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NYの「東京レストラン」

Posted on 2014年4月9日 by 大前伶子 in ブログ

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昨年40数年マンハッタン・レキシントンAVE.で開業していた日本食レストラン通称「東レス」のオーナーだった古平哲雄さんが来日されて、大昔からのお馴染みさんが一堂に集まってお疲れ様会が新橋のお蕎麦やさんでありました。

今日皆様にお会いして本当に愛されていたんだなぁ。

40数年の間のお客だった人たちだから、勿論お会いしたことがない方もいらっしゃいますが、

東レスの話は尽きることがない。3日間しか東京に滞在出来ないてっちゃんをみんなで歓迎しました。

元JALとか元某広告代理店とか元商社の方もいて、東レスはグランド・セントラル駅に近いので、郊外に住んでいる人も時間つぶしに毎日来ていた人もあり、NYチョンガーも台所変わりに”あの”カウンターで飲んでいました。

そんな人たちを温かく迎えてくれていたのが古平てっちゃんでした。

土田早苗さんもてっちゃんとは仲良し、何をさて置いてもと駆け付けて・・・・

今日のみなさんはそれぞれの心の中で「東レス」を思い出していたのでしょう。

今後古平てっちゃんはハワイ島コナに移り住んで、余生?をのんびり過ごすのだそうだ。

次の会はハワイ・コナにみんなで押しかけましょうと締めくくりました。

 

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キッズ・イン・ニューヨーク

Posted on 2014年4月7日 by 大前伶子 in ブログ

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写真の絵本はニューヨークで発刊している「NY生活」の編集長兼CEOの「作・絵」三浦良一さんの作品です。

私が昨年NYに行った時リ・ライフ・ニューヨーク・ブランドの宣伝をしてくださいとお願いしたら、とても気軽に応じて下さって、記事と写真を載せてくださいました。

三浦さんがこのような作品を作っていたなんて、先日メールで絵の展覧会に行ったと書いたら、

ご自分も絵が好きで・・・と知らせてくださいました。

アマゾンで買ったのですが、とても楽しい(大人でも)絵もステキで引き込まれてしまいました。

NYの特徴を良く捉えていて、良い絵本でした。

私の大事な本として永久保存します。

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AKBの現状です

Posted on 2014年4月5日 by 大前伶子 in ブログ

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第21回「神田明神で夜桜を楽しむ会」

Posted on 2014年4月5日 by 大前伶子 in ブログ

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平成6年にスタートし、今年で21年目になる花見の会、久しぶりに参加いたしました。

由緒ある神田明神様の桜も散る寸前で間に合いました。奉納助六太鼓やモンゴルの方の馬頭箏の演奏と舞踊、盛りだくさんでした。

大前が都知事選に出馬した20年ほど前、彼はここへバイクで乗り付けたのです。遠い昔になってしまいました。

江頭さんを始め当時の「平成維新の会」は盛り上がったものです。

今日は天気の心配はなかったのですが、何分にも寒い、寒いと底冷えがしていました。

2時間ほどで余りに寒さに根を上げてしまいました。

秋葉原は若者で溢れていましたが、メイド喫茶のおねえちゃんを間近に見て、「何であんな格好するのだろう?」と

遠巻きに眺めてきました。

本物を見たのは初めてです。

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JCM会

Posted on 2014年4月4日 by 大前伶子 in ブログ

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JCM会の特別顧問をされている衆議院議員の「西村明弘」さんです。宮城県選出だそうで、宮城県の方かとお伺いしたら、何と北九州の方で、

私たち同郷だということがわかりました。

宮城県知事さんって素敵ですね、と申し上げたのですが、本来ならご本人をほめなくちゃいけないのでした。

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軽くお話ししてください、と言われていましたが、私の前に講演されたのが雅叙園の社長梶明彦さまですから、何と言っても私は戸惑いました。

梶様が留学時代のお話しとアメリカ生活をお話になられたので、私はQE2に乗った時の日本男性が如何に社交が下手かを

少し話させていただきました。

クルージングでの一番の楽しみは”ダンス”です。それもチークではなくかなり正式な物が望まれます。と言う話とエスコートに付いて、とドレス・コードの話をさせていただきました。

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JCM会の世話人をしていらっしゃる永来寛子さんを囲んで。永来さんはこの秋サントペテルスブルグにお店を出されるそうです。

彼女はロシアが大好きみたい、私はプーチン大好きです。

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木の芽時

Posted on 2014年4月2日 by 大前伶子 in ブログ

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ボンマルシェのサクラエビと春キャベツのパスタ。この時期しか食べられない春を感じました。

今日のニュースで新入社員風景を写していましたが、入社しても5月の連休に辞めてしまう人が何パーセントかはいるらしい。

せっかく紺のスーツを買って面接を2年前から繰り返していても、会社ってこんなんじゃないと思ってしまうのだそうだ。

学生時代から甘やかされていたツケが回ってくるのでしょう。

両親を招いて入社式をした会社を「珍しいです」と付け加えていましたが、

私は高校、大学より入社式に両親を招く方が道理にあっていると思います。

これで親の責任の大半を経過したという親の達成感は学校ではなくこれから働くところです。

もう20年ほど前ですが、娘が当時のコンチネンタル航空に入社した時、1人に付2人まで何処の国からも入社式に招待されました。

その入社式の感動したこと。前日まで試験に通るか不安がありましたが、(当日入社を拒否される人もいたらしい)

何とか最後の試験が終わり、社長が直々に入社証明書を渡してくれるセレモニーに感動したものです。

「この会社に入社した以上家族です」という社長の言葉で涙が出たことを思い出しました。

私は日本から丁度NYのコロンビア大学に50歳で留学していた妹を誘って当時コンチネンタルの本社であるヒューストンへ行きました。

苦しかった訓練中の数々の写真を収めたDVDをそれぞれに手渡ししてくれて、とてもあたたかい入社式でした。

アメリカってドライだと思っていましたが、とてもウエットなその様子に勿論フライトという危険な仕事をするので理解してもらいたいという気持ちだったのでしょう。

それ以上に感動したのはその期に卒業したアテンダントの総代になった人当時48歳だった。全部の試験で98.5点を取ったと発表された。

彼女はナースをして男の子を2人育てて、彼らに手が掛からなくなったので、世界を飛びたい、見たいというスピーチをしました。

私と妹は「日本ではもうとっくにフライト・アテンダントって仕事させてもらえないわよね、地上に配置転換される」と話したことを覚えています。

今から18年ほど前ですから、その人がもし飛んでいたら65歳くらいにはなっています。

アメリカの航空会社の良い所?は年齢で降ろされることは「ない」ということです。

日本はすぐ年齢を言いたがりますが、年に一度の訓練に合格したら乗り続けられます。

定年は自分で決めるって。

今日の入社式を見て、何となく日本もそうなって欲しなぁと思いました。

そういえば私が丸紅に入社した時も「両親を招待してくれていました」母は今でも覚えていて、「いい会社だったわね」と申します。

それだけ家庭的な会社だったのですね。

賛否両論あるでしょうが、家族に会社を見てもらうチャンスですし、どんな会社か知る上にも素敵なことだと思います。

もっとも今のITの会社なんて親にみせてもさっぱりわからないでしょうが。

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お風呂屋さんの風景

Posted on 2014年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

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私は花見よりお風呂屋さんが好き。普通花より団子と言いますが、

どれだけ踊らされてもあの地べたに座って飲む風景は頂けない。

しかし・・・写真の桜は茅場町です。この桜は元中央区議の神林勲さんが初当選した時植えたものだとお聞きしたことがあるので、この時期一度は見に行きます。この小道に美味しい洋菓子屋さんもあるし、中々美味しい焼き鳥屋さんや鰻屋さんが軒を並べています。

さて、お風呂屋さんですが、昨日いつものサウナ好きのお友達とゆっくりサウナに入っていた時です。

若いお譲さんがお風呂場で携帯を取り出して操作しているじゃないですか。

「あなた、お風呂に携帯持ち込んじゃダメよ」と注意しました。脱衣所じゃなくお湯のところですよ。

その彼女はキョトンとして「何故ですかぁ~」と。「その携帯電話にカメラ機能がついているでしょう!」と。

お風呂で裸になっているのにそれでも携帯電話が手放せない人!

暗に「あんたの裸なんて写さないわよ!」と言わんばかりの怖い顔されてしまいました。

1週間ほど前も同じ子ではないですが、やはり携帯電話をビニールに包んでお湯に入りながら操作していました。

もうどうしようもないほど携帯中毒です。片時も手放せない携帯電話、お湯の中に落としてしまったらいいのに。

私も姑ババァの如く注意していますが、お互い裸だからとても怖いのです。

それにしても・・・・携帯中毒何とかなりませんかね。便利な利器ですが、ここまで浸透してしまうと何だか気持ち悪い。

そう、そう、もう一人昨日は入っていた女の子、上品な顔してスタイルも良い若い子、お臍にピアスを2個つけていました。

私はその子に「ねぇ、お臍にピアスって痛くなぁい?」と聞いてしまいました。

その女の子は「お臍の周りは神経が無いから何でもないのですよ」って。

こんなことで驚いてしまうのはおばさんだからでしょうか?

普通の男性が付き合っていて裸にならなくてはならない場面であんなに派手なピアスが付いていたら驚くだろうなぁ?

これも私がおばさん根性だからでしょうか。今はそんなことトンチャカない時代なのでしょうか。

お風呂ってその子の育った環境がもろに出てしまう所です。

入ってきてかけ湯もせずに湯船に浸かってしまう女性の何と多いことでしょう。

私の姑根性なのだと思うことにしていますが、親から何もしつけがされていないというのが現れるのが銭湯なのです。

 

 ところで話題は変わって、先ほどBSで観ていたイタリア・トレドの泉にお賽銭を投げる習慣がありますが、

一年で1億5千万円ほど溜まるそうです。凄い!

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昔の歌手

Posted on 2014年3月31日 by 大前伶子 in ブログ

 

「徹子の部屋」が明日からお昼の12時に移動するっていうことで、今日が最後のゲストでした。

西郷輝彦、三田明、舟木一夫の大昔の御三家が出演していた。

とっくに65歳を過ぎている彼らの話は時代がわかって面白かった。

彼ら3人が揃って全国ツアーをしているとのこと、その様が映し出されていましたが、ショッキング・ピンクの衣裳で結構観られるのです。

音もしっかりしているし、勿論年はとっていますが、今のヘナチョコ歌手なんて及びもつきません。

三田明って整形し過ぎ?じゃないかと思いますが、みなさん愛らしい感じで観ていて晴れ晴れしました。

あの時からのファンはお金も持っているし、時間も山のようにあるし・・・・彼らの追っかけをしていても危なげがない。

 

 数年前新橋演舞場で土田早苗さんと船木一夫さんが共演することになり、一度観に行きましょう、と誘われました。

その際新橋演舞場で見た光景は忘れられません!

船木ファンは劇場を満員にするだけじゃなく、通路にも補助椅子が出ていました。

そして、そして、あの高校生の詰襟を着て、直立不動で「高校三年生」をお歌いになりました。

きゃ~~~という奇声と共に嬉しそうな高年の女性たち、幸せな時だったのでしょう。全員”立”の様は見ものでした。

私と早苗さんは椅子に座ったまま「凄い」の一言、何だか気恥ずかしくなりましたが、ファンたちは大まじめでした。

11年前築地に住んでいたころ、よく新橋演舞場の前を通り過ぎると、船木一夫さんの公演の劇場から「出待ち」している

おばさんを見かけました。

私は知らなから「何かあったの?」と聞くと「船木さまが劇場からでてくるのよぉ~~~~」と大きな花束を持っているおばさんたちを何度も見かけました。

40年前の歌でここまで愛しんでくれるファンって有り難いですよね。

多分三田明さんにも西郷輝彦さんにも同じようなファンがいると思いますよ。

昔はお互いのファンが仲が悪かったが今は3人を温かく応援してくれているって、3人ともいい顔していました。

小原孝ファンも同じような人たちがいます。朝一番列車で東京まで来るファン、10時間も寒空で待っているファン、ファンって有り難いですね。

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森本計一画伯の展覧会

Posted on 2014年3月30日 by 大前伶子 in ブログ

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写真の絵は森本計一先生が書いて下さったNY5番街とエリス島です。

真ん中の字は今日先生の展覧会に伺った時お礼のお手紙が真っ白な封筒に入っていました。

私の部屋は森本先生の絵が6枚掛けてあります。

昨年は先生の展覧会がNYで開催されて、お手伝いに伺い(もしかして邪魔しに行ったのかも)

先生ご夫妻は毎年パリで取材をされている。

NYは私が所望するから書いて下さっているのか、先生ともNYで初めてお会いしてもう10年ほどが経ちますか。

今日は東京駅北口のオアゾビルに入っている丸善ギャラリーでした。

森本ファンが次から次にいらしていましたが、先生は神戸に住んでいらっしゃるので、

東京でお会いできる数少ないチャンスと思って伺いました。

 教会の礼拝が終わって東京駅まで丸ノ内線で行きましたが、今日は朝から雨、普段ですと自転車でわけなく行ける距離ですが、

帰りに東京駅中を歩いたのですが、何と人が多いことか。

大丸の食料品売り場など混雑の極みでした。

お花見は残念でしたが、たまの雨も気持ちが落ち着いていいものです。自転車で移動出来ないので行動範囲が狭まります。

 

 

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連載を・・・・

Posted on 2014年3月29日 by 大前伶子 in ブログ

今考えても恐ろしくなる連載を一年引き受けたことがある。

映画雑誌「FRIX」==タイトルは NEW YORK STYLE

以前に新潮45で連載を引き受けた時は出版界を知らない時期に編集長からの軽いお誘いに乗ったのだが。

編集長が名編集長だったので、何とか毎月書いていたように思います。

もう、夢中でしたから。

その後「FRIX」の親会社の社長から「NYが舞台の映画を大前さんの視点で」という依頼がありました。

おっここちょいの私はNYと聞いただけで「書いてみたい」とお返事をしてしまいました。

15年くらい前です。

NYが舞台の映画って凄くたくさんあります。NYの景色だけが売りの映画も含めて。

「この映画ってストーリーなんてないじゃん!」セントラルパークやロックフェラーセンターを歩くだけで物語にしてしまうような、

後から考えると騙された!と悔しがったりしました。

けど・・・勿論「ティファニーで朝食を」や「タクシー・ドライバー」「恋におちて」など。

そうです、古い映画ですが、今日リバイバルで1984年の「恋におちて」を観て、その昔映画雑誌に連載をしていたことを思い出しました。

タイトルは”名画の舞台を訪ねて・ニューヨークの香り紀行”というものです。

先ほど観終わってその記事を引っ張り出して結構真面目に書いているじゃない?と過去の自分をほめたりして。

「恋におちて」では重要な舞台になるグランド・セントラル・ステーションから延びる3本の線路の向こうには、様々な世界が広がっている、というサブ・タイトルがついていました。

57丁目のブック・ストアー「リッゾーリー」で本を取り違えて知り合う中年の男女のお話しですが、あのころの57丁目ってあんなに混んでいたのかしら?大勢の人が行きかっていました。

クリントン夫妻がこの鉄道で行く「チャパカ」と言う街に移り住んだと話題になりました。

大人の恋を描くにはこのハドソン川淵を走るハドソンラインが大いに盛り上がるというものです。

ただ、グランド・セントラル駅であんなに二人が出会うチャンスは万に一つ億に一つも”ない”と言うのが現実です。

が物語ですから、電車で偶然会ったりブック・ストアーでこれ又会ったりはないでしょうから。

大人の恋物語もデ・ニーロとメルリ・ストリ-ブだと許せちゃいます。

最後に彼女を追って”グラセン”を走るデ・ニーロは本当にステキでした。実際には駅中でも電車でも

彼らのように再び出会うことは難しいだろう。一日何10万人が行き来しているのだから。

 

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