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バイアグラより効くお寿司

Posted on 2014年8月14日 by 大前伶子 in ブログ

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先週肺炎をおこして入院していた母は「どうしても家に帰りたい」と我儘を言って帰ってきていました。

毎日心配で妹に「どぉう?」と電話をしていましたが、

「ほとんど食べないからもうどうなっても知らない!」と言っておりました。

息子の研一は蓼科から帰ってきて早速母を誘って「築地のすし富」へ行くって!!

あの状態で築地までいくら車と言っても大丈夫?と心配していましたが、

息子のバイアグラ効果で今日の元気さ!!いったいどうしたのよぉ、と呆れてしまいました。

すっかりお化粧してラメ入りアイシャドウも入れて、チークのせいか今日はとても元気に見えました。

どんな薬より、息子の優しがが効きます。娘二人は煩いだけでちっとも感謝してくれない。

この息子と母の絆は私たち女共は何度も足を蹴ってしまいました。

イタリアから送らせたワインも飲んでいました。

お寿司だけじゃなく刺身もカレイのから揚げも・・・・

明日にもあの世かなぁという日もある毎日でしたが、今日の母の姿は何だか騙されたみたい。

ただ、病院にいる時のご飯はまったく食べなかったし、「私もういいの」が口癖だった人とは思えない

息子との姿です。

すし富の主人と研一はパラオでのダイビング仲間だそうで、ワインの持ち込みもOK、

その後「宮の雪」、この酒は彼が大好きで、その後3人、2人とカウンターに入ってきた人たちにも

1杯づつおごっていました。勿論知らない人ですが、その中で「大前」と気が付いた女性が

大喜びでお礼に近づいてこられました。

宮の雪の東京営業部長だなんて冗談いっていましたが、母が少しでも元気な姿を見て

とてもご機嫌でした。

彼も母の寿命を感じているのでしょう。出来るだけ優しく、という姿に何度も涙が出ました。

何と幸せな母なのでしょう。

研一が「ねえちゃん、毎日でもこの店使っていいからかぁちゃんに食べさせてよ」と。

お寿司が好きな母は思いがけず良く食べて、ありゃりゃ?いつも食べないのは美味しくないから?と

感じ悪ぅ。嬉しさ半分、怖さ半分。

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世の中夏休みに入ったようです

Posted on 2014年8月13日 by 大前伶子 in ブログ

夏の風物詩、高速道路の渋滞をテレビで写すたびに、「あぁ、家に居てよかった」と思うこの頃です。

私は天邪鬼ですから、人が出かける時は”出ない”

だから相も変わらずメディアが高速道路渋滞情報を流せば流すだけ”世の中平和だなぁ”と。

テレビ局も取材する人も燃費ももったいないじゃないですか?

ほっておけば良いのですよ。

昔「日和」を経営していた時、やはりこの流れに乗っていた時がありました。

というのは店の仕入れが出来ない、従業員にお盆のお休みを上げなくてては、

街に人がいなくなって店を開けていても仕方がない、という事情がありました。

その時しか旅行に出られない気持ちはわかります。

娘の航空会社もかきき入れ時、社員の家族の席など当然ありません。

そんな時動いて大変な思いを何度もしました。

その後遺症で人が動くときはじっと八丁堀界隈に居るという習性になっています。

姑根性で言えば、高速道路が混めばこむほど快感なのですが。

いやな女ですが、本心です。

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あっさりグラタン

Posted on 2014年8月10日 by 大前伶子 in ブログ

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家で作ったベシャメル・ソースを持って白楽へ。

具が沢山入っていると母が食べないのを知っているので、ハムと玉ねぎだけです。

グラタン皿に入れオーブンで15分ほどで香ばしいグラタンの出来上がり。

けど・・・母はほんの少し食べただけです。人がせっかく前日から材料を仕入れて作っているのに・・・・

ま、しょうがないか。

 

 ところで、今年の秋に日本でも代理出産の審議が国会でされるって、本当なのでしょうか?

私はこの手の事に特別嫌悪感を覚えるので、何とかなりませんかね。

子供は作るものではなく神様から与えられるものです。

今の科学で何とでもなる、と言う考え方大っ嫌いです。化学の進歩も犯してはならない世界だと思うのです。

日本の法律で禁止されている代理出産を海外にまで行ってした

野田聖子衆議院議員の考え方にNOを突き付けたい想いの私は

神を冒涜する行為だと思うのです。立法を司る国会議員が日本の法律で禁止されていることを

海外に行って行ったこと、変ではありませんか?

女性だったら子供を持ちたいと思うこともあるでしょう?玩具のように欲しい、欲しいと魂がある人間を

製造してしまう行為にどうしてもYESと言えないのです。

子供のいない夫婦も神様が子供はいなくても仲良く暮らしなさい、と暗示していると思うのです。

野球チームが出来るほど欲しいという夫婦もいるでしょう?

NYに40年住んでいる私の親友は6人の男の子を生み育てました。彼女の願いは女の子が生まれるまで

生み続けるというものでした。

さすがに6人男の子だった時ギブ・アップしたのです。

これも神様が彼女の家族は6人男の子と決めていたのでしょう。

全部良い子で弁護士や医者になって彼女を安心させていますが、子供って全部が良い子で育つ保障はないですから。

今回大事件を起こした16歳の女の子だって、頭が良くってもそれを上回る犯罪を犯してしまう。

こんなことになるなんて子供の時から想像すら出来なかったでしょうが。

今、アメリカでは臓器売買が盛んだそうで、子供の誘拐が多発していますが、

これも人の臓器まで買って自分の子供を助けるという自己中心な考えって、

化学が進み過ぎる弊害だと思うのです。

私は運命論者ですから、明日死んでもOK、ま、95歳の母を送ってからの方が順番ですね。

 

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マカロニグラタン

Posted on 2014年8月9日 by 大前伶子 in ブログ

1週間ほど入院していた母が自宅へ帰って来た。

見事なほど病院のご飯は食べなかった。要するに我儘なばーさんです。

病院はちゃんとカロリーや塩分を考えて作ってくれているのだから、食べなきゃダメよと言っても

どこ吹く風。

だって美味しくないんだもの、とどんなに体が弱っていても我儘な人です。

病院のご飯は美味しいわけないじゃない、それを我慢してという気がまったくない。

私が築地からお寿司を持って行ったら4個たべたのですよ。

美味しいものだったら食べるの、今の時期築地から美味しいもの運ぶのは大変なのです。

家に帰って何が食べたいのだろう??先日妹が「おかぁちゃまマカロニグラタンが好きなのよ」

と申しておりましたので、今、ベシャメルソースを作ってみました。

食べると嬉しいので、明日はグラタンとレンコンの酢の物を持って行ってきます。

やはり家に帰るとほっとするのでしょうね、お風呂にも入れるし。

こんなこと、私が年をとったら誰がしてくれるのでしょうか?

それまでに我儘言わない癖をつけておかないと、誰にも相手にされなくなってしまいます。

 

 今日は久しぶりに掃除機をかけて、ガラス磨きと、部屋中掃除をしました。

何時なんどき家事が出来なくなるかと恐ろしくなりました。

部屋の埃では死にはしませんが、私は部屋が汚いと死にたくなるほどイライラします。

従って今日はすっきり、明日母の見舞を兼ねて横浜へ。

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不思議、不思議の物語

Posted on 2014年8月7日 by 大前伶子 in ブログ

縁があるって本当ですね。

今日上海の徐先生が来日されていて、お会いすることになり新しくできた虎ノ門森ビルで待ち合わせをしました。

ランチが終わってまた、明日打ち合わせが決まっていたので、

徐先生の事務所が何処か案内してくださいました。

ありゃ?ありゃ?この森ビル「知っている!」と思わず声を上げてしまいました。

と言うのはホテル・レストラン誌のオオタ・パブリケーションが入居しているビルでした。

森ビルって何拾棟もあるのに・・・同じビルでした。

徐先生のオフィスは9階、オータ・パブリケーションは4階、あの有名な村上実氏に思わず電話をしてしまいました。

「今お宅のビルにいるのよ」と。アポなしで会社訪問することなんてことないので、

ミッキーさんも「へぇ~~、今会社にいるから寄ってよ」と言う具合に徐先生を引き合わせることが出来ました。

徐先生の奥様王さんは何度もミッキーに会っているのに、不思議ですよね。

思いがけない出会い、出会うべくして会ったのでしょう。

こんな偶然ってほとんど無いのですが、ラッキーにも村上ミッキーがオフィスにいて、

とても嬉しいご紹介が出来ました。

明日も徐先生に処へ伺うので、帰りにミッキーさんをお尋ねすることになりました。

袖すりあうも多少の縁とは良く言ったものです。多少ではなく大いにありました。

 

 

 

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元気でいることの感謝

Posted on 2014年8月5日 by 大前伶子 in ブログ

このところ病院にお世話になるとこが多いので特に感じるのでしょうか?

今の年寄は能天気に病院通い出来ている、国民皆保険の恩恵をくまなく受けているが、

果たしていつまで続くのだろう。不安。

整形外科に通っても聖路加に行っても思わしくない私の膝も、今日はついに中国端針灸院に行ってしまいました。

現代医学より良いのではないか?とふと思ってしまいました。

バシ、バシ、バシと針を打って電気を通すと痛気持ちいいのです。

中国人の院長は2回で治ります、と保障してくれましたが、ものは試し。

 

 さて、母が横浜市民病院に点滴のため入院したので、3時からの面会に向けての行きがけに、

妹が「もし、私が年をとって病気になったらどうなるのかしら?」とつぶやきました。

そうです、私だってその心配は大いにあります。

母のベットの前の方90歳だそうです、相当ご病気が悪そうでしたが、40歳代のご夫婦が夕食の時

丁寧にお世話していました。

「息子さんご夫婦ですか?」と聞いたら、「いえ、叔母なのですが、子供がいないので私たちが世話しています」と。

その甥御さんも子供がいないから「私たちの問題でもあるのですよ」と柔和なお顔で言っておられました。

毎日見舞にきているのですって。

妹に言ったら「じゃぁ私は創希や広樹、真智子に当たるのね?」と。そうよ、そうです、甥や姪にまでこの問題は

関係するのです。

将来この医療の問題どうなるのでしょうか?最新の研究をしている博士が自殺してしまうほど

追いつめているマスコミ、しら~~~ととぼけて「惜しい研究者でした」なんてよく言うよ。

最新医療が進めば進むほどいろんな問題がおきてきます。

代理出産した子供を引き取らない人が出てきたり、こういうことは神の御心に反しているのですよ。

昔は人生50年でしたが、その倍も生きる時代になってしまったこと、果たして幸せなのでしょうか?

妹が「じゃぁ、あの死にそうなおばぁさん財産でもたくさん有るのかしら?」と不届きなことを言っていましたが、

財産なんて持ってあの世に行けないのですから、生きているうちに徳を積みましょう。

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一日静養

Posted on 2014年8月4日 by 大前伶子 in ブログ

国際聖路加病院でも原因がわからない我が膝、もう!!いや。

今まで行っていた近所の整形外科に朝一番に行ったら!月曜日はおじじとおばばの佃煮とは言い過ぎですが、

まぁ、椅子に掛けられないほど満員の患者さんでした。

あら、まぁ、何時になるのかしら?と仕方なく待っていたら、お風呂で会うおばぁさんのオンパレード。

近所は近所ですよね、あのおばぁさんたちって昼間は病院、夕方からお風呂というスケジュールなのですね。

やっと生態がわかりました。

話しは変って・・・昼間家にいて週刊新潮を読んでいたら、(足が痛くて歩き回れない)

中川淳一郎さんが描いていました、私がいつも思っていることを。

”テレビの情報番組で一見欠かせないように映るのがコメンテーターです。でも「この人たちって本当に必要なのだろうか・・・」

と毎度、思うのですよ”と。

サッカーW杯を取り上げているのに、話を振る相手が産婦人科医ですよ!

振られた彼女も「残念な結果になりましたね」程度のことしか言えないって。

テレビ局の言い分としては「一般女性の目線からサッカーに関する見解を聞いた」と。

一般の目線というのはもっと過激で、「やっぱり勝てないですよね、今の日本の選手ってそんなものです」

何て言おうものならぶーーー。今の国会議員や地方議員は政務活動費を無駄に使っているバカ議員に対しては

「税金返せ、ボケ、お前の家も没収だ」くらい過激にコメントした方が一般の人の目線だと思うって、まったくその通り。

私も何度かコメンテーターとしてテレビの情報番組に出ました!これがつまらないの何の!!

あらかじめ答えが書いてある、なるべくこれに沿ったコメントをしてくださいと打ち合わせの時言われます。

過激な言葉を発すると即ブーーーですからね、日本のテレビは。

このコメントと私の意見は違いますと言おうものなら、プロデューサーに2度と使ってもらえません。

だから、私はコメンテーターが何を言っても「言わされているだけ」だからとバカにしています。

茅野中央病院の鎌田名誉院長も最近おむつの宣伝からコメンテーターとしても活躍していますが、

芸能人の不倫の話を振られても難なくこなしている芸人医師だなぁと感心したり、バカにしたり。

昔あの先生が茅野中央病院で音楽会をされたときは崇高な医者だと思ったのですがね。

どのみち今のテレビってつまらない。ドラマのタイトルも良く恥ずかしくないね、と思うほどチープ。

ただ、ギャラは終わったら即現金で封筒に入ったのを頂戴したと思ったのですが、それと局の旗がひらめいた

黒塗りの車が用意されていました。ま、経験ですから、何事も。

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聖路加国際病院

Posted on 2014年8月3日 by 大前伶子 in ブログ

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私の家からはお馴染みの「聖路加国際病院」なのですが、掛かったことはありませんでした。

入院された方の見舞や付き添いは何度もありますが。

ところが、ここ数日私の膝に激痛が走るようになりました。

昨日、白楽の家で階段を1歩上がった途端、「うっっ~~」とへたり込みました。

母も今一調子が悪いようなので、いつもの白楽というわけにいきませんでしたが、

同じように家をでて、右ひざが痛いなぁ、まぁ歩けるか、と気楽に考えていました。

ところがです。白楽の家の階段は少し高め、その階段の1歩目で決定的にダメージを受けました。

お風呂屋さんにも行かれず、何度か湿布を取り換えながら、母の杖を借りて帰ってきました。

母にもしものことがあるといけないので、今日聖路加の救急へ行ってきました。

骨は大丈夫(これはレントゲン、自慢できるほどしっかりしているって)先生が「お年には見えませんねぇ」

というお墨付きを頂いた骨ですが、

後はMRIでしか診断出来ない!明日から掛かり付けの先生に予約を取って頂いて、それからMRIなのですって。

へぇ~~~そんなに大変なんだ。肉離れか4本ある腱が切れているかはMRIで、だそうです。

従って何処へも行かれず家で蟄居。こんな日曜日って初めてです。

それにしても緊急の患者の多いこと。待合室にいたら何度か救急車が・・・

また、私たち大した患者じゃないのは遅れるわ、と。

それでもあんなに設備が揃った病院が数分のところにあるって有り難いです。

今朝、テレビに出ていた加山雄三さんが、大股で歩いていて、足の痛い私はとても羨ましかった。

年って取りたくないわと思いましたが加山さんは確か私より4歳ほど上なのですよね。

ちゃんと歩けるって凄く有り難いことなのです。今日この頃の教訓です。

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「最新のホテルトレンドとこれからのホテル業界を知る」

Posted on 2014年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

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6月に開業したばかりの虎ノ門ヒルズにある会議室をぶち抜いてオータ・パブリケーション主催のフォーラムに行って参りました。

最新ブランドホテル「アンダーズ東京」ハイアットホテルの最上級らしい。

ホテルの部屋を案内していただいて、それは、それは最上級でしょう!!1泊100万円のお部屋を見せて頂きました。

「首都圏マーケット近来戦略」というパネルディスカッションはハイアット副社長、パレス総支配人、プリンス総支配人、

ニューオータニ支配人とホテル格付研究所の北村さんと錚々たる面々が今のホテル事情と

将来に向けての抱負を語られました。

6年後のオリンピックに向けて・・・・オータニホテルさんは着実にオリンピック後?を見据えていらっしゃいました。

よく大前が言っています。「オリンピックと言っても2週間だからね」と。そうです、2週間のために

6年もオリンピック、オリンピックと言い続けるのも何ですねぇ。

もっとも私は生きているか!?トレンドを語っても前向きになることが必要なのですね。

オリンピックと言って景気を刺激するのは良いですが、人手や建設費の高騰で一般ピープルが大変になりますから。

それにしてもパレス・ホテルはオリンピックなんて毛もない時に立て替えて正解でした。

パレス・ホテルの会社全体で7割があのホテルで稼いでいるみたいです。

高いお値段でも売れている、それは本当だと思います。皇居があるから高い建築物はダメと言われていた時から

考えると、あの高さ、皇居も見下ろせる高層階は世が世なら切腹ものですからね。

今日も素敵な出会いが沢山ありました。

特に福岡の木下写真館(といっても大変大がかりなスタジオを全国展開されている)のご一家との

出会いは私の故郷でもある北九州!嬉しい出会いでした。

 

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リリー・フランキー

Posted on 2014年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

今日お昼娘と近所のラーメン屋「はしご」に行った。

丁度お昼時で混雑していたが、数分で席があき注文。

この店は何処にでも支店があるが、何処よりも混んでいる。

食べ始めた時娘がメモを出して、前に座っている人「リリー・フランキー」って書いて私によこした。

りりー・フランキーといってもピントこなかったが、何となく業界っぽいひとだなぁと思っていましたが、

あの「東京タワー」を書いた人!

あの小説は泣いた、泣いた、映画も泣いた、泣いたの大泣きの映画でした。

彼の私小説だったそうだが、出身地も福岡!同県人なのですね。

何となく普通の人ではないオーラがありましたが、食べ終わった後、爪楊枝でシー、シーはゲメカンでしたが、

案外素敵な人でした。俳優っぽい感じ。

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