STAP細胞が有るか否か、はこの際どうでも良い。
DR小保方晴子ていう女性がここまで追及されるって可愛いから?
女性の大方の意見は好意的ではない。けど、けど、博士と気の強さと可愛さに男の人は甘い。
今日記者会見していた上司の博士さんは、ないとも有るとも、ファーーージーなものでした。
ここまで守られる女性博士はいいなぁ~~
これが牛乳瓶のふたみたいなメガネをかけて服も構わない、可愛くない女性だったらここまでマスコミが騒がなかったのでは?
私はその細胞があってもなくてもどうでも良いという意見ですが、
彼女は思い込みの激しい人格障害者なのよ、と言った心理学の先生がいました。
今じゃ言葉にも注意しなくては差別用語になるので、一刀両断にはできませんが、もういい加減にこの話終わらせた方が良いと思いますよ。
弁護士を狙っている女性を弁ン女というってお笑いの人が言っていました。
何でも何女と言いたがる今の世の中ですから。