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ゼレンスキー大統領

Posted on 2022年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

昨日BSでゼレンスキー大統領がどういう経緯で大統領になったか、まだ芸人をしていた時の

画面がたくさん出ていましたが、彼の人間性は人々の心に響ています。

喜劇役者だった頃の彼は政治風刺を盛んにしていたみたいですが、

ロシアが攻め入るまであまり注目されていなかったのでは?

ウクライナの歴代大統領は余り評判が良くなかったらしいが、彼のお陰でウクライナの

存在も格段に上位に位置付けられて、ロシアににらまれた可哀そうなウクライナになっています。

頭がいいのだなぁ、と感じるのは昨日のシーンでも地下鉄のホームで記者会見などして

大統領府ではない、有事の際の大統領らしく国防色のTシャツで、その会見で

心に残ったのは記者の質問で戦争が始まって家族に会ったか?という意地悪な質問にも

会っていない、一度も、と答えていた。何だか涙もろい私は涙ぐんでしまいました。

お嬢さん2人いるらしい。

ああいう指導者がいる、ITに強い国らしいが、機を見て問答の答えを的確に言える

頭の良さに感動したのです。

今日アメリカのブリンケン国務長官の訪問を受けても堂々としていたのですから。

妹は私みたいな感想ではなく軍事物資をくれくれと意地汚い、なんていう意見ですが、

ここまで追い詰められて、国民が殺される姿を毎日見ていて、何が何でも攻める武器が

欲しいのは当たり前、綺麗事なんて言ってられない。

ただ、西側の人たちの応援があるので、自国を守るという彼の崇高な精神は応援したい。

 昨日イースターの祈りの姿、プーチン大統領は教会で十字を切っていましたが、

神の前であれだけ殺戮しているのに何を祈ったのでしょうか?

十字の切り方が何だかむなしい気がしました。天の神様は見ています、

と私は小さい時からキリスト教の学校、教会で習ってきました。

 

 

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おばぁさんの原宿・巣鴨

Posted on 2022年4月24日 by 大前伶子 in ブログ

昔、おじいちゃまが着ていたようなズボン下の下着、クレープの様なさらさらした

物が欲しいと妹が言っていたので、今日時間があったので巣鴨なら有るかも?と

目星をつけて行ってきました。

昔の様なのはもう作っていないらしいですが、それに近い物を見つけてきました。

こういう年齢を重ねた人が好きだった下着など今の人は着ないのね。

洗濯も簡単になったし、まずズボン下なんて履かないからね。

巣鴨って案外探し物がみつかるのです。

とげぬき地蔵へお参りして、出店を見て回り、日曜日に巣鴨に行ったの初めてだったので

びっくりしましたがお祭りの様でした。

年寄りの佃煮みたいに思いますが案外若い人も来ています。

私は「かりん」の化粧水がなくなり、巣鴨の果物やに売っているのですが、

今はシーズンではないらしい、もう少ししたら入荷するって。

このかりんの化粧水凄く気持ちいいのです。夏用ね。

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混浴制限年齢が・・・

Posted on 2022年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

IMG_1247

東京都内の公衆浴場の混浴制限年齢が10歳から7歳に引き下げられます。

令和4年1月1日から7歳以上のお子さんは混浴が出来なくなりました。

という張り紙が銭湯の番台にはってありました。

そう、最近の子供は成長が早いから時々、あれぇ?という男の子が入っている。

私が行く銭湯はほぼ年寄りが多いですが、最近お風呂屋さんブームらしく

若い女の子がきていて、私たちおばぁさんの眉にしわがよるのです。

入ってきて、かけ湯もせずに堂々とお湯に入ったり、サウナに入るので、

私たち常連はそういう子が来ると眉に皺を寄せて、「ちょっとぉ、小股洗ってから入って!」

と注意するのです。

彼女たちは洗い場でも座って洗わない、いつもシャワー生活だから

立つったまま髪の毛を洗い始めたり、カランの前に自分のシャンプーやリンス、

あかすりなど並べてほかの人が使えない。

親もどうやってお風呂に入っているのか注意していないから、公共のお風呂の入り方

なんて教えていません。

私たちおばさん、おばぁさんはしっかり注意します。

煩いばばーだと反抗する輩もいますが、私たち先輩がしっかりしつけをしなくては。

今回観たポスターは親やおばぁさんは孫を連れてきても目のやりどころに困るほどの

成長した男の子が入ってきたり、そういうのは大抵おばぁさんと一緒の事が多いです。

みんな目のやりどころに困ることも多々ありますが、今の子供は成長が早いので、

こういう公告を出さないといけない事態になっているのね。

 

 

 

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風呂仲間6人で飲み会

Posted on 2022年4月22日 by 大前伶子 in ブログ

私たち6人、あと一人は仕事でこられなかったけど、もう10年以上お風呂の友達です。

それがスーパー銭湯でもなくスポーツクラブでもない、近所の銭湯で知り合って

裸の付き合いです。

私が3月初めに入院したり、お孫さんの入学式が有ったり、何となくせわしない

日々が過ぎて、一段落したところで近所の韓国焼肉に行きました。

ここは新しい店だそうで、仲間の一人が見つけてきて、近所だし値段もリーズナブル、

こうしてまるで生きてきた道も違う友達って凄いです。

年に数回懇親会をしていますが、誰も場を乱さない、年齢は83歳から40歳くらいまで

Ⅰを言うと100くらい解ってくれる友達って、年を取ってからは出来にくいですが、

このお風呂の友達はみんないい人。いたわりあって生きていく友達として大事にしています。

 

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本当に、本当に・・・

Posted on 2022年4月21日 by 大前伶子 in ブログ

今晩ドラマで新しいのがはじまるとの朝の番組で、主演の女優と男優がインタビューに応じていた。

「やんごとなき一族」というドラマ。主演の女優は土屋太鳳、男優は松下こうへいが

朝の番組で挨拶をしていたのです。

女優の彼女は宝塚からの人らしいけど、男優の松下某はどうも新人らしかった。

彼の挨拶1行に「本当に」という言葉が5回言ったが、この本当にというのは

接続詞で使うのに便利な言葉ではありますが、何が本当になのか??聞いていて

「あぁ、この人、人前で話すの慣れていないのだなぁ」と感じさせる。

言葉に詰まるとこの「本当に」と連発する。

これを言っている間に次の言葉をさがしているのがわかるし、インタビューに慣れていない

のだとばれてしまう。

「本当に」を連発すると言っている意味がよくわからなくなるのよ「本当に」

オリンピックの選手がメダルを取ってインタビューに応じる時この言葉を連発するけど、

彼らは競技がメインだから目が覚めるようなインタビューしなくても十分に

気持ちが伝わるけど、今日の男優のインタビュー聞いていて、見る気がしなくなり

めったにドラマは観ませんが、それの上を行く番宣のヘタさでした。

もう少し事前に内合わせしておけばいいのに。

 

写真の中華そばはスーさんが好きな銀座の薬膳中華料理店のものです。

私はこの店で苦い経験をしているのですが、彼女は大好きなのよ。

味はいいのですが、お高く留まっていて、入店すると「ご予約はありますか?」

ご予約がない方は・・・と入り口の椅子で待たされます。何よ、空いているくせに

といつも入るなり嫌な気がします。

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ラーメン屋のカウンターで

Posted on 2022年4月20日 by 大前伶子 in ブログ

ビッグ・カメラに用事が有って11時ごろ出かけました。

用事を済ませて何処かでランチを食べようと模索しながら自転車を漕いでいました。

帰り道、宝町にある喜多方ラーメンやの前を通るといつもは行列をしているのに

ランチ時間とずれていたせいで並ばずに入れました。

私はここのラーメン案外好きなのです。薄味だし、値段も720円と手ごろ。

3時までに家に帰りたかったので、何気にラーメンにしようと入りました。

私の癖、どういう人種が来ているなかぁと市場調査、どれだけトッピングを所望しても

1000円くらい。

私の隣に座ってネギラーメンを頼んだおやじ、ラーメンが運ばれてきたと同時にカメラを

出して撮影をしました。自分で頼んだものが来て撮影するのも自由ですが、

いい年をした親父が喜多方ラーメンを撮影して何に使うのだろう。

家に帰って奥さんに「あなた、ランチ何食べたの?」という会話でもあるのだろうか。

その時「ほら、喜多方ラーメンたべたよ」なんて言ったとしたら寂しすぎる。

名店にでも行って食べた食事を写真に残すということは有るでしょうが、喜多方ラーメンですよ。

そういう時に限って奥さんは友達と豪華なランチをしていたりして・・・

ラーメンを数枚アングルを変えて美しく撮影しようとしている親父は寒い、

この頃阿川佐和子や桐島洋子、内館牧子の本が妹からきていて、中年のいやらしさを

嫌というほど読んでいるので、移ってしまったかのようです。

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横浜市立脳卒中・神経脊椎センターへ

Posted on 2022年4月19日 by 大前伶子 in ブログ

6年前に手術をしてくださったこの病院で今日は腰椎・仙骨のMRIとコンピューター

断層診断を撮って頂きました。

6年前に手術をしてから大掛かりな検査は初めて、主治医の山田勝崇先生はこの分野で

特別な腕だと思い、今日先生に「先生お幾つですか?」と聞いたら46歳!と答えてくださいました。

まぁ、若いわ、従って私の手術をしてくださったのは40歳だったのね。

昨日は楽天の創業と同時に入社された方とお食事をしましたが、今日の先生といい、

昨日お会いした方といい、今じゃ40代、50代前半の時代になったのだなぁ。

思えば我々の時代はもう前世の生き残りのような気がします。

この40代50代がこれからの日本を背負うのですよ。昔の気持ちでいたら置いて行かれる。

まず、自分が置いて行かれると気が付けばまだまし、それにも気が付かない輩が多いからね。

特に政治家、お引き取り願いたい御仁がまだ重鎮としているのはどうかなぁ。

つくづく時代は変わっていると感じました。

 

 今日病院の帰りにニューグランドホテルでホットアップルパイを食べて

元町中華街から電車に乗りました。5時半ごろ。

電車がみなとみらい駅に着いたら、3割しか乗っていなかった電車が横浜にある

役所の人たちらしい人でいっぱいになりました。

また、私の癖、両隣の人を観察していたら、両脇とも乗った電車の到着時間を

検索しだしました。その後は見えなかったのですが、家に何時に着くとメールしている

様子がありあり、もしかしたら家族じゃなく彼女かも。

今じゃ分単位で相手に知らせますからね。二人とも同じ行動をとっていました。

私の時代は主人が何時に帰るか味噌汁を温めたりガスを切ったり、

それは、それは大変でしたが、今じゃいきなり帰る旦那は嫌がられるのかもね。

甘いわ、主婦の権利なのね。いきなり旦那様が帰宅なんて許せないのかも。

時代に遅れたこのおばさんは最近ウオッチ癖がついてしまいました。

 

 

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昨日のDAISOを反省して

Posted on 2022年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

いくら新しい店が開店したと言っても、もう年なんだから視察なんて気持ちになったらいけないのよね。

妹に言ったら「おねえちゃま、好きねぇ」と言われてしまいました。

せっかく週末に銀座に来たからってDAISOでなくってもっと素敵な店がいくらでもあるのに、

と思っただけです。

帰ってから観たテレビのニュースでロシア人の女性がシャネルのバッグをハサミでいかにも憎らし気に

切っているところが何度か放映されましたが、何もあそこまでしなくても、

シャネルが悪いわけじゃないし。やらせかもしれませんが気分の悪い画面でした。

良く銀座に行ったら何処が美味しいの?と聞かれますが、勿論ケースバイケースです。

ただ、私は銀座アスターが好きですから、お昼の場合は良く行きます。

アスターも3軒ありますが、本店は高いしドレスコードが気になり行かない。

銀座松屋の8階にもありますが、私は旧松坂屋(今銀座シックス)の隣にあるアスターに行きます。

今日は出かけませんでしたが、銀座も混んでいたでしょう、歩行者天国で車両通行止めして

銀ブラする人たちの街になりますから。

コロナの時はこの習慣も中止していましたよ。車運転して銀座に来る人はややこしいわね。

私の余生の使い道は今回の病気で真剣に考えるようになりました。後3年位がちょうどいいかなぁ。

70歳代で死ぬと「早かったわね」と言われそうだし、90過ぎて生きていると「長命ね」と言われ

何と言われようと神様が私たちの命は司っているのだから一日一日を大事に生きることです!

これは家で作った鍋焼きうどんです。一人生活だとどうしてもこういうものになってしまいます。

 

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銀座に!!のDAISO

Posted on 2022年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

元読売新聞の跡地、こう言っても昔をご存じない方はプランタン・銀座と言えば

ああ、ここ数年前にユニクロが入ったビルだと思い出して下さると思います。

そこに入っていたニトリが撤退して、今回ダイソウが入りました。

銀座にですよ、100均が来るなんて場違いな感じがするのですが、失礼しちゃうわ。

でも、銀座が変ボウするのを案じている私は昨日開店したDAISOへ行ってきました。

大行列の店内、せっかく銀座に来てDAISOに行かなくてもいいじゃないかと老婆心ながら思っちゃうの。

大抵近所に100均あるでしょう?何も銀座に来て大荷物持って帰らなくてもいいと思います。

が、それは自由の国ですからお好きに・・・という訳で私は大行列のレジに並びたくないのもあり、

家の近くのDAISOで買い物してきました。

あそこ迄大きいと何処に何があるか覚えるだけでも大変、近所のは小回りが利きます。

それにしても今日の銀座は大混雑していました。コロナ騒ぎは何処へ?

 

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眞子さんメトロポリタンミュージアムに・・

Posted on 2022年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

昨日小室圭さんの弁護試験の結果が発表されました。2度目の不合格だったと

のことですが、そうやすやすと弁護士の資格が取れるとは思っていませんでした。

やはりね、という感じとこれからどうするのだろうと他人事ながら心配しますが、

親でもないので、何とかする方たちが周りにいるらしいのでお任せして・・・

弁護士に合格するか否かはアメリカに住めるかどうか?

この滞在ビザは本当に大変なのです。私も最初悩みましたが、東京にある会社の支社を

作ってその会社のステイタスLビザがすぐに取ましたが、普通はビザを取るのが一苦労です。

毎年一度ビザの抽選という日本では考えられないビザ取得方法があり、これに当選すると

移民弁護士が必要になりますが、これは今年のはもう終了したとの報道がありました。

いろいろな方法があるにはありますが、変なのに引っかかると、弁護士費用ばかり掛かって

中々うまくいかないと聞いています。

真子さんは最近メトロポリタン美術館に勤めだしたと週刊誌にでていましたが、ここに勤務

している方を存じ上げていますが、美術に関して神様の様な方です。

ただ、就職したいからとすぐにOKが出るようなところではありませんが、真子さんは

正規職員ではなく、一般の雇用契約を介さないアシスタントみたいな仕事らしい。

いずれにしてもNYで生活したいという最初の願いは叶ったのだからすごいわ。

メトロポリタン美術館は大好きなところで、NYへ行くと必ず1日はここで過ごします。

何度行っても、行ききれない、昔1週間通い詰めたことがありましたが、

それでも地下に埋蔵してある美術品の数は膨大です。前回初めて

楽器の展示場を発見しましたが、初期のピアノやパイプオルガンなど

圧巻の思いをしました。今年10月にNY行の予定があるので、また、一日かけて

回遊したいと思っています。お願いだからコロナよ去れという気持ちです。

 

 写真はNYカネギーホールの隣にあるロシア料理の店です。まだ営業しているらしい。

 

 

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