良くわからない展示でしたが、ああいうのが今流行りなのでしょうね。
時代と共に展示される作品について行けないのは年齢なのか?感性なのか?教養なのか?
タイ人のチャイさんの裸の写真と刺青、宗教とどう関係があるのかがもう一つ解りません。
ニユーヨークのsoho辺りで良く見る人種が、ワナワナと集まり、その中に、マツコデラツクス風の
人も居たりして、異様な雰囲気でした。
矢張りニユーヨークに住んで居たエステ💆シャンと、夜はクラブに勤め?て居たという話をされて居ましたが、
矢張りというのは、その雰囲気があり、アリでした。話すと素直な良い女の子でしたが、
時代について行けないのは私が歳だからでしょうね。
お風呂屋さんを改造したギヤラリーだそうですが、コンテンポラリーのある意味おしゃれな処でした。
鈴木家のバナナの木が彩りを添えて居ました。BBTの卒業生と向研会の方の主催だそうです。