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猪瀬知事苦しそう!

Posted on 2013年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

猪瀬知事はオリンピックが決まって有頂天だったでしょうに・・・・

 悪魔がささやくように、天国から地獄に突き落とされた気持ちでしょうね。4月にNYに行った時猪瀬知事にお会いして、その時は奥様の百合子夫人もご存命だったのが、奥様を亡くされ、その上この騒ぎでしょう。。。。

一介のテレビコメンテーター(失礼!作家でしたね)をしていればここまで苦境に立たされることはなかったでしょうに。

今回の都知事選ほど敵がいないと言われていた選挙でもお金が要ったのですね。選挙ってそういうものなのですよ。私は身内が体験していますから、何とも言えない、ある意味同情しておりますが、5000万円が天から降ってくるわけないし・・・あの人相の方にお借りするのは勇気が要ったでしょうね。

 徳洲会系の病院建設の認可もあっという間に通過するのでは?と。もし、そうでなかったらこんなお金貸してもらえないでしょう。

政治ってお金がかかるのです。それでもなりたい政治家って余程魅力がある職業なのですね。

そういえばこの頃小沢一郎さんって、とんと噂を聞きませんが、騒がれている内が華なのかも。猪瀬さんと徳田議員ってツナガラナイのですがアンダーではこうしたお金が動いているのです。白けてしまいます。

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銀座は年末の雰囲気です

Posted on 2013年11月23日 by 大前伶子 in ブログ

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ミキモトの名物クリスマス・ツリーです。このデコレーションが始まると何となくせわしくなります。

今日も銀座は大変な人出でした。妹が来たので食事をしようといつも簡単に入れるレストランも行列でした。

サン・モトヤマのセールで東京フォーラムへ。このセールはたぶん日本一高い物を売っているのじゃないですか?半額でもヒェーというほど高いお値段がついています。しかし・・・世の中お金持ちはいるものですね。キャシャーは長い列です。私は見るだけ、今では洋服はオーダーで下鳥さんが作って下さっているので、パス。

サン・モトヤマは軽井沢の旧道にありますが、すごく威張っているのです。私はあそこの店員が感じが悪いので余り好きじゃないですが、品物は確かです。妹は店員に挨拶されるほどサン・モトヤマで買い物しているのが私にばれてしまいました。「今日はおかぁさま一緒じゃないのね」なんて声を掛けられていました。私は彼女が普段着を着ているので、そんな高い所で買っているなんて知らなかった。

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キャロライン・ケネディさん

Posted on 2013年11月21日 by 大前伶子 in ブログ

ご本人が一番驚いているのじゃないですか?この騒ぎは・・・・

日本の皇室のような気持ちになっている?彼女はケネディ家で唯一生き残っている方(勿論ケネディー家は大家族だからもっと生きている人はいるでしょうが)

キャロラインさんが駐日本大使に選んだオバマさんも中々な人事だと思います。

ただ、私がビックリするのは彼女は痩せているからか、50代前半にしては顔の皺がくっきり、アメリカ人は少しでも皺が寄ると安易に何かしら注入します。顔をなおしたなんて勲章ですから、おお威張りで「私この休みに顔直したのよ」と口にします。

それと、キャロラインさんの”歯”が変です。まず考えられない歯並び・・・・娘に「ほら、彼女の歯見てよ」とテレビ画面に向かって言ったら、もしかして自然主義なのかもよ、と言われてしまいました。

ニューヨーカーのウオッチによるとNYの自然食やで見かけたことがあるって、噂。

それにしてもアメリカで歯並びが悪いって余程の貧乏人だと烙印を押されてしまうのですが、あのケネディ家ですよ~~~

まぁ、歯並びが悪くてもお家柄がよろしいからこれだけ騒がれるのですよね。お爺さんの時代は密造酒の裏取引をしていたなんて言われていましたが、ケネディさん、ジャックリーヌさんと騒がれ続けたので、キャロラインさんも大変ですね。日米の関係が良くなるよう願ってやみません。

 キャロラインさんはおん国のキャリアフライトユナイテッド・エアーラインでいらしたので、娘に言ったらたら「そりゃそうよ、自国のキャリアに乗るのは当たり前」と一蹴されました。ビジネス・ファーストでしょうか?このシートには良く乗せてもらいますが、もっといい席を作ったのでしょうか?

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岐阜へ行って参りました

Posted on 2013年11月20日 by 大前伶子 in ブログ

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アピ株式会社を訪問させていただきました。向研会のメンバー野々垣孝彦社長の招きで、「健康に貢献したい」というコンセプトの会社が岐阜にあり、やはり向研会のメンバーの村松さんとアピさんに行ってきました。養蜂業から健康食品、医薬品、製薬業を手広く進出されているのが素晴らしい。

明治40年創業の会社だそうです。健康でいられる薬を元々はちみつから発展されたそうですが、今ではトータルに健康を考える会社になっています。カプセルの詰めるところも機械に頼らず熟練の社員が目を皿のようにしてチェックしている姿に感動しました。

 上の写真は蜂の巣を箱から引き揚げたところです。うわーーと蜂が飛び回りましたが、ネットをかぶって・・・・刺されると大変だそうです。

下の写真は女王蜂”ロイヤル・ゼリー”と言われている高価な蜜を集めている装置です。耳かきのようなヘラでひとかき、酸っぱい感じがしましたが、新鮮なものだそうです。風邪の最後が抜けたような気がしました。

 

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新幹線で名古屋から在来線で岐阜に・・・名古屋から25分ほどで着きます。丁度東京駅から東海道線で横浜へ行く感じです。

夕方日が暮れる寸前に左側に座っていた私は富士山をしっかり見ることが出来ました。世界遺産になって初めてです。三分の一ほど雪がかぶっていて、まさしく富士山の面目如何というところでした。

 富士山を見ながら社内でアイスクリームを買ったら、氷過ぎていて食べ切るのに品川まで掛かってしまいました。ここまで固くしなくても良いのに。アイスクリームと格闘してしまいましたが、車内で食べるアイスクリームも乙なものです。

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「ファー&カシミア」

Posted on 2013年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

私が毎月定期購読している「Precious」のタイトルは”大人を最高に美しく魅せる秘訣は「ファー」&「カシミア」にあり!”ですって。

 大人を最高に美しく・・・・ちょっとぉ、一昔は動物愛護とかでファーはご法度だったじゃないですか。

ファーのコートを着て五番街を歩くと愛護団体に取り囲まれて酷いことになるって、本気で言ってました。その頃はファーのコートもストールもまったく街で見なくなりましたが、今年の冬はまだファーのコートを着るまで寒くはないのですが、動物愛護団体が解散したのでしょうか。

何と昨年まで大流行りだったダウンコートは今年はこの雑誌にも数点しか載っていませんでした。

 流行り廃りは仕方がないですが、私はダウンを4枚も持っています。これが何と私のクローゼットの半分を占めています。捨てるの大好きな私ですが、カシミアは痛みが早いし、袖口や前立ての部分はすぐに擦り切れてみすぼらしくなります。それに軽くて暖かいダウンは捨てがたい。

この本のキャッチコピーは凄いです。エレガントが宿る”華奢ヒール”で女力に目覚める、とか”オイル美容液は乾いた女の救世主です!”

ああ、疲れた、こういうこと考えている人って大変ですね。また、それを買うバカ買わぬバカか。

いまではテレビの画面が大きいし、画像が鮮明だから顔をいじったとか髪も鬘だとすぐわかってしまいます。恐ろしい世の中になりました。素のままで綺麗な土田早苗さん、本当の美人なのですね。まず、姿勢が良いから尚綺麗に見えます。

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食材について姦しいが・・・

Posted on 2013年11月16日 by 大前伶子 in ブログ

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風邪が治った証拠?私は体が元に戻ると、がぜん働きたくなります。

朝から築地に食材を買いに行きました。築地の雰囲気はもう暮れの感じでこんでいます。まぁ、ほとんど中国の方かアメリカ、ヨーロッパの方のようで、築地国際市場化しています。

彼らは余り物を買わない、卵焼きの一切れを食べながら歩いています。

 この間から元気になったらハヤシライスを作りたい、そうだ、明日日曜日に白楽に行くので力を入れて作ろう!!

久しぶりの築地です。そういえば母に頼まれていた「魚河岸銘茶」も買わなくちゃあ、先日妹が「お茶が無くなったので横浜駅のデパートでお茶をかったのよぉ、凄く不味くって飲めない」って。魚河岸銘茶の”にゅう”という銘柄です。2000円(200グラム)お茶はピンキリなので、そう高いというわけじゃないのですが。

 そうそう、ハヤシライスの玉ねぎこれだけで600円でした。種を植えて、育てて、収穫して、梱包して、運送して、市場に並ぶのです。その間には台風や豪雨で育ち具合を心配したり、市場の値段の上がり下がりの心労もあるでしょう。それなのに手元にこんなにたくさんの玉ねぎで600円。一個40円です。お百姓さんはどれだけ大変か、感謝、感謝です。

 肉はハヤシライスは牛肉のスライスです。何と2キロ買いました。上の玉ねぎとグリンピースの缶。25人分くらい出来ました。途中お鍋を2つにし、上等のワインを1本ドボドボっと2つの鍋に入れたらちょうど良い色に出来上がりました。

 今日は昼と夜ハヤシライスを食べてもう見るのもいや。

 

 

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御陵

Posted on 2013年11月15日 by 大前伶子 in ブログ

天皇皇后両陛下は今回火葬を望まれているって。しかも同じところに入る、今までの天皇陛下におかれましたては、こういうことをマスコミで報道されることがあっただろうか?

今の天皇陛下は普通に普通にと平民に近づこうとされているのが国民に示されている。

今の夫婦をみると、いや聞くと、「生きている内は仕方ないけどお墓まで一緒はいやよ」というひと(特に女性)が多い。

その中に主人側の両親が入っているケースが多いから、お墓まで一緒は勘弁ね、という事だろう。

こうしてまだご存命の時にご自分たちのお墓にまで言及するのは、両陛下にとって本当に仲の良いご夫婦だったのなだぁ。しかも皇后陛下はお傍に埋葬して、同じでは「恐れ多いから」と。世の女性見習いましょう。

 マスコミの姦しい報道でも毅然とされていて、日本国中のお手本を示されたと感じられます。

それに引き比べても(比べようがないほど高貴な方ですが)主人と同じ墓に入りたくない、と言い切る。それに今の宗教観や習わし、家紋などどれだけ婚家のことを考えている女性がいるだろうか?私の母でさえ大前家の家紋を知らないって言っていました。

 その点研一の嫁ジニーは篠笛を正式に吹くとき(国立劇場など)家紋付の黒の着物を着ていたのでたぶん大前家の家紋でしょう。アメリカで家紋があるなんて知りませんから。

 今、お墓が足りないといいますが、元々の家にあるお墓には入りたくない、また入れない人達がいるから簡易お墓が実現しています。

皇室はお墓と言わずに「御陵」と言うらしい。それも簡素化してほしいと生前におっしゃる両陛下の勇気に感動しています。

ところで、先日宮家の竹田某のやしゃまご、どういう漢字かパソコンで出てきませんでしたが、”玄孫”と書いてやしゃまごと読むらしい。

私たちが頻繁に使うのは2代前、孫、曾孫あたりまで、めったに聞かないのが玄孫なのですね。

 

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Posted on 2013年11月14日 by 大前伶子 in ブログ

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リ・ライフ・ニューヨークの展示会を神戸そごうで開催しました。神戸の地で4日間過ごしましたが、とても疲れました。気障ですが、ニューヨークに滞在するより何倍も疲れたのです。風邪が治りきっていないせいもあり・・・

神戸の方たちは大阪とはちゃうと(違う)言います。関西地区で京都、奈良、大阪、兵庫とは違うという事を盛んに強調されますが、私は関東との違いしかわかりません。

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女優の土田早苗さんが会場にいらしてくださいました。早苗さんとは何度かNYへ一緒に行ったり、銀座や青山で食事をする仲ですが、姿勢もいいし、お顔もきれいだから私は一緒にいると引き立て役になってしまいます。

 早苗さんが、三宮の駅に自分がモデルになっているコマーシャルが出ているので、「見に行ってね」と言われていたので、帰る日の朝カメラを携えて見てきました。神戸製鋼の不動産部門のコマーシャルですが、何コマか変わるのですが、どれもステキでした。

 前日早苗さんが三宮の駅で見たのだけど、本人が写真を撮るのがはずかしかったと言っておられたので、私が代わりに撮ってきました。とても素敵な写真で、彼女が自分自身で撮れなかったと聞いていたので、写真を送って差し上げました。

 

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島倉千代子さんの訃報を聞いて

Posted on 2013年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

75歳で昨日亡くなった島倉千代子さん、離婚、借金、闘病と彼女にまつわる話は何か後ろ向きでした。

あの歌声も決して明るいものではありませんでしたが、小泉純一郎元総理にも国会答弁で「人生いろいろ」と彼女を思い起こす発言がありましたが、本当に誰にでも人生はあるのだし、いろいろは勿論です。いろいろがない人なんていないでしょう。

 「東京だよ、おっかさん」というのも彼女の歌だそうですが、彼女は東京都出身だし・・・・どうして悲劇が似合う人だったのでしょうか?

今日母と話していたら「そういえば、あなたの住んでいた学芸大学のマンションの隣に家があったわよね」とどうでも良いことを母は覚えていました。そうなんです、私の住んでいたとき、娘が小学校に行っていたころですから何十年も前のことです。

我がマンションを出て裏口に回ると島倉千代子さんの一軒家があったのです。普通の二階建てモルタル作りというのでしょうか?私は美空ひばりさんの豪邸を存じ上げていたので、案外質素だなぁと感じたものです。その頃誰と住んでいたか、当時から借金で困っていたのかまったくわかりませんが、ひっそりと住んでいらっしゃいました。

 先週95歳の誕生日を迎えた母ですが、本当にどうでも良いことを不意に言い出すのです。

文化服装学院の文化祭に行ったわと報告したら、彼女は卒業生ですから「小池先生??がどうやらこうやら~~~」あぁ、そうですよね、あなたは文化服装学院卒の方でしたね、だけど今ではボタン一つ付けられないって嘆かないでくださいよ。若いときは私たちの洋服を手作りしてくれていたのですから。

 私は妹と同じ柄の洋服を着せられるのが何としても嫌でした。二人分取った方が布が少なくて済むでしょう、と減らず口をききます。

それにしても人の幸せって何でしょうか?島倉千代子さんって一度も「幸」として取り上げられたことがなかったみたい。歌い方も物悲しい歌い方でしたし、藤圭子さんみたいに才能のある女の子がいたわけじゃないし・・・人生いろいろです。元お隣さんとしてご冥福をお祈りいたします。

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胡蝶蘭

Posted on 2013年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

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文化服装学院の90周年に飾られた蘭の花、普通1連だと1万円と言いますが、今ではそれは古い?このように花びらにスワロスキーをあしらって字を書かれたものを発見しました。

 どこまで華美になるのでしょうか?人目を惹きますが、家の部屋に飾るには煩過ぎる気がします。

今日は風邪を引いてから初めて外出しました。もう大丈夫な気がします。鼻声はしばらく続くでしょうが、そうは言ってられない。

11月11日(月曜日)から神戸そごうで展示即売会が始まります。日曜日から神戸入りです。

今回もパソコンを持って行かないので、帰ってきてから神戸特集をいたします。

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