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御徒町

Posted on 2022年8月4日 by 大前伶子 in ブログ

 NYのスーさんにとって思いがけず困ったことになったと電話があり、ルームメイトの女性がコロナ陽性患者と認定されてしまって、家に帰れないのよと電話あり。とりあえず我が家に一つベットがあるからいらっしゃい、という事になりました。数日うちにNYへ帰ることになっているので今陽性になったら大変なことになる。検査キットや体温計など用意して何度も調べていますが、今のところ彼女はセーフ。私も2月に掛かった時はそれは、それは驚きましたが、こうして元気になりましたが、海外へ出る時は余程チェックをしないと空港で留め置かれますからね。

二人で御徒町へ買い物に行きました。彼女は買いたいものだらけ。こうして歩いているだけでも楽しいと良く歩きまました。帰りに日本橋高島屋に寄り、ご飯を食べて歩いて帰ろうと外へ出たら大雨。地下鉄で帰りましたが、東西線1駅、日比谷線一駅で電車で帰る方がよほど時間がかかりますが、徒歩10分なので、地下鉄は大回りなのね。

御徒町の吉池、ここの魚売り場はプロのシェフも買いに来ると言われているほど新鮮だし、品物も豊富です。
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ブログが変わりました

Posted on 2022年8月2日 by 大前伶子 in ブログ

私のブログの先生と先日来話してきて実現したいなぁと思っていた企画が、実現しました。画面の右側に「大前通信」のご案内が新しく掲載されることになりました。今までどんなに忙しくても、大前が出版する本は読むの大変と思っても、「大前通信」にはそのニュースの凝縮が綺羅星のようにわかりやすく編集されていて、初版以来ずっと「大前通信」はくまなく読んでいました。ハード・ブックは持ち歩くのにも重いし、ちょっと電車で読むというのも「よいしょ」になるので、この「大前通信」を以来欠かさず読んでいました。発売以来存じ上げている「小林さん」が編集されていて、20年以上のお付き合いだし、気ごころがわかっているし、先日久しぶりにお会いして変わらず情熱を持って編集しておられる姿に感動。

私のブログを毎日読んで下さっているみなさま、私とは少しトーンが違いますが、既存のニュースでは発信していない世の中、勿論BONDの卒業生やBBTの視聴者の方は重複するかもしれませんが、「大前通信」ほど世の中の事を凝縮して伝えている雑誌や新聞はないと思いますので、ぜひ一度お手に取って読んで頂きたいと思います。

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血液型って・・・

Posted on 2022年8月2日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の血液型って学者さんが理論づけたのと寸分の違いがなくって笑っちゃいます。

父・・・B型

母・・・AB型

伶子・・A型

研一・・B型

妹・・・A型

なんんです。昔母に「おかぁちゃま!あなた血液型何型?」と聞いたら大前だからOじゃない?なんてとんちな返事、「血液型って知らないのよ」と言ったらから私が「おかぁちゃま!第二次世界大戦のころ何処かに張り付けていたんじゃない?」と聞いたところ、わからないていうから私が「おかぁちゃまの性格はAB型の様な気がするわ」と言いました。ある日母が病院に行くと言ったので、ついでに血液型も調べてもらった方がいいわよと言って病院から帰ってきてメモにAB型と先生に書いてあり大笑いしたことが思い出されます。案外血液型ってお付き合いするには重要な要素かもしれないという気がします。母はAにもなり、平気でBの性格を出す人でした。

血液型って興味が有ったので昔こんな本を読んで「そうよ、そうよ、」と納得したものです。

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中国の友達と長電話

Posted on 2022年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

今日は朝から昨日放送のBBTの番組を観て、暑いから何もする気にならず、昨日丁寧掃除をしたのでガラス磨きだけ、やればいくらでもある用事を暑いが理由で珍しくテレテレとしていました。そこへ日本に住んでいる中国の友達から電話、何と2時間ほど話したかしら。

BBTの番組で中国の状態がどうなっているか、朝ビデオで観たばかりでしたが、あの国の政治に関しては直接話せません。年に数回行っていた上海が懐かしい。壁に耳ありの国だし、ひと昔前は香港より開放的でいい街でしたが、今はどうなっているのでしょうか。領主が変わるとここまで変わってしまうって怖いわ。

日本だって、参議院議員選挙中に安倍元首相が凶弾に倒れ、それが宗教の力だったと報道されてからここまで汚染されていたって、「清き一票」はどうなってしまったのでしょう。ちっとも清きじゃないことがわかってもう選挙なんか行かないという人が出て来る。不肖私は選挙権を放棄したことがないのですが、もう、どうでもいいわと思ってしまいました。こんなに新興宗教に汚染されていた選挙と候補者は何をきれいごと言っても説得力がないわ。

暑いのにうっとうしい報道ばかり、その上コロナ患者がうなぎ上りの状態だと不穏なニュースばかり。スカーートするニュースはないかしら。その上この暑さ、秋になったらNYへ行こうと画策していますが、地図を広げて計画しているといくらか希望が出てきます。今度のNYはナイアガラからトロントまで行く計画で、秋のNYから北の方は得も言えぬ紅葉が綺麗なので希望は秋に賭けています。いくら暑い、暑いと言っても涼しくならないから、ニューイングランドの紅葉を想像して楽しみましょう。

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今日も五木寛之さんの本から

Posted on 2022年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

ある日本人ジャズマンがジーン・クルーパーという大変有名なジャズ・ドラマーに楽屋に行き、アドバイスを求めたら、彼はたった一言「Keep on」といったのだそうだ。続けなさい・・・

この話を読んで、私も心に刺さるものがあります。もう10年以上ブログを書き続けていますが、コメントが書き込める様式だった時、本当にめげるコメントが多々ありました。一時期めげて、落ち込んでもういいや、とやけっぱちになり、ブログを辞めたことが有りました。ただ、いきなり私が書くのを辞めたら、何で??とあらっ?という問い合わせがきて、もう誰が何といってもいいやぁ、私が生きている証拠としてエネルギーがあるうちは書いたろ!と思い悩んだ末の”今”です。キープ・オンという言葉は私にはとてもいい励ましの言葉です。そこに意味があろうがなかろうが、世間に認められようがみとめられまいが、キープ・オンです。五木寛之さん有難うございます。

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交通会館の東京会館

Posted on 2022年7月29日 by 大前伶子 in ブログ

以前は回転していた交通会館の最上階が東京会館だって今日知りました。あそこはお上りさんが行くところだと思っていました。不詳私は毎日のように観ている風景で、あの回転レストランって今一つ行く気がしなかったことと、入っているレストランがまさか東京会館とは今回初めて知りました。何時も自転車を交通会館の下に止めています。ここは6時間100円で安心して自転車を置ける場所なのです。

東京会館はメインがフランス料理ですが、カレーもあります。今回は妹が姪に当たる我が家の娘の誕生日のお祝いランチをご馳走してくれたのです。娘は私より叔母に当たる妹の方が仲がいい。娘にところで何歳になったの?と聞いてしまいましたが、娘の年も自分の年もどうでもいいわ。聞いたからって減るものでもないし、この頃彼女が2~3歳のころをしきりに思い出します。今は憎らしい事平気で言いますが、あの当時はいい子だったの。日本語と英語が混じり始めたころです。

東京会館の名物料理、舌平目のムニエルです。

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なんか気になる人だったのが、当たった

Posted on 2022年7月28日 by 大前伶子 in ブログ

 オリンピックの制服を「AOKI」に便宜を図ったと話題になっている元電通の高橋さんの事前日書きましたが、どうも気になっていたら、世の中にたくさんある名前「高橋」さんって、元長銀の高橋治則さんの身内だったのね。イ・アイ・イ・インターナショナルという会社でホテル・リゾート開発していて、環太平洋リゾートと言ったら彼の名前が出てきていました。ゴールド・コーストにもたくさんこの会社が開発した建物がありました。元長期信用銀行とか興業銀行は政府系の銀行で、昔大蔵省と言っていた今の財務省の人より威張っていました。何で?といつも不思議に思っていましたが、私がNYにいる頃は肩で風を切って歩いていました。このお二人の関係はご兄弟だったのか?

 いずれにしても、オリンピックなんてお金が動くからやるんじゃない?それでなかったら目の色変えて「トキョオ」と安倍さんがブラジル迄行くことなかったの。あれから10年位過ぎて、ブラジルのオリンピック会場も荒れ果てて、再利用などとても無理な財政事情になり、ほったらかしになっていると報道を観ました。日本だってまだ1年も経たないうちに負の報道がされるって悲しいわ。元々国民はこぞって賛成したわけじゃない。あげく築地市場あともそのままになっていて、せっかく東京最後の大きな土地を誰がどう使うか、明らかにならないうちに力のある電通や三菱、三井などがハイエナのように群がっている気がします。

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やっぱりね、五輪の腐敗プンプンでした

Posted on 2022年7月27日 by 大前伶子 in ブログ

 オリンピックが終わって早1年やっと腐敗いにメスが入ったわ。何でコロナ蔓延の時オリンピックを開かなくてはいけないのか?誰も開催して欲しいなんて思っていなかったのでは?

その上腐敗の匂いプンプンでしたが、やっと一人元電通の高橋治之という人が調べられていますが、何を今更って感じ。こういうイベントがあるから電通が有るのだし、彼はやめて自分の会社を立ち上げても電通臭さは健在だったのね。オリンピックで働くのは「みなし公務員」というらしい。このみなし公務員が清廉潔白なんて誰も思っちゃいませんが、その高橋元理事は「裏のドン」と言われていたらしい。五輪に関する働きかけはしていない!と大見えを切っていましたが、紳士服のAOKIに便宜を図ったとの事でお取り調べされている。まぁ、綺麗事を並べてもDENTSUの人たちのたかりの精神は嫌というほど見てきましたから、私が感じた電通は何時まで経ってもゆるぎない腐敗の匂い。

私が小さな店を経営していた時も「僕たち電通!」とひけらかし、一品でも多く電通だからサービスしてよ、ということを平気で言う社風です。今回の高橋さんという人1967年入社だそうですが、電通精神丸々の人ですよね。それゃぁ裏のドンと言われても根っからの電通マンです。

彼らはイベントのおこぼれで生きているの。山下オリンピック委員長が、10年くらい先の札幌冬季オリンピックに期待してるってコメントしていましたが、まだ懲りていないのね。オリンピックなんて腐敗の権化、糠味噌みたいに混ぜて混ぜて成り立っているのよ。近所にオリンピック協会の本部が有ったのでトヨタの車もボディーに五輪のマークつけて走っていましたが、決して紳士服のAOKIだけじゃないと思います。イベントだって学芸会並みの貧相だったし、とにかく日本はイベント下手ですから。

大竹しのぶの踊りだか、物語なんて、くねくね動いているだけで、演出の貧祖さは恥ずかしくなりました。何人も人が変わったり、その間コロナ禍がいくらか助けてくれたかも。コロナだったからこんなに貧相な催し物しかできませんでした、という理由もなり立つし、無観客も許されたし。ソプラにストの岡本知高さんの国歌は素晴らしかったのだけ印象に残っています。

次のパリは演出上手なので、私が生きていたら行きたい。デモテープ見ただけで行きたいと思いましたから。それにしても昨今のドラマにしても歌番組にしても演出が下手すぎます。ちゃちというのが当たっています。もう少し上等なドラマや歌番組が・・・期待する方が無理なのか。

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島田陽子さん逝く

Posted on 2022年7月26日 by 大前伶子 in ブログ

 岡野あつこさんから数か月前に仲良くしている島田陽子さんと食事をセッティングするからとお約束していました、その島田陽子さんが亡くなられたとの報に接して、あら、お会いできなくて残念と思いました。

私が最初のNYに住んでいた時、島田陽子さん主演の”SHOUGUN”がNYのブロードウエイのミュージカルが興行されていました。何で覚えているか・・・そう、大前のお嫁さんのおかぁさんが将軍を観にNYへきて我が家に泊まったのです。彼女はその当時日本にお嫁に行った娘関連で日本の物を大層評価されていて、素晴らしかった!と興奮して帰って来たのですが、確か3日くらいでその舞台は中止になりました。ニューヨークの客は凄く厳しい、NYタイムズの評も散々でどういう見方をするかによるのでしょうが、不評だったみたい。その後中村勘九郎の歌舞伎やビート・たけしさんの映画は評判をとっていましたが、まだ、時期が早かったのね。ジニーさんのおかぁさんは大層気に入っていたようですが、民衆が付いて行かなかった。という訳でその当時島田陽子さんは主演中の主演でしたが、あえなく舞台は終わりました。そんな思いでが有って、島田陽子さんとはあつこさんがセッティングしてくださる予定でしたが、叶わなかった。五木寛之さん風に言えば縁がなかったのですね。

島田陽子さんって絵にかいたような美しい方でした。69歳だったと書いてありましたが、ああいう美人系は80歳過ぎまで想像できないでしょう?彼女にとってはいい年齢だったような気がします。ご冥福を祈ります。

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今日も五木寛之さんの本から

Posted on 2022年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

生き生きと老いていく・・・老いるのは当たり前の事、ならば、良く老いていきたいものです。

良く老いていくためには、良い人と出会い、良い本と出合う。良い人というのはこの年になると範囲は広げなくても今までの付き合いを大事にして、あら?という時消えていくことかな。

同じ話を何度してもいい、何度でも聞けばいい、その時大切なことは、昨日の自分でなく、今日の自分はどう考えているか、を意識すること、そういう姿勢で話をし、話を聞くのです。思い出に感動するのも、話をしたり、聞いて感動するのも自分自身、感動する心を持った人は、生き生きと老いていくものです。

良く、筑波の親友海老沼彩花さんに私が「あと何年生きるか、それによって行動が違ってくるから」という話をすると決まって彼女は「又その話?いつ死ぬかとか、あと何年という話しが大前さんは好きね」と皮肉られるのです。勿論年齢だけで決められないのが命です。彼女と私は5歳違いですから、妹と同じ。勿論どちらが先にあの世に行くかは神のみぞ知ると思いますが、順番に言うと5歳上の私でしょう。回想するのも最近は楽しくってね。五木寛之さんは物を捨てないらしいですが、私は場所はお金だと思うので、坪いくら?の土地に住んでいるので無駄な場所に余計なものは置かない主義ですが、今思うとそれぞれの物にも歴史があり、いとおしく思うものです。物によって回想したり、時間を楽しんだりしています。その証拠に私の大事なダイニングテーブルはNYに住んでいた時誂えたもので、イタリアにオーダーして作ってもらったものです。かれこれ30年位経っています。ダイニングにも打ち合わせにも、時には私の仕事机として活躍しています。これとダイニングの照明はガレーです。よくみなさん我が家にいらして、このテーブルと照明で納豆食べるの?と冷やかされますが、何をするにも落ち着く場所です。物や場所、好きなレストラン、好きな景色は私の大事な思い出の詰まったところです。

このテーブルも30年使っています。椅子は5年に一度くらい中のパッキングと外の生地を張り替えるのですが、木枠は30年前のものです。
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