大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • Reiko Ohmae
  • Reiko Ohmae

大前伶子のWebサイトにようこそ!

すべて終わって40日ぶりに自宅に帰ってきました

Posted on 2016年8月16日 by 大前伶子 in ブログ

8月8日に母が老衰でなくなり、大前が「すぐブログに書くなよ」と申し付けられていましたが、

BBTの番組で彼が公表したので、私のブログも解禁です。

マンションって部屋を開けないとすごく湿気るのですね。クローゼットに”水とりぞうさん”を15個くらい入れてあったのが

満杯になっていました。

大急ぎで3台あるエアー・コンをフルに動かし、換気をしています。

母も幸せな人生を送ったのだなぁ、98歳まで自宅で死にたいと申しておりましたが、それも叶えられ、

葬儀も家族だけでと、それも叶え、好きな讃美歌と聖句で元気なころ行っていた六角橋教会で送られました。

思い通りの人生に幕を閉じる人ってそういないのでは?

私たちはある意味満足した母の野辺送りでした。

これからは今までセーブしていた私の人生弾けよう!!

人間の一生は楽しまなくちゃ、長いようで短いのですから。いくら生きても100歳は中々かなわないのです。

はかない人生をいかに素敵にいきるかですからね。IMGP5577

 

>>

1時間余り八丁堀に帰ってきました

Posted on 2016年8月6日 by 大前伶子 in ブログ

今日も研一が来て弟妹で3人で母を見守りました。

何時その時が来ても不思議ではありませんが、今の時代エアコンも長寿に味方になつているのですね。

この季節部屋の温度調整がしてあるので、病人にとっても看護する者にとつても有り難い事です。

一時代前の事を考えるといまの世の中感謝です。

この体制も1人ではとても出来きらない、妹弟が居てこその体制です。

こんなに身内が居るのが有り難いと感じたことはありません。親が死んでも兄弟仲良く暮らしてね、と

母がまだ幾らか元気な時に、言い残していました。

母の姉妹の所は、親が亡くなつたら即遺産争いになつて、見るも無残な状態ですから。

我が家はみんなで仲良く暮らす事を母に誓いました。

>>

実家滞在も1ヶ月ーになりました

Posted on 2016年8月5日 by 大前伶子 in ブログ

iPadでブログを書いていますが、写真を入れる道具を忘れてきた。

もつとも写真を入れる、写す機会が殆ど無い今日、毎日のように銀座のデパートを覗いていた生活は夢のまた夢です。

今日も研一が私達二人にお疲れ様と言う意味で?すし富のお寿司を差し入れと云つてお昼に持つてきてくれました。

こうして3人弟妹が揃つて母の寝ている姿を見ているつて、幸せだなあ〜

それにしても丈夫だつた母故か、4週間水だけで生きています。

医者も今晩かもと、、、とここ3週間外れぱなしで、ここまで生きる力がある人は会つたこと無い、つて。

家族全員のスケジュールが立てられない状態です。

母の引き出しに彼女が書いていた日記があり、まあ読んでいると幸せな人生だったのだなぁ~~~

之を基に私が母を送った気持ちを書いてみたい。

家で看取るという事も、一言では言えない大変さと充実感を文章にしたいです。

ドラマよりドラマがありました。

>>

九重親方の想い出

Posted on 2016年8月2日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP5634今、白楽に滞在中なので写真が載せられないのが残念!

まだ、九重親方が現役で、関脇のころでした。

体も小型でよく怪我をしていた彼を、応援していた四日市の病院の院長が、後援会に誘つてくださいました。

相撲の後援会なんて、知らない世界。

名ばかりの後援者でしたが、その先生は名古屋場所に招待して下さり、豪華に桟敷き席で応援をしたものです。

先生に、千代の富士さんに何を贈つたのですか?

と聞いたら「牛半頭」と軽く言われて驚きました。

その後千代の富士が優勝する度に、ニユーオータニでの記念パーティー、その後忘れられない

結婚式、プライベートの飲み会等数知れずご一緒しました。

或る日の事、銀座でお寿司を食べて、銀座のクラブに行って綺麗どころに何人も取り囲まれて遊びました。

千代の富士さんの付き人も含めて7~8人、ジャツクダニエルの空瓶が林立する豪快な呑み方でした。

当時私は今滞在している白楽に住んでいて、大雪になり、タクシーで送つてくださつたのが、

他でも無い千代の富士さんでした。

優勝祝賀会も当日までわからないのですが、優勝旗のセレモニーの最中に電話があり、急ぎニユーオータニへ

駆けつけるのです。

千代の富士の親方北の富士のさんも良くご一緒させて頂きました。

北の富士さんのハンサム振りも相当で、彼らと呑んでいると目立つこと。

62歳で亡くなられた九重親方の訃報に接して、あの時代の想い出が豪快だつただけに、

早すぎる死心よりお悔やみ申し上げます。

家に帰ってこのブログに当時の写真載せましょう。

昨日写真がでてきました。千代の富士さんも若かったけど私も若!

>>

ほうらね、、、

Posted on 2016年8月1日 by 大前伶子 in ブログ

自民党のやり方、特に石原伸晃の発した小池百合子憎しの行動を、国民はちゃんと見ていたのです。

私もはじめ小池百合子さんにはイマイチ賛同出来なかたのですが、あのイジメを目の当たりにしたら、

あら、ひどいわね、と彼女を応援してしまいました。

特に元都知事石原慎太郎の発言、厚化粧の年増等々、応援演説じゃなく

増田候補の邪魔をしたのです。

週間誌に狙われていると思いますが、此処はしばらくそつとお手並みを拝見しましょう。

それにしても、石原親子は政界のガンです。あ!もう一人どうでもいい、存在感のない

伸晃の弟も政界にいました。

石原家で税金で食べていないのは次男?天気予報とタレントをしている良純だけとちゃいますか。

それこそ、税金泥棒みたいな感じの家族の長にお品がないのは如何なものでしょう。

>>

電車内での化粧

Posted on 2016年7月30日 by 大前伶子 in ブログ

今日の朝日新聞に18歳の子が書いた「電車内での化粧は絶対によくない」という投書がありました。

電車の中で化粧はすることに賛否両輪ありますが、働く女性の朝の化粧くらい許しても良いのではないかと言う男性もいるようです、が私は絶対に良くない行為だと思います。電車内という公共の空間で化粧する事は、自分の着替えを他人に披露しているのと同じだと思います。化粧の時間が無いということは、自分のだらしなさを他人に公開しているのと同じです。

この投書を書いたのが若い女性の様です。名前が望海となつていたので、私は勝手に女性だと思いましたが、

世の中の男性は甘い嫌いがあり、車内での化粧をそう厳しく見ていないのではありませんか。

デートの前に自分の彼女が電車で化粧をして駆けつけたなど、思いもよらずいい気持ちで、

自分の彼女を見るのだなぁと、姑根性で眺めてしまいます。

以前にも書きましたが、電車内で化粧をしている女性で、今まで綺麗な人とだなあ〜と感じた事

一度も無い❗️

ブスに限つてこういう行為をするのです。

>>

2020年のオリンピックの提案

Posted on 2016年7月26日 by 大前伶子 in ブログ

お金が掛かるオリンピック私は反対なのですよ、基本的には。

今たけなわの東京都知事選でも重要な項目では有りますが、お金が掛かる事も、私が果たして生きているかもわかりませんが、

以前に目にしたアイデアが素敵だつたのでご紹介します。

アトランタオリンピック公園を散歩した時見た光景です。

この公園に敷き詰めてあるレンガに一つづつ名前が彫つてありました。

アトランタオリンピックの時レンガ一個20ドルで市民に寄付をお願いしたのだそうです。

その記念に名前を書いてくれ後々までオリンピックに参加した事を自らの手で体感出来る。

何億掛かる、いくら節約出来ると云つても、今回の都知事選で当選した方は

すぐに取り掛からなけれならない案件でしょう。

小さなことかもしれませんが、後世に残るオリンピックにするには、自らの手で

参加するのが一番、誰かが行うのでしょうと他人任せにしない。

私は前回のオリンピックは、丸紅に勤務していた時でした。

新幹線が出来、日本橋に無様な高速道路が上を走り今でも痛恨の思いをしています。

今回のオリンピックに向けて日本橋は地下になると言う噂がありますが、後々後悔のない東京になる事を願います。

>>

白楽に滞在中

Posted on 2016年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

ここ数週間白楽に滞在しています。

母の調子が悪く、これは家族の問題なので内緒なのかと思い、ブログにも記載せずにいたのに、

大前は昨日のライブで公にしていました。

何も隠す事ではないのですが、私はニユーヨーク行きをキヤンセルしました。

家族は其々のスケジュールを変更せずに、決行していいと言われていますが、
流石の私も長女の責任を考えると後々の後悔になつてしまうのではと諦めました。

2週間ほどここで過ごすと、果たして私の家はどこだろうと・・・

ただ、30年ほど前はここに住んでいたので、あまり違和感はありません。

数日涼しいので助かつています。

>>

メリケン粉

Posted on 2016年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

このところ白楽で妹と暮らすことが多くなり、あきれられています。

というのは母の面倒を妹が看てくれているので、私は食事一般を担当しています。

例によって、あれ、これ、それ、が多い私たち姉妹の応酬ですが、

「今日は何を食べたい?」と聞くと、彼女はお好み焼きとかたこ焼き、みたいなものが好きで、

私が「いやだ、メリケン粉のものは好きじゃない」というと、

「おねぇちゃまぁ~、今時メリケン粉なんていう人いないわよ」と。

私「それじゃメリケン粉のことなんて言うの?」

「普通小麦粉って言うでしょう!」へぇ~~~同じものじゃない?

私は時々前世紀の言葉を使うのですって、何も気にしていなかったのですが、

凄く不思議な人ねぇということらしい。

今時、今風の言葉を使わないと笑われますが、普段料理をするのに人に教えることでもない限り、

自己流で「いいじゃない、メリケン粉っていう雰囲気、いかにも家庭料理っぽくって。

 

>>

実家から帰って来て・・

Posted on 2016年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

しばらくブログを書くことが出来ない環境にいたので・・・・

それにしても横浜にいると都知事選は関係ないという雰囲気。

八丁堀に帰ってきたら早速投票所の入場券?が送られてきていて、私はゆりちゃんに決めました。

妹と同じ名前だからじゃないですよ。

増田寛也という人を自民党が公認して、その様は余りにも人を馬鹿にしていたから。

自民党都議連の小池百合子憎しの映像は「笑っちゃう」何か彼女が都知事になったら

不都合なことが有り、アリの体。石原伸晃の青筋立てて怒っている様子は異常でした。

増田某は何も感じなかったのに、都議連がダーティーに売り込み過ぎた感あり。

小池百合子さんは孤立してしまいましたが、かえってそれがプラスになりました。都議連の行動で得したわね。

私も最初「何ぃ?」といきり立ちましたが、今こそ都議会も含めて今の都議連の底を知りたい、暴きたい。

国会より立派な都庁を見上げて、鈴木都知事時代から裏があったのが見て取れます。

鳥越俊太郎さんは好きなタイプですが、あのお年と病気がねぇ、心配。

4度都知事選にでもなったら、税金がいくらあっても足りないし、もったいない。

NYへ行っているときに選挙ですから、勿論期日前投票です。百合ちゃんに。

孤立している百合ちゃん、ブランドもののジャケットはやめたほうがいいです。

お顔のシミに気を付けて頑張ってください。

都議連にいじめられればいじめられるほど人々の気持ちが離れるのがお分かりじゃないのですね。

ここまで露骨だといや~~~~な感じです。

小学校のいじめの大人版。宇都宮さんも潔く引いて美しい。

まっさらな人なんていないのだから、好きになったり嫌いになったり、微妙な感情が読めない

今の自民党の都議連、特に石原伸晃って人嫌な感じ。

小池百合子を応援したら自民党員をはく奪するって、やってみろ!

今までも何度も都議連が推薦した人ダメだったじゃない、磯村、明石両氏は彼らが捜してきたのよ。

>>
  • «
  • ‹
  • 130
  • 131
  • 132
  • 133
  • 134
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 「人間・明石家さんま」
  • 1973年の映画「追憶」
  • 組閣のニュースばかりですが
  • 女性初の総理大臣高市早苗
  • 妙に年寄りのニュースに敏感です
  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日
  • どういう気持ちでつけた値段か
  • 佐渡島に行ってきました
  • やっと長いお休みが終わり・・・

アーカイブ

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト