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ボヘミアンラプソディ👏

Posted on 2018年12月8日 by 大前伶子 in ブログ

大ヒット中のボヘミアンラプソディ、クイーンのフレディマーキュリーの生き様。

すーさんがどうしても観たいと前日決めてしまいました。

音楽映画だから🎬音響が良いところにしましょうね、と日比谷で観てきました。

最後の20分は大泣きしてしまいましたが、今、ネツトを見ていたら、

何と5回も観たという書き込みがありました。

私ももう一度見たいわぁ。この映画は絶対にビデオや家庭のテレビで観てはいけません👣劇場も ドルビーの装備が無いと半減するでしょう.

それにしても若くて亡くなったフレディマーキュリー、今じゃあまり聞かなくなつたエイズでした。

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上海蟹フルコースでした

Posted on 2018年12月5日 by 大前伶子 in ブログ

今回の招待旅行はこの写真の海蟹を食べるのが一番の売りだった。

私は王さんが招待してくれた時何匹もお皿に入れられて食べるのに往生したので、

上海に来た記念に一匹で良いという気持ちでしたが、今回この蟹が如何にお高い物なのかを

ガイドさんの龍さんから聞き驚きました。

面倒だなぁ、と贅沢なことを言っていてすみません気持ちです。

蟹づくしのテーブルは和気あいあいの楽しいディナーでした。

こうしてツアーで会った初めての方たちとこんなにも同調出来る人たちって、まるで魔法みたい。

たいていこういうツアーだと一人二人は変な人や場を乱す人がいるものですが、

今回はまるで全員話し合ってツアーを作ったような・・・旅行って親しくしている人でも

旅先で「あれぇ??」という地が出てしまうことが儘ありますが、本当に気持ちがいい方たちでした。

今ラインでまだ上海の思い出を語っていて、たのしかったわ~~~

今日私の誕生日らしい、100通ほど気が付いて(たぶん今日の誕生日の人と出てくるのでしょう)

メールを頂きました。誕生日がめでたくない年になっており、樹木希林さんがうらやましいと

思っているくらいです。彼女は75歳でしたよね。彼女を2歳も長生きしてしまいました。

この歳周りを古希というらしい。

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華麗なる美食の街 上海4日間

Posted on 2018年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

一年に一度くらい普段家にいない娘が親孝行、叔母孝行をしてくれます。

今回は何処へ行くか「ミステリーツアーだから黙ってついてきて!」と言われてパスポートナンバーだけ聞かれていた。

だから前回伊勢志摩のアワビステーキを食べにみたいに日本じゃないなぁ、海外何処へ行くのか

羽田空港まで知らされなかったのです。ただ、日本と同じ服装でOKだと聞いていましたので、

韓国?中国?香港なら夏服でと言うだろうし・・・

「上海蟹フルコース付き、ビジネスクラス、3泊高級ホテルハイアット」付きというのを

招待してくれたのです。

私は上海万博以来年に1~2回行っている上海ですが、よく考えたら上海の王さん、徐先生のご招待が多く、

歴史博物館や満鉄時代の日本人がどう生きてきたかなど、歴史を訪ねたことは宋慶鈴さんのお屋敷に

行ったことぐらい、大抵王さんの知り合いと会ったり、食事会が有ったり、講演会だったり・・・

このツアーのメンバーが素晴らしかった。

ご夫婦や友達私の処みたいに母親と叔母とか、おかぁさん連れの方が一組全員で12名、

俄か団体になりましたが、みんな素晴らしく規律正しく、時間に遅れる人もなく、

食事も同じ卓を囲んでも和気あいあい、何と素晴らしい人たちだったのでしょう!!!

ご縁って有り難いです。

ビジネスクラスで行きたいツアーの方ってともすれば我儘になりがちですが、誰もそんな人いない、

思いやりも、寛容も笑顔もお酒の楽しさも全部同じ気持ちになれて・・・本当に楽しかった。

浦東空港でフライトが遅れてもラウンジでツアーの楽しさが続いていて、

明るく楽しいひと時を過ごせました。

私は何度も行っている上海ですが、別の顔が観られて、良かった。

龍さんというガイドさんも今までにない中国人の奥ゆかしさ、気の付き方、次に行くときも

彼にお願いしたい、中国人はがさつだというイメージが彼によって一新された思いがしました。

上の写真はグランド・ハイアットのバーから

下の写真は留園のイチョウ(上海)

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国際免許に物申す

Posted on 2018年11月29日 by 大前伶子 in ブログ

こんなボール紙のような一枚の国際免許証、たった1年しか有効じゃないのですよ。

毎年、毎年鎌倉橋の運転免許更新所に行かねばならぬ。

12月に入ると慌ただしいので、まだ1か月あるのですが、今日はお天気もいいし風もないので

自転車でひとっ走り。

大手町の先ですが、電車で行くのも不便、昨年は術後2か月しか経っていなかったので、

タクシーを使ったのですが、近くて遠い場所にあります、これがまた癪の種。

写真は半年ほど前に使ったのがあったので、何も新しく撮る必要もないとこの写真を出したら!!

そのおじさん「この写真古いねぇ、わたしゃ警察官をしていたからいつ撮った写真かわかるんだよ」て。

天眼鏡まで出してきて、「ほら、ここ傷がある!」て。指紋と言わないところがみそです。

もう、この年だから何度もこのようなつまらない写真撮りたくないから有りあわせで済まそうとしたのです。

そしらた、何と警察の取り調べみたいにぞんざいな言葉で「これじゃだめだよ~~」

私は引き下がりませんでした、あの場所に写真を撮る機械が置いてありましたが、意地でもこれで良いです!と

頑張りました。

裏にこれで良いと私が言ったとサインしろって、たがか国際免許をもらうのにまるで尋問にあっているみたいでした。

アメリカの免許は名前がアルファベットだからレンタ・カーするのもそのまま使えます。

実際にアメリカの免許で昨年借りた友達がいました。

日本の免許証書き換えの事務所って警察のOBばかりらしい。彼らの救済事業の体ですが、

威張るのは”おかみ”意識が忘れられないのでしょう。

せめて3年の猶予がほしいわ。一年ってすぐくるのですよ。

 

 

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もう、暮れの大掃除!

Posted on 2018年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

ここ数日私が大好きな大掃除、先日の三連休は台所を片付けました。

食器棚の中の物、ほぼ三分の一捨てました。断捨離という言葉を使いたく無いのですが

使わないもので占領されているのは、高い地面を無駄にしているのですから。

本当にスツキリしました。

今日はカーテンの洗濯と作らせられたカードのキャンセルを5枚程実行!

使うカード2枚だけにし、無駄な年会費も必要無し。

こうして少しずつ身辺整理をするて気持ちいいわ。

12月に入ったら、書類と名刺の整理をしたら、終わり。

毎年、毎年片付けても、何かしらふえるのが「要らないもの」

妹は、片付けが嫌いなので、後は野となれ山となれだそうです。

私が夢中で片付けするのも「バカみたい」だと言われました。

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ニューアークの空港で紛失したIPadを諦めたので、、、

Posted on 2018年11月27日 by 大前伶子 in ブログ

六月ニューヨークへ行たとき、xレイで無くしたiPad凄く不便でしたが、いよいよゴールドコースト行きが近ずいて、もう、待ちきれない。

しかも、六ヶ月過ぎたらニューアーク空港から本社の✈️ヒューストンへ送られてしまう、と聞いてびつくり!

ヒューストンまで取りに行ツてとても、トテモ、の心境になりました。

従って、思いきつて新しいのを買いに行く、山田センセイにお世話になりました。

私はこの手の作業が本当に苦手。

新たな気持ちでブログを書く作業を温かく見守ってください。

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外資系保険会社の罪と罰

Posted on 2018年11月25日 by 大前伶子 in ブログ

昨年手術が11月26日だったので、月曜日でちょうど一年になります。

この間あっという間だったような、ずっと昔だったような・・・・

その後元気になってゴールド・コースト、ニューヨーク2回、台湾と動き回っても

多少疲れはありますが、あの時手術をしなかったら今頃歩けなくなっていたかも。

さて、傷害保険や生命保険のひどい例を・・・

私は同じような補償の保険に3件入っていました。ところが、

ZURICHだけ1年間私の素行まで調べて(その間保険料もはらっていたのです)

丁度1年の今週「あなたの障害は以前からあったもので、支払いは拒否します」という手紙が昨日届きました。

12か月も引っ張っていて、その間私が掛かった病院3軒も洗いざらい調べて、

挙句に果てに支払い拒否だって、本当にばかにしているわ。

ZURICHのコマーシャル私が嫌いな石丸幹二が、どんな時も敏速に対応するって、わざとらしく言っているじゃないですか?

1年間ああでもない、こうでもない、と本当にプライバシーもないほど調べ上げ、

空港での事故じゃなく、私が年取っているから、年相応の病気だったって支払い拒否したのですよ。

コマーシャルではいかにも、いかにもと言うは易し、行うは難し、の典型ですね。

だから外資系はだめなのよ、ってお風呂の友達が言っていました。

彼女も今回同じような目にあって、相手からお宅は会社から拒否されたのでと契約解除されたって。

テレビでジャンジャンコマーシャル出しているけど、客は大事にしない!

外資系はNOかYESの2つしかない、て。日本の保険会社は中間がある。

客の状態を鑑みて、ファージ―なジャッジが出来るのが日本の生保レディーのいいところよ、と教えてくれました。

明日、この保険会社とはおさらばですが、ここまで1年間保険料も払ってNOだからね。

いくら掛け金が少なくても歌っている文句はすばらしいのですよ~~

コマーシャルあれだけバンバン打っているのだったら、客に文句を言われないように、

ZURICHのコマーシャル聞くだけでも、鳥肌がたってしまう!!

お陰で書類の整理も出来たし、いらないカードもすっかりきれいさっぱり、

カードも必要なのは2枚くらいでいいです。アメリカで倒れたら、一枚のカードでは

救急車も動いてくれないそうです。

同じ名義のカード2枚必要、人のを使う人が後を絶たないので、2枚だそうです。

何処も信用できない時になってしまいました。保険の件は週一くらいで書いて行こう。

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藤原道山さん

Posted on 2018年11月20日 by 大前伶子 in ブログ

邦楽のジャンルを超えて尺八の魅力を聴いてきました。

小原孝さんのコンサートのゲスト演奏者でした。伴奏がいいから、また尺八の音色も素晴らしいのです。

今から15年ほど前に地下鉄銀座駅コンサートをした時、生で聴き、すばらしいなぁ、と感じていて、

その後軽井沢の大賀ホールでしっかりしたコンサートを聴いたのをおもいだし、

軽井沢で聴いたときはまだ母が生きていて、妹と3人で聴きに行き、邦楽というジャンルだけでなく

尺八を駆使して、深い音域、確実に上達している人でした。

今回小原孝さんの伴奏でアメィジンググレイスを聴いたとき、得も言えない尺八の奥深さを感じました。

帰りにこのコンサートを聴いた小原ファン3人で中華料理を食べながら、

藤原道山さんって、背も高い、顔もいい、音楽も凄い、芸大!スリムだし、欠点がないわ、とべた褒めでしたが、

私は彼のCDを買ったので、サインをもらいに近づいて、「ただ一つ欠点をみつけたわよ」

これは私の私見ですが、にこっとした時に八重歯が見えたのです。

日本人は結構八重歯を気にしない、凄い女優も歌手も八重歯のままテレビにでていますが、

アメリカでは八重歯は本当に嫌われます。

親の教育まで問われる歯の問題ですが、公立小学校でも親の呼び出しで、早いうちに治しなさい、といわれるほどです。

日本人のおかぁさんは「人の家の子供の八重歯まで人権蹂躙だ」と怒っている人がいましたが、

あの地下鉄の中で話している人々の歯並びの美しさには感動してしまいます。彼らはリステリンなど

歯に対する興味というか、彼らは「歯」に対して異常に神経質で、歯並びが悪いと、鼻で笑うほど馬鹿にされます。

だから、藤原道山さんの歯を見た時、あぁ~~たった一つ欠点があったわ、と言ったら、

その彼女が「あら、八重歯って可愛いじゃない?」と。

まだ、日本人の中にはそういう風潮があるのですね。ヨーロッパはそこまで言わないらしい。

女優は歯が命というテレビコマーシャルがありましたが、女優でなくても歯が美しくなくては

彼らは評価してくれません。

 

 

 

 

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故宮博物館

Posted on 2018年11月15日 by 大前伶子 in ブログ

故宮博物館を案内してくださったマギ林さん、何と、名調子でどんどん作品に引き付けられてしまった。

台湾一有名な故宮博物館の名誉案内の方ときいていたのですが、ここまで魅力的な方はいないのでは?

有名な翡翠の白菜は中国に貸し出していたので、見られませんでしたが、豚の角煮の置物はみてきました。

実は私、故宮博物館は3回目なのですが、今回の様に要領よく素晴らし解説付きで見せて頂き、

中国からここまで宝物を持ち出した蒋介石も凄いなぁ。蒋介石の奥さんは宗家の三姉妹の宋美齢さんですからね。

宋美齢さんて最後はNYのロングアイランドで亡くなったのですが、100歳近かったのでは?

70万点余りの宝物が順繰りに展示されているそうですが、それは、それは凄い。

マギ林さんの解説もう一度聴きたいわ。

TECOの黄さんが用意してくださった黒塗りの車が博物館の前で待っていてくださって、

マギ林さんも運転手付きのベンツが滑り込み、「私の迎えもきていますわ」と大物ぶりを拝見いたしました。

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鼎泰豊(ディタイフォン)

Posted on 2018年11月13日 by 大前伶子 in ブログ

この店は台湾で一番取れない(予約が)店らしい。

私は知らなかったのですが、日比谷で長蛇の列を見たことがあるのですが、あれがこの店だったのだ~~

台湾の本店でほんま物を食べてきました。

小籠包は一日1万個も売れるらしい人気店。

予約は出来ない店だそうですが、裏の手を使って予約は入っていたとのこと、それでも30分は

待ちました。

小籠包はともかく青菜の色がきれいに出来上がっていて、観光客であふれていました。

本店で食べるというのが一緒に行ったスーさんのポリシーらしい。

私は一度日比谷のこの店にもいってみましょう。本店とどう違うか?

そういえば前回もこの本店に行ったのですが、そんなに有名な店とは知りませんでした。

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