今回8月に引っ越してから感じたことです!
保険証書やその他大事な書類の宛先を変更しなくてはならなくなり、昔の書類を整理していたらほどんど大事な書類が和歴になっていました。はて、私は手帳の変換ページと首っききで数えました。保険証書など、もしかしたら期限が来ているのじゃないか?とその後継続しているかもチエックしながら書類を書いたのですが、何が不便って、「あれ?今令和よね、平成29年に入った保険10年満期だったのか」と数えても、今令和5年??はて西暦に直さなくては数えられない」いったいに保険会社が和暦を使っているのが多い。悪く考えると計算できない人は請求しないか、忘れているか。いずれにしても保険会社が知らん顔するんじゃないかと疑ってしまう。
令和の前が平成(これは小渕元首相が掲げたのを覚えています)次令和、これは私の伶子の人偏がないので、何だかありがたさがそこそこな気持ちがあったのですが、これは菅元首相でした。
でも、公式文書は西暦にしてほしい。私もボケが始まる前にこのような書類の作成に取り掛かったのですが、本当に一日書類と暦の変換で格闘しました。もう少ししてボケたらこんな事できやしない。
ボケて保険の請求が出来ないとか家族が判らなくなるのを待っているのか疑ってしまいます。つかれたよぉ~