の中って本当に狭い。

お料理もお二人がこだわってお願いしたという素晴らしいフレンチでした。

春らしい一日感動の披露宴に参加出来て忘れ得ぬ一日になりました。

神戸は一年ぶり、1泊して次の日NYのスーサンが京都に行ってるので、

JRで京都まで50分の小旅行をしながら新芽の車窓を楽しみました。

 

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一蘭

Posted on 2015年4月24日 by 大前伶子 in ブログ

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今回上海の王さんが好きだという渋谷の豚骨ラーメン”一蘭”と言う店に行ってきました。

呆れるほど長い列が出来ていて、私はたかがラーメンで時間がもったいないと思ったので、「他へ行きましょうよ」と

言ったら彼女がどうしてもここ一蘭のラーメンと頑なに並んでいました。

私の好みを言わせていただくとラーメンは醤油味が好きです。

豚骨って何だか獣臭くって苦手なのです。

ま、お客様のリクエストですから、食べてみました。

私はどんなラーメンも”お酢”がないとクリープを入れないコーヒー”という広告がありましたが、

中華料理には何と言ってもお酢です。

味もまろやかになるし、油が中性になる気がしています。

その一蘭でのこと、ラーメンが運ばれてきたので「すみませがお酢をください」と

言ったら何と「80円」です、だって。

お酢のお金を取られたのにはびっくり、そのお酢がお猪口にほんの少し、80円取ってですよ。

ネギ、海苔、チャーシュウも勿論別料金、お酢も80円!

もう二度と行かない!

どうしても行く羽目になったらお酢を持って行きますよ。

80円ってお酢の瓶1本買えます。ま、80円のは黒酢でしたけど。

あんなに並んでその上せせこましく、仕切りがあって・・・もう嫌。

40分くらい並んでやっとありつけて、その上余り私の好みではなかった。

ただ、中国のお客様3玉召し上がったので、彼らは好きだったのでしょう。

ただ、帰りの車でずっと原価計算や回転率の話をしていたって王さんが笑っていました。

中国人強し、でした。

 

 

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このところ妙に地球儀が欲しかった

Posted on 2015年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

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何か臨時収入があったら買いたいなぁ、と思っていたのが地球儀でした。

普段買って買えなくない値段ですが、洋服を買ったり食べ物だと余り気にならずにお金を

使うのに、このような物は日常いる物ではないので、「ま、いいか」と何度か伊東屋さんで見ていたのです。

ところが、このところ妙に地球儀が欲しいと切実に感じていました。

何と日本橋三越の近くに地球儀専門の店があると知り、行ってみたら本当に地球儀専門店。

我が家には少し大きいかなぁと感じましたが、どうしても欲しかったので部屋のアクセサリー兼実用に。

昨日から何処へ飾ろうか、迷っていたのですがせっかくだから一番目立つところに。

これがじっくり見るとま~~~ぁ面白い。

地球の裏側がこう傾いてこの国にも私たちと同じように朝目覚めて、夜寝てる人たちがいるのです。

毎年行っているニューヨークもへぇ~~~という感じの所に位置しています。

最近行ったゴールド・コーストや台湾など、今安倍首相がいっているジャカルタなんて、

おちゃのこ彩々で「はぁん、案外遠いのだなぁ」と時間の経つのも忘れてしまいます。

そういえば今日こそお天気が良いので衣替えしなくちゃ、あともう少しです。

クリーニングから帰ってくる洋服のスペースを少し残して、頑張って仕舞までやってしまいましょう。

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勢いで衣替えをしないと・・・

Posted on 2015年4月22日 by 大前伶子 in ブログ

私は毎年秋分の日と春分の日に衣替えをすることにしている。

今年は母が入院したり、台湾に行ったり、上海からお客様で

そのタイミングを逃してしまいまった。

案外まだ寒いこともあり、明日、しよう、用事があると、ま、別に死ぬわけじゃないから

と毎日延ばしていましたが、いくらなんでもダウンジャケットが邪魔になってきました。

やっと今日ダウン・ジャケットを仕舞って、その後クローゼットを夏物にと朝起きた時は張りきって

一気にやってしまおうと思っていました。

ところが、いざとなると半分もはかどらない、毎年一日でやってしまう衣替えが

明日に伸びてしまいました。

明日出来るからというのは私は余り良しとしないのですが、それだけ年を取ったのか、

お天気が今一なので、それも衣替えの気分になっていないのですね。

いつもはいきなりクローゼットから全部出してしまい、いる物要らないものを仕分けして、

機敏に片づけてしまうのが、今年はそのエネルギーが出てきません。

お天気のせいにはしたくないですが、何とかすっきり晴れてほしい。

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物見高いは江戸の華!

Posted on 2015年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

行ってきました!大塚家具リニューアルオープン!

昨日伊東屋に用事があって午後銀座に行っておりました。

伊東屋さんの用事は早く済んだので、「そうだ!大塚家具に行ってみよう」と

銀座1丁目の話題の中心に行ってきました。

銀座にある大塚家具の地下に私がランチに行くジョーズ・上海があるので、

度々行っているのですが、人と待ち合わせで時間が余っていても、

”ちょっと大塚家具をのぞいてみようかなぁ”という気がおきませんでした、というのは

黒服の男性が「何をお探しですか?」と付きまとうので、うっとうしくて入って

ジャスト・ルッキングというわけにいかない店でした。

だから外から見ても客らしき人はほとんど見えなかったのですが、

昨日あの騒ぎのあとのセール・・・あれだけテレビで宣伝してもらったのは

宣伝費を計算したら、ちゃんと元は取れている?

昨日店内はおお賑わいでした。2階の商談コーナーも空きを待っている人もいて、

大塚久美子って人相当な商売人です。

私は勿論ジャスト・ルッキングで9階まで楽しんで見てきましたが、

勿論我が家は家具を買うスペースなんて「ない」のが現状ですから、冷やかしの類。

ただ、3階だったなかぁ~~凄く素敵な青磁の壺があり、欲しいなと何度もかんがえたのですが、

植木を入れる?ベースで4,3000円也。これはセールになっていないかったので

相当考えて止めてしまいました。

ただ、あのベースに観葉植物を入れたらステキだとまだ諦めきれない、ずっと頭を巡っています。

半額だったら即買ったと思いますが・・・・

こういうものは部屋全体が締まるのですが、今日もう一度行ってみよう。

もしかしたら売れてしまっているかも。そうだったら諦めがつくというものです。

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キラキラネームの前は・・・

Posted on 2015年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

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最近話題になっているキラキラネーム、ぞっとすることが多いと言うと妹が「おねえちゃま、人の家の子の

名前までいちゃもんつけることないじゃない」と叱られるのですが、最近の子供の名前と

ご本人の顔が一致しない、可愛くない子供もキラキラじゃ笑えます。

何と私たちの時代の名前をシワシワネームというらしい。失礼しちゃうわ。

今回母が2週間だけ入っていたケア・ハウスの表札は、はっきり言ってこの分野です。

澄子、和子、淑子、寛子、など・・・間違ってもキラキラネームはありませんでした。

まだ「子」がついているのは良い方でしたね。もっと古くなると「タネ、トメ、ウメ、」など

時代はもっと古いっと感じますが、このような名前の人は殆ど絶滅しているのでは?

でも、最近余りにもキラキラネームが話題になっているので、昔に戻りつつあるって。

外国では親の名前やお爺さんの名前を付ける風習がありますが、

聖書の人物から取ることがままありますが、幾らなんでもイエスとはつけにくいですね。

NYの友達の男の子はセバスチャン、フローリアンetc.たいていその家族の遠戚にいる名前みたい。

女の子はマリアとかエリザベスとか家柄によって殆ど生まれる前に決めていますが、

一生使う名前、流行り廃りのある名前は可哀そう。

 

写真は咲き始めたハナミズキの花です。私は桜よりこのハナミズキが好き。

 

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統一地方選挙後半選

Posted on 2015年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

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マンションから1分の所に矢田よしひでさんの選挙事務所がある。

今日はその出陣式、普段飲み友達なので12時からの会に出席しました。

生憎の雨が降ってきましたが、大勢の応援者が参集してこられました。

区議会議員も同時に選挙で、銀座でも何人も会いましたが、あんなところで演説していても

中央区に住んでいる人なんてほとんどいないのでは?

中国人オンパレードの銀座で声を張り上げても効果はないでしょうね。うるさいなぁと思われるのが

オチでは?

それにしても区議会議員なんていらないのでは?と昔から思っていましたが、

何人か知り合いも出馬されるので、そうは言ってられない。

今日出陣して、もう来週の日曜日が選挙です。この1週間が勝負です。

私は何処へ行くにも矢田さんの事務所前を通らなくてはいけないので、

毎日顔を出すことにしています。

私がここ中央区に住んでから20年余りずっと矢田さんが区長だったので、

他の人になってもらうという想像がつかないのが実情です。

だれになっても中央区は住みよい区ですから、私は死ぬまでここで暮らしたい。

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通常の土曜日になりました

Posted on 2015年4月18日 by 大前伶子 in ブログ

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3月初めから1か月聖路加国際病院に母が入院し、その後ケア・ハウスに2週間、ほぼ50日ぶりに

白楽で通常通りの生活に戻りました。

母が入院しているのを内緒にしていたのに、大前はBBTの番組で言っていたらしく、(私は忙しくて

BBTの番組を観られなかった)「おかぁさん入院したんだって?」とあちこちから聞こえてきました。

「はぁ、ま、年ですから覚悟していますよ」なんて言っておりましたが、何とリカバーしてまいりました。

母も「死ぬのって大変だわ、今回はダメだと思ったけど」ですって。

私たちの心も「もうダメ」に傾いていたので、何だか肩すかしを食らったようです。

ま、元気になったので神様に感謝ですが、教会の牧師さん、お花、讃美歌まで決めていたので、

笑い話になってしまいました。

今日は花豆を煮て、カレーを作って持って行きました。

こんな土曜日が来ようとはあの聖路加騒ぎの時には想像できませんでした。

しかし、大前は病院もその後のケア・ハウスにもほぼ毎日見舞に来ておりました。

彼の優しさは私たち女共は「凄いわねぇ、毎日母の顔見に来るって」親孝行の息子がいるって

手前味噌ですが、本当に優しいだなぁ、と感心しきりでした。

親を大事に出来ない人が世の中を語ってはいけないという私の持論ですが、

彼は相当に、いゃ、マザコンが重症化しているのではないでしょうか。

何と言っても病院その後の社会復帰のケア・ハウスでの生活ですっかり足が弱っていますが、

自分のベットで寝られるって幸せと安心した顔しているので、

私たちも午後から銭湯に行ってアカスリをしてきました。

お風呂の顔なじみさんたちに久しぶりね、と言われてしまいましたが、

また、当分白楽通いが続きそうです。

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介護施設訪問記

Posted on 2015年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに「スマートコミュニティ」をお尋ねしました。

中国上海から3名の開発技術団の方たちが日本の介護施設視察をしたいと王さんから頼まれて

今回3泊4日のスケジュールを組みました。

桜のシーズンはフライトもホテルも取れないとのこと、少しずらしていらっしゃいましたが、

ニューオータニの八重桜はバッチリ、久しぶりにニューオータニホテルのお庭も散策しましたが、

春らしい綺麗な花と新芽に感動。

スマート・コミュニティーは開業当初と違って500人以上が住居にされていて、

活気あふれるタウンになっていました。前回は2階はまったく使っていませんでしたが、

住民も多くなり、レストランも考えられないほど充実して、とてもステキ。

中岡さんにすっかりお世話になって館内を案内していただきましたが、コミュニティーが

人が楽しそうで、いいなぁと自分の老後も視野に入れて今回の視察を実行しました。

 

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ニュー・オータニに隣接する八重桜の美しさ。たわわに咲く桜はあの淡い吉野桜より私は好きです。

要は私の好みははっきりした色が好きなのです。

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写真のお三人が今回のお客様です。

みなさん技術畑の方だそうですが、彼らの会社はもう数回いらしていて、

昨年は社長さんあちらでは董事長というらしい。

その董事長さんは携帯に釘づけで、人の話を聞こうとしていなかったが、

今回のお三人は熱心で素晴らしい方たちでした。

全部日本食でしたが、彼らは好きだったらしい。

3日目に「そろそろ中華料理が恋しくなりませんか?」とお伺いしたら、

「いや、日本食大好きです」と初日は東京タワー下の「うかい鳥山」

2日目は六本木の「つるとんたんの二階」 3日目は築地の「青空3代目」

私もそろそろ日本料理ではない物を食べたくなりましたが、余りご馳走ばかり食べていたので、

少し体重を気にしなくてはいけません。

ここ当分計りに乗るのが怖い。

 

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この写真はオリックスグループが経営する老人ホームとシニア向けマンションを訪問した時のものです。

ご案内していただいた千葉さん、俳優みたいに素敵な方で、ココが出来てからずっと彼が案内しているって。

これもオリックスさんの陰謀か?こんなハンサムな方が常駐していたら「入りたいなぁ」と思う人がいても

不思議ではないかなぁ。

説明も実に的確で、思わず「元俳優ですか?」と聞いてしまいました。

残念なことにこの施設は入居待ちが20人近くいるらしい。

待っているうちに死んじゃうかも。

しかし・・・老後はお金がなかったらどんなにかみじめだろうと、今回の視察で実感しました。

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