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タイタニック号見学ツアーは何となく胸騒ぎ

Posted on 2023年6月25日 by 大前伶子 in ブログ

最初このニュースを聴いた途端「嫌な気」がしました。1100人もの人が死んでしまった110年前の大型客船の残骸を見たい、ってあまりいい趣味じゃないな、と心をよぎったのです。

やはりね、「タイタン」とかいう潜水艇で3800M底に沈んでいる船を見たい、あのヒットした映画の中での作り事の物語で満足していれば良かったのに。3500万円ものアドミッションを払ってまで人の不幸を観に行きたいのか。それが探検だと言ってしまえばそれまでですが。

私も若い時スキューバーダイビングのライセンスを取ってあちこちの海に潜りました。それは、それはきれいなサンゴや南方の色鮮やかな魚が泳いでいるのを見るのは楽しかった。ただ、潜った後海上に上がった時の安心感は何とも言えなかった。

1912年の事故だったようですが、あれでもう少しで移民検査島のあるエリス島に到着だったのに、あの時代からちゃんとファーストクラスの船室から雑魚寝のような2段ベットで移民してくる船底に甘んじても移民したかった人たちがヨーロッパには大勢いたのです。

私は良くNYにいらっしゃるお客様をご案内してエリス島へ渡り、移民された100年以上前の人たちの生活を再現されたブースをご案内しましたが、今でも胸が張り裂けそうになるほどの苦労を重ねてきたのだと、本当に今は飛行機であっという間に行ったり来たたり出来る時代になりましたが、映画「海の上のピアニスト」にも描かれていますが、結局下船できなかったり、肺結核とトラホームの人は上陸を許されず、帰りの船に乗せられてヨーロッパに帰る。ただ、アメリカに上陸出来ないくらい体が悪かった人が果たしてヨーロッパまで帰り着いただろうか。

華やかなタイタニックの船上の場面が多かったのでいかにも社交界のようなものを想像しますが、これは映画。1602年に初めて移民した人が踏んだという石はボストンにあります。

今回の事故を真摯に受け止め、今後こんな無謀な探検に行かないことです。

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風邪を引いてしまい、即病院へ

Posted on 2023年6月22日 by 大前伶子 in ブログ

昨年2月コロナに掛かってから始めて少し咳が出るので、すっかり怖がって即病院に行きました。普通の風邪でしたが、このところ引っ越しをするので頑張って荷物詰めなどしていて、少し無理したかなぁ。

今日は1日ぶらぶら、頂いたお薬のお陰で熱も出ず、大丈夫なのですが、あのコロナの時が大変だったので、凄く怖がっています。やりたいことがたくさんありますが、引っ越しのプロが来てくれるのでまぁゆっくりしようとブラブラしながら、お風呂やさん行は自粛。

ボ~~とテレビを見ていたら、ボストン沖に100年前に沈んだタイタニックの探検に(じゃなく観に行く)ツアーに参加した5人を乗せた潜水タイタンという潜水艦が行方不明になったとのニュースが大きく取り上げられていましたが、海底4000Mのところまで沈んでいく探検!に1人35000万円払って5人が乗り込んでいるって。こういうの冒険とうのかなぁ、1000人以上亡くなった船よ。いくらディカプリオが主演してヒットしたからって何だかなぁ。静かにしてあげて欲しい。NYの港を出発してボストン近辺で沈んだのではなく、もう間もなくNYの港へ着くはずだったのにボストンの近くの深海に沈んだのでしょうか。タイタニックの映画はずいぶん長旅をしてきて最後の頃に沈んだというストリーだったので、私はもっとヨーロッパに近いところだったのだと思っていました。いや、違う、あのストーリーは英国のサザンプトンを出航してNYに新天地を期待した移民が乗っていたのよ。あと少しでマンハッタンに着くはずのストーリーでした。

ただ、このニュースを観て、物見高くこういう趣味はいい趣味じゃないと感じるのですが。命かけるのが冒険と思いますが、周りは至極迷惑な話です。

や

山下公園のバラです。昨年は百合ちゃんと行ったのに、もういない。寂しい。

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Marty Regan作品集のコンサート

Posted on 2023年6月11日 by 大前伶子 in ブログ

6月10日に軽井沢の露生庵で「音風景」のタイトルでピアノ、バイオリン、チェロ、琴の音楽会が開催されました。私は裏方ですから2日前に軽井沢入りし、演奏家たちのご飯作りを担当しました。17~20人くらいのディナーと朝食とランチ、私は料理が好きなので大変とは思わず、喜んで頂きたい一心で台所担当をしてきました。

実川風(じつかわかおるさん)のピアノは彼が芸大の時お会いして何度かコンサートに行っておりましたが、30歳を越えて演奏に円熟味が加わり、いい感じ。人間的にも穏やかで明るいいい性格でこれからも応援しよう。

廣津留すみれ(ひろつるすみれさん)は毎週金曜日にテレビ朝日の朝の番組に出ていて、ジュリアード音楽院(修士)を卒業。その前はハーバード大学を卒業されている才媛、だけど偉ぶったところがない、自然体で明るい、可愛い女性でした。バイオリンの腕前はうなるほどお上手。テレビで売れっ子になると変にお高くなる人が多い中、突き抜けるような明るさと笑顔が可愛い。これからも応援したい演奏家二人でした。

チェロ奏者はスロバキア出身のルドビィート・カンタさん。日本人の奥様と石川県にお住まいだそうだ。もう一人お琴が加わり、素晴らしい音楽会になりました。

露生庵のロビーで
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先週お休みしたので今日は何としても・・

Posted on 2023年6月4日 by 大前伶子 in ブログ

このところ日曜日に用事があり、コンスタントに行っていた教会も休みがちになっていましたが、今日こそ行かなくてはと銀座の街は、台風が去った空もきれいでした。

お天気次第ですが雨さえ降っていなかったら銀座教会まで自転車で行きます。今日は本当に台風一過の晴天で爽やかな朝自転車を漕いで行ってきました。第一日曜日なので聖餐式が有ったりして終わったのがちょうど12時。銀座は12時から歩行者天国になります。珍しく何処へも寄らずに家に帰ってきました。お天気が良かったのでサイクリングには打って付け。銀座まで自転車で行けるのがここに住んで一番の利点です。

一時コロナのせいで日曜日の礼拝も出席者が少なかったのですが、このところずいぶん人々がリアルの礼拝に出て来るようになってきました。教会はまだマスクを推奨していますが、私はマスクなし。何時までも政府が脅しているのが気に入らない。マスクはこういう事情で要らなくなったとかいやまだ安心できないからマスクが要ります、というメッセージの中途なアナウンスで日本人はまじめだから電車に乗っても半数以上がマスクしています。私は断固しない派です。時々に睨みつけられることは有りますが、年取ってるので息苦しさの方が辛い。残る人生大いに息を吸って堂々と生きたいわ。

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アリの研究をしているって、予告番組をみて

Posted on 2023年5月31日 by 大前伶子 in ブログ

今日お風呂屋さんのサウナをぼんやり見ていたら、番宣で今晩「蟻の研究」をしている人?場所など知らせていたので、4チャンネルの夜番組「笑ってこらえて」という今まで見たこともないくだらない番組で、何時になったら蟻になるのかとBSに何度も切り替えては忍耐強く待っていました。

何とも耐えられないほどくだらなかったので諦めかけたら、やっと放送が始まりました。

琉球大学化学技術大学院という特殊な研究をしているところが紹介されました。蟻の「脳」の研究で最先端学部において蟻の脳は匂いを敏感に感じるらしい。従って癌の細胞を見つけるのに蟻に目を付けたという事らしい。人間は感知する力が400なんだけど蟻は600だそうだ。蟻の頭をCTスキャンで反応させているところが映りました。

この研究の結果がいつの日か実ることを願いつつ、私は今回の研究より幼稚ですが、ゴールド・コーストのプールサイトで何時間も蟻を見続けて、あの小さな体からは考えられないほど知能が優れている姿をじっと眺めていましたから、きっといい研究結果がでると信じています。

ある蟻が危険を察知したらすぐ方向転換して後ろからついてくる蟻に知らせる、知らせを受けた蟻は直ぐ後ろの蟻に危険を知らせる、その反応の早い事、危機管理がとても素晴らしく感動して何時間もプールにつかりながら眺めていました。あの小さな体で本当にお利巧さん、人間のしつけが悪い子供なんておよびもつかないと感心して眺めていました。蟻に刺されると痛いですが、この地球上には人間より蟻の方が多いから、役に足っているって素晴らしい事。昔よくお菓子くずを落とすと「蟻が来るから」と母は神経質に掃除をしていました。蟻はおりこうさんだからお菓子の匂いや食べかすを探す予知能力にたけているのです。神様がそう作ったのですね。

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グランドセントラル駅の入り口

Posted on 2023年5月29日 by 大前伶子 in ブログ
「NY生活」の編集長兼社長の三浦良一さんの絵がUPSで届きました

この絵の背景は百合子が最後に写真を撮ったところです。私が「疲れたからタクシーで帰ろうよ」と言ったら、「ダメ、ニューヨーカーは地下鉄かバスよ」と言った妙に覚えている場所です。

この絵を三浦さんに見せて頂いたとき、即欲しいとまだ現物も見ないうちに決めてしまいました。三浦さんはこれから展覧会に出すから終わったら日本に送るという約束でいい?と聞かれて勿論展覧会で大勢の人に観て頂いてからの方が値打ちも出るというものです。

待ちに待った絵が今日届きました。早速未だ暫定的ですが飾ってみました。この場所は何処へ行くにも通る場所で、地下鉄もバスも列車もOKで、この駅舎の中には有名な待ち合わせ場所大時計があります。何度も映画に出てきました。グランド・セントラル駅の入り口です。

三浦さん曰く、この絵を描いている時は未だコロナ禍で人通りが少なかったそうです。今回NYに行った時は大勢の人が行きかっていて、とても写生など出来ないでしょう。この寂しさが何とも言えません。

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久しぶりに掃除機を掛けました

Posted on 2023年5月26日 by 大前伶子 in ブログ

娘が帰国していると何となく掃除機を掛けそびれていますが、昨日から海外へ行ったので大掃除。

掃除機の袋を空にしてどれだけ埃が溜まるか見るのが楽しみ。人が行き来していると一人に時より2人になった方が埃が多い。当たり前だけど人が行きかう駅やデパートはどれだけ埃が凄いか、想像もできません。たった2人でも相当に埃が溜まります。

掃除機を掛けてすっきりしたところで近所の花やに一輪挿しの花を買いに行ったら、花やさんで、開店で届けた花が飾り切れないので持って帰ったから良かったら持って行ってよ、って3連の欄の花を頂いてきました。我が家に飾ると売れない歌手の楽屋みたいになってしまいましたが、せっかく頂いたので大事に育てましょう。部屋に似合わないけど。

これが頂いた欄の花です。後ろの切り絵は久保修先生のセントパトリック教会の切り絵です。
狭い部屋に観葉植物がいっぱい、百合ちゃんの部屋から持ってきたものは枯らしたら可哀そうと大事に大事にしているのでどんどん大きくなって、部屋の主になっています。
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G7サミットのゲスト

Posted on 2023年5月21日 by 大前伶子 in ブログ

最後に現れたジェレンスキーウクライナ大統領にお株を取られた感ありのサミット、昨日現れたジェレンスキー大統領が最後を締めてくれたのは我が首相もサミットを開催したかいがあった。

ジェレンスキー大統領も戦況を案じながらの旅でお気の毒な気がしますが、彼の頭髪に円形脱毛症を見てしまい、今や一番大変な方がはるか日本までエールフランス機でいらっしゃって、G7の会議も盛り上がりました。

今日夕方ずっとテレビを見ていたらあの広島に落とされた原爆で29万人の死者が出たと言われていましたが、あの数か月前に母と私と弟は広島の呉から山口県の富田というところに疎開したと母から聞かされていました。父は南方の戦地に行っていたらしい。1945年の終戦を迎えるまでに母はどれだけ苦労したか。広島市の4割が犠牲になったとの報道。

ロシアもそろそろ戦争を止めなくては、第二次世界大戦の記憶がはるか彼方になってしまった感がありますが、今日の原爆資料館や原爆ドームを見るとはやり二度としてはいけないのは戦争です。ゼレンスキー大統領の毅然とした姿に何だか涙ぐんでしまいました。

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世の中平和なんだか、不穏なのか?

Posted on 2023年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

普段私は大抵夜の番組はBSの6チャンネルと8チャンネルを話題によってとゲストで観るのですが、ロシアとウクライナの戦争も長くなりました。数か月いや数日で終わるとのマスコミの目論見は外れて、忘れもしない、私がコロナに掛かり中野の病院に強制入院させられた時始まったのです。毎日テレホンカードを1枚千円のを買ってずっと戦争を見ていましたから覚えています。

昨日の6チャンネルの話でロシアは21の共和国で成り立っていて195の民族っから構成された国家だそうで、プーチン一人が一人でコントロールしているのかと思っていたら何だか戦争請負人みたいな人が出来てきて、プーチンさんを罵倒していましたが、国民が等しく同じ方向を向いているのではない国らしい。

左の方は石川県の大樋先生で大樋焼11代目、右のカメラを持っている方は「NY生活の編集長兼社長」三浦雄一さんです。今回彼の絵を一枚買いました。油絵でグランドセントラル駅を書いています。亡くなった百合子が最後に写真を撮ったところです。

それでもマンハッタンの高級アパートの最上階はほとんどロシア人が買っていると今回聞きました。お金持ちはさっさとアメリカに逃げているらしい。

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毎日政治の悪口を書くのも何だかなぁ

Posted on 2023年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

朝フジテレビを観ていたら、珍しく元総理大臣の菅義偉さんがゲスト出演していました。目はうつろ、身じろぎもしない、生きているかさえ感じられないゲストで、橋下徹さんがやけに元気に見えました。

さて、今日観るとはなしに「偉人伝、なかにし礼さん」が取り上げられていましたが、如何にいい曲を作詞したか、遠藤実さん作曲で名曲がこの世に発表され、又ヒットしています。

私はこの手の音楽が苦手では有りますが、今日聴いていて、なんて情緒があり、詩の美しさとその情景が想像できる曲ばかりで、お二人の作詞、作曲で世に出た曲と有名になった歌手がたくさんいることを知りました。

今はやっている曲は詩も曲も難解で、覚えようとも、歌いたいとも思わない。妹が生きていたら「オねえちゃま、そう思うのがもう古い人なのよ」と手厳しく言われるだろうと思います。

菅原洋一、北島三郎、弘田みえこ、小柳ルミ子、小林旭、渡哲也、島倉千代子、石原裕次郎等々当たり前の作詞でないと人のこころが掴めない、というのが彼のモットーだったみたい。

今晩の「偉人伝」しっかり観ましたが、何だか得したみたい。往年の歌手も今聴くとジーンときます。

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