写真の方が大樋年雄先生で大樋焼きの今や11代目に就任されて、日本橋高島屋でコロナで休業していた
デパートの再開第一号、初日を外して伺ったのですが、
作品はとても手の届くことができないほど高価でしたが、3日目だったのですが、
半分以上売約済みのシールがついていました。
焼き物については人様の作品を評することなどできませんが、売れている作家さんの
作品はやはり勢いがあります。
お祝いのお花だって大臣から大学の学長、有名歌手、企業人のトップ、まぁ、私たちが
お花を出すには恥ずかしいような方たちがずら~~~とでした。
つくばの彩花さんと来年のNY-東京陶芸コンテストの打ち合わせもさせていただき、
大樋先生の審査員長をお願いしつつ、素晴らしい作品を拝見させていただきました。
彩花さんは半年ぶりの上京だとのこと、日本橋から銀座まで、
外出できなかった昨今のよもやま話で一日たのしかったわ。