IPad のガラスが割れて、先日買いなおしました。
せっかくなのでアップルの会社で行っている講習会に週3日ほど行っています。
まぁ今まで~~何とこの”道具”の応用範囲の狭かったこと!
毎たび新しい事を習ってきますが、家に帰るともう忘れているのですよ。
お習いしている生徒さんもかなり年齢が高い、家にいても一人で勉強なんてしませんから、
涼しいアップル社の若いお兄ちゃん先生に一コマずつ、1時間なのですが、その後の教室が
定員になっていなかったら、次もOK.
大抵2時間習ってきますが、その時間の早い事、一日に1つでも覚えたら上出来です。
今までこの店に入ったことがなかったのですが、若い男の子の売り子!さんがぎょうさんいてはります。
みんな解らないことばかり聞くらしく、嫌な顔ひとつしないで教えてくれます。
今日は地図の見方と時計のアラーム、写真の転送など、航空写真を画面で観たいとは思いますが、
今まで行っていたことも、もっと、もっと奥深い機械でした。
これを全部マスターするなんて、あの世に行ってもまだ完了しきれない。
私思うのです~~~こんなに機械に頼るのって問題があるような気がします。
だから仕様書がないのですね。もっとも仕様書があったとしてもわからないものはわからないのですよ。
無料で教えてくれて何回行ってもいい、という講座ですが、その申し込みが
i pad でないとできないのでその操作も何度もきいてしまいました。
こういう世の中って生きにくいわ。