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秋から入学予定の青葉インターナショナルスクール体験入学

Posted on 2015年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

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上海の王さんの二人の娘さんがこの秋から青葉インターナショナルスクールに入学希望で、

本日から2日間日本の学校生活を体験することになりました。

中国の学校はギシギシの詰め込み主義らしく、少しでも遅れると(勉強が)もう先生からの雷がドカーーンと

落ちるらしい。

彼女たちは日本生まれ、ある程度日本の教育になれているので、余りにキツイ勉強にねを上げているそうです。

英語、日本語、中国語と3か国語をマスターするためにこの学校を選んだらしいが、

まだ、これから試験があったり、問題もあるので、慎重に考えて欲しい。

お父さんの徐先生も慶応大学大学院、お母さんも埼玉大学大学院出身の両親は日本の教育が大好きらしい。

理想的な学校選びは大変ですが、今日は一日楽しんだようで、まずは合格でした。

明日もう一日体験して考えると思いますが、とても自由な校風で、楽しそうでした。

ランチもカフェテリアで食べていましたが、すっかり溶け込んでいたように見えましたが、

二人のお嬢さんたちは相当緊張していたらしい。長女の英語力は中国の教育程度が高いなぁと感じました。

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まるでクリスマスのようなローストチキン

Posted on 2015年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日用事があって半日ほど軽井沢へ行ってきました。

軽井沢では母が好きな物がたくさんあります。

まず、旧軽井沢のこばやしイチゴジャム、竹風堂のくりおこわ、鳥勝のローストチキン。

用事が終わってこの買い物をしたら重いこと、それでも明日横浜行だからと頑張って持って帰りました。

今日はローストチキンはオーブンにいれるだけ、マッシュポテトを丁寧に作ったので、

いつもの支度より時間が掛かりました。

ジャガイモをマッシュして(熱いうちに)バター、生クリーム、塩、牛乳を少々、焦げないように仕上げます。

我が家だけ早くもハロウインかクリスマスのような料理になりました。

軽井沢三昧だったので、母が珍しく軽井沢の紅葉を観に行きましょうか、なんて言いだしています。

来週、再来週が一番の紅葉の季節になるとタクシーの運転手さんが言っていました。

軽井沢のアウトレットを30分ほど覗いてみましたが、まぁ、ココも銀座と変わらず中国の方が

大勢いらしていましたが、めぼしい物もなかったので、早々に帰ってきました。

アウトレットですが、前回行った時増設していましたが、どんな店が入っているのか

楽しみにしていたのですが、銀座でも今では安物の店が軒を連ねる時代、

軽井沢も本当にいいものを知っていないと、売れ残りを買わされそうです。

東京で売れないものを軽井沢へ持って行って何もかも売っちまおうという魂胆だなぁ。

数年前はそれでも何点か買った覚えがありますが、勿論今回は時間もなかったことも有り、

アウトレットとしての楽しみはない、というかもう何も欲しくないのが正直な気持ちかな。

ここでも人に圧倒され、買う意欲喪失していました。

そう、そう、竹風堂の栗おこわ新栗になっていて、得も言えぬ美味しさでした。

丁寧に蒸し器で30分、ほこほこのおこわ、母が何度も「美味しかったわ」といってくれました。

重くても買ってきて良かった!絶品です。

 

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JLL総会が三越本店で開催されました

Posted on 2015年10月2日 by 大前伶子 in ブログ

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桂由美先生と広瀬光治先生のお二人を頂点に公益財団法人「日本生涯学習協議会」の総会が日本橋三越本店不二の間で

開催されました。

私も発足以来お役を仰せつかっています。

桂由美先生のお隣に座ると目立ちませんねぇ。

とても盛大で今年のアワードの表彰と懇親会が行われました。

桂先生は今新館7階のギャラリーで「桂由美ブライダル50周年記念展」を開催されています。

今では結婚式をする人も少なくなったし、だいたい子供が少ない、とても大変なのよとのこと。

もっと派手に結婚式をして欲しい、その華やかさが無くなって寂しいとスピーチされていました。

広瀬先生のお召し物、勿論ご自分の作品ですが、還暦の記念に赤のセーターを編んだのだそうです。

12月からNHKでの編み物の番組が始まるとのことで、凄く張り切っていらっしゃいました。

三越の特選食堂からお料理が運ばれたとのことですが、立食とは思えないとても洗練された

素晴らしい料理でした。

私は本来なら自転車距離ですが、さすがに今日はよそ行きのドレスを着ていたので、

自転車では行かれなかったのですが、三越も本店は格調高いと感じました。

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鎧塚俊彦という人

Posted on 2015年10月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回亡くなられた女優川島なお美さんのご主人、以前は菓子職人(最近はパテシエと言うらしい)鎧塚俊彦さんを

見直しちゃいました。

川島なお美さんという人を余り女優として見ていなかったような気がしますが、ワインのことでは

いつもメディアに取り上げられている細いきれいだけど鼻っ柱が強そうな人だなぁと感じていました。

今回胆管癌で亡くなられたが、先ほど出棺の中継を偶然家で観ていた。

喪主の鎧塚さんの人柄なのでしょうか、「彼女は女優でした、最後に拍手で送ってください」と。

弔辞を読んだのも林真理子さんと倍賞千恵子さんだったのがよかった。

本当に仲良くしていた女性が凄く感動する送る言葉だった。

54才で亡くなるって本当に早い、それだけに祭壇の写真も女優だったのが大いに効果があった。

鎧塚さんの挨拶の際スタンディング・オベーション風に拍手で送ってというお願いだった。

この感動は昨今の葬儀の新しいスタイルかなぁ。

ただ、普通の人生を送った人に「拍手で送ってください」なんて喪主から言われても

その死を喜んでいるみたいで、可笑しなことになってしまいます。

鎧塚さんがデコレーションの最後を仕上げて箱に入れるイメージならOKですが・・・

一般の人には不似合いですが、今日の川島なお美さんの葬儀には思いのほか涙が出ました。

鎧塚さんの優しい人柄が滲んでいました。

同じお墓に入りたいから再婚はしないで・・・という遺言されたってことですが、

彼はまだ40代後半ですよね、ストップサインは彼にはプレッシャーでしょう。

 

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つるとんたんのカレーうどんです

Posted on 2015年10月1日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりにパソコンのメンテナンスを兼ねて山田センセイがいらしてくださいました。

山田センセイには我が家の電気製品一般も見てもらっています。

先日来テレビのモニターが言う事きかなくなって、こんな時男手がないのは不幸です。

メモしてあるのをセンセイがのぞいて、「あと、修理は何処ですか?」ってな具合です。

センセイが何処か飲み会の会場を捜しているとのこと、六本木まで行って「つるとんたん」をご紹介方々

ランチを食べてきました。

ここはいつでも一杯ですが、マネージャーの計らいですぐに席がいただけました。

 

 昨年iPadを買ったのを期に、iPadを使いこなしてゴールド・コーストでもブログの更新をするという

意気込みでしたが、あえなくぼしゃりましたので、今年こそ、と頑張って今日からお勉強しています。

毎年ゴールド・コーストから帰ってきてからしか出来なくて・・・

今年こそ、頑張ります。

何と言っても機械ものに弱いのが辛いです。

いとも簡単に電車の中でも出来るというのが私がiPadを買う理由だったのですが、

中々覚えられません。

あの世はもっと難しい機械があったらどうしましょう。

だいたい私の年齢でパソコンを使おうなんて考えたらいけないのじゃないかと思いますが、

、乗りかかった舟ですからね。頑張ります!

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