このところ忙しくて、落ち着いて部屋の中に居なかったせいもあり、丁寧掃除が出来なくて、
気になっていました。
ダイソンの掃除機が、大いに活躍してくれますが、その埃目に見えていないのですが、
その埃が掃除機にたまり、「へぇこんな埃の中で暮らしているんだ」と恐ろしなります。
1人暮らしでもこんなに部屋が汚れるのだから、デパートなどどれだけ大変か。
ところで、先日あるレストランで銀座のホステスさんの同伴風景を見ました。
華やかな女を連れている事による、男性の”エヘン感”
夜の女性にとっては、重要な営業活動である事だけ、はたから見ていると、この様な華やかな服装の方と
食事していて、恥ずかしくないのだろうか?
しかし、今時「同伴出勤するくらい余裕がある俺」がアピールでき、ちょっと嬉しそうな
感じがしました。
バブル時代はこの手の動きは案外普通の風景でしたが、今時そう容易くはみられません。
ただ、今の日本はお休みが多く、営業日数も少なく、店を経営するのも大変です。
同伴の早めの食事、店に同伴すると軽く15万円超でしょう。
どのレベルの店にかによっても違いますが、そんな生活出来る人って、そうは居ないはずですから。
先ほど数えましたよ、365日中、土日祝日入れて137日もし、夏休みを数日取ったら、140日が
お休みという事です。
店など経営していたら、本当に目も当てられない営業日です。
それでもまだ政府は国民に擦り寄って、お休みを作ろうとしています。阻止しましょう。