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我が家はもうクリスマスの飾り

Posted on 2025年11月7日 by 大前伶子 in ブログ

先週香港に行って来たら何処も”もう”クリスマス”の飾りつけが終わっていました。
私も帰ったら我が家のクリスマスツリー、小さなものですが、早速飾りました。
毎年オーナメントを1つづつ増やしていますが、不思議な事に銀座三越は毎年クリスマスツリーを含めて割に大きなスペースを使って売り場がありますが、お隣の松屋デパートには全くと言ってほどオーナメントの売り場はないのです。
クリスマスはキリスト教のお祭りだからか??その代わりお正月の干支の置き物は松屋の方がセンスがあります。
香港は今年2度目ですが、フライト時間が短いし、食べ物もおいしいので、ちょっと行くには最適です。
もう、何度も行っているので見学するのも要らないから、ホテルのプールとサウナに明け暮れていました。ペニンシュラーホテルは7階8階に有るので、景色を見ながらのんびりしてきました。
上の写真はホテルのプールから撮ったものです。夜景は相変わらずきれいでしたが、古き良き時代の香港の姿は余り感じられない今日この頃です。

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「人間・明石家さんま」

Posted on 2025年11月4日 by 大前伶子 in ブログ

週刊新潮を読んでいたら「吉川圭三」さんという方がお書きになった「人間・明石家さんま」のなぜ、いつも上機嫌なのか?という本の書評が目についた。
私は常々”お笑いは嫌い”とはなっから観ない人ですが、今回吉川圭三さんの本はなぜ?か興味を惹かれて即買ってきて一日で読んでしまいました。
明石家さんまさんという人に2~3回ほどお会いしたことがあって、勿論明石家さんはご存じないところで、、、吉川さんの本文にもたびたび出て来るオーストラリアのゴールド・コーストでのことです。
私は暮れに行くジェット・スターの成田ーゴールド・コースト便で2回彼のすぐ近くに座席をあてがわれたことがあります。約8時間余り、「あら?さんまさんじゃない?」とお隣の彼の行動をつぶさに見させて頂き、その時の彼の行動も態度も全く一般人で、アテンダントに人とのお話の仕方も極普通、当たり前ですが、その後あるコメディアンの方が乗ってきたときのお行儀の悪さを覚えていたので、あの、さんまさんの行動が妙に印象的だった。
芸能人だからとかテレビの稼ぎ頭だとか微塵も感じることなく、私は観察していました。席もお隣でしたから、ジェットスターという飛行機はビジネス席が3列くらいしかない、その上普通のフライトのようなフラットに寝られるのではない、どちらかというとエコ席を少し広くした後ろにも多少倒れるのですが、それもちょっとだけ。
彼のお行儀のよさと周りに対する気配りはやはりお笑い界に長く居られる方の姿を拝見させていただいたのです。今回の人間・明石家さんまさんのお書きになった本で「そうよ、そう、本当に!そういう人よ」と思わずページを折ってしまいました。
フライト中も文庫本を読んだり、テレビの台本みたいなものを読んでいたり、途中カップ麺を所望された時もアテンダントの人に「恐れ入りますが・・・と」お願いしていました。本当にきっちりとした方だと思いました。今回の新潮新書に出て来るさんまさんは正に私が飛行機の中で拝見した彼そのままでした。人を大事にし、あたたかい人柄がにじみ出ていて、テレビで頭をポカンと殴っている彼は演技だわ、やはり・・・
今回の著書吉川圭三さんはそんなさんまさんを身近に観て、彼の驚異的なエネルギーに感心し、書かずにいられなかったのが良く判りました。
私は離婚後のさんまさんと大竹しのぶさん、その娘のいまりさんと3人でゴールド・コーストのスーパーマーケットで楽しそうなお三人を拝見したことも何度かあります。
別れてもああしてお正月を過ごしているのはいい姿でした。さんまさんがスーパーのカートを引いてお買い物をする姿を確かに見ているし、大前家のゴールド・コーストの家の反対側の島がお宅だそうで、同じスーパーを使っているらしく何度かお見掛けしました。どんな局面になっても嫌な顔しないと著者は書いていましたが、本当にその意味がよーーーくわかる人柄がにじんいました。

彼の行動は思想と哲学を持った人と書いてありましたが、彼はあくまでも芸人、専門家でもない自分が中途半端な思想をしゃべっても面白くない、あくまでも自分はお笑い芸人として全力を注ぐと。
私はお笑いも好きじゃないけど、さんまさんだけはフライト中のお行儀の良さと別れた家族との仲の良さを見て、人間明石家さんまが好きなのです。

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1973年の映画「追憶」

Posted on 2025年10月25日 by 大前伶子 in ブログ

この映画の鑑賞会に行って参りました。葉山のご自宅にあるホーム・シアター、素晴らしい音響と映像だいぶ古い映画なのでどうなのかなぁ、と思っていましたが今にも通じる想いと男女間の機微が素晴らしいと思いました。
バーバラ・ストラスサンドとロバート・レッドフード彼らが最高の頃の映画で、ロバート・レッドフォードの軍服姿の美しい事。
何度も劇中ニューヨークのセントラルパークの目の前にあるプラザ・ホテルの玄関先が出て来るので、思わず”行きたい”と思いましたが、トランプが大統領の間はNYに行かない!と決めているので、彼の任期が未だ3年以上残っているので、私の命の方が怪しい。
政治運動に没頭するケイティはロバート演じる上流社会育ちの彼とは何度も衝突してそれでも結婚して生活していたのに、やはり身分と学生運動を止められない女性との生活にうまくいかなくなり別れてしまったが、時がたち彼と彼女は偶然にも又プラザホテルの玄関先で偶然出会うというストーリー。二人は別々の生活をしていたが、穏やかに愛しく思ったがその場で別れた、というストーリーでしたが、昔見た記憶は有ったのですが、ああいう終わり方だったのか。ま、生活感が全く違う二人はいずれにしても別れただろう、と思いました。
この映画を観てあぁぁ、トランプじゃなかったら今年もNYへ行っただろう、と残念な気持ちでした。
本当にNYが好きな私ですし、セントラル・パークには妹の名前の椅子も寄付してきたので・・・
先日旧友が妹の椅子を訪ねてくれたと、メールが来ました。思い出がたくさんのNYの街は死ぬまでにもう一度行きたい。勝手にトランプ大統領のうちは行かないと決めているのです。

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組閣のニュースばかりですが

Posted on 2025年10月22日 by 大前伶子 in ブログ

何度も「高市早苗」さんが総理大臣に選出された時彼女が立って四方に挨拶した時、菅元首相のところもカメラが回っていましたが、菅さんの目が死んでるように見えたのですが・・・
もう、心ここにない、誰がなっても俺関係ないという拍手の仕方と顔つきでした。
いくら年取ったとしても引退してないんだからもう少し覇気のある顔して拍手するってことできないなら目障りだからもっと若い人に議員の席を譲ったらいいと思いました。
元々覇気のない人でしたが、このところトミに年取った感ありで、醜い。
高市首相のお手並み拝見ですが、近々トランプ大統領が日本にやってきます。
何を請求するか?石破さんの事は好かなかったらしいけど、一応高市さんは女性ですからね。
グラマラスでは有りませんが、当たって砕けろという心境でしょうね。応援しています。

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女性初の総理大臣高市早苗

Posted on 2025年10月21日 by 大前伶子 in ブログ

第104代総理大臣が高市早苗で決まった。今までは余り好きじゃなかった彼女ですが、案外この辺で女性がなるのはいいかも。来週トランプ大統領が来日すると報道されているので、石破元首や茂木さんそりが間があわないと言われていましたが、滑り込みセーフでとりあえず目先を変えて女性総理大臣だと相好が崩れるかも。だけど・・・彼はモデルみたいな人が好きだから高市新首相はお眼鏡にかなうでしょうか?ボインじゃないし、若くないから・・・今回の人事で
茂木さんが一番年長かなぁ?林芳正さんも参議院議員が長かったので今頃になって、客光を浴びることが多いですが安倍元首相に嫌われていたかと。頭いいからじっと待っていたのですが、それにしても衆議院議員になったのが遅かったので気の毒でした。
今回大阪維新の人たちの要求を呑んで高市早苗首相が何処まで耐えられるのか、大阪維新の要求は私たち庶民の目線だと思いますが、今までの自民党が飲めるかが勝負のしどころです。
大坂知事の吉村さんたちの意見が通れば我々庶民派拍手喝采なのですが・・・お手並み拝見しています。
星野リゾート・トマムで食べたハンバーグものすごく美味しかった。時間がずれていたのでリゾート内のレストランで開いているところを探していたら何となく美味しそうなのが3時を過ぎていたのですが、気持ちよく時間はいいですよ、と言ってくれたので入りましたが大当たり。印象的なハンバーグステーキでした。何の変哲もない見た目は普通のハンバーグでしたが、肉汁を閉じ込めた印象深いお味でした。

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妙に年寄りのニュースに敏感です

Posted on 2025年10月16日 by 大前伶子 in ブログ

勿論自分も年を取ったなぁと感じる今日この頃ですが、今日「徹子の部屋」と雑誌の記事を読んで100歳を越えても一線で働いている人の事をみて、勿論おじいさんやおばぁさんになってはいますが、人を感動させる力があるのを感じました。
徹子の部屋に出ていた本田元康さんは「ボニー・ジャックス」という4人のグループで歌っていたプロ歌手です。グループの3人は亡くなり彼だけになり今は老人ホームの手伝いと歌を歌う会を指導しているとの事。
本田さんは91歳今日「夏が来れば思い出す~~~」を謡ってくれましたが、高音もしっかり出ていたし、音程も素晴らしかった。今までグループで歌っていたのでソロ歌手の様では有りませんが、それでも心打たれる歌い方で感動しました。
 もう一人の方は世界最高齢の美容部員POLAのセールスレディ102歳現役だそうです。
大正12年生まれの方で人生を自分で切り拓いて、お風呂から上がったら化粧水と乳液、そして夜は保湿たっぷり入った13万円のクリームを塗るのだそうです。未だ、お化粧してるって、ギネスに登録された時はピンとこなかったセールス・レディー世界一だそうです。
自分が好きで、相手も喜ぶことを続けて来ただけとのことですが、もう年だからなんて諦めたらダメですよね。張り合いのある人生を自分で切り開いてと伝えたいそうだ。
どういう訳か今日お二人のニュースに触れて、感動したのは勿論よく私も「今年で終りかなぁ」とか
「もう年だから」というフレーズが頭をかすめたり口に出したりしますが、同級生だって亡くなった人の方が生きている人より多いのではと頭を霞めます。一日を感謝して過ごさねば・・・

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本当に戦争は終わったの?

Posted on 2025年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

このところ日本の首相が決まっていないので、ニュースは誰が首相になるかがテレビでは一番の話題ですが、トランプがガザ地区とイスラエルの戦争が如何にも終わったかに報道されていますが、イスラエルの大将がいつもズルするから人質を返すニュースを本当に信じていいのやら。
右翼派の活動家としてトランプをあがめていたチャーリー・カークがイベント中に狙撃されて死亡。
彼の故郷アリゾナのスタジアムで開かれた。カークの妻は「犯人を許す」と語っていたにも関わらず、その場にいたトランプは「私は敵を憎み、決して許さない」「ファイト!」を何度も叫び拳をあげて演説し始めた。しかもトランプはその場が追悼式だと忘れたか「愛国歌」アメリカ・ザ・ビューティフルが流れると満面な笑みで踊り始めた。その横には夫を亡くし涙を流していたカークの奥さんの隣で!
ノーベル平和賞を貰える?貰いたい彼も賞がきまってしまい、方向がわからなくなったかに見える大統領さま、どうかここは平和な世界にしてください。悪い事は人のせいにして自慢たらたらの大統領をあと3年以上見続ける諸国、え・・・怖ッ。

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終わった!終わった~

Posted on 2025年10月13日 by 大前伶子 in ブログ

評判の悪かった(私にとって)関西万博が終わりました。誰に聞いても満足だったという人いなかったのですが、これは関東地方の方に限ってです。
関西方面の人でインタビューに応じていた人は「素晴らしかったので10回も行った!」と興奮気味な人もいましたが、私は「チケット代返せ」と言いたくなるほど酷かった。
もう、ああいうイベントは行かない。
来年は横浜で「花博」が開催されるらしい。もうそういうイベントの時代ではないかも。
あの大屋根が出てくるとチャンネルをかえていましたが、恨みも加味している万博終わって静かになるわ。

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こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?

Posted on 2025年10月10日 by 大前伶子 in ブログ

今日ノーベル平和賞が決まった。トランプ大統領は喉から手が出るほど欲しい賞だったのに残念でした。何故彼が勇み足したか??自分が平和賞を貰えると思う事が世界中の人が「ありえない」と思っていたと思うが、彼は本気で平和賞は自分だと力説していた。
まだ、戦争も終わったと確認できていないし、トランプって自分の頭で描いていることが誰でも可能にしてくれると思っているのでは?
これ一つ見ても少し頭がオカシイのではないでしょうか?素人が考えても今のトランプにノーベル平和賞?ありえへん。
周りの人達、閣僚もYES、大統領おっしゃる通りです、に囲まれた裸の王さまになり果てた老人なのよぉ。あぁ、嫌だ。アメリカには優秀な人が仰山いてはりますのに、今のアメリカって何故彼に振り回されているのかしら。
ノーベルの選考委員会は良くやった!と溜飲を下げています。

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グレートトラスト計画って・・・

Posted on 2025年10月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領はあくまで不動産屋、大統領になったからと言って人物はかわらないのだなぁ。
少なくともアメリカの大統領ってもっと権威があって崇高に行動して欲しい。
悪徳不動産屋さんさながらに、ガサ地区の戦後統治は自分の手でパレスチナ人は一応何処かに住まわせトランプの構想を実現したいと見え見え。ガサ地区の戦後統治は自分が主導して、娘婿のクシュナーを担当に(彼はユダヤ人)グレートにするとの計画。中東のハワイか?
呆れてモノが言えません。彼のホテル兼カジノNYから2時間ほどのアトランティック・シティに建設したカジノタウンも今じゃ浮浪者のたまり場になっているらしい。
一事が万事彼の功績で成功しているのって余り聞かないですが、彼は自分で自分を褒める性格だから世界中を相手に大風呂敷広げているとしか見えない。
惨禍のパレスチナをああ爆弾で破壊する姿、イスラエルのネタニヤフという男の背景が出て来るだけで憎らしい。大昔から土地争いで戦争が起きるものですが、ロシアもそうです。
どれだけ世界の人が戦争はダメだと思っていてもこうして起きるのが「業」なのです。

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