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打掛でした

Posted on 2013年12月11日 by 大前伶子 in ブログ

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チューリップと蝶々、大好きなショッキングピンク、先日京都で手に入れた打掛です。

上下をツーピースとして着ると”ド付漫才”のおばさんになってしまいますが、黒のスカートとレースのブラウスを組み合わせて着るつもりです。

こういう派手なものは堂々と着ましょう。

引いてしまうと様になりません。まず、何処へ来ていくかですね。何歳になっても好きな色は好きなのです。

 宇野千代さんが80歳で桜の振袖を着たのを今では拍手して差し上げたいと思いました。

いまさら打掛を着ることは絶体といっても良いほど可能性がありませんが、こうして着物の仕事を始めたお蔭でどんどん大胆になります!

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猪瀬知事・・・

Posted on 2013年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

今日は一日家にいて、ゴールド・コーストの準備をしたり、部屋をかたづけたり、一歩も外へ出ない日(本当に珍しい)夕方はお風呂屋さんに行きましたが。

 ずっと忘年会や出版記念パーティーが続いて、立の食事(立食の意味)で何を食べたのか覚えていない状態だったので、

家でゆっくりするのも良い時間です。立のご飯って落ち着かないだけじゃなくめんどくさい。

あと10日ほどになったゴールド・コースト行きの準備は食材のリストを英語に直して数量と共に税関用に作成します。

雑用をしながらテレビを観ていたら、猪瀬知事が国会でいう所の証人喚問(東京都は何ていうか知らない)みたいにねじ込まれていました。

耳から汗が吹き手出ていましたが、何か裏があるのでしょうか?あそこまで追い込まなくてもいいじゃない?猪瀬さんは如何にも素人という感じですよね。ところで、前知事はセーフなのでしょうか?

老獪な知事の後だといじめやすいのかなぁ。もう次の知事候補なんて話がでていますが・・・

桝添要一何ていう人の名前がでていて、彼にキャスターが「あなたの名前がでていますねぇ」と問いかけたら、

ヨダレが出そうな顔で「いゃいゃ」とまんざらでもなさそうな顔していましたが、私は彼大っ嫌い。

その後小泉さん(息子の方)なんて話も・・・・いくらなんでも酷いです。彼は横須賀ですし若すぎる。

けど、オリンピックまで2期務めたら彼はイケメンだから絵になるかも。小泉さん(お父さん)は

バレンタインのプレゼントも突き返してくるって噂ですから、5000万円はもらわないでしょうね。

 

 猪瀬知事は素人すぎたのです。後任に任命した石原さんの名前が出ないのが不思議です。

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落合シェフとロッキー・リャン

Posted on 2013年12月9日 by 大前伶子 in ブログ

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このところ落ち着いてテレビを観る時間がなかったが、先ほど”あれぇ?何これ?」と思った画面。

イタリアンの名物シエフこと落合務シェフがネスカフェのコマーシャル(しかもインスタント!!)に出ているじゃないですか?

「うちもこれを使っています!」って、止めてよ~~~曲がりなりにもレストランのシェフがインスタント・コーヒーを使っています、なんて広告するって有りですか?

節操がない!有名だからって使う方も使う方です。電通?博報堂?企画の段階で落合シェフが出ることがOKになるのは発想が貧しいのでは?

 以前にカメラの広告に滝沢(タッキーというらしい)という人を使っていて(勿論彼が悪いわけじゃない、その映像がひどかったが)オリンパスでした。こういうのって企画がぶれているのでは?タッキーが出ているから何をしても許されると。人のハンドバックからカメラを取り出し自分を入れて写真を撮る、撮られえた女の子は家に帰って思いがけずタッキーとツウショットの写真をパソコンで見つけて喜ぶってシーーンですよ。

 私だったらどうしてこうなったのか?喜ぶより不気味。落合シェフもインスタント・コーヒーを店で使っているのか、それとも自宅なのか???

店でだったら、その他の料理にも疑問符が付きます。

 

 ところで、昨日3年ぶりに中国のロッキー・リャンさんにお会いしました。

彼は台湾出身ですが、今上海で活躍している講演家です。3年ほど前に何度かお聞きしたのですが、しばらくご無沙汰していましたが、

彼はいい年の取り方をしているなぁと感じました。

ロッキーさんはとても映画作りが好きみたい。何でも映画にしましょうと言いますが、日本では映画を作るって借金を増やすことになるのです。たけしさんもご自分の映画を作りたいばかりに下らないテレビで稼いでいるって白状していましたが、本はともかく映画を作っても自己満足の域をでないのでは?と心配してしまいます。

 洋服はいつも派手ですが、今回とても落ち着いて話してくださいました。10名くらいの人たちに丁寧な講演で素晴らしかったです。

ただ、彼も10年上海で頑張ってきたけど中国人の気持ちとか商売の仕方は中々許とならない心の内を話して下さいました。彼ですら騙されたとのこと、日本人なんて中国の事が判らないなんて当たり前かもしれません。

 

 

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この数日

Posted on 2013年12月6日 by 大前伶子 in ブログ

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上海からのお客様を「お掃除道」の今村さとるさまの会社訪問いたしました。お掃除って頭なのです。

頭を使っている人にはかなわない、このレゴをいかに早く組み立てるかに掛かっている、頭を使わず片づけをしてもダメ!ということを

嫌というほど実感いたしました。レゴなんてと思うなかれ。この組立で頭も手も早くなり、短時間で部屋が綺麗になる。その「お掃除道」

を学びました。中国の方はすっかり感心されて、早速ご自分の会社に取り入れようとのこと。

 

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何と私の誕生会を浜田さんが主催してくださって、若者を100人ほど集めて下さいました。

私が「ジジイは嫌い、若い人の出席を望む」とリクエストしていました。何と入りきれないほどの若者が祝ってくれました。

こんな誕生日は初めてです。バースディー・ケーキも気合を入れて作ってくださって・・・なんて幸せなおばぁさんでしょうか。ありがたや~~~

ただ、私は写真のチョキは嫌いなのです。よく殺人された女の子の写真は決まってチョキのが出るでしょう?

 昨日も全体の写真を撮っていても、半分くらいの人がこのチョキ(別名ピース)をしていたかしら?

ある日新聞に載るようなことをした時その家族が出すのではなく近隣の人にマスコミの人が写真を探し出すのです。

だからでしょうね。なるべくピースでない方がいいのでは?ピース=殺人事件OR行方不明者。

せっかくの写真、ほとんど正式に使えないものになってしまって惜しいと思います。

若い人がこのような会に出席してくださって、何かを得て頂けたでしょうか?

私の話の突破口は「みなさん、お若いですが、あなたたちが72歳になったことを想像できますか?」と聞きました。

若いっていいですね。もし、もしもですよ、あと20歳若くなると言ったらいったい何をしたいか?50歳だったらまだまだ何でも出来ます。BBTの大学院に入学することも良し、恋愛するも良し、財団を立ち上げるのも良し、何でも出来るじゃないですか。

 私は50歳近い年で銀座に「季節料理日和」を立ち上げました。今の人脈の大半はその時のお客様です。人脈作りが如何に大切か、を昨日実感いたしました。

 今日は「天才工場」の吉田浩さんの会社設立30周年に参加いたしました。残念なことにカメラをクロークに預けてしまったので、写真がありません。

 出版社の社長さんや著名人がたくさんいらしていました。変ったところでDR.中松さんが一際目立っていました。

夜のパーティーにサテンのモーニングを着ていました。普通の人が着るととても変ですが、彼独特の出で立ちは愛らしくさえありました。演説は絶妙にお上手でした。

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劇団四季の「ライオンキング」

Posted on 2013年12月3日 by 大前伶子 in ブログ

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王さん一行と劇団四季の「ライオンキング」を観劇に行きました。

ライオンキングって何回も観ているが、日本語のは初めて。NYにいる時から何度となく観て、子供向きだなぁと感じた時と、いゃ待てよ、十分大人が観ても楽しめる作品だと思う時の2通りがある。一緒に行く人の問題もあるけど、体調とか時差があって寝てしまうこともあったけど、ブロードウエイには何度も足を運んでいる。劇団四季のはとても判り易い(勿論日本語だから)5179回目というのも凄い。

 王さんのお客様はストーリーより、建物や観客に興味があるらしい。最近よくこの劇場に足を運びますが、一昔前は日本のミュージカルなんて、とバカにしていましたが、最近拝見すると踊りも歌も格段に上達していて楽しむことができました。

 以前に観た時は、何だかNYのミュージカルの猿真似みたいで、むずむずしたものですが最近は全く違和感なく楽しめます。

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丸の内のライトアップ

Posted on 2013年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

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上海からお客様がいらして・・・・普段めったに行かない丸の内のライトアップなるものを観に行きました。

丸ビル、新丸ビルと名物建物を観たいとのこと、娘より若いお兄ちゃん、上海の投資家と聞いていましたが、すごい勢いで見て回るのです。

 私ははぁ、はぁ言いながら通訳の王さんに歩調を合わせるのも大変、珍しく大股で歩きました。普段自転車の私は大変でした。

明日からこのペースで3日間、勿論専用車はあるのですが、スピードについていくのが・・・・顎が出そうです。

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内藤トミ先生の葬儀

Posted on 2013年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

 

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捜真女学校の音楽の先生としてお会いしてから半世紀以上、内藤トミ先生が92歳の生涯を閉じられた。武蔵野音大を出られて捜真女学校に教員として奉職され、その後も同窓会長や理事、教会での聖歌隊の奉仕など、最後の最後まで捜真と共にあった方でした。

 先生の愛唱讃美歌312番と537番でお送りしたのですが、何度か胸に迫った先生のエピソードが語られました。

内藤トミ先生は米国ケンタッキー州ルイ・ビルの南部バプテスト神学校に留学されて、教会音楽を学ばれた。

捜真教会のクワイヤでの指導は忘れることが出来ません。

私は1970年代にNY駐在の頃、内藤先生がNYにいらして我が家にお泊り頂いたことを思い出しておりました。とても自然体の方でした。次の日、マンハッタンまで同窓会が開かれるのでお送りしながら捜真の卒業生たちとランチをしたことが平凡な言い方ですが、走馬灯のように思い出すことができました。

お棺の中の先生のお顔を拝見してあの時の明るいソプラノのお声が・・・・泣けてしまいました。

一生を捜真女学校と捜真教会に捧げられた内藤トミ先生、安らかに。

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みなと会

Posted on 2013年11月30日 by 大前伶子 in ブログ

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横浜のドン!目方もドン、藤木幸太さん主催のみなと会、凄い盛会でした。私はウエディングジョブという会社で大活躍をしていらっしゃる

永来寛子さんに誘って頂き、昔から存じ上げている、むしろ研一の弟と言われている藤木さんを驚かそうと内緒で参加しました。

 藤木さんが「何で大前伶子が入っているのだろう?」と思っていたとリストを見ていたらしい。

それでも久しぶりの再会でとても嬉しかった。藤木幸太さんとはもう何十年前からのお付き合いですから、別ルートというのが新鮮でした。

少し早めに会場(横浜山下町の)タイクーンというタイ料理の店に出向いたら、何とこれまた大昔から存じ上げていた風間健さんがいらっしゃるじゃないですか。彼は俳優の筒井道隆さんのお父さん、道隆さんがまだ小学生のころから存じ上げていたので、どうして此処に?と聞いてしまいました。

風間さんと藤木さんとも古い友達だそうで・・・・世の中繋がっているのです。

 

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食事の後船を出して下さって横浜港を遊覧。私は寒くって外に出る勇気はありませんでしたが、30人ほどが乗船してライトアップされた横浜港を楽しみました。新しい出会いに感謝しつつ、昔の友達にも会えて、言いようのない幸せなひと時でした。

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もう一人の息子

Posted on 2013年11月28日 by 大前伶子 in ブログ

先日観たばかりの映画「もう一人の息子」の日本版が報道されている。

 60歳になって判った取り違え事件、裁判所は3600万円支払得えとの判決が出されたが、果たしてお金で済むことなのか。

日本の映画もこのような事件を扱ったものが話題になったが、私が先日観た映画はパレスチナとイスラエルの紛争地帯の話で生々しかったが、今回の事件もお金持ちの息子(3人)たちがお兄さんと余りにも違うので、調べ始めたとのことらしい。

片方は余り金銭的に恵まれていなかった家族というが、ここまで育ててくれた恩はあるでしょうし・・・本当に複雑な気持ちでしょう。

今日ニュースを観ていたら、恵まれていた家族の兄弟たちと飲みに行ったり、こんどは温泉に行こうと誘っているとの報道。何だか涙がでてきました。

 私と妹は余りにも性格も顔も違うので「あなた橋の下から拾ってきたのよ」と悪態をついたこともありますが、これも本当の姉妹だから言えること。

シリアスな状態の家族だったら冗談にも言えないことですから。

今回発覚した取り違えの男性も60歳になって知ったなんて、ある意味知らなかった方が幸せだったかも。マスコミも余りにも境遇の違いを言いすぎるように感じます。お金があって最高学府まで出してもらっても、バカラ賭博に狂ってしまう会社社長の息子もいますから。何が幸せかわかりませんねぇ。

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女王蜂

Posted on 2013年11月26日 by 大前伶子 in ブログ

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先日の蜂蜜を主に製造をされている岐阜のあぴ株式会社さんからロイヤル・ゼリー500という錠剤を送って頂きました。ロイヤル・ゼリーってほんの少ししか取れないので大変貴重なものです。

 昨日病院に行ったら、ドクターに叱られました。先日風邪をひいている真っ最中に倒れんばかりに病院に行って、採血と点滴をしてもらったのですが、

その結果が知らされました。血液の値が赤点でした。こんな数字になるまでダメだよ、と。

 赤点ぎりぎりまで神戸に行っていたのですね。

テレビで西田敏行さんが言っています。「親しい友を肺炎で亡くしました」と。

危うく死んでしまうのか???もうすっかり良くなりましたが、まだビールの味が今一つです。私の健康バロメーターはビールの味ですから。

ロイヤル・ゼリーを5粒飲んで、明日から頑張りましょう。上の写真指の先が女王蜂です。一際異彩を放っていました。人間の世界にもこういう人いますよね。

 

 それにしても猪瀬東京都知事、墓穴を掘っている感が否めないのですが、大丈夫でしょうか?

ある日借用書が出てきたり、印鑑が押してなかったり・・・・相談する人いないのでしょうか?素人の記者会見のようでハラハラしてしまいます。

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