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林真理子さんの「夜ふけのなわとび」から

Posted on 2020年8月10日 by 大前伶子 in ブログ

私は新聞を取っていないから、週刊新潮と文春は毎週買っている。

くだらない記事もあるが、映画評と今連載している林真理子さんの小説「8050」が楽しみだ。

さて、今回はエッセイ「夜ふけのなわとび」に掲載されていたワイドショーのコメンテーターのことは

まさしく「その通り」と同感したのです。

私もブログを始めてもう10数年になりますが、ある時中傷で世の中がいやになり、もう絶対に書かないからと

しばらくやめていた時がありました。

そうしているうちに私のメールアドレスに「どうしてブログやめちゃったの?」というの日に日に多くなり、

「あぁ、私のブログを読んでくださっている方もいらっしゃるのだ、なんの中傷をされても私は私」と

開き直り、再開してからは気にしないと強い気持ちを持つようになった。

その上コメントが書けないように画面を修正してもらったら、その中傷が「大前研一」に行ったこともあり、

何処までいやらしい人たちがいるのか、呆れたと同時にすっかり凹んでしまった。

木村花さんの自殺をきっかけに、余りにもひどい中傷を書いた人を、特定しやすくなるような法改正されるようだ。

これは少し異なるが、最近のワイドショーのコメンテイターという人種の酷さ、少し有名だったら

コメントとまったく違うジャンルの人がしたり顔してコメントしているのを見て、ぞっとしてしまう。

だいぶ前にだれから来た話か忘れたが、私も2回ほど出演を頼まれて出たことがありました。

前日のプロデューサーが打ち合わせに来て、何だか話の流れのようなプリントを渡されて、

ある程度答えが書いてある、これに沿ったコメントをしてください、と頼まれました。

じゃぁ、私でなくてもいいじゃない、と突っ込みを入れたくなりましたが、とりあえず引き受けたので

出ましたが、昨今のコメンティター誰でもいいのよね、だって本来の仕事じゃないことコメントするのですから。

私が嫌いな青山学院の駅伝の監督という輩は走ることのコメントじゃない、政治から離婚から芸能界まで

口をはさんでいて、背筋がぞっとします。

林真理子さんは2チャンネルの元管理人という人のことを2チャンネルらしく影の人であるべきだと

人前に出てくることが変、一生陽の当たるところに出てくるべきではないと断じている、私もそう思う。

人は何でそんな人のことを言いたがるのか、言いたいのは首相とか知事とか、国会議員など

税金で食べている人のことは国民に何を言われようが我慢するべきだと思いますが、

それにしても昨日HNKで渡辺恒夫さんが歴代の首相と懇意にしていて、読売新聞の記者としてではなく

人間として付き合ったことをドキュメンタリーで話しておられましたが、

それにしても歴代の首相(今の安倍、鳩山由紀夫は論外)吉田首相をはじめ数代の首相の顔は

本当にいい顔していました。戦後の混乱も・・・大岡裁きが似合う感動の所作や品がありました。

ネットで広く知らない人まで中傷する時代になって、人が傷つき悩むのを実感できない人が

ただ単にパソコンを開けて書きなぐっているその先に人の心があることを重々知ってもらいたい。

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「目を覆うような」状態にしないために・・・

Posted on 2020年8月7日 by 大前伶子 in ブログ

東大名誉教授の児玉龍彦さんがBSTBSに出演されていて食い入るように観てしまいました。

世田谷モデルといわれている指導をされている東大の先生で、

東日本大震災の時の福島東京電力の爆発事故を指導された方だそうだ。

素晴らしい論理を発言されていましたが、今の日本は彼の言い分を聞いたり、取り入れたりしないだろうな。

政府寄りの研究者と厚生省の頭ガチガチの役人は苦虫かみつぶしたような顔しているだろう。

脱コロナへの提言

1、指標に振り回されない

2、走りながら考える

3、リーダーシップ

4、自衛団

政府はだめだなぁと考えられる、マスクを配っているようじゃとても脱コロナとはいかないのが

今の実情じゃなぁ。

政治家や役人に任せて置いたらステージ3だの4だの言ったって民衆はついていかない。

小池百合子は東京からでないで!!と絶叫していますが、お盆に親が待っている人もいるでしょう。

3連休にしたのは政府ですよぉ、本来なら今頃オリンピックタケナワの頃でしたのに・・・

この暑さ、顎が出てしまうほど今日は暑かった。こんな気候でオリンピックをすると考えるのは

選手も観客も死に物狂いに近いのじゃ、ありませんか。

P.S.

大阪の吉村知事が提唱した「ポピヨン・ヨード」何も全マスコミが敵を射殺するように言わなくても

いいじゃない、この薬は大昔からうがい薬や喉が痛いとき綿棒でつけていた

ヨードチンキや正露丸みたいなものです。私は今回のコロナ騒ぎの時だけじゃなく

いつもこのルゴールを一滴入れてうがいをしています。

吉村知事が持ち上げられていたので、まるでやっと彼がへまをしたみたいにニュースで取り上げるのは

日本のマスコミの悪いところです。

 

 

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新しいパソコンに変えてから・・・

Posted on 2020年8月5日 by 大前伶子 in ブログ

この年で新しい物に挑戦するのって、すごく大変。 

私には息子にしたいと切実に思う親切なパソコンの先生が数人いていつも心配をしてくださっている。

先日携帯電話の機種変更をした時もそれは、それは親切で、あぁ、この子の様な子供がいたら、

幸せだなぁ、と感じてサウナの友達に言ったら、彼女も偶然携帯電話の機種変更をしたとのこと、

その時の男の子の対応はひどいものだったって、店長にクレームをつけたほどだったそうだ。

それにしても私に対応してくれた人は電気やガスの割引の手続きまでしてくれました。

私のように機種の部分的な名前もわからっず、感に頼って生きてきたので、

親切な人にすがりながら、何とか生きているのです。

ある日画面が変わってしまったり、Amazonで買い物するにもドキドキしたり、

映画の座席の予約をしてもちゃんと出来ているか、劇場の窓口で不安になったり・・・

もう~~~本当に大変なのだから。

今日は妹が銀座の歯医者に来たので、この暑い中銀ブラをしてきました。

今年は夏服が可哀そうなくらい売れなかったのでしょうね。

コロナのせいで出かける用事も食事会もないので、洋服の新調なんて頭にもないし・・・

ほとんどの店で50%引きは当たり前、もうやけっぱちの感じでした。

 

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草笛光子さん

Posted on 2020年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

朝の番組で草笛光子さんが出演されていました。今NYへ行かれないので何年も前の録画だと思いますが、

NYブロードウエイが生き生きと録画されていて・・・・何時になったらいけるのやら?と

懐かしさで胸がいっぱいになりました。

草笛さんは日本のミュージカル「シカゴ」に出演されたとのことですが、

これほどロングランしているミュージカルも少ないのでは?

勿論ディズニー系のミュージカルは大昔から変わらず上演されていますが、

それ以外は大抵数年、ひどい時は数日で終わってしまいます。

NYタイムスに酷評された「将軍」は数日で幕を閉じたことがありました。

今日の話草笛光子さんがNYを案内するのですが、あ、この録画数年前じゃない、

「レストラン日本」の倉岡さんとその奥様が出演されていたので、もう10年くらい前かなぁ。

そういえば草笛光子さんまだ若かったわ。

倉岡さんの奥様が元女優のやしおゆうこさんだったのですが、お二人とももう何年も前に亡くなりました。

でも、草笛さんは素敵、背筋がしっかり伸びているし、顔に華がある。

彼女曰く「NYには破目を外しにいくのよ」ですって、本当に生き生きされていました。

前にも書いたことありますが、草笛光子さんと芥川也寸志さんが結婚されていたのを

私が高校生の頃お二人を見かけて、なんて素敵なカップルなんだろうと幼いながら羨望の眼差しで

拝見していましたのよ。女学校の近くに住んでいらしたから。

今83歳だそうです。言葉もきれいだし、声もいいからNYの案内がとても華がありました。

写真のモデルは草笛さんではありませんが、この雑誌に掲載されたとのこと、

このスタイルブックは「おばぁさんのバイブル」と言われていて、私も大好きな本で

時々眺めては”こういうば~~~さんになりたなぁと思いながらページをめくっています。

派手で、アクセサリーもつけたもの勝ち、人に年齢を言われたくないという年寄りの

ファッションがてんこ盛りです。こういうの大好き。

 

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おお嫌だ、なんという造語

Posted on 2020年7月29日 by 大前伶子 in ブログ

今日政府か小池百合子か知らないけど「ワ~ケーション」という言葉を作り出した。

ワークとバケーションをつなげた造語だそうだ。

背筋がぞ~~~~とする言葉じゃないですか?

働きながら遊ぶ!!例えば熱海や箱根で仕事をしながら遊ぶ!

ウイズ・コロナもぞ~~とするけど、今回のワアーケーションはもっとゾッとします。

日本語を大事にする、神代のむかしから美しい言葉が有るじゃないですか。

働き方と観光と言うのにそんなに変な造語をテレビのニュースで流すのは

数日前に書いた「1000円お預かりでよろしかったですか?」という変な日本語を

使う若者が多くなるのです。

この若者も上司から教えられた言葉を使っている、レストランも

デパートもこの手の言葉を使うのです、たぶん過去形にしても

考えて言葉を発していないのです。「よろしかったですか」というのは過去形。

現在進行形だとどうしてもこの言い方がしたかったら「1000円お預かり致しました」で

すっきりするのです。レストランでお料理を持ってきて~~~例えばハンバーグでよろしかったですか?

と聞かれてダメです、というのは変でしょう。

頼んだものを「お待たせいたしました、ハンバーグお持ちいたしました」で、

その際ハンバーグでよろしかったですか?と聞かれたら食べる気がしなくなるじゃない。

今ではお笑いの人がニュース番組に出たり、司会をしたり、ニュースをふざけて読んだり、

こういうことに神経質になるのが、年を取ったということだと妹は決めつけていますが、

私は相も変わらず必ずコンビニでも店員に「その言葉変よ、なぜ過去形なの?」と聞いています。

嫌なばばぁと思われてもいいのよ。今に殺されるわよ、と注意されています。

 

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赤坂 津つ井

Posted on 2020年7月29日 by 大前伶子 in ブログ

東京のど真ん中と思えないほど静寂感のある赤坂「津つ井」日本的洋食の店です。

王さんの会社で打ち合わせ後歩いて数分のここで夕食を頂きました。

この店は安倍首相も来るとのこと、以前に一度行ったことがありますが、

昨今のコロナ騒動のあおりで空いていました。

こういう落ち着いたお店は今はやりの店ではありませんが、昔からのお客がいるのですね。

門構えも部屋のしつらえも感じがいい店でした。

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日本橋丸善にて

Posted on 2020年7月28日 by 大前伶子 in ブログ

高島屋で娘と待ち合わせをしていたので、時間調整に丸善に寄りました。

30分くらい店内を散策し、1冊買う本があったのでレジへ。

890円の月刊誌を買う・・・1000円を出していました。

3人の店員がレジに並んでいました。両端は女性、真ん中の男(25歳くらい)

「これお願いします」と本と1000円をだしました。

男店員「1000円でよろしかったでしょうか?」と私に念押しをしました。

そんなこと聞かなくても1000円出しているのだから「はい、うけたまわります」

と丁寧な店員なら言うだろう。しかも丸善ですよ。

どうして今の店員は”よろしかったでしょうか?”というフレーズになるのだろう。

そういう店員には私は必ず「1000円お預かりします」か「承ります」の二通りを

言うのが正しいと思うのですが。

このところ何処のコンビニでもスーパーでも「よろしかったでしょうか?」というのが

凄く気になります。

この言葉は丁寧語ではありません。誰が教えるのか日本語になっていません。

私は断固こういうのを注意します。「1000円お預かりします」でいいのに

なんで「よろしかったですか?」というの???

凄くいらいらします。よろしかったというのは過去に会ったことがあり、同じ情景があって

それを確認する言葉ではないか?

妹に言わせると”今流の”言葉なのよ、流行に後れているのはおねえちゃまだけよ、と言われますが、

正しくないこの言葉は何としても気分が悪い。

相も変わらず注意しまくっていいる私はただ単に古い人間なのでしょうか?

これが結構いい店でもこの手の言葉を使っているのですが、私は負けないから!

 

 

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連休最後の日

Posted on 2020年7月26日 by 大前伶子 in ブログ

この4日連休は大した予定も組んでいなかったので、最後の日妹を誘って綱島の「湯けむりの庄」へ。

二人ともお風呂好き、11時半に現地で待ち合わせ、夕方5時までたっぷり温泉に行った気分。

ここ綱島は昔から温泉の町でした。

今じゃ通勤圏なので、マンションが林立していますが、濃い茶色のお湯です。

ここで半日リラックスすると熱海や箱根へ行かなくても充分満喫できます。

妹が車で来ているので一度家に帰って、六角橋の中華料理へ。

ここは中華街の支店だそうで、わざわざ中華街へ行かなくても充分満足できます。

この時期にお店は満員で、地元客しかいませんが、案外美味しいのです。

本格中華です。

安いし、地元で車を置いてこられるので、多少ビールを飲んでも大丈夫。

この4日間のお休みが始まる前は県外とか都内とか政治は大騒ぎしていましたが、

庶民はそこそこリラックスして過ごしたのでは?案ずるより産むがやすし、という言葉がありますが、

過ぎてしまえば、戻らない日々ですし、本来ならオリンピックで大騒ぎしているでしょうが、

それもなく、いつものように200人以上の感染者が出たとのニュースも

”あぁそうか”てな調子でコロナには気を付けなくてはいけませんが、今の政府のお達しでは

今一つ実感がわかないのです。

お風呂の桶に入るのもマスクをしていた人を数人見かけましたが、そこまで怖がっているのなら

お風呂屋さんになんか来なければいいのにと、心の中でドつきました。

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連休最後の日

Posted on 2020年7月26日 by 大前伶子 in ブログ
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小原孝さんBSに出演されました

Posted on 2020年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

今朝小原孝さんがテレビ東京BSに出られるとフェイスブックから知りました。

ベットにメモを張り付けておきました。土曜日の朝は旅サラダを観ているので、

よほど注意しておかないと忘れてしまう。

今回リリースされたCDの曲を2曲弾かれたのですが、テレビで観ると緊張しているらしい雰囲気が

伝わってきて、こちらもドキドキしてしまいます。

テレビだと写真を撮ることに注意がいってしまって終わったら曲をしっかり聞いていなかった。

30分番組だと案外あっという間なのです。

下の写真は情けない写真しか撮れなくてファンのみなさますみません。

 

 

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