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本当に戦争は終わったの?

Posted on 2025年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

このところ日本の首相が決まっていないので、ニュースは誰が首相になるかがテレビでは一番の話題ですが、トランプがガザ地区とイスラエルの戦争が如何にも終わったかに報道されていますが、イスラエルの大将がいつもズルするから人質を返すニュースを本当に信じていいのやら。
右翼派の活動家としてトランプをあがめていたチャーリー・カークがイベント中に狙撃されて死亡。
彼の故郷アリゾナのスタジアムで開かれた。カークの妻は「犯人を許す」と語っていたにも関わらず、その場にいたトランプは「私は敵を憎み、決して許さない」「ファイト!」を何度も叫び拳をあげて演説し始めた。しかもトランプはその場が追悼式だと忘れたか「愛国歌」アメリカ・ザ・ビューティフルが流れると満面な笑みで踊り始めた。その横には夫を亡くし涙を流していたカークの奥さんの隣で!
ノーベル平和賞を貰える?貰いたい彼も賞がきまってしまい、方向がわからなくなったかに見える大統領さま、どうかここは平和な世界にしてください。悪い事は人のせいにして自慢たらたらの大統領をあと3年以上見続ける諸国、え・・・怖ッ。

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終わった!終わった~

Posted on 2025年10月13日 by 大前伶子 in ブログ

評判の悪かった(私にとって)関西万博が終わりました。誰に聞いても満足だったという人いなかったのですが、これは関東地方の方に限ってです。
関西方面の人でインタビューに応じていた人は「素晴らしかったので10回も行った!」と興奮気味な人もいましたが、私は「チケット代返せ」と言いたくなるほど酷かった。
もう、ああいうイベントは行かない。
来年は横浜で「花博」が開催されるらしい。もうそういうイベントの時代ではないかも。
あの大屋根が出てくるとチャンネルをかえていましたが、恨みも加味している万博終わって静かになるわ。

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こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?

Posted on 2025年10月10日 by 大前伶子 in ブログ

今日ノーベル平和賞が決まった。トランプ大統領は喉から手が出るほど欲しい賞だったのに残念でした。何故彼が勇み足したか??自分が平和賞を貰えると思う事が世界中の人が「ありえない」と思っていたと思うが、彼は本気で平和賞は自分だと力説していた。
まだ、戦争も終わったと確認できていないし、トランプって自分の頭で描いていることが誰でも可能にしてくれると思っているのでは?
これ一つ見ても少し頭がオカシイのではないでしょうか?素人が考えても今のトランプにノーベル平和賞?ありえへん。
周りの人達、閣僚もYES、大統領おっしゃる通りです、に囲まれた裸の王さまになり果てた老人なのよぉ。あぁ、嫌だ。アメリカには優秀な人が仰山いてはりますのに、今のアメリカって何故彼に振り回されているのかしら。
ノーベルの選考委員会は良くやった!と溜飲を下げています。

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グレートトラスト計画って・・・

Posted on 2025年10月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領はあくまで不動産屋、大統領になったからと言って人物はかわらないのだなぁ。
少なくともアメリカの大統領ってもっと権威があって崇高に行動して欲しい。
悪徳不動産屋さんさながらに、ガサ地区の戦後統治は自分の手でパレスチナ人は一応何処かに住まわせトランプの構想を実現したいと見え見え。ガサ地区の戦後統治は自分が主導して、娘婿のクシュナーを担当に(彼はユダヤ人)グレートにするとの計画。中東のハワイか?
呆れてモノが言えません。彼のホテル兼カジノNYから2時間ほどのアトランティック・シティに建設したカジノタウンも今じゃ浮浪者のたまり場になっているらしい。
一事が万事彼の功績で成功しているのって余り聞かないですが、彼は自分で自分を褒める性格だから世界中を相手に大風呂敷広げているとしか見えない。
惨禍のパレスチナをああ爆弾で破壊する姿、イスラエルのネタニヤフという男の背景が出て来るだけで憎らしい。大昔から土地争いで戦争が起きるものですが、ロシアもそうです。
どれだけ世界の人が戦争はダメだと思っていてもこうして起きるのが「業」なのです。

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やっと冬(秋)支度が終わりました

Posted on 2025年10月7日 by 大前伶子 in ブログ

今年は従妹と北海道へ行ったので、何となく10月が早く来てしまった。
幸い秋らしい日が少ないので未だ夏服が仕舞えない気温ですが、良く母と妹に言われていました。
「おねぇちゃまは暑くても寒くても暦通りに片づけるのね。」と笑われていましたが、
キリがいいのでそうしていましたが、この秋がない日々で私の暦も多少ずれました。
今日ベランダの掃除とガラス磨きで私の決めた用事を済ませました。ほっとしていますが、今日も4~5袋捨てました。どうしてこう物がふえるのでしょうか?
山下ひでこさんの断捨離は半年に一度決行しないと先生に見せるためだけだったら又物であふれるから、その時だけじゃダメなのよ。部屋に物をためる人はそういう性格だから。
妹が捨てられない人だったからNYで亡くなり、何の指示もないまま片付ける羽目になった私は自分は絶体に物に囲まれた生活はしないと決めています。
季節ごとに要らないものを捨てるという行動は「言うは易し行うは難し」という言葉が有るように山下ひで子先生に片づけをテレビで放送された人の9割は元の木阿弥になっているのでは?
たまに先生に誘発されて、先生の弟子になり資格を取って頑張っている人がいますが、ほぼテレビで放送された人達の”その後”は以前と変わらないのではないかと思います。
物をためる人は脳の中が物、物、物に支配されているのです。

NYの三浦さんの絵が3点揃って色々掛けて観ましたがNYからスーさんの指令が飛び、結局この配置がいいと言われました。「NY生活誌」の三浦良一さんの絵が好きで、NYで亡くなった百合子もこの場所、景色が好きだったのでうちは神棚とか仏壇が無いので記念碑です。

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この所毎日冬支度

Posted on 2025年10月6日 by 大前伶子 in ブログ

いつまで経っても寒くならない今年の秋は衣替えに躊躇するが何時まで待ってもクローゼットが整理出来ないので、ここ数日スケジュールをたててクローゼットや玄関脇のクローゼットを大掃除。
今日は3台あるエアコンの掃除をプロにお願いして、あと明日ベランダとガラス拭きで終り。今週中に全部終わらせる計画。
何時もの年は秋分の日に衣替えをするのですが、今年は未だ暑い日があり、中々腰が重かった。
3時まででその日の片付けは終わりにし、お風呂屋さんに行っていますが、夜はさすがに疲れて昨日は9時にねてしまいました。
テレビも高市早苗の話ばかりで面白くない。公明党は高市さんを嫌いなのかなぁ。組みたくないらしいけど、何で老とるの麻生さんがしゃしゃり出るのか、もうお引き取り願ってもいい、私と同年の麻生さんが目立った選挙でした。誰でもいいやぁと思うほど、興味が薄れています。
昨日久しぶりに夕方銀座に行ったので銀座シックスの隣のアスターに寄りました。ここは内装をきれいにした途端値段を倍にしました。
今まで予約が無いと週末は席が取れないほど混んでいましたが、人は知っています、今までの値段を。
それにしても2丁目の本店銀座アスターは高かったけど同じ値段にしたと同時にお客はさっぱり入りません。お客は正直ですからね。
松屋に入っているアスターは値上げをしていないけど味が今いち、その中間をとるという経営戦略は無かったのか。麺で一気に倍の値段になり一度行ったら知ってる人は行かなくなる。
私も長い事飲食業をしていたのですが、値段をあげるほど難しい事はないのです。せっかくお客様が入っていたので、倍の値段に思い切ったのは失敗だったのかなぁ。美味しいけど・・・

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高市早苗総理!

Posted on 2025年10月5日 by 大前伶子 in ブログ

女性初の総理大臣てことだけど私は何となく違和感アリアリ。昔から嫌いな国会議員の一人だったからまぁ、お手並み拝見ということにしましょう。
不思議に女性の人に聞いても誰も彼女を良いという人が居ないのですが、どういうからくりなのでしょうね。口元が不自然だし、男性に媚びている風に見えるの。
数か月前奈良に娘と行った時、古都というだけで奥まっていて、大阪からも大変遠い。
その古都が栄えていたところから首相が出て、奈良の人は喜んでいるでしょうね。
まぁ、お手並み拝見です。余り興味はないけど・・・

私が大好きな映画「レオニー」が鎌倉の公民館で公開されました。
あなたの好きな映画1番は?と聞かれたら、必ずこの「レオニー」と言います。
DVDを持っているのですが、それでも劇場で開催されると聞いて”行かねば”と鎌倉駅で降りて
駆けつけました。家で観るのとはまた違った環境で観る「レオニー」は一味違って感動しました。
写真の女性がレオニーの監督さん「松井久子さん」と数年前に再婚されたご主人にお目に掛かり楽しいひと時でした。それにしても鎌倉は遠いわ。でも、東京駅から1本で鎌倉までいけるのです。
少し早く着いたので、昔妹とお墓参りの帰りに寄った鎌倉の街を歩いてみました。
ココも外国人ばかり。

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NYの三浦良一さんの絵が届きました

Posted on 2025年10月4日 by 大前伶子 in ブログ

グランドセントラルの絵が3作目です。ところがこの絵三浦さんが展覧会に出す前に私が欲しいとお願いしていました。
今回の展覧会に出された時は既に「売約済み」
所がお支払いに苦慮しました。今送金というシステムはほぼナイ。麻薬を買うために送金している人がいるからだと、銀行側は言いますがまさか私がいくら絵ですと言っても何処も相手にしてくれませんでした。こんなことになるならアメリカのアカウント残しておくのだったと悔やみましたが、アメリカはいくら以上だったか忘れましたが銀行管理費を毎月取られていたので、思い切って解約したのが仇になりました。
いろいろ苦労しましたがようやく手元に届きました。我が家のリビングはNYの三浦さんの絵が3枚になりました。もう飾るところがないからこれでおしまい。
左からセントラルパークのボーブリッジ、真ん中はグランドセントラル駅前、右の絵はグランドセントラル時計台です。ここはいろんな方と待ち合わせしたなぁ。
トランプが大統領の間はNYへ行かないと決めていますが、私の生命の方が早かったりして・・・
待ちに待った絵が届き今部屋の片づけと衣替えを決行しているので、夕方お風呂屋さんに行ったらもうへとへと。要らないもの捨ててすっきりするのは来週の火曜日かなぁ。
今年はエアコンもプロに来てもらって来週中にすっかり終える予定はたっているのすが、あくまでも予定です。

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北海道へ行ってきました

Posted on 2025年9月30日 by 大前伶子 in ブログ

紅葉には少し早かったようですが、旭川まで飛行機で飛び層雲峡まで市バスで長い旅をしました。
今回の旅行は母の姉の子つまり従妹と行ったのですが、私は従妹たちの付き合いを亡くなった妹に任せていたので、直子さんと旅行したのは初めてでした。
大昔は叔母の家は当時から軽井沢に別荘が有ったので、何度か行ったことがあるのですが、それも高校生の時。
彼女は大腿骨を手術しているので障害者手帳を持っているので公のところは半額になるらしい。大金持ちなのに実に質実剛健で公のところは市バスや電車を使います。
大雪山にケーブルとリフトで登ったのですが体感温度5度くらいでしたか。寒い、寒いといかにも北海道に来たなぁと実感しました。

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今、NHKで114歳の元女医さんを・・・

Posted on 2025年9月16日 by 大前伶子 in ブログ

明治、大正、昭和、平成、令和の時代を生きて来た女医さん、アナウンサーの質問にもしっかり答えていました。何だか感動してしまい、我が家のルーツも思い出し、本当に昔の人は偉い!
電気がやっと出来たか??その頃女医になるってその意気込みに感動。
今じゃ世界中の事が一瞬のうちに流れてくる時代が果たしていいのか?ある一部の人が地球を牛耳っているじゃないですか。
私はたかだか第二次世界大戦の片りんを覚えているだけですが、今日の女医さんは第一次世界大戦も体験していて、ライト兄弟の飛行機が空を飛んで驚いた話をしていました。
今じゃ250人位乗せて空を飛んでるのですから隔世の感がありますが、114歳の女医さんが職業婦人として生きて来た姿は崇高でした。
彼女は最後に「戦争は叶わん」終わった時「やれやれと思った」との言葉、そのままネタにエフやプーチンに言ってやりたい。

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