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2020年2月1日にメットでオペラが・・・

Posted on 2020年9月23日 by 大前伶子 in ブログ

数か月前に観に行ったメットの「ポギーとベス」を再び観に行きました。

何故か?そうです、このオペラは今後いつ開演されるかわからないので、もう一度観ておこうと、

何が素晴らしいか?バプテスト教会のゴスペルが基軸になっていて、素晴らしいのです。

何度も観たい、バスバリトンが主役の出し物も珍しいし、たいていバリトンの声は悪役になるのですが、

このポギーとベスのポギーはバリトンで主役です。

ソプラノのベス役もエンジェル・ブルーというそれはそれは素晴らしい声でした。

私は3月にNYへ行っていたので、無理すれば観られたのかなぁ。

こうして私たちのオペラシーズンは終わりました。

METライブビユーイング・アンコール2020の幕は下りました。

何本観たかしら?NYの本場で観たら1回のチケットは500ドルは下らないでしょうから、

東劇で6本ほど観たから、3000ドル!しかも字幕付きだから安心して観劇できます。

メットで観たらそれはまた違う感動があるのは重々承知していますが、

今は渡米できないのと、今年メットが開幕できるとは思えないので、

コロナは日本よりずっとすごい感染率らしいので、今年は期待できないから。

ボギーとベスは昔ミュージカルで観たようなきがしましたが、アフリカの血がそのまま

音楽に生かされて、ガーシュインの曲は「サマータイム」しか覚えていませんでしたが、

素晴らしい作品でした。何度見ても感動!!

 

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100キンで買った観葉植物

Posted on 2020年9月16日 by 大前伶子 in ブログ

部屋に観葉植物を置くのが大好き、部屋が狭いのにこんなに観葉植物を置くなんて、バカみたいです。

重々承知していますが、可愛がるとちゃんと答えてくれるのが何ともいえない癒しになります。

このグリーンは数か月前に100キンで売っていた小さなビニールの鉢にうえてあり、100円なんて可哀想な

値段がついていました。

思わず手に取ったら買わずにいられないかったので、家に帰って土を足して、鉢も大きいのに取り換えてあげたら、

このところ目に見えて、芽があちこちから出始めたので猶更可愛い。

朝も「おはよう」とグリーンに声掛けして私の一日が始まります。

100キンて我が家の近くになかったので、妹が良く100キンで買ったのよ、と言っておりましたが、

昨年築地に100キンが開店しました。

私はよく妹に「100キンなんてゴミのようなものを買ってきて部屋を狭くするのはいや」と言っておりましたが、

案外あの店に入ったらあっという間に20点くらい籠に入れているのです。いやぁ~~~ばかにできません。

最近スーパーでもビニール袋が有料だし、今まできれいにたたんでゴミ袋用に取っていましたが、

100キンで買ってきています。ある意味ストレス解消の場になっています。品揃えが半端じゃない。

 

 

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「人生を愛する天才」ルチアーノ・パヴァロッティ

Posted on 2020年9月12日 by 大前伶子 in ブログ

「神の声」を持つイタリアの宝ルチアーナ・パヴァロッティのドキュメンタリー、

彼の映画を観てきました。久しぶりに妹を誘ってしかも日本橋の映画館で。

音響装置も素晴らしい、この時期に客は入らないだろうとタカを食っていきましたが、

何と何とほぼ満員、勿論一席空けての劇場だからですが、それにしても最近オペラファンが

増えたのでしょうか?先日の東劇で観た「セビリアの理髪師」も結構客が入っていた。

没後13年だそうですが、彼を偲んで、プラシド・ドミンゴも何度もコメントしていましたし、

ルチアーナが歌う時、ドミンゴが指揮をしたり、

彼が朗々と歌うプッチーニの「誰も寝てはならぬ」とかヴェルディーの「女心の歌」とか

プッチーニの「ラ・ボエーム」や彼の大活躍していた頃の画面が素晴らしい。

ハイCと呼ばれる高音を軽々と出すその音の並外れた才能が彼の体躯からは想像できないほどの

魅力あふれたスクリーンからも感じられて、何度も涙が出てしまった。

妹も泣いていましたが、亡きダイアナ妃との交流も、そのあとの学校作りも

彼の人間的な魅力に引かれたドキュメンタリーでした。

機会があったら是非お勧めの映画です。

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今日日比谷線の中で・・

Posted on 2020年9月11日 by 大前伶子 in ブログ

夕方6時過ぎに御徒町から家に帰ろうと日比谷線に乗りました。

私の隣に座った女性年の頃40歳くらいかなぁ。何故この女性に興味を持ったか?

そうです、丸紅の紙袋(凄い書類でパンパン)車内でパソコン開いて何だか難しそうな折れ線グラフを

修正か何かキーボードを操作していました。

足元に「MARUBENI」という赤い字で書いてある袋がおいてあって、

あぁ、丸紅の女子社員だなぁと見ていました。

彼女は茅場町でおりましたが、今丸紅は日本橋にあるので乗り換えるのでしょう。

すごいなぁ、今私が女子社員をしていたらすぐに首になるわ。

あんな書類を持って電車でも画面にくぎ付け、華のOLなんて程遠い感じがしました。

勿論お給料も格段に凄いと思いますが、、、今では駐在員も女性がなる時代ですものね。

ある時、社内結婚した人たちの会に持ちよりパーティーに誘われたのですが、

数人いる女子社員は全員デパートで出来合いのものを持ってきたので、

男性は私が作った肉じゃがとレンコンの酢の物があっという間になくなってしまいました。

ある男性は「俺はこういう料理がたべたいんだ」と言ったら、「フン」とそっぽ向かれていました。

私は困って肉じゃがは圧力鍋があると10分でできるわよ、と余計なことを言ったら、

「うちには圧力鍋なんてないもの!」と即座に返事。

料理は何がないから出来ないというものではなく作る気が有ったらできるのに・・・

と姑根性で感じて仕舞いましたが、今日の丸紅の女性を隣で見ていたら、とても家の事なんて

言ってられない、男性と同じなのです!

今の時代に私がOLをしていたらノイローゼになってしまいそう、いい時代のOLだったのね。

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浅草浅草寺と柿沢末途さんの励ます会

Posted on 2020年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

このところ毎日忙しい。コロナ禍の最中というのを忘れてしまいそう。

浅草は先日見定めていたお祝いを買いに、浅草寺の先にある日本工芸ばかりおいてある店に再度行きました。

せっかくなので、浅草寺にお参りをして45円のお賽銭を入れて(これはしじゅうご縁がある様に)というごろ合わせで

昔電通の人が教えてくれて、45円をしじゅうとご縁で縁起がいいのだと・・・

そして、日本の工芸館で3か所全部の店で福引が当たりました。

本当にご縁がいいのです・・・10円玉でこすると中から「はずれ」とか「300円」とか。

30枚こすっても全部はずれの人がいるのに「お客さんは凄いわ」と言われたので、

「今浅草寺でお参りしてきたのよ」と、金額は全部で2700円ほどでしたが、当たるというのは気持ちいいものです。

私は浅草がとても好きです。

 

 今日は無所属の「柿沢未途」さんの朝食会に招かれていたので、朝8時に国会議事堂の側のホテルに行ってきました。

さすがに現地朝8時というは普段そんな時間に活動していないので、今日は一日長かった。

ホテル・レストランの会合でもお会いしていますが、もともとお父様の柿沢広冶さんが亡くなる前に

何度もおあいしていましたが、息子さんは無所属なので選挙は大変だと思います。

今日は渋沢栄一翁のお孫さんの講演もあり、朝からシャキッとしなくては・・・

お父様にはずいぶんお世話になったので、それに選挙区もこの近くだし、選挙近そうだし、

朝から300人位来ていました。選挙ってエネルギーがいりますから大いに頑張ってほしい。

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今日もオペラ鑑賞「セヴィリアの理髪師」

Posted on 2020年9月5日 by 大前伶子 in ブログ

オペラ友達と毎週のようにオペラを観に行っています。

コロナの為に一時期劇場が閉鎖されていましたが、今は毎日のように東劇で鑑賞できます。

ロッシーニの演目ですが、題が理髪師となっているので、理髪師がメインなのかと思いましたが、

そこはオペラ、勿論恋愛から嫉妬から地位まで盛り込まれた大げさなオペラでした。

主演は女性ですが、男性のテノールはアルマヴィーヴァという役でフアン・ディエゴ・フローレスという

めちゃイケメン、最後彼が朗々と歌い上げるアリアは本当にうっとりしました。

私などプラシド・ドミンゴからオペラファンになったのですが、若いいい男がどんどん出てきて、素敵。

帰りのエレベーターであのテノールの歌手素敵ね、何処の方かしら?と友達と話していたら、

後ろにいたご婦人がアルゼンチン生まれの方よ、と教えてくれました。

このご婦人は始まる前にロビーにいたら、話しかけてこられて、「お近くですか?」と聞かれたので、

はい、自転車でこられるのですよ、彼女は玉川学園駅だそうで、前日の出し物からホテルに泊まって

今日のオペラを見て帰るとのこと。よほどオペラ好きなのでしょう。

テノールの歌手の出身地までご存じだったので、もしかしたら彼のファンかも。

しかし・・・こうしてオペラにはまってしまったら、ちゃちなコンサートなんてどうでもいいやという気持ち。

ああぁ~~早くNYでMETのオペラを観に行きたいわ。今日の出し物で3時間21分でした。

カーテンコールを観るたびに、次の出し物を探してしまいます。

P.S.

ファン・ディエゴ・フローレスはアルゼンチン出身じゃなくペルー出身。

今ネットを観たら2019年に来日していましたが、彼のことを「100年に1人のテノール」といわれているそうです。

私たち二人のオペラファンも耳は確かだったことを証明できたというわけ。

だって、際立って素晴らしいテノール現代最高のテノールだと書いてありましたが、

このテノールを聴いただけでも、今日の成果があったというものです。

 

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スカイ・ツリー

Posted on 2020年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

今日15分くらい外へ出られないほどの土砂降り、その後このきれいな青空。

初めてスカイツリーを真近に見上げました。うちのマンションの屋上からいつも見えているので、

そう感動はしませんでしたが、やはり凄いわ。でも私は東京タワーの方が好き。

その後浅草で降りて久しぶりにロシア料理「マノス」へ寄ってみました。

ランチ時でしたので軽く頂き、「まるごとにっぽん」という日本製品だけ扱っているところへ。

お祝いを探しに行ったのですが、いまいち気に入らない。

買い物をするには暑すぎる浅草でした。外国人の観光客がいないのは本当に寂しい。

何と言われようとお客が来てこその観光地ですから。

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今年初めてのサンマの塩焼き

Posted on 2020年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

私は青魚が大好き。サバ、鰯、さんま、鯵などどんな高級魚より好きなのです。

ただ、家で焼くと数日匂いが抜けないので、築地などで買いたいなぁと思っても躊躇してしまう。

昨日「銀座つるとんたん」でサンマがありますよ、とのこと少しやせ型ではありましたが、新さんまの味。

今、日本近海で取れないとニュースになっていましたが、今回初物を食べたので少し寿命が延びたのでは?

それにマツタケの炊き込みご飯、最近は家でご飯を作ることが多いので、

こうして人様に作って頂くとなおさら美味しい。

日本人に生まれて良かったと思う瞬間です。

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マイナンバー

Posted on 2020年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

最近マイナンバーの広告を良く見る、しかも舘ひろしさんをイメージキャラクターに。

このコンセプト良くわからない。石原プロを解散したので、舘ひろしさんが何に出ても文句ないというのか?

まず、彼のような”有名な”人を使って宣伝して、マイナンバーを取得するのはなんでゃ?

これが必要と感じる人は少ない。大きく商売している人もこのマイナンバーをとっていないって。

取る取らないはどう影響するか、いまいちよくわからない。

こういう有名な俳優を使って迄宣伝しているのは、その裏に何が隠されているの?

私は最初のころ税理士さんが必要だと言ったので、取りましたがその後余り使った覚えがありません。

国が一括管理するのは怖いというのが取らない人の言い分です。

アメリカのソーシャルセキュリティーナンバーはあの国に住んだら絶対に必要です。

番号が無かったら銀行口座も持てませんし、クレジット・カードも作れません。

日本では何に使うか余り知らなくても、今回の国民一律10万円でも

マイナンバーがない人は払わないという規則でもあったら、もう少し捗ったかも。

舘ひろしさんを使ってテレビで大仰に今、取得したら5千円あげます、という宣伝ですよね。

ここまでしても取得率が少ないのは、何に使われるか国民は信用していないのです。

安倍首相も今日退陣されましたが、自宅で犬を抱いて紅茶を飲んでいるシーンで大バッシングされましたが、

今回のマイナンバーの宣伝費はいったいいくらかかっているのでしょうか?

年寄りに対して詐欺電話に気を付けてというNHKの注意報道が毎日ありますが、こういうテレビ宣伝で

いったい幾ら掛かっているのしょうか、その方が心配です。

広告ってその宣伝以上に成果が上がらなかったら失敗というじゃありませんか?成果は如何に?

 

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「海の上のピアニスト」4Kデジタル修復版

Posted on 2020年8月27日 by 大前伶子 in ブログ

20年前に封切りされた「海の上のピアニスト」が復刻版で今、角川シネマ有楽町で上映されている。

勿論20年前も観ましたが、今回は画像も素晴らしく、イギリスのサザンプトンからNYまで、1900年頃に

移民をする人たちの姿がとてもよく描かれています。

勿論特権階級の人は夜な夜な船上でパーティーに明け暮れますが、身分の低い人たちは3等船室で

二段ベットです。

私はNYからロンドンのサザンプトンまで乗ったことが有りますが、その時は5泊でしたが、

当時はもっと日にちがかかったと思います。

当時アメリカに渡っても生活できるかわからない移民の人が一人の男の子を船内に置き去りにして、

ボイラーマンに拾われて、船内で一生を過ごすピアニストの話です。

全編ピアノが素晴らしく、私はあの航路を数回旅しているので、とても懐かしい思い出があります。

ビッグカメラ(有楽町)の8階です。

 

 さて、私は今の年にこのコロナ禍が襲ってきて、先が見えているのに一日がもったいない。

江戸時代の貝原益軒という儒教者が「常に日をおしみて日々を暮らす」といわれたそうですが、

まさしく日々を惜しんでいる日々、もし今50歳くらいだったら、この一年を棒に振っても

仕方ないかと思えますが、先がないので焦っております。日々が惜しい。無為に過ごせない!!

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