大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
Home» Articles posted by 大前伶子 (Page 133)

「なんで謝るの?」

Posted on 2016年7月10日 by 大前伶子 in ブログ

週刊誌など最後のページに「前に書いた文章に対して謝っている」掲載が良く載っている。

みんな謝り過ぎ。どうでもいいことでもすぐに謝らせようとするし、言われた方もクレームがくると、

すぐに謝ってしまうところが気にいらない。

私はこのブログも書き始めたときはいろいろ書かれてねぇ。

落ち込んだり、もう書かないと自暴自棄になったりしたことがありました。

褒められればそれなりに嬉しいけど、他人の評価を気にしていたら残された時間がもったいない。

名前を検索して批評などかいてあると精神的に動揺して、落ち込んでしまうから、

3つ褒められても一つ悪口書かれると、その一つで頭がいっぱいになるから、

書き込める場所も作らない、書きっぱなし。

自分史だと思っているのですが、、、、

文句を言ってきた人は弟大前研一、「学校に行かなかった研一」を出版したとき、

「俺はちゃんと学校に行ってたぜ」と。

いや、大学院辺りは行っていたが、小、中、高、の話です。

私も物忘れが多くなってきたのに、妙なところは覚えているのです。

だいぶ昔のブログを読み直すと、同音意義語の変換ミスがすごく多いのが

だいぶ経ってから恥じ入っています。

>>

2日続けて新宿

Posted on 2016年7月7日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5528

写真のカレーはかの有名な中村屋のチキンカレーです。

何故新宿へ?粗忽ものの私らしい理由があります。

昨日久保修先生の切り絵展覧会に伊勢丹に行き、その後王さんと合流。

二人で伊勢丹で食事をして帰ろうとしたら、王さんのヒールが取れてしまいました。

地下の靴直しで待っているとき私は何気なく伊勢丹のショッピングバッグを椅子の横に置いて話し込んでいました。

出来上がって家に帰るまで手荷物を持っていたことを忘れていました。

あれぇ?荷物は?もしかして夕食を食べたレストランかと思い電話をしたら、今日は1件も忘れ物はありません、

とつれないお返事。さて・・・

次に寄ったところは「そうだ、王さんが靴直しをした、あそこだ!」

王さんにレシートの電話番号をもらっていましたが、時すでに10時を過ぎていました。

ま、仕方ない、私が悪いんだ、もし出てこなくても怪我をしたと思ったらいいか、なんて自分を慰めていました。

今朝10時になるのを待って前日の靴やに電話をしたら、何と「ありましたよ、50Mくらい先の落とし物係に

届けました」って。

それ故に今日受け取りに行ったというわけです。

王さんにはチャットで「荷物ありました、ちゃんと届いていましたよ、this is Japan です」と書いて送りました。

少し皮肉を込めていましたが、日本って凄いところです。

リオ・デジャネイロの子供たちにスリの練習をしている画面が先ほど出てきました。

王さんの2人の子供たちは「日本が大好き」だそうです。もっとも彼女たちは日本生まれですが。

そして・・・・忘れ物も受け取り、せっかく新宿に来たので、昔懐かしい中村屋のカレーを食べてきました。

この中村屋のチキン・カレーは母が文化服装学院に通っているとき、よく行ったところなのよと我が家の

話にでてきます。

昔はどんな味でいくらだったか知りませんが、サラダと飲み物付きで2500円でした。あまり庶民の値段ではありませんね。

長い事建て直しをしていた中村屋ですが、新装されてから初めて行きましたが、満員でした。

やはり懐かしいと思うような年齢層でした。今時若者が2500円強のカレーを食べるなんて考えられないのでしょう。

COCO一番で充分。

>>

久保修先生の切り絵

Posted on 2016年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5524

今日から開催されている「久保修先生の切り絵」新宿の伊勢丹にご挨拶に行ってきました。

久保先生とは前回上海に行ったとき、王さんの案内で上海の展覧会に誘っていただき、お会いしてからのファンになりました。

人間らしい、芸術家らしい、男らしい、とても素敵な方です。

遊びにウイットがあり、お話ししていると引き込まれてしまう。

いろんなことで波長が合う方、大前宅から新宿まで足を伸ばしました。

王さんも用事が終わって待ち合わせ、上海の楽しかった話などしながら、

素晴らしい先生の作品を拝見しました。

 

>>

桂三輝(カツラサンシャイン)と久保修さん

Posted on 2016年7月6日 by 大前伶子 in ブログ

 

IMGP5521

「こうじまちカンタービレ」の人たちが主催して何回か独演会を開催した桂サンシャインさんはカナダ人。

トロント大学で古典演劇を専攻していた。

1999年に来日し、歌舞伎や落語に興味を持ち桂三枝(現・六代桂文枝)に弟子入りし、

桂三輝(かつらさんしゃいん)と命名される。

上方落語初の外国人噺家となる。カナダ文化大使に就任、アメリカ、カナダの20都市に公演された。

英語と日本語を上手にミックスした笑いはお笑い嫌いの私でも笑ってしまった。

その後皆さんでお茶の会をして45人位の方たちと楽しみました。

お客様に林家たい平さんの奥様もいらして、サンシャインさんは「緊張するなぁ」と

冗談を言っていました。

 

 

>>

今転職事情?

Posted on 2016年7月5日 by 大前伶子 in ブログ

最近テレビコマーシャルで「ビズ・リーチ」という会社のが頻繁に流れていますが・・・・

女子社員が応募してきた履歴書を会社社長に渡す、それをじっと眺めて「すぐ面接!」と叫ぶやつです。

今時の就職事情にはとんと弱い私ですが、今でもまるでマックにアルバイトに行く時持っていくような履歴書で

再就職するのでしょうか?

ひと昔前娘がアメリカで就職するのにヘッドハンターをしている坪田裕子グルソンさんに相談をしたことがありました。

その折、日本人はアメリカの会社だけじゃない、ヨーロッパの会社も含めて再就職する時のレジュメの書き方を

じっくりと教えていただきました。

彼女はよく日本人のヘッド・ハンティングするのにあのひな形の履歴書を持参してくるのに参っていました。

英語と日本語、自分の得意分野をメインに書き込まなくてはいけないのです。

日本の履歴書は賞罰なし、家族構成、趣味、勿論学歴、等々一目で家の中がわかってしまいますが、

海外のレジュメは家族がどうあろうと、学歴がどうであろうと実力、まず職歴の処が大事。

家族はゲイの人と住んでいることもOK,そんなプライベートなこと必要ないし知らせなくてもいいのです。

 

 それより、小池百合子さんの権力に寄り添う履歴書の方が面白い。

時の権力者をうまく渡り歩いてここまできました、がここで都知事になって上がりのポジション。

彼女の話方は私からみたらですよ、上から目線、顔はしっかりお手入れしていますが、

首は皺皺、あまり首が出る服装はどうですかねぇ、年令を隠しきれていません。

女性票は期待できないのでは?衆議院議員を辞めて都知事選にでるのですから、

リスキーですよね。自民党は何としても彼女の応援をしたくないのがアリアリ。

舛添劇場が終演したらまた、新しい演目ですが、そんなにふざけていられないのが都知事選です。

 

 

 

>>

恒例のBBQ大会 IN 横須賀

Posted on 2016年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5499IMGP5503

BONDの卒業生たちの集まり、東京より涼しい横須賀の鈴木亮子邸の庭でBBQ。

今年で築地がなくなるので、張り切って魚介類を集めました。

サザエの真ん中にあるのはマグロのカマです。アワビ、ホタテ、イカ、サザエ、ハマグリ、等々。

肉は吉沢の一日10枚しか売らないロース肉です。美味しいのなんの、ポン酢で食べたら答えられない。

鈴木邸は周りが緑に囲まれているので、涼しい。

いくら煙を出そうとOKという地の利、今年は車で行くことが出来たので、凄い大荷物も運んでいただけました。

朝、おにぎり、ポテサラ、枝豆を調理しました。

 

 次の日は白楽へ。

2日間みっちり母の世話をしたらすっかりくたびれてしまいました。

毎日世話をしている妹に悪いなぁ、と思いながら帰ってきましたが、それにしても

母はほどんど食べないけど、頭がしっかりしているから言うことは的を得ていて可笑しい。

創希の家族も一家で見舞いに来てくれたので、母もひ孫の動きを楽しそうに見ていました。

よく「孫の顔を見たい」という年寄りがいますが、母が見ているのはひ孫ですから、

それだけ長生きしているのです。

幸せだと思いますよ。いい子、いい孫、いいひ孫に囲まれて・・・私の辞書にはこんな幸せな図は描けません。

>>

前年比割れ

Posted on 2016年7月1日 by 大前伶子 in ブログ

小売店の購買力が前年比割れって今日のニュースで取り上げていました。

私は毎日のように銀座に行くので景気情勢は肌で感じるのですが、あの瀑買と悪口を言っていた

中国人も昨年とは明らかに違う行動をしています。

昨年までは”あらら”と思うほど両手にブランド品を持って歩いていましたが、今ではあの景色はほどんど見られません。

習近平さんの一声で関税をかけているやに聞いていますが、ここまで影響が出るって凄い。

昨年まで私も中国の方の旅行者の世話をしましたが、本当に凄い買い物をしていました。

それが???というほど、歩いている中国系の方は多く見ますが、

あの瀑買いの雰囲気はないです。

松坂屋跡は新たに建築中の森ビルはどうなるのでしょうか?

箱が大きいだけに出来上がりが心配です。

銀座4丁目角に元日産のショールームがあったところも近々新しいビルが出来上がり、

昨年までの勢いがなくなったデパートは銀座といえども大変なこっちゃ。

今時デパートで買い物なんてしませんもの。

昔はセールと言えばお盆明けでしたが、昨今7月初めからセール合戦が始まります。

 

処で、今日お風呂のサウナでかしましいおばさんたちの話。

小池百合子の来ている”レオナール”のジャケットが気に入らない、って、選挙に出るなら

ブランド物なんて着てきてはいけない!のだそうです。

あれって50万円くらいするのよぉ、そんなもの着て反感を買うってばかねぇ、とのこと。

小池百合子さんって男女に好かれているとご自分で勘違いしているのです。

あれほど権力にすり寄る女性もめずらしいわよね、信用できないという感想でした。

時の権力者が大好きだったこれまでの人生、彼女は最後女を掛けたのですかねぇ。

お手並み拝見。自民党のおじ様たちは彼女のこと好きじゃないのがアリアリ。

>>

今回の参議院議員選挙?

Posted on 2016年6月29日 by 大前伶子 in ブログ

我が家の近くに選挙用のボードがある。

今日自転車を止めて見入ったが、これと言って投票したい人がいないのはこれ如何に?

何だか私の嫌いなお笑いの画面を見ているようです。

まともな人が入っているのでしょうか?ボード全体に統制がとれていない。

この中で誰か入れたい人がいるのか見つからないのです。

ポスター全体がふざけているように感じるのは私だけでしょうか?

聞いたことない政党やお笑いの人かと思う写真、ま、参議院だからかなぁ、

衆議院より素人くさいのは仕方ないかもしれません。

ところで、今日小池百合子さんが都知事選に立候補するって!!

彼女は目立ちたがり屋?昔からあちこちふらふらその時の権力が強いところへ

移動する癖がありますが、私は好かない。

政治も好き嫌いで投票したらいけないのでしょうが、なんだか好きくない。

自民党にお断りなく独断で公表したので、石原伸晃さんはおかんむりでした。

イギリスの例を挙げるまでもなく、投票は大事ですよ、確かに。

だけど入れたい人がいないという不幸もありますから。

何はともあれ選挙ポスターのボードをじっくりと見てください。ふざけきっていますから。

>>

私の見方が意地悪なのでしょうか

Posted on 2016年6月28日 by 大前伶子 in ブログ

今朝、来月から振り込みの金額が変わる手続きをしに近所の「みずほ銀行」へ行きました。

普段窓口に行かなくても済む用事ばかりで久しぶりにカウンター(窓口)に行って目が点に。

カウンターに女子行員が2名(みずほ銀行にしたら小さな規模の支店)その一人が・・・

髪の毛2センチほど白髪なのです。つまりツートン。

見ているだけで目が点、自然がいいなんて言えない!

私が担当課長だったら、あんな女性を窓口に置かないけど、せめて染めるなり、窓口でないセクションにしなくては。

そんなことはハラスメントになるのでしょうか?

昔、窓口はきれいな子、可愛い子をおいていましたよね。

私はそんなこと望んでいないのですよ、なんだかだらしない窓口で、

もう一人の女の人も髪の毛はざんばら、お二人とも人並みには遠いのです。

人は好き好きだから、一概には言えませんが、それにしても一流?銀行の窓口とはとてもも思えなかったのです。

しかも、仕事が鈍い、たった一枚の書類の書き換えでも25分も掛かりました。

いよいよ私も意地悪バーさんの域に達したのでしょうか?こう考えるのが古いのでしょうか?よくわからない。

 

>>

神様は平等です

Posted on 2016年6月27日 by 大前伶子 in ブログ

今日も一日母の処へ行っておりました。

妹が髪がのびたので、美容院に行きたいからというので朝から肉じゃがを作ってね。

すっかり衰えている母の枕元で妹と小さな声で「おねぇちゃま、あの、それ、これ・・・」

「あなたぁ、何を話したいのよぉ、アノ、コレ、ソレじゃわからないじゃない」というと

普段母と会話にならない声を出しているので、私と話すとあの、これ、それ、固有名詞がでてきていない。

私も同じだと思いますが、はっきり言ってお互い脳の細胞が働かなくなっています。

今、売れているキャスターですら、あの、あの、あの、と言っているうちに話す内容が浮かんできているのが

はっきりわかります。

ちょっとぉ、先に話を進めてよ、という一呼吸すると言葉が出てくるのは何処のチャンネルのキャスターも同じ。

「でもですね・・・」「だけどねぇ・・・」と言っているうちに何とか次のフレーズが浮かぶのです。

これはボケというより「分相応」なことなのかもしれない。

本当は一日一度声を出して本の一ページを読むと良いと物の本には書いてあります。

平等に年を取り、死んでいくのですから大いに楽しまなくちゃ。

それにしても母のような人生私たちには送れそうにない。

出戻りの娘と行き遅れの娘に遠慮なく甘えていられる、未亡人になってからはQE2の客船で世界中旅をして、

優しい息子が「おふくろ、おふくろ」と見舞い、世界中行かないところは”あの世だけ”と豪語していたのですから。

今日も母が「心臓って中々止まらないのねぇ」なんていうのですよ。止まったらあの世なのに、

あの世に対してちっとも怖くないようにみえました。 

妹のたっての願い、最後まで家で看取りをしたいと決心したのですが、

考えている以上に大変ですが、誰にでも公平にあの世に行くのですから親孝行は

人間の原点です。

 

>>
  • «
  • ‹
  • 131
  • 132
  • 133
  • 134
  • 135
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 1973年の映画「追憶」
  • 組閣のニュースばかりですが
  • 女性初の総理大臣高市早苗
  • 妙に年寄りのニュースに敏感です
  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日
  • どういう気持ちでつけた値段か
  • 佐渡島に行ってきました
  • やっと長いお休みが終わり・・・
  • 長いお休みですが、、、

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト