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春の衣替えをしてしまいました

Posted on 2025年3月27日 by 大前伶子 in ブログ

私は毎年春と秋はお彼岸に衣替えをするのですが、今年は少し遅れてしまいました。年々年を取るのでこの衣替えも結構大変、思い切って捨てようと思ってももしかしたら着るかもと結局着なかったものが多く、今年こそ大幅に衣装を整理するのだ!と決心していますが、結局クローゼットを眺めると何回着るのかなぁと思うもので占めている。途中で疲れたので明日にしようかとかんがえたのですが、一気にやってしまわなくてはダラダラしてしまうと意を決して頑張りました。

忘れていた布団カバーが出てきて部屋も気分が変わりました。先日三越の本店で家庭用品の中にあるリネン類の素敵だったこと、買いたいなぁと思いましたが確か昔ブルーミングディルスで買ったのが有ったはず片付けと同時に物捜し、見つけました。部屋も気分が変わりました。

今度こそ半分にしてしまうつもりでしたが、やはり思いきれない洋服を残してしまいましたが、それでも紙袋2個ほど捨てました。思いっきりって案外難しい。

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BIGカメラに・・・

Posted on 2025年3月26日 by 大前伶子 in ブログ

先日部屋のエアコンを掃除した時に本体の小さな黄色のランプが付いたまま消えない。家庭電化にしても機械ものはからっきし使い方がわからない。男手が必要な毎日ですが、このランプくらいで電力を大幅に食うとか寝る時困るという事はないだろうと、昨日パソコンの先生にお尋ねしようと思っていたのですが、帰りを急がれたのですっかり忘れていました。

今日はエアコンのモニターを持ってビッグカメラに行き、エアコンの売りで聞いてきました。中年以上老年の機械音痴のバーさんが来たのでエアコン一台売れるかと張り切って私の周りに若いお兄ちゃんが数人来てくれました。何だか気おくれしたのですが、「あのぉ~このエアコン掃除したあとランプがぴこぴこ消えないの、どうすればいいのですか?」と聞いたら「サインリセットを5秒くらい長押ししてください」だそうです。家に帰ってやってみたらOK。なぁんだこんなことが判らないのよ、私は。

先日も洗濯機が動かなくなり、未だ買ってから1年半「ひどいわ」と毒づいていたら洗濯カスが溜まるところが2か所あり、そのカスを取ったら動き出しました。洗濯機買わなくちゃかと「ゆうつ」になっていましたが、有る時洗濯機の底に目が行き、そのケースを開けたら埃が溜まっていてそのせいで動かなかったのですよぉ。今は快調に動いていますが、一事が万時私は料理を作るのは好きだけど電化製品はからっきしダメ。もうこの年なのでこれからこの分野が得意になるはずもなく、こうしてビッグカメラに行くか優しい周りに助けてもらうしか手がありません。

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半年余りブログを休んでいました

Posted on 2025年3月25日 by 大前伶子 in ブログ

元気でいたのにブログを書くことをお休みしたのは書かなくては!と自分に課したことが重かったのかも、半年ほど書いていない。今日パソコンの先生に「日野正平」さんの事書いてからお休みしていますね、と言われてしまいましたが、彼もその間に亡くなられて、いい俳優さんだったのに惜しいわ。この半年余りでずいぶん私たちの年齢の俳優が亡くなったと報道を目にしましたが、そういう時期なのね。私はNYで妹を無くして未だ立ち直っていない部分が有りますが、この春の衣替えでいよいよ妹の洋服も最終始末をしなくては・・私の番になったら「片付けが好きだったママなのに案外要らないものが多い」と悪口言われないようにこの春は思いっきり片付けましょう。

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日野正平という俳優

Posted on 2024年11月20日 by 大前伶子 in ブログ

モテる男優で知られる日野正平さんが75歳で亡くなられたというニュース、少なからず寂しい気持ちになりました。というのはBSで良く彼が自転車に乗ってあまり知られないところを走るテレビ番組が好きで、走り終わったところで視聴者からの手紙を読むのですが、ほのぼのとした声で、決して上手という訳じゃないけど何度もじわっと涙ぐんだものです。

日野正平という俳優は決して美男子でもなく、背も高くなく、普通その辺にいそうな男ですが、妙に女ごころを揺さぶる俳優でした。何人も女性の噂が有ったり、彼の為に何もかもなげ打ってもいいという女優がいたり、凄くもてた男優でした。彼が自転車から降りて遠くを見つめる姿はやはり持て男の象徴のような思い出があります。

どんどんいい俳優が亡くなっていきます。先日は西田敏行さんの訃報が・・・彼もほのぼのとした俳優でしたが、日野正平より強烈でした。「釣りバカ日誌」の何部だったか覚えていませんが釣りバカ日誌の初日に日劇で打ち上げが有りお招きいただいたことが有りますが、小柄な方でしたが存在感は凄かった。みんないい俳優が亡くなっていきます。寂しい。

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サウナがお休みだと寂しい

Posted on 2024年10月23日 by 大前伶子 in ブログ

私が大好きな近所の銭湯にあるサウナ、隔週の水曜日サウナがお休みになり、中央区の住人は入浴料がただになります。サウナ大好き人間ですが、家で入るよりリラックスできるのでお風呂だけでも行きます。いつもはサウナとお風呂で500円+中央区住人100円計600円の安息時間。中央区から抜けられないのはこのお風呂屋さんが近い事。

たまにはスーパー銭湯へ行きますが、料金が違いますが、それ以外の楽しみもあり、浅草へ行ったときは帰りの食事を考えると大いに楽しめます。お風呂中心の生活です。

お風呂屋さんの奥さんに私が死んだら銀座教会で葬儀をする予定だからここに寄ってもらうから、と冗談を言っていますが、彼女はまじめだから「その時はお参りさせてもらいます」なんて話をしていますが、自宅のお風呂より数段リラックスします。

中国の方は凄い、ピアノを外のテラスで月を見ながら弾いていました。

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駅の階段に異議あり・・・

Posted on 2024年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

いつも感じるのですが、日比谷線だけじゃないけど地下鉄の駅にエレベーターがないところがたくさんある。これだけインバウンドに来てもらいたいとの政府の思惑が有るのに本当にお粗末。

今日も娘とスーパー銭湯に行くのに行浅草へ行きました。何と大勢の外国人が駅の階段で何個もの荷物を持っち上げて道路まで2階、3階の階段をよいしょ、よいしょと一段づつ上がったり下りたり、本当に気の毒で見ていられませんでした。NYも階段のない駅は多いですが浅草なんて観光で売ってるのじゃないですか?いの一番にエレベーターを設置すべきです。

凄く未開発国になっています。これだけ新しい地下鉄が出来ているのにその乗換駅が階段ばかり、日本が素晴らしいと言ってくれる外国人が多いですが、諸外国より物価がやすいからね。

それと一応清潔だからだと思います。上がったり下がったりしているドルですが、食事だけをみてもとても日本は安いです。いい国なんだから思い切って階段を何とかした方がいい、というよりしなけれbならないのです。

このごろ私が行く銭湯も外国人が良く来ます。定住している人たちではなく近所のホテルに泊っている人だそうです。銭湯もメジャーになってきています。入り方がわからず裸になぅて入ってくるのはいいですがいきなり湯船に入ったりするので、入るマニュアルが必要かも。彼らはほどんどシャワーですから。文化の違いだからとはいえ、いきなり入られると困ります。

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お墓を移転する手続き

Posted on 2024年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

今回研一がお墓を新しく作ったので今まで横浜霊園に入っている父母と妹の遺骨を移動させるから私に取りに行ってくれ、と電話がありました。

肉親のお骨でもまぁ~~凄く大変なのです。膨大な書類が必要だとのこと、しかも私では取れない。「ご本人様でないと、遺骨の騒動がよくあるので・・・」と言われてしまいました。従って弟側の書類が揃わないと、ただ、移動しますからお墓を開けて下さいて訳にもいかない。あの石を開けるのも専門家がいるし、お経をあげなくてはと言われてへぇ~うちはキリスト教なのですが・・・と何だかなぁ、お墓はお寺さんに有るのでキリスト教も別料金で牧師さんを呼んでもいいけど、だそうです。まぁ、何教でも死んだ人たちはわからないからいいのですが、戸惑う事ばかり。

来週青山に用事が有るのでお墓見に行ってきますが、研一には「私も入居希望」と言ったら「いいよ、お宅の娘も入っていい」と優しい。生きている時も家族仲良く、死んでも団子になって同じところに入れる保証が有るのは何だか嬉しい。

この墓地には父が最初に入りました。墓参りに行くと何時も空を見上げてて「あぁぁ、私もそのうちここに入るのか?」と空を見上げたものですが、青山に引っ越すのかと何だか感無量の気持ち。

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教会の帰り銀座を歩いていたら・・・

Posted on 2024年10月13日 by 大前伶子 in ブログ

「大前さん!」と声を掛けられました。一瞬誰かわからなかったのですが、私が東銀座でお店を経営している時の板前さん、諏佐さんでした!本当に驚きました。あれが一筋違う道を歩いていたら会えないいと思うとご縁ですね。何年もうちで働いてくれて、その後人形町でお店を出し、何度もうかがぅたのですが、彼もお店をやめてから消息が掴めなかったのです。銀座4丁目付近の人込みでしたが懐かしい出会いに感動しました。今はお店もやめて野菜を作っているんだ、とお元気そうで良かった。

彼が人形町でお店を経営してた時は何度も伺っていたのですが、やめてからどうなったのか?と案じていましたが、流石教会の帰り道で会えたとはこれ如何に?

昔のお客様のお話を立ち話でしたが、「今度お食事でしながらお話しましょう」と約束してきましたが、今日教会に行かなかぅたら永遠に会えなかったかも。しかも私が近道してユニクロの前に置いてある自転車を取りにあの道を歩かなかったら会えなかったのよ、と思うとご縁ね。とても嬉しい再会でした。偶然が重なるというのはある意味奥が深いのね。

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ブログの不具合で中々続けられない

Posted on 2024年10月11日 by 大前伶子 in ブログ

やっと先生に来ていただいて、ブログ再開できましたが青息吐息。やっと秋の気配になりましたが、今年の夏の暑かったこと。一昨日で衣替えが終わり、パソコンも動き出し胸のつっかえが取れたみたい。

ただ、新政権が始まるや解散総選挙だそうで、又騒々しい日々が続きます。アメリカも大統領選が佳境に入り、口を出したくないけど、トランプだったらどうしよう?なんて案じながら毎日を過ごしています。

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小石川後楽園

Posted on 2024年9月28日 by 大前伶子 in ブログ

9月27日から10月6日までの1週間神田囃子の出し物とライトアップが有ると知り、NYのスーさんと彼女の友達3人でタクシーで行ってきました。東京の真ん中に「徳川家光公の国定公園」が有るなんて知りませんでしたがネットで出てきたので行きたくなり、彼女たちを誘って行ってきました。

当時のお殿様のお宅、お庭に素晴らしさに感動しました。大木になった木々の間に池があり、時代劇でもみている気持ちになりました。昔のお殿様はどんな生活をしていたのか?思いを馳せてきました。

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