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大前伶子のWebサイトにようこそ!

なんだかなぁ???

Posted on 2022年5月18日 by 大前伶子 in ブログ

今回の誤振り込みのことで、振り込んだ先の男性が見つかって、その彼がそのお金を賭博ですってしまった事件、事故のことですが、マスコミは大騒ぎしていますが、元々誰が悪いか、その青年を告訴するとか、息巻いている町長がいましたが、

この事件はウクライナの戦争が長引いて、少しだらけて来たからマスコミも新しい話題を見っけて視聴率を取りたいのでは?だって・・・役所側のミスじゃない!たまたま24歳の青年が博打好きのパソコンオタクだったから数夜の内に使ってしまう、大博打を打った。

彼がもし、この3千6百・・万円を元手を倍にしていたら、やすやすと返せていたかも。彼のしたことは褒められたことでは有りませんが、強盗に入って得たお金ではなく、ある日パソコンを開いたら、自分の口座に天から降ってきたお金が有ったらいっちょやってみようと思っても不思議ではありません。

それを自分の役所を棚に上げて、彼を訴えるなど言っていた、あなたの役所の不始末じゃないですか?と言いたい。それほどぼんくらな事なのにマスコミも青年が悪いとか返せても40年掛かるとか、いい加減にしなさいよ。これを銀行に振り込みに行ったのは新人だったとか、何をかいわんや、原点に戻って頭を冷やして、町長を始め事に関係した連中のボーナスで支払うべきです。勿論青年がまったく無罪という訳にはいかないかもしれませんが(法律よくわからないので)ホームセンターで働いていたらしいですが、同僚の評判もいいし、ハンサムだそうだから、彼の人生を狂わせたのはその無能な役所の責任です。それほど賭博というのは面白いのね。

だから横浜にカジノというのは危険、よそに行ってくれてよかったわ。私は何度かラスベガスに行きましたが、家のパソコンで賭けるより数倍精神が向上すると思います、雰囲気に呑まれるほどきらびやかですが、パソコンでねぇ、雰囲気は今一だったと推察します。

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近所のパスタやさん

Posted on 2022年5月17日 by 大前伶子 in ブログ

 このところ台所をさぼっていたので、娘が帰国してきて晩御飯がいるとなると何を作っていたか?思いつかない。腕が落ちたというより、何を食べていたか忘れています。この数日作っていたら種切れになってしまいました。近所のパスタやさんに行こうとさぼってしまいました。作ることが嫌になったのではなく単に今まで何を作っていたか、思いつかないのです。

お風呂屋さんから帰ってきて、ドライヤーから出して乾いた洗濯物をたたんで、さて・・・何を食べたいとか、何処かへ行って外食したいとか、考えるのが嫌になりました。彼女はフライト中人が作ったものを食べているので、何か手作りを考えようと思うのですが、おっくう。いよいよ焼きが回ってきたか。

ここ「マイヨール」というパスタ屋さんは私が八丁堀に引っ越してくるよりずっと前から営業していて、店のシェフもまったく変わらず同じ3人の男性が働いています。もう20数年パスタだけの店です。私は写真のミートと茄子が好きなのでいつも同じものを頂くのですが、夕方行くと未だオーダーする前に「今日はミートソース終わってしまいました」と決める前に言われてしまうほどここのミートソースは絶品です。

 

 昼がメインの店ですから、夜は8時まで、愛想もサービスもどちらかというとそっけない店ですが、味で売っています。家から3分のところで、急な時便利です。明日から心を入れ替えて料理をしましょう。たまにさぼるのも仕方ない年齢に達しています。

 この店、昼間は近所のオフィスの人たちが来て行列になっていますが、夜はほとんど1人で来ている人達ばかり。家に帰っても誰もいないか、独り者なのがアリアリ、家に帰ってパスタなど作っていたら、もしかしたらパックか冷凍かも、同じような値段で20年以上経営している腕利きのシェフが作ったパスタを食べたほうがいいわね。お値段だって町場の一皿くらいですから。お皿洗いをしなくてもいいし・・・お鍋もださなくていい。そう考えると家で作るのって案外材料費は掛るし食後の洗い物も省けるし、毎日じゃなければいいとしましょう。

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誤振り込み

Posted on 2022年5月16日 by 大前伶子 in ブログ

まぁ、呆れた役所の不手際です。4千6百30万円を24歳の男の子に振り込んでしまった山口県の小さな地域での不祥事が明るみにでました。振り込まれた男性は24歳の会社員とか・・・・すでにその銀行から引き出されてしまっているとのことですが、こんな大金を大会社でもない個人が引き出すって神業です。100万円おろすのも何に使うか不振がられるご時世に4千万円以上を現金化して手に入れた、と盛んに報道されていましたが、彼は盗んだのではなく、振り込まれていたのを正直に尋ねず、自分の物にした、という話です。まぁ、役所も”とんま”な話です。

彼の名前を公表するだのとニュースで言っていましたが、手違いをしたのはあくまでも役所でしょう?普通お金を拾って届けたら1割位のお礼をするとなっています。もし、彼が名前公表されるなんてことになったら、その手違いをした役人の名前も公表して欲しい。1割でも4百6拾3万円のお礼をしたら、残りは返してもいいわ、と私なら言います。

誤送金したのはあくまでも役所側、一躍24歳の人は棚から牡丹餅ですからね。私なら1割もらってさっさと返してしまうけど。昨今お財布を拾って交番に届けてもそういうお礼の習慣がないので驚いています。

というのは1年ほど前ですが、御徒町の薬屋さんの棚で皮の白いお財布を拾いました。薬屋さんにこれ落ちてたわよ、と渡そうとしたら、めんどくさいと見えて、交番に届けてよ、と言われ京成電車の上野駅の交番に届けに行き、手続きをしようとしたら、丁度その時失くした女性が慌てて交番に来て、「あっ、それ私の!」と言って引っ手繰っていきました。私とポリスは驚きましたが、中国の方でした。馬鹿みたいに正直に届けて引っ手繰られるように持って行かれた私とポリスは驚きましたが、中国人かぁ、と何だかバカみたいな出来事がありました。

昔は何となく拾って届けて頂いたら一割位のお礼をすると習ったものです。今回山口県の件は金額が多すぎるので、ニュースになっておりますが、指名手配してはというのは、何だかしっくりいきません。誰が悪いってゆるゆるの役所が悪いのだから。それにしても1割でも4百60万円ですからね、事件を起こした区役所の人たちのボーナスから天引きなんて、気を引き締める為にも、この事件そんなこと考えました。

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沖縄返還50周年の日

Posted on 2022年5月15日 by 大前伶子 in ブログ

そうでした、沖縄は私が知っているのはパスポートが必要な島でした。遠い親戚が砂糖会社に勤めていて、沖縄に転勤になり、送別会の時パスポートを見せてもらったことを覚えています。

特に印象に残った話は車のハンドルがアメリカ使用だった、バスの入り口も反対になった、車は左側、アメリカ式だったのを一夜で反対を走ることになったという、凄く話題になりました。勿論紙幣も円になりましたが、相当ドラスティックな変化だったと思います。

ただ、沖縄って一口に言いますが、上海より遠い、東京から2時間半ほど掛かります。上海はあっという間という感じでしたが、何度も沖縄へ行きましたが遠いと感じています。

私が沖縄で好きなのは紅型です。昔、紅型のサマードレスを持っていましたが大好きでした。あれ以来同じようなものを探していますが、紅型の着物を直して作ったドレスでしたから、二度と巡り合えません。

沖縄で講演会を頼まれてゲストに伺ったことがありますが、開催時間を過ぎても人が集まって来ない、40分くらい過ぎた頃にぼちぼち集まり始めて、結局開催されたのは予定より1時間15分遅れていました。島時間というの知らなかったの?なんて言われましたが、のんびりしているなぁと驚きました。数年前に沖縄本島に住む知人宅に居たとき、基地が近く爆音がガラス窓を響かせていたのが印象的でした。基地があるというのはこれほど大変な事なのだとその時身に染みて感じました。だからと言って砂浜に基地を移そうというのも無茶な話のように感じますが、本土の人はつべこべいう資格はないのです、お願いしなくてはいけない事態なのです。ウクライナは遠いヨーロッパと思っていますが、日本だって北海道のすぐ先にロシア領が在りますから。

 

 

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この際ですから、言いますけど・・・

Posted on 2022年5月14日 by 大前伶子 in ブログ

このところ立て続けに芸能人の自殺が報道されています。勿論芸能人も人間ですから悩むことも、腑に落ちない誹謗中傷があることはわかります。私は報道番組やニュース、音楽番組は見ますが、この頃のドラマの質の悪さに呆れています。

若い男の子は眉毛を通り越して、眼もふさぐほど前髪を垂らした男の子(タレント)やニュースを読む女子アナの胸のあいた服装、お笑いと言っても、自分たちだけ可笑しいのか、見ている私たちは全然面白くない、下等のお笑いに終始しています。今回亡くなった上島竜兵さんという人のダイジェストを観たら、何と熱湯のお風呂に突っ込まれるギァグ、あれは笑いではなくいじめ、お鍋で熱くしたゆで卵を口の中に放り込まれて、飛ばして笑う、なんて、お笑いでも何でもないじゃないですか?あんなことテレビで毎日繰り返していたら、子供たちも真似するのでは?と案じられます。学校でもいじめや暴力で登校拒否の子供が多く居ると報道されていますが、この番組を仕切っている電通や博報堂の人たち、視聴率さえ取れれば万々歳なのでしょうか?不快さだけが残る後味の悪さ。

 先日森繁久彌さん主演の「社長シリーズ」が放送されていましたが、笑わせるのにひとひねりあり、本当に可笑しかった。笑いにも品がある、心がふさいでいる時なんてビデオを買っておきたいと思ったほどです。フランキー堺さんの可笑しさは何10年経っても本当に笑えます。淡島千景さんの社長の奥様の上品な笑い、あぁぁ、あの頃が懐かしい。

ドラマだって医者物を企画したら当たるとでも思っているのか、年端も行かない安っぽい俳優が白衣を着て手術する場面なんて、「おお怖い」と思わず口にしてしまいそう。本当のお医者様が見たら滑稽だと思います。そんな軟に出来っこない!と。手術場面なんて見ていられない、けどそんな番組があふれています。

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銀座・結絆

Posted on 2022年5月13日 by 大前伶子 in ブログ

正しく銀座の日本料理店でお昼を頂きました。ここは銀座のクラブが立ち並んでいるところで、さぞや夜は綺麗どころがカッコいい紳士に連れてきてもらう店という感じ。何もかもこだわったお料理でした。

炊き立てのご飯が美味しく頂けるように工夫したメニューで、2種類のご飯がくっきり分かれますが、味比べなんてしたことないので、ご飯ってただ炊いたらいいというものではないのが良くわかりました。

雨の銀座7丁目、いくら銀座好きと言っても、めったにこの辺りは来ることがありません。旧電通通りと言って古い電通ビルが今もあります。築地電通は今解体作業中です。電通がいなくなって客層が変わったと言われています。

私が歌舞伎座の隣で店を経営していた時は客の流れが銀座から東銀座がメインでしたが、電通が新橋に引っ越して客層も全く違うのでは?それでも電通通りは相変わらず綺麗どころが接待する風がむんむんしています。今日は昼間歩きましたが、夜はネオンが似合うところです。コロナ禍でそれどころではなかったかも。

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東京&ニューヨーク友好陶芸コンテスト 2022年

Posted on 2022年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

今日から大樋先生の展示会が日本橋三越本店で開かれています。3年間開催がコロナの為にできなかった東京=ニューヨーク陶芸コンテストが開催される模様になったので、日本側の打ち合わせとして筑波の彩花さんと連れ立って先生の展覧会を拝見しながら、NYの打ち合わせをしてきました。

十一代大樋長左衛門というのが正式なお名前ですが、私たちはもう10数年のお付き合いということで、大樋先生とお呼びしています。前回はもう3年も前でした、コロナの為に毎年企画しては中止になり、残念な気持ちでいましたが、今年こそ10月13日から18日まで145W57丁目の日本クラブ・ギャラリーで展示します。

表彰式は10月14日(金曜日)5:30分から7時30分日本クラブギャラリーにて開催します。

このコンテストの趣旨は

姉妹都市である、東京とニューヨークの草の根レベルの交流を目的とした「陶芸コンテスト」で2022年で19回目を迎えます。1997年にスタートして以来、陶芸を通して東京-NY間の文化交流を図り、多くの作品を募ってまいりました。優秀な作品には各種の賞を進呈しています。思いがけないほどアメリカ人の陶芸熱を感じます。勿論日米に陶芸ファンが大勢いらして下さり、表彰式は熱が入ります。大樋先生の作品の評価スピーチは絶妙で、魅了されます。今年こそ開催しなくては、私がNYへ行けるリミットが近づいてきていると自覚していますから。

 

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反田恭平スペシャルコンサート

Posted on 2022年5月11日 by 大前伶子 in ブログ

BMWが主催の反田恭平&フレンズというコンサートに行ってきました。娘が私と妹を母の日ということでチケットをプレゼントしてくれました。このチケットは一般販売しているのではなく、BMWが主催で彼のスポンサーだったみたい。サントリーホールの広場にはこれでもか、これでもかというほど高級車が展示されていて、買うつもりもないけど乗せて頂きました。コンバーチブル、もう私の年には似合わないけど試乗ならいいでしょう?

流石にショパンコンクールで2位を獲得したピアニスト、ショパンの英雄ポロネーズは圧巻でした。彼はピアノが上手なだけでなく人柄がよさそう。今回つくづく思ったのですが、ピアノが上手というだけでは人はついて行きません。勿論ピアノが上手なのは当たり前ですが、その中でも大事なことはファンを大事にすることでしょう。反田さんはまだ27歳という若さですが、風貌は40歳くらいに見えるし、親しみが持てるトークと衣装、気取りがない分安心して聴いていられる。ただ、ショパンコンクールで2位入賞したためにすっかりメディアに出ることも多く、これからの彼のいく末が案じられます。彼はピアニストというより、指揮者を目指しているのが昨日の演奏会で感じられました。

 反田恭平さんは一躍時代の寵児になってしまいましたが、若い音楽家を育てるオーケストラを形成し着々と実行されているのは凄いなぁと感じました。オーケストラの人たちも若い。中々活躍の場が与えられていない若い音楽家にとって、有難い存在だと思います。大いに応援したい。中々チケットが取れないのが玉に瑕です。

 

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アンディ・ウオーホールのマリリン・モンロウ

Posted on 2022年5月10日 by 大前伶子 in ブログ

アンディー・ウオホールノの書いたマリリン・モンロウの絵がサザビーのオークションで254億円でダンしたって。

お金はあるところに有るのですね。

ずいぶん昔・・・サザビーのオークションに誘われて、サザビーが何だかよくわからない時でした。勿論メトロポリタン美術館などは日本からのお客様をお連れして行っておりましたが、オークションってよくわからない時代がありました。

その日普段着よりもう少し余所行きの恰好だったと思いますが、その会場に着いたら男性はタキシード、女性はロング・ドレス、場違いな恰好の私は穴が有ったら入りたいと小さくなっていました。当時日本もドルが80円を切っていたので、いわゆるバブルで、日本の業者らしき人がお弁当箱ほどの携帯電話で買い手と連絡を取り合っていて、日本人が目の色変えてセリあっていました。私は胸がドキドキしながら見ていましたが、当時はドル、ポンド、リラ、など、今のようにユーロではなかったので、カチャカチャカチャとボードの貨幣がせりあがって、へぇ~~こうやって有名画は売買されるのだと驚いたことがありました。

今回のマリリン・モンロウの絵一枚!ですよ、254億円  サザビーのオークション会場の華やかさと来ている人たちのドレスに普段着で行った私のみじめさは何年経っても思い出します。誘ってくれた人もひどいですよね、ドレス・コードがあります、と教えてくれませんでした。別に入れてくれなかった訳じゃないのです。

 

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マイ・ニューヨーク・ダイアリーの後ボンマルシェ

Posted on 2022年5月8日 by 大前伶子 in ブログ

「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」映画を観た後に築地の「ボンマルシェ」へ。

本当に久しぶりでした。何となく築地はお寿司屋さんのイメージでイタリアンを思いつかなかったのが正直な気持ち。

薄木シェフも元気に頑張っていましたが、客は連休疲れでしょうか?すいていましたが、私たち2人は映画が終わってすぐに行ったので4時ごろでしたが、シェフは何時に来てもいいと言われていたので、最初は喫茶店代わりに使わせて頂き、映画の話、ピアニストの話、果ては政治の話まで、同行した彼女とは映画友達で、妙に息が合っています。

築地にあるイタリアン、流石に新鮮な魚をメインに最後は佐賀牛で大満足でした。

マイ・ニューヨーク・ダイアリーは実在の女の子の話で、編集者になりたいとカルフォルニアからNYに単身移住してきた勇気ある自分の夢を実現したいと、鬼出版社の社長に対抗しつつ、苦労していた。

いくらなりたいからと言ってNYみたいに生き馬の目を射るような競争社会で成功するって凄く大変なところで、頑張っていくというお話、これは物語ではなく実話だとのこと。まだ、パソコンではなくタイプライターの頃のお話でした。

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