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料理って・・・

Posted on 2015年8月31日 by 大前伶子 in ブログ

手を加えることで美味しくなるとは限らないが、

昨日実家で何年かぶりに天ぷらを揚げました。

写真を撮ろうと思っていたのですが、温かいうちに食べたいとがっついて、

「あぁ、美味しかった!あれ?写真撮るの忘れた!」てな具合で写真を撮る前に胃袋に入ってしまいました。

小さ目の車海老だったので、一匹で揚げるのは貧相だから、三つ葉を買ってきてかき揚にしました。

あとレンコンも。

まだ青いですが柚子が出ていたので、柚子と塩、丁寧に削り節で取った出汁で天つゆ。

椀は蛤の潮汁、母は珍しく完食。こんなに喜んでくれるのなら毎週作ってもいいです。

ただ、少人数で天ぷらやフライをするのはどうしても後の始末が大変なので、

天ぷらは天ぷら屋さんに行くというあんばいですが、こうして自宅で作る天ぷら良いものです。

正しい食事をしているところに問題は起きません、めんどくさいという心が人との絆を破壊します。

自宅でめんどくさい料理を作るというのは、どんな一流料理人が作る料理にも叶わぬ効能を持っているということを

実感したのです。油の始末なんて末端のことです。

 

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ネット・ビジネス・カレッジの発会式

Posted on 2015年8月29日 by 大前伶子 in ブログ

以前文春の編集者からご紹介頂いていた「佐藤きみひろ」さんが立ち上げたNBCが本格的に動き出したとのこと。

ご招待頂いていたので、楽しみにしておりました。

ゲスト・スピーカーは田原総一郎さんでした。彼はさすがにメディア慣れしているということでしょうか?

お話は凄く面白かった。

何十年ぶりに日比谷公会堂に行きましたが、重量感あふれる、レトロな公会堂で、

なんでも今はコンテンポラリーな建物が多い中、凄く落ち着くいい会場ですね。

聴衆は1500人ほど、佐藤きみひろさんの集客のテクニックは凄いと思いました。

田原総一郎さんはテレビと違って親しみやすいお話しで、彼のテレビ東京時代の面白いお話しとか

電通に散々してやられたお話し、憎き電通の話は大前と同じで共感しました。

7時から場所を第一ホテルに移して、懇親会がありましたが、今日のお客は20代が圧倒的に多かった。

若い人は頑張っていますよ。IMGP3713IMGP3715

日比谷公園では盆踊り大会が開催されていました。夏も終わりましたね。今日は何となく寒く一枚羽おりたくなりました。

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久しぶりにボンマルシェ

Posted on 2015年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

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打ち合わせをするのにやはり落ち着くのは築地のボン・マルシェ。

イタリア料理ではありますが、デザートにかき氷。

今年二度目ですが、前回は「かのこ」の宇治金時でした。

昨年はついに食べそこなった氷ですが、ここ数日涼しくなりましたね。

あの暑い日も遠くなったのでしょうか?

お風呂屋さんに行くとき公園の桜の木の葉が黄色くなって落ち始めています。

長かった夏もあと僅か、氷が恋しいなんて遠い昔になってしまうのです。

今年もあと4か月、年々一年が早まっています。

もう11月12月のスケジュールが入ってきていますが、何だかせわしない日々です。

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何歳が適当なのでしょうか・・・

Posted on 2015年8月24日 by 大前伶子 in ブログ

週末母をお風呂に入れている時、「ねぇ、もういいのよ、適当に死にたい」って。

「そういっても私たちはおかぁちゃまが生きている内は面倒を見る義務があるから、

そんなこと言われても困るわ」と言う会話が毎度繰り返される。

大きな病を持っていない人は老衰というので亡くなる、がそこまで行くのが大変だ。

社会学者として名前が売れていた「鶴見和子」という人は祖父は後藤新平、津田塾を出て

アメリカのプリンストン大学で社会学者となり、博士号を取った才媛だが、彼女が77歳の時

脳溢血で倒れ、半身不随になってから歌人として花開いた人生。

病を得てから新たな人生を歩んだが、死が近づいて来た時

「死ぬって面白い体験ね、こんなの初めてだわ。人生って面白いことが一杯あるのね。

こんなに長く生きていてもまだ知らないことがあるなんて面白い!驚いた」

と兄弟で語り合ったという記述があります。

そんなことを読んだ私は心で(口には出しませんが)母はまだ知らないあの世に行くということに

案外面白がっているのかも。

大型客船で世界中の船旅を体験し、行かないところはない、行かないところはあの世だけ、と

豪語していた母ですが、毎週この「早くあの世に行きたい」というフレーズを聞くのは大変です。

それでも美味しい物はしっかり食べるし、鰻も特別の所で買って来たものは

「今日の鰻おいしわね」と言うのです。

今はデラウエアの葡萄が大好きで、ご飯を食べなくてもお食後は待っています。

先日ネットで取った鰻は美味しくなかったので一口で食べるのを止めてしまいましたが、

私が上野にいってわざわざ買って持って行った鰻はかなり食べました。

昔母は鰻は嫌いだったのに、歳を取ってから好きに変更されて、案外意地悪バーサン気があります。

お寿司もその辺でのお寿司は寿司飯が美味しくないと。まぁ、うるさいのだわ。

研一の母上ゆえ、仕方ないか。

新聞はしっかり読むし、私が持って行く週刊新潮も読んでいる。

勿論研一の「大前通信」BBTの番組は毎週欠かさずだし・・・

口癖の「もういいのよ、早くあの世に行きたい」だけはよしてもらいたい。

昨日白楽のスーパーマーケットで捜真の同級生にばったり会いました。

彼女曰く「主人と10歳違いなので、もう80を過ぎているのよ、今じゃぼけてねぇ」と

愚痴をいっていましたが、今では母の代じゃなく自分の番なのを実感しました。

あぁぁ~~~生きているという事の大変さ、命は神が司っていると私は信じていますが・・・

 

 

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フランクリン・コヴィ・ジャパン特別企画

Posted on 2015年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

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「真のプロフェショナル人材・21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルで講演会が行われた。

講演者に大前研一と平野敦士カールさんが出演されて、若者が200人位いらしていた。

大前の話は普段BBTの番組で聴いているので、1時間半はいつもの調子で快調に飛ばしていました。

平野さんの講演は初めてでしたが、本を読んでいたので、彼が若者を育てているのだなぁと

今日の聴衆に合わせた講演でした。

今の若者は本当にがんばっているのですね。案外50歳以上の人たちはもういいのかなぁ?

こういう講演会に行くと本当に若者がお金を出して聴きにきているのに感心してしまう。

帰りに六本木のつるとんたんに行ったら、若者が浴衣を着てそぞろ歩いている人もいて、

その落差に驚きます。

今の若者は・・・とひとくくりに出来ないお勉強にお金も時間も使っていて、感心しきりでした。

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よくわかりません!松岡修造が出過ぎるわけ

Posted on 2015年8月21日 by 大前伶子 in ブログ

以前から私が嫌いなキャラ、松岡修造、それでも人気があるのが不思議。

結構いい年して、暑くるしい。

消臭剤、マンション、洗剤、家電、等々、彼のコマーシャルでの露出が顕著です。

松岡修造が今の錦織圭選手を育てたなんて彼は言葉の端バシに言っていますが、彼の最高位なんて、

笑っちゃうほどでしょう。

錦織圭選手は日本人には考えられない一桁の前半にくいこんでいますが、テニス界においては世界で70位なんて

当たり前でしたもの。

松岡修造は日本でしか通用しないランク、今ではスポーツ中継というと彼がでしゃばってくるので、

私は彼の解説するのは鼻っからパス。うるさいだけの松岡修造が興奮しまくって大っ嫌い。

ただ、ここまでコマーシャルで使われるのは何かあるのでしょうね。

私は一生その原因を探るつもりはありませんが。

彼が汗臭そうなコマーシャルを観るだけで、急いで窓を開けてしまいます。

何本でているのでしょうか?これからオリンピックが近づくと、もっと彼の出番が多くなるような気がします。

出来レースのようで不愉快。スポーツはテニスに限らず「オレ」みたいな。

男にしては声のトーンが高いのと態度が大きいのが何重にも不愉快の元なのかも。

本物の彼が一人で新橋のバーカウンターに座っているのを目撃して、尚更いやになりました。

「おれほどいい男はいないだろう!」と周囲に向けてドヤ顔していました。

鳥肌がたちそう。

彼がここまでコマーシャルジャックになるのは日本のコマーシャル界の企画技量不足としか考えられません。

いい男、俳優はいくらでもいると思いますが。

私は彼がコマーシャルしている商品は鼻っから買いません、断じて!

 

 

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日本のいちばん長い日

Posted on 2015年8月20日 by 大前伶子 in ブログ

降伏か本土決戦か。1945年8月15日、玉音放送までの24時間に起こった、歴史の舞台裏。

安保法案可決か否か、今年は戦後70年を迎えてこの手の映画やドラマが多数作られた。

今日観た「日本のいちばん長い日」は今流行りのちゃらいドラマと違って重厚な作りになっているので、

若者には少し重いかも、その証拠に映画館に来ている人達も私の年齢の人が多いように感じた。

当時陸軍の暴走は今の安倍首相をみているようだ。

あの戦火の中それでも戦争を続けようとしてたなんて、昭和天皇のブレーキが痛いように感じられた。

本木雅弘の天皇は観るまで「大丈夫かなぁ」と感じていたが、品もあり、演技力も抑えた昭和天皇ぶりが

とても良かった。

 

 IMGP3685

7月に誕生日だった娘と食事に行ったのですが、彼女も毎日フライトで重い食事が多いので、

今日は日本食、それも少し早いですがさんまの塩焼き、抜群の味でした。

さんまは塩焼き、鰺はフライ、イワシは酢絞め、と青魚ばかり所望いたしました。

こういう食事が胃に優しいというのでしょう。

 

 今週の土曜日8月22日平野敦士カールさんと大前の講演会がフランクリン・コーヴィジャパン主催で行われます。

大前の講演は毎週BBTの番組でみているので、なんとなくわかりますが、

平野敦士カールさんの講演は初めて聴けるので楽しみです。

今からでもOKらしい。10時からです、ネットで検索してください。

特別企画「真のプロフェショナル人材、21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルです。

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キングオブロックンロール

Posted on 2015年8月19日 by 大前伶子 in ブログ

今日BSでニューオリンズからメイフィスまでミシシッピー河を遡るクルーズ船7泊の旅を放送していました。

エルビス・プレスリーの故郷まで、一気に観てしまいました。

ニューオリンズは娘がまだ19歳の時二人で行って、ミシシッピー河の蒸気船に乗ったのを思い出しました。

彼女がまだ20歳にならないのでジャズ・クラブに入れず、彼女にスカーフをかぶせてお化粧して

多少誤魔化して1軒入った。町中がジャズで溢れているという印象がありました。

エリビスが亡くなってもう40年だそうだ。1977年42歳で亡くなった。

グレースランドのお宅に葬られているので、彼の家に行ってお参りする人が絶えないらしい。

何といってもアメリカのヒーローですからね。

本当に何時聴いてもエルビスの歌は心を揺さぶる。

私の学校では当時エルビスの音楽なんて「不良」という烙印を押されてしまほど硬い学校でしたから、

可なり遅くなって聴いたのでしょう。

今聴いても胸が絞めつれられるほどいいですねぇ。

ラスベガスでは「リィジェンドオフエルビス」を聴いたことがありますが、まぁご愛嬌でしたが、

彼を超す歌手は出てこないでしょう。

明日は一日エリビスのCDにして聴いてみます。

 

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1人暮らしの野菜

Posted on 2015年8月18日 by 大前伶子 in ブログ

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野菜を最小のポーションで買ってもこの分量になってしまいます。

スーサンも日本に滞在中野菜不足になると言っておられたので、目いっぱい野菜を盛り付けました。

今かぼちゃが美味しい!栗より芋よりほこほこ、甘味がほんのり、昔、かぼちゃって疎開先で食べたという人が多い。

(私の年齢以上の人)あの時余りにまずかったのでかぼちゃだけは好きなれないというお年寄り多数。

ただ、今のかぼちゃの美味しさは野菜の中でも一番進化したものでは?

煮ても焼いても揚げてもどんな料理法で目を見張るほど美味しい。

ただ、ニュージーランドの物は戦時中の物のように進化が見られない。(水っぽくってダメ)

沖縄、北海道のものが特に美味しいと思います。

カロチンたっぷりのかぼちゃは夏の栄養補給に最適です。

1人住まいだとどんなに少なく買ってもトマト一つ、アスパラガス一把、レタス小1個、

鳥のもも肉1枚、ハム蕭々、でこんなにご馳走になってしまいます。

野菜を残して冷蔵庫に入れていても次に使う時はもう鮮度がおちていますからね。

友達がいらっしゃるときはこうして目いっぱい野菜をお出ししています。

 

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東京ファッション2015とアンティーク市

Posted on 2015年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

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東京国際フォーラムにお勤めの友達からご案内を頂いていたので、朝教会の礼拝後行って見ました。

今回のファッションショーは若い人向けでしたが、今年の流行は何となくつかめたかなぁ。

ミディー丈が流行りそう。

 

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東京フォーラムの広場では月に一度アンティーク市が開かれます。私はNYのアンティーク市に行くのが大好きなので、

そのつもりで店を見て回りましたが、ガラクタが多数、アンティークというほどのものはありませんが、

外国人が大勢きていました。このような市では値引き交渉が面白いのですが、日本ではほとんど仏ちょうずらして

店番をしているので冷やかしもできません。

その中で下の写真中国雲南省の少数民族が手織りしたスカートが気に入りました。

このスカート穿く勇気を奮い起こして、買って来ました。気持ち値引きしてくれたのですが、

NYのアンティーク市では最初から半額を言ってもOKですが、そんなこと言える雰囲気ではありません。

アンティークと古道具とはちゃうで・・・と元亭に言われたことあり、汚らしい物を部屋に持ち込むなと

叱られたことを思いだしてしまいました。

今日のアンティーク市は古道具の類ですが、眺め冷やかして歩くのも中々楽しいものです。

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久しぶりに教会へ行ったのですが、本牧師も夏休み中、コワイャーも8月はお休みでした。

普段私は向かって右の2番目に座るのですが、今日は遅くなっていつもの所と違いました。

お隣の老紳士、何と讃美歌テナーで決めてとてもステキでした。

お隣で良い声でハモってくださると、何となく自分も上手に歌えたなぁと気持ちよい。

残暑厳しい日曜日でしたが、今日でお休みは終わり、明日から頑張りましょう。

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