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丸紅本社合唱団定期演奏会

Posted on 2016年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

第20回になる定期演奏会、昨年旧団員もぜひにと誘われていたのですが、

私は週に1~2回の練習に出られそうになかったのでお断りしていました。

その演奏会が本日スミダトリフォーニ大ホールで行われました。

今の私の状態ではとても練習にでられないし、昨年決断していて良かったのですが、

せめて聴きに行くことしか出来ませんでした。

昔の団員にもお会いでき、素晴らしい合唱を聴けて満足。

いつも行く東北大学OBの合唱団も素晴らしいですが、最近の傾向として曲が難しすぎる嫌いがありますが、

今日の丸紅の合唱団”ポップスセレクション”でさくら、翼をください、ハナミズキなどもあり、

混声合唱バイオリン・ピアノのためのヴィヴァルディが見た日本の四季なんて珍しい出し物もあり、

日立フィルハーモニー管弦楽団とのコラボも素敵でした。

終わってから打ち上げに誘われたのですが、今回は失礼して早々に帰りましたが、

錦糸町という町初めて降りました。

そう、そう、久しぶりに丸紅の社歌を歌いましたが、ずいぶん歌詞が変更されていて、

服部正さん作曲は頭に入っていますが、歌詞の変更にはどうしても昔のになってしまいます。

最後のところ、「おお丸紅とわにさかえあれ」が昔は「おお丸紅飯田さかえあれ」でした。IMGP5248

 

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もう見てられない!

Posted on 2016年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

都知事の会見、最初から用事があって観られなかったのですが、お風呂屋のサウナでダイジェストを拝見。

みんな裸で意見しあうって凄い、うわ~~~これ嘘っぽい、とかいつまで続けられるのかしら?とか、

強気になればなるほど他人には嘘がわかってしまう。

舛添さんの元妻(EXワイフ)片山さつきさんがコメントしていました。

「彼はまだあんなことしているの、これは昔からよ」・・・みたいなご発言、そうでしょう、顔に書いてありますから。

舛添さんみたいに正直に顔に出る人も珍しい。

別荘のことは取り上げられないのね、と私がサウナ友達に言ったら、

「もしかして奥さんの親が持っていたのじゃない?」ということでした。

それなら判ります、どう考えても彼が2億の別荘を持てる期間が計算できなかったのです。

彼は損な結婚なんてしませんから、納得のお答えでしたが、定かではありません。

これから先、都知事を続けるのは茨の道でしょう。

ホテル三日月でのお正月に家族以外の客人が来たというのは苦しいい言い訳でしたが、

それでは誰?というと個人情報だから、と逃げに逃げて、もうみてられない。

都民のために一生懸命・・・・etc.もう無理そうな気配です。メッキと頭が剥げてきた、というコメントも見つけました。

次がいない!都民も2年ごとに選挙なんて勘弁してよ。

 

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BSフジ反町キャスター素敵

Posted on 2016年5月12日 by 大前伶子 in ブログ

私が好きなBSフジ「プライム・ニュース」今日は究極の面白さでした。

キャスターの反町さんが突っ込む、突っ込む!話題の舛添都知事に向かって”凄い”勢い。

観ている私がドキドキしてしまうほど、そうよ、聞きたいことをズバリ!週刊文春を台本にしていのでしょうが、

ご本人に向かって中々聞けないことを。

反町さんの本領発揮でした、その隣のサブの女性も負けずに・・・・

都知事として品格のあるホテルに泊まったり、ファーストクラスの飛行機は、そう品格を保つためらしい。

それにしては回転ずしとか世田谷のてんぷら屋とか犬の餌、まで公費で買ったとか・・・品格ね。

フランスに行ったときは通訳なんていらないのに、通訳代まで、そうそう英語も通訳なしでスイスイの舛添さん、

ご自分で全部言えるなんて言っていたが、格のある人が普段使っていない英語やフランス語を

公式な場所で言える?なんて、普通言いません。

女性と付き合うときはご自分の語学力で大丈夫でしょうが公人としてはどうなのでしょうか?

都知事とは仕事の中身が違うとか、強気の発言でしたが、

「よく精査してしてお答えします、前の秘書は辞めている?参議院議員の時の人たちは辞めているから、

調べるのに時間がかかっている」と強気の発言がありましたが、

彼の強気も今日までじゃないかという気がしました。精査という言葉が12回!数えた人がいたらしい。

彼は2020年のオリンピックも舛添都知事でいるつもりだったのでしょうが、

ネックスト選挙には勝てないのじゃないですか。

反町キャスターの今日はとても冴えていました。素敵。

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小伝馬町のスガツネ工業

Posted on 2016年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

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10数年前にこのマンションを買って、全面改装をしていただいた時知った「スガツネ工業」に行ってきました。

クローゼットの取っ手を取り換えたいと思い立っていました。

スガツネという会社はたいてい素人は行かない、建築家や内装業者はたいていここで部品を調達すると思います。

小伝馬町というあまり得意でない場所ですが、時々気分転換に見に行きます。

とても素敵なドイツ製の取っ手が見つかりました。

自分で取り付けるのは心配でしたが、何とかつけ終わりました。

小伝馬町から秋葉原に向かって200Mくらいの処ですが、上の写真、琵琶の実がたわわになっていて、

こんな都会でとても不思議な気がしました。

琵琶を出すと必ず母が「おとうちゃまの田舎にはこの琵琶の木があってねぇ・・・」と懐かしんでいるのか

主人の実家のことを思い出して嫌がっているのか、その心はわからないのですが、対馬の庭の話になります。

昔、父が琵琶の季節になると必ず買ってきて嬉しそうに食べるのですが、母は

「あんな種ばかりの物にお金を出すってばからしいわね」と皮肉ともつかない悪態をついていましたが、

最近琵琶の香りの良さに「琵琶ってこんなに上品な果物だったのね」と感心しています。

この交通量の多い通りにこのたわわな琵琶の繊細な味はどうなっているのかしら?と眺めていました。

都会で見つけた田舎の景色、すごく感動してしまいました。

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「蝶々夫人とBLT」

Posted on 2016年5月9日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場で上演されたプッチーニ「蝶々夫人」が今東銀座の東劇で上映されています。

3時間半の上映時間、1幕から3幕までの間に主役のインタビューや劇場の裏側など興味一杯。

本場のメットを見てもイタリア語だし、チケットは取れないし、取れたとしても装いも正装で行かなくてはならず、

敷居が高いが、ここ東劇での鑑賞はポップ・コーンを持っていってもOKな気持ち。

その上字幕が出るので何の心配もない。

プッチーニ時代の日本を想像されてのストーリー、あんなアメリカ人がいたら叩きのめされるでしょうが、

今回主役のクリステーヌ・オボライスさんの「ある晴れた日に」のアリアは最高の歌声でした。

この曲を聞いただけで満足。

終わった時思わず本物の舞台を観ていた気持ちになりスタンディング・オベーションの気持ち満々。

「ミス・サイゴン」のストーリーのプッチーニ版。

中国と韓国と日本が混同されていますが、これはご愛敬としてあの時代はそんなものでしょう。

 

 ご一緒した友達と最近銀座に出来たステーキ専門店「BLT」で〆の会食。

ここはNYの57丁目マディソンにあるステーキやさんの東京店。

NYで食べるより丁寧で美味しい。あの有名なピーター・ルーガーでオーダーし過ぎだったので、

3人でTボーン一枚とサイドのオニオンリングとアスパラガス、マッシュポテトでちょうど良い感じ。

それ以上オーダーすると多いかなぁ。

今回の3人は1昨年NYへ一緒に行ったメンバーだったので、頼み過ぎに懲りていますので。

今回の頼み方パーフェクトでした。

NYでドギーバッグにして持ち帰っても次の日見るのもイやというほど多かったので、

学んでいました。

忙中暇あり、お互い病人を抱えている私たちもつかの間の安息日でした。

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築地

Posted on 2016年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

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母があまりにも食が細い、何を作っても食べてくれないと妹からSOS.

築地の「すし富」のお寿司が好きだったから2貫でいいから買ってきてよ」とのこと。

「へい!よござんす」と気軽に引き受けて朝早く築地に行ったら写真の有様でした。

「すし富」までたどり着かない、かきわけ、かき分け、やっとゲット。

ところで、昨日は「半額市」だった。

普段築地が買い物の本拠地の私はこうも混んでいると「もういや!」という感じ。

まるでお祭り騒ぎでしたが、ここ築地市場の場外はそのまま残るのです。

卵焼き1ケ買うのに50Mも並んで買うっていやなこった。

妹にたくあんの古漬けをも頼まれていたので、用事だけ済ませて早々に退散。

長い連休の合間、築地は格好の観光地になっていました。

母には中トロとアナゴの握り2ケと巻物を買って行ったのですが、これは食べてくれました。

夜お風呂に入れて帰りましたが、あと何回こういう母の日が迎えられるでしょうか。

確か昨年も同じ気持ちになっていたような・・・・

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今日もお風呂のことで恐縮です

Posted on 2016年5月6日 by 大前伶子 in ブログ

朝の「モーニングショウ」でお風呂のことを取り上げていました。

今や20代の4人に3人がお風呂に入らないのだそうだ。シャワーだけという意味。

何故入らないのか?

①お湯を張るのがめんどくさい

②忙しいから

③自宅ので人が入った後に入るのがいや

④スマホやPCが持ち込めない 等々

家に帰ってからお風呂には勿論シャワーも朝入るからカット!らしい。

私はこういう話を聞くとそれだけで汚いと感じるし、明日の朝の顔が不安。

血流がよくなるので、お風呂に入って寝る方が熟睡できると考えるのですが、

今の時代はお風呂に入る入り方もまったく無知な女が多くて困ります。

お風呂屋さんで見ているとタオル一枚持たずに、真っ裸ですとーーんと入ってきます。

掛かり湯もせずにお風呂のお湯に入ろうとする輩がいるので、姑ばばぁよろしく

「あなたぁ、前と後ろをよく洗ってはいりなさいよ」と注意します。

向こうは鳩が豆鉄砲くらったみたいに「なによ、煩いわね」という顔しながら睨まれますが仕方ない。

「まったくぅ、そんなことくらい親にならってきなさいよ」という顔をするのですが、

妹に言うと「おねぇちゃま、今に殺されるわよ」と言われますが、黙っていられない。

こういうマナーといいますか、常識も知らない女が多くて困ります。

電車での化粧もその一つ。電車で化粧をしている女に美女はいない!というのが私の結論。

シャワーを16分間流していると、お風呂に溜めるのと同じ水量らしい。

そういえば、サウナに携帯を持ち込んでいた(サランラップに包んで)若い女がいましたが、

注意しても平気な顔してたから私は

「警察をよぶわよ」と言ったらさすがにやめましたが、ここまで携帯中毒ってどうにかなりませんかねぇ。

電車でもほとんどの人が携帯に釘づけになっている姿、気持ち悪い。

私も今はいつ妹から母の緊急が入るかわからないから注意していますが、

今の状態は異常。

 

 

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しょうぶ湯

Posted on 2016年5月5日 by 大前伶子 in ブログ

この連休は白楽から帰って夏に向けて最終の衣替えをしました。

いつ実家泊まりになるかわからないから、自分の家は万全にしておきたい。

朝から頑張って昼頃までにすっかり片付きました。

夕方お風呂屋さんに行ったら端午の節句「しょうぶ湯」の特別バージョンでした。

ゆず湯などはなんとなく柑橘類のに匂いがしますが、菖蒲ってまったく匂わないのですが、

大きな束が湯船に浮いていました。

なんとなく「こどもの日」を感じてきました。

舛添さん、東京に居ながら足を伸ばしてゆっくり入れるしかも100円の銭湯がありますよ。

(注・中央区の住人で60歳を超えた人は100円)他の区も実施していると聞いていますが、

わざわざ湯河原にまで行かなくても、確か彼は世田谷と言っていました。

私はサウナに入るので500円ですが、どんな温泉よりリラックスできます。

極楽、極楽、夕飯は私一人なのでなんとなくおそうめんが食べたくて、

「揖保乃糸」を茹でて、食べたのですが、前回買った「揖保乃糸」は赤いシール、今回買ったのは黒いシール、

何と、何と、黒いシールのおそうめんの美味しいこと。

上中下があるのを初めて知りました。そういえば4束で450円ほど、赤いのは8束、

値段は嘘はつかないのだなぁ。黒帯の「揖保乃糸」茹であがったそうめんの艶が抜群でした。

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すき焼き

Posted on 2016年5月3日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5223

3か月のリハビリ病院から退院した母との晩御飯はすき焼き。

私たちも母がいないといい加減な食事をしていたので、久しぶりの家食なので嬉しかった。

肉も白楽では上等な福徳さんのすき焼き肉。私たちはあまり刺しが入ったのは重く感じられるので、

あっさり、脂身も少々というところを・・・

玉ねぎは淡路島の新玉ねぎ、車麩、筍、春菊、思いっきり美味しく感じました。

こうして母と家で晩御飯が食べられるようになるなんて、考えられないような状態だったので

何度も涙ぐんでしまいました。

今日祝日なのに往診の先生がいらしてくださり、「こうしてこのお宅でおかぁさんとお会いできるなんて

医者の私も驚いているのです」と言われてしまいましたが、

掛かり付けの先生ですら存命で診察するなんて・・・・暗にもう死んでしまっても不思議じゃないとのこと。

リハビリ病院から退院時に今までの成績表が渡されました。

それを見て、母の性格から頑固さまで点数が付けられていましたが、「そうよ、そうよ」と子供の私たち

納得してしまう。

リハビリ病院では絶対に素人がお風呂にいれるのはNGと言われていましたが、

どっこい!私は母をお風呂に入れるのプロ並み、早速禁を破ってお風呂に入れました。

それでどうこうなっても”いい”というくらい私のお風呂入れは上手です。自信があります。

案の定母が喜んで、すっかり病院のにおいが消えたわ、と興奮しておりました。

もし、お風呂に入れたことで母が死んでしまっても私は納得、もっと言えば桶にもどっぷり使わせてあげたかったけど

それは大腿骨骨折して金属が入っているのでもう少し先かなぁ。

ま、あの太平洋戦争を越えてきた人は違います。根性が座っています。

私と研一を連れて山口県の富田というところへ疎開して、父は満州の戦地へ赴き、

父が戦地から帰ってくるまで、どれだけ大変だったか、今生きる根性は半端ではありません。

従ってよみがえった母を中心に私たちの生活が始まります。

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知事の仕事

Posted on 2016年5月1日 by 大前伶子 in ブログ

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母が入院しているリハビリ病院のお庭につつじが満開になっていました。母は昨年のクリスマスから

病院生活でしたが、明日自分の家に帰ります。妹と何を食べさせようか思案したのですが、すき焼きに

決めました。

IMGP5218

この植木は私のマンションのものです。こういうことが大好きなのです。

 

ここ数日舛添東京都知事がやり玉にあがっている。

私はなんとなく彼の尊大な態度が嫌いで、厚生大臣のころから虫が好かなかったの。

でも、今のヒステリックなマスコミにとっ捕まったらもういい加減にしたらと思うのです。

ただ、彼が毎週末東京にいない、有事はどうする?公用車を使っている・・・・etc.

私はそんなことより何故彼が湯河原に2億円(マスコミ推定)もの別荘を構える資金はどう稼ぎだしたのか?

の方が興味があります。

彼は東京大学を出て、おフランスに留学、この間マドモアゼルをゲットし結婚した・・・・らしい。

その後今自民党の片山さつきさんと再婚し、マスコミによると彼のDVで離婚、

今はまた新しい奥さんと子供二人、

マスコミにいたときに財をなしたのか?参議員議員、厚生大臣、その後紆余曲折の後、都知事になって、

豪華な海外旅行でマスコミを賑わしていますが、その間億の資産が不思議でなりません。

腰の手術をして家のユニットバスに入れないから湯河原に行くって?

東京には400円くらいで入れる銭湯がたくさんありますよ。

もう、温泉もびっくりの設備、私など熱海の「せかいえ」に行った日も、帰ってから近くの銭湯の梯子をしてしまいます。

舛添さんの返答の屁理屈が鼻につくのですよ。

そんなに湯河原がすきだったら、心行くまで行ったらいいのですよ、直ちに民間人になって。

彼は家族(これは九州の実家に近い人からの話)にも疎まれている、母親が臥せっているのを見舞うといっても

数分しか滞在しなかったって聞いていたので、なんだかいつも彼を斜にみてしまうのです。

それなのに、介護をした経験から・・・なんてしら~~という、彼の顔に出ていますよ。

勿論私は都知事選舛添さん以外に入れましたが、多勢に押し切られました。

猪瀬直樹さんが懐かしい。

大前が都知事選に出たとき嫁さんが「これで好きな蓼科にも行かれなくなった」とつぶやいていましたが、

そう考えるのがまともな人間です。

そんなに湯河原に行きたいのなら民間人になってください。何日いてもOKですから。

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