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大前伶子のWebサイトにようこそ!

日本の広さと勘違い、

Posted on 2020年11月26日 by 大前伶子 in ブログ

今回、旅の80%はバスに乗っていました。

とにかくバスガイドさんの滑らかな口調、豊富な知識、興味深い女性でした。

とかくバスガイドさんというと何処かで歌謡曲なんて歌いだすのでは?と思っていたのですが、

いや、いや、歴史物は全部吸収して帰りたいとおもったほど、いい勉強をさせていただきました。

その中で日本は世界で4番目に広いと聞いたような?寝ぼけていたので何が4番目だったのか?

友達に60何番目?と指摘されて、グーぐったら61番目だそうです。

ファーイーストにあるほんまに小さな国ニッポンだったのです。

東北だけでもすごい距離、そういえばアメリカに住んでいる時バスで行ける距離は限られていますものね。

若いときは大陸横断したいなんて夢を見ていましたが、今でははかない夢、

NYからボストンまで自分で運転して行っていたものですが、今行けと言われてもとても無理。

ボストンは我が家がマンハッタンより北にあり、どちらかというとボストンまですぐ高速道路に

入れたので、それと当時弟が住んでいたので、お重箱に食料を作っていったものです。

日本って妙に大国風を装いますが、今の国会はなんという低落。

桜を見る会の低次元、何度も写真が出ますが安倍首相夫妻の周りは今テレビを独占している

お笑いの人たちばかり。ああいう人達に囲まれて前首相もやにさがっていましたが、

あぁぁ~~~何だか馬鹿らしくなりました。上下赤を着た金髪に染めた男の子(なんていう人か

わからない)が妙に目立っていました。本当に写真に写っている人芸能人ばかりでした。

今ではコロナと桜のニュースばかり、アメリカの選挙の時みたいに、テレビでの高揚感はありません。

やはり人様の国ですが、トランプVSバイデンは視聴率とれたのだわ。

外出先から帰ったらコートも脱がずにテレビをつけて、バイデンが多少でも勝っていると

「よしよし」とマスクを外し手を洗っていました。終わってしまって気が抜けております。

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良く形容詞に「小さな島国日本」と言いますが・・・

Posted on 2020年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

今回岩手から東北6県バスで走りましたが、

岩手、秋田、山形、岐阜、富山、長野、いわゆる東北地方の一部を通過しましたが、

まだ、日本国の5分の一くらいでしょうか?

いやいや大きい国です。物の本によると世界で4番目に面積が広いと書いてありましたが、

こんなすごい国の総理なんて、菅首相やっていけるのでしょうか?

恐ろしいほどの広さです。それも着々と高速道路が整備され、美味しいものもあふれています。

まぁいい国です。

紅葉を目にしながらバスの車窓から眺める田畑は実りの秋だし、

何処の旅館もお米のご飯が美味しかった。こんなに安全な国、平和な国は

そうそう世界にないと思います。今はコロナ禍で苦労していますが、これは世界的だし、

菅さんが首相になってもアメリカみたいに大揺れしないで国の長が決まるし、

凄い国だと思いました。ファーイーストにある小さな国日本という言葉は当てはまらないのでは?

世界の中でももう少し発言権を行使できるのでは?第二次世界大戦で負けたのが、

まだ卑屈になっているのではないかと思う心境です。

 

 

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石川県能登半島「加賀屋旅館」で感じたこと

Posted on 2020年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

七尾湾に面して広大な建物、老舗旅館「加賀屋ホテル」。

このホテルはいつも黒木安馬さんが講演会の時大層褒めまくっているので、果たしてどういう風に

素晴らしいのか、期待して臨みました。

売店などとてもスタイリッシュでしたが、私にとっては一生忘れることができない汚点を見つけてしまいました。

部屋は勿論和風、部屋から七尾湾が見渡せて、少し遠いとは思いましたが、ホテルに入ったときはいい感じ。

ところが・・・・食事から帰ったっらお布団が敷いてありました。

私は寝る前に本を読む癖があるので手元にスタンドランプを探したのですがなかったので、

フロントに電話して「スタンドランプ」をお願いしました。

しばらく音沙汰がないのでどうしたのかなぁ?と思っていたら、フロントから電話で

「ランプさがしたのですが、ない」とのこと。

へぇ~~~~ランプがないの?大抵お布団脇においてあるじゃないですか??

ない!平気で一流を名乗っている、また、世間も加賀屋のおもてなしを参考にしているというじゃないですか?

黒木さんはいつも講演の時JALのおもてなしは加賀屋ホテルが参考だと聞かされていました。

私はいっぺんにバッテンが着いてしまいました。

あまりにも頭に来たから「私ホテレス誌の仕事をしている」とかましたら、

「それは失礼いたしました、すぐお持ちします」だとさ。

バカにするな、こういう上から目線を数人の人から聞いていたので、その後どんなに素晴らしくても

だめだわぁ。

以前に有名な落語家の奥様が「加賀屋」での呆れた対応に腹立たしいと言っていたことが、

まざまざと思い出されました。

JALのおもてなしは加賀屋が参考だそうだが、その神話も時代とともに薄れているのではないでしょうか?

外がきらびやかでも小さなサービスを忘れているのでは何もないのと同じ。

加賀屋の名前がすたるというものです。能登半島の先端まで行っていっぺんに

げめかん(幻滅を感じる)あの電話に出た人の上から目線、ランプはない!と言い切った

感覚は一生忘れません。

ホテレスの名前を出した途端持ってきたのですよ、なめ切っています。

もう、これから先行くつもりもないですが、あまりにも小さなサービスを忘れている

って、旅館として認められないわ。

そうそう、「代わりに懐中電気じゃだめですか?」と聞いてきました。論点がずれています。

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GoToのパンフレットの読み間違え

Posted on 2020年11月24日 by 大前伶子 in ブログ

今の時代どんなに昔「星5つ」取った豪華なホテルといえども、大昔から脱出できていない。

星のリゾートなど、新進のホテルが多少高くても人気があるのは、今自宅でベット生活をしていて

畳にべたーーと敷くお布団というのは、年を取ったものには中々受け入れがたい。

初日など、寝てから思い出して起き上がろうと思っても「よいしょ」になります。

いくら豪華と言っても座卓と敷布団というのはパンフレットに書いていないのがみそだわ。

今後敷布団であるか?ベットであるかを確かめなくちゃ。

6泊しましたが全部この手のホテルでした。GoToもあのような巨大なホテルの使い方として

売り切らないとどうすることもできないのだなぁ。

もうやけくそな感じがしました。

岩手の「ホテル森の風」に至っては従業員は急遽集めてきたらしく、客を見ていない、いくら声をかけても

聞こえないのか分からないのか、まったく気が利かない素人ばかり即席従業員の感あり。

秋田県で泊まったホテルのお風呂はすごく良かった。秋保温泉はお風呂が良かった。

3日目あつみ温泉、

4日目戸倉上山田温泉

5日目石川県加賀屋温泉

6日目岐阜県の水明館

名店ばかりのようですが、何処の料理も昔からのちょびちょびお皿ばかり並んだ中身がない

申し合わせたように同じ料理、6日も同じパターンで出されるといい加減げんなり。

このツアーはお昼がついていないので、お昼名所で食べることになりますが、

白川郷で食べた飛騨牛は美味しかった。

ホテルの食事に期待するのはもうやめよう。

岩手のホテルの朝食はほとんど既製品だと私に見破られてしまっていた。

だって、築地の袋詰めのおかず売っているでしょう?あれを小皿に入れて出すのですよ。

ただ、全部✖といっているのではないのです。新米が出ているのでご飯は(お米)どこも美味しかった。

ひなびた温泉乳頭温泉に立ち寄りましたが、さすがにいいお湯でした。

この旅行が和やかだったのはバスのドライバーの運転技術の素晴らしさ、

ガイドさんのベテラン具合、出る引くを心得ていて、心地よかった。

添乗員さんも元学校の教師だったとか、よく気が付く添乗員の鏡のような人でした。

最後にアンケートが回ってきたので、私はこう書きました「こういう企画をするには

机上の企画ではなく一度行ってみて、食べてみて、乗ってみて、時間を測って、

こういう高い値段の出せる人は年よりなのだから、敷布団ではなくベットであることを確かめるなど、

もう少し年寄りをいたわる企画にするべきだと、これはガイドさんや添乗員さんではどうすることもできない

会社側の責任です。20代や30代の人が来るわけないのだから、企画不足だと思いました。

パンフレットでは想像できない穴があるのは今回実感したので、これから気を付けよう。

最も私が決められたツアー慣れしていないので、ツアーというのはこういうものという認識があれば

いいのかも。

海外旅行110回というつわものもいらしたので、旅のベテランばかり、みなさん海外に予約を入れていたけど

しばらくダメそうなので参加したという方ばかり。

子供たちにお金を残さないで全部使い切るという方も、露天風呂で息巻いていました。

皆さん時間に正確、穏やか、ツアー慣れしていて大変心地いい人たちばかりでした。

 

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GoToトラベルで東日本優雅な二人旅に参加してきました

Posted on 2020年11月23日 by 大前伶子 in ブログ

今後続けるか否かで議論されているGoToトラベル、本来ならこの時期ゴールド・コーストに行く予定でした。

フライトキャンセルの連絡が来て、なんとなく何処かへ行きたいと妹と話している時

見透かされたように阪急交通社からパンフレットが送付されてきました。

5つ星の宿と名旅館に泊まる6泊7日の旅・・・・

行ってきました!東北新幹線グリーン車で新白河駅から出発です。

新白河からバスで岩手から東北4県を温泉を求めてひたすら走ってきました。

新しいパソコンを持って行ったので何とか旅先からブログを書こうと思ったのですが,

何しろ忙しい!!旅館に入るのが5時から6時、7時には食事、その後自慢の温泉につかったら

もう、パソコンを開ける気持ちも萎えて、即眠り、次の日5時に起きて朝風呂、

また、バスで次の県に向けてひたすら走る。

ま、紅葉時期でもあり、車窓の景色は特別に素晴らしかった。

明日からこの日本旅館に泊まった顛末を書いていこうと思います。

 

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トランプの往生際はいつまで?

Posted on 2020年11月12日 by 大前伶子 in ブログ

トランプ大統領がまだ負けを認めていないのは、ご自分の抱えている訴訟やその後の負債の

心配があると聞いている。

彼の後ろにいるのはジュリアーニ元ニューヨーク市長だ。

彼がニューヨーク市長の頃私はNYの住人だった。あの頃はよく彼の顔を直に見ていたが、

家からも市長の公舎が近かったこともあり、親しみを持っていた。

イタリア系元警察官だったと聞いていた。

ジュリアーニさんがNYの治安を劇的に改善したとたいそう評価されていました。

市長をやめて弁護士になり、今ではトランプ大統領の顧問弁護士と聞いている。

彼がNYを安全な街にしたと大層評価が高かったのに、今、トランプさんの弁護士として名前が

度々出てきますが、私は彼の容姿の変化と悪相になった姿に唖然としています。

私が彼を直に見たのは5番街のパレードでした。

ちょうどプラザホテルの前で見ていたのですが、ソフィアローレンの背の高さとジュリアーニが

隣でパレードの先頭を歩く姿をずっと追いかけて行ったものです。

その時のジュリアーニさんの背はソフィアローレンさんより頭一つ小柄だったけど、

イタリア人らしく明るい姿を見たものですから、今、トランプさんの顧問弁護士でいちゃもんつけて

いる姿は幻滅です。

顔も容姿もあの頃と見分けが出来ないほど悪相になったのはとても残念。

何につけても何か有ったら弁護士が必要なお国柄、私も不動産のことで

数年あの国の弁護士と渡り合ったことがありますが、何でもありのウソ八百を述べても

勝ち取ろうとする根性はとても日本人なんて叶いません。

トランプさんの弁護士を引き受けているジュニアーにさんのお手並みを見たいものです。

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横浜へ

Posted on 2020年11月11日 by 大前伶子 in ブログ

親友のお墓詣りにお付き合いして、横浜外人墓地へ行ってきました。

お天気も上々、寒さも頃合い、ウイークディーの人出もまぁまぁで、私の横浜出身者!ですら

へぇ~~~こんなになったんだ!と驚くほどきれいになっていました。

いつも妹と横浜に行くのですが、たいてい彼女の運転する車からの景色。

今日は元町中華街まで電車で、その後かの有名な「ニューグランドホテル」の4階ノルマンディーという

レストランでフレンチを頂きました。

その後本当に久しぶりに山下公園から赤レンガ倉庫まで歩きましたが、NYのハイラインのまねっこだったり、

それでも私はみなとみらいの場所が三菱造船の頃から知っているので、

まぁ~~~すごいエネルギーで開発したのだなぁ、と感心しました。

ニューグランドのフレンチはさすが本格的な味と雰囲気で素晴らしかった。

いつ行っても期待を裏切らない老舗中の老舗です。

 

 

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バイデンさんのスピーチ聞いて泣いちゃいました

Posted on 2020年11月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプはまだ負けを受け入れていないみたいですが、負けは負け。

それにしてもバイデンさんのスピーチをずっと聞いていましたが、何度も涙が出ました。

彼は年は確かに高齢ですが、30代の初めから政治家になっているので、トランプみたいに

ある日気の迷いみたいに「大統領になってやる!」とポット出の大統領ではない。

オバマ大統領の副大統領を8年も務めているし、周りの人の使い方も熟知しているでしょうし、

今迄みたいにツイッターですべて自分の思いのまま素人臭くツイートしている大統領なんて、

私はまったく認めていなかったのですよ。

良かった、よかった、これで少し昔のアメリカっぽくなるのでは?

バイデンさんは最初の奥さんんと娘さんを交通事故で亡くし、5年前に脳腫瘍で息子さんを亡くした

経験から、人の命を大事にするのでは?コロナ対策もトランプで失敗しているので、

大いに期待したいものです。

これから普通のアメリカになって心から安心し、また、アメリカを旅したいと思えるように

復活することを期待しています。

 

 

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秋を通り越して・・・

Posted on 2020年11月6日 by 大前伶子 in ブログ

昨日熱海の「せいかえ」へ行ってきました。GO TOの影響で満員でした。

次の日熱海後楽園のFUUAというスーパー銭湯へはしごしました。

ここは前回行って気に入っていたので、11時半から夕方4時まで、もう充分というほどにお風呂三昧でした。

アメリカの選挙選が気になっていましたが、なんとなく携帯でバイデン優勢ということで、

その後一向に当確が出ない歯がゆさがあつたが、トランプ大統領の理不尽なツイートや発言に

ただの駄々っ子がおじいさんになったみたいな発言、今までの行動の付けがまわってきたみたい。

バイデン優位となるとマスコミは一斉に今までのトランプさんの罪と罰を洗いざらいさらけ出し、

彼も今まであの大きな国の大統領だったのに、可哀そうなほど・・・落ち目というのは怖いわ。

我が家は私バイデン、娘トランプなので、選挙の話はしない。

家の中では選挙の話はしません。

だけど・・・私の友人特にアメリカに住んでいる人たちは一人もトランプという人はいませんでした。

バイデンがいいわけじゃないのですが、この4年間のトランプの行動や言動は絶句してしまうほど。

だけど、今回の選挙でもトランプに入れる人がいるってことで、ほぼ互角で戦ったトランプを見て、

多様なアメリカを観させていただきました。

ただ、今NYに住んでいなくて良かった、あの時代は良きアメリカの姿だったのですね。

だって私は1968年からのNYを知っているのですから・・・

ただ、あの時代ベトナム戦争に負けてアメリカがとても病んでいる時でしたし、

2度目に5年ほど住んでいた時が一番アメリカが良かった時では。あの時代が懐かしいわ。

ミュージカルもコンサートもコロナのために来年5月ごろまでお休みらしいし、

今例えフライトが再開して行かれたとしても、暴動が怖いし、エンタメもないのだから、

悲しい。友達に会えるだけかな。それでも行こうという行動にはならないのが、寂しい。

 

 

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秋を通り越して、間もなく冬

Posted on 2020年11月6日 by 大前伶子 in ブログ

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