大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • Reiko Ohmae
  • Reiko Ohmae

大前伶子のWebサイトにようこそ!

浅田真央・親の気持ち

Posted on 2014年2月21日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0264

何度観ても涙がでてしまう。彼女は母親を亡くしているせいか妙に寂しそうな顔をする。

そこが人の心をつかむのですね。

前日のショートプログラムではみんなハット!させられた演技で、誰もが信じられない思いだったでしょう。

みんなそんな思いをもって浅田真央を応援しているのに、森元首相の爆弾発言、許せない。

母親や父親のような気持ちで23歳の女性に誰もが”ちゃんずけ”で呼んでいる。まぁ、まだあどけない頃から選手として頭角を現してきていたので、

いつの間にか淑女になっているのを日本中が忘れてしまい、まおちゃん、まおちゃんと呼んでいる。

まぁ、それは許すとしても森元首相の発言は東京オリンピックの会長に指名されているのでしょう?デリカシーがなさすぎる。

今のうちに誰か他の人にチェンジしておいたほうが良いのでは?

森元首相なんてご自分の息子はこけっぱなしで亡くなったじゃないですか?死者に鞭打つつもりはありませんが、出来の悪い息子がいなくなったら平気で人の子供をあのような暴言を吐くなんて、許せない!

 今の政府は森さんに意見出来ないのかもしれませんが・・・ただ、彼はすごく講演や挨拶の上手な方ですから、余りの真央ちゃんの姿に

思わず言ってしまったのでしょうが、言って良いことと悪いことがありますから。

 それにしても今日の浅田真央さんの演技は素晴らしかった!

ただ、今回の金ロシア、銀韓国、銅イタリアでしたが、私の私見はしゃくだけどキム・ヨナの方が上だったと感じます。

キム・ヨナは素人目ですが、良く言って演技が練れている、悪くいうとすれている、堂々としていて迷いや不安なんて彼女の辞書には”ない”という感じ。

その点ロシアの子はまだまだ青い、彼女が”金?”と眉唾になってしまうが、まぁ、開催国ですからこれはしょうがないかなぁ。

そうそう、銅のイタリアの選手は大柄、大口、演技も大味でしたが、イタリア人っぽい明るい性格が演技に出ていて楽しめました。

フィギアは余り大きくない人が合っていますね。何だかリンクが狭く感じました。

いずれにしても浅田真央選手はよくやった、何度観ても涙がでてしまう。16位から6位まで順位を上げるって凄いことです。

マスコミ風に大騒ぎするのは好きではありませんが、今回の浅田真央ちゃんには何度も感動を頂きました。

 

 写真はいつも並んでいるランチです。今日時間を外してランチを食べようと、この店に並びました。すぐは入れましたが、京都の店らしい。

シンプルにご飯を土鍋で炊いていて、海老天ぷら御膳、とにかくご飯が売りらしい。上品に一膳目は天ぷらで食べて、2膳目はおこげをお茶碗に入れてくれます。縮めんじゃこ、細切り昆布、掬い豆腐、などどれも上品でした。卵かけご飯も有りましたが、今日はお米の味を楽しみました。

 ただ、お値段の割には物足りない感じがしました。ソニープラザのすぐ近くです。

 

>>

少し派手かなぁ・・・

Posted on 2014年2月19日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0263

新しく出来上がったドレス、ものすごい大柄なので、デザイナーの下鳥さんが「こんな派手なのれいこさんしか似合わないわよ」と

力を入れてデザインしてくださったものです。

元々ジニーさんが羽織で持っていたものを私にくれました。どう料理するかはデザイナーの下鳥さんの腕ですから、楽しみにしていました。

人が何と言おうと平気な私ですが、それでえい!やぁ!と着てみたら地が黒だから案外落ち着いてそんなに勢いつけて着なくても大丈夫。

このところ寒くてちゃんとした服装をして出かけることもなかったので、今日は久しぶりに正装で出かけました。

早く暖かくなってくれないともうダウンを着てあるくのが飽きてしましました。

いつもの2月ってもう少し寒さが緩んでいるのでは?今年は異常な寒さです。

 

 

>>

桧原村

Posted on 2014年2月19日 by 大前伶子 in ブログ

Reiko Ohmae

今回の大雪、まだ開通していないところもあると報道されています。

東京都に位置する桧原村の人がテレビのインタビューに答えて言っていました。

「定年になって、田舎暮らしを・・・ということで、この桧原村に引っ越してきたけど、何の、何の、不便この上ない」

あげくこの雪でも復旧が遅れていて、主人は病気がち、どうしたら良いかって不満をぶちまけていました。

 

 確か桧原村って中曽根元首相が別荘をお持ちで、ブッシュさんを招待していましたよね。

確かに東京から近い別荘地ではあるかもしれませんが、年を取ってから住むところではないと思いますよ。

私は何歳になっても都会派です。あれだけ雪が降っても地下鉄はOKでした。大雪の最中も銀座で食事をしていました。

年を取ってから田舎暮らしなんて推奨する気になりません。

映画にも数分で行ける、劇場もコンサートも手の内にあるって生活が大好きです。

そういえば私の所は避難場所は皇居なのですよ。恐れ多くて、ただ、皇居までたどり着いたら助けていただけるかなぁ、という話ですけど。

 

>>

金、銀、銅、

Posted on 2014年2月17日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0259

マスコミが大騒ぎするオリンピック、ところ構わずメダルの話が先行していたが、いずれも期待に応えて各種メダルが取れた。

ご同慶の至りです。メダルを取るとすぐにその家族やお涙頂戴ストーリーが用意されているのですね。

それにしてもオリンピックでメダルを取るのは技術はもとより、そのプレッシャーに打ち勝たなくてはいけないのですね。

 羽生選手のメダル授与式なんて私も涙がこぼれてしまいました。国歌もいいものだなぁ、と。

葛西選手の銀メダルの時もじーーんとしてしまいました。彼の生い立ちから今までが収録されていましたが、不幸の極みみたいなことを

マスコミ風にアレンジしていましたが、リジェンド、リジェンドと41歳を強調していましたが、ココまで選手生活を持ちこたえるその根性に感動するのです。余り年を強調するのも何ですねぇ。

 羽生選手の美しいこと、男の子と思えない綺麗な子で、その仕草やコメントの出し方もとても優等生。

こんな子供がいたらなぁ、孫だったらなぁ、とか思いながらみなさん観ていたのでは?

マスコミ風に言うなら、どのメダルも取れて、万々歳です。これからは少しトーンを落として落ち着いて応援しましょう。

 

 写真は昨日母が「大事なことが書いてあるからこの新聞取っておいてね」と申しておりました。

「私の葬儀は簡単にね」と口が酸っぱくなるほど聞いています。ただね、葬儀というのは残された遺族の社会的なことが重要で、故人の意志が優先されるのは後になります。

ただ、最近は故人の遺志どうりにすることもありますので、「はい、はい、わかりましたよ」と返事をしていますが、こういう記事をしっかり読んでいるのは凄いです。自分らしく送られたい、はい、わかりました。

>>

世界らん展

Posted on 2014年2月15日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0203IMGP0131IMGP0117

毎年楽しみにしている「世界らん展」今年は王さんのご主人からチケットを頂戴して彩花さんをお誘いし、行ってきました。

この天候なので、つくばから来るのが危ぶまれましたが、NYのミチさんとも夜打ち合わせがあるので、電車が有るか不安になりながらの東京入りでした。

 このらん展は本当に素晴らしい。ずいぶん昔、ハワイの親せきがランを栽培していて、この展覧会にわざわざ来ていたので、その際知って毎年行っております。まぁ、見事!ここまで蘭、ラン、らんと蘭ずくしでしたが、堪能したというより余りの凄さに驚かされます。

2000円の入場料も高くはない、今年はチケットを頂きましたが、私は毎年自分でチケットを買っても行っています。

ここまでランずくしだと、多少の開店祝いなんて笑えます。

丹精してこの時期に一斉に咲かせなくてはいけないらん展は凄いの一言です。

今日が初日で、雪のためお客が少なかったのですが、23日の日曜日まで東京ドームで開催されています。

ぜひ、ご覧になることをお勧めします。

夕方NYからミチさんが来日されていたので、NY-東京陶芸コンテストの打ち合わせを兼ねて赤坂で食事をしました。

今年は9月11日から17日まで日本クラブで開催されます。

>>

また、雪です

Posted on 2014年2月14日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0112

先週1970年以来の大雪にみまわれて、交通も何もかも大混乱したかと思っていたら、何とまた大雪です。

1970年って年、アポロが宇宙へ人間を月面着陸させた歳です。

私は忘れもしないあの時の衝撃、当時NYに住んでいた私たち家族はアメリカ中が大騒ぎをしたのを、ニューヨークタイムスの紙面などとても良く覚えています。数年前に部屋を片付けていたらその時のNYタイムスを発見、大前に見せてあげたらそのままになってしまいました。

あの時娘はナーサリースクールに行っておりました。あの時以来ここまで雪が降ったなんてなかったのですね。

何か大きなことを基準にして世の中を見ないと、あっという間に10年、20年過ぎてしまうのです。

それにしても今年はよく雪がふりますねぇ。これもソチオリンピックと結び付けていると覚えやすいです。

当時まだソ連と言っていた頃、アメリカとソ連は宇宙開発を競っていました。

ロシアになって何処までがロシア領か前ソ連領か、余程詳しく勉強しないとわかりません。

ロシアの女性は20歳ごろまで物凄くキレイ、その後2倍くらい脂肪がついてしまうので、ありゃりゃ?というほど見間違えてしまいます。

NYの知人の奥様はロシア人で20歳代にお会いしていて、前回NYに行った時会ったら、まぁ、どちらさま?と言うほどふくよかになっていました。

日本人であそこまで太れる人は少ないのでは?太り方が半端じゃないです。

私たちが太ったから気を付けようなんて可愛い、可愛いものです。ボルシチとウオッカのせいでしょうか?

写真は銀座4丁目の角、ドトールコーヒーの2階から降る雪を眺めていました。

>>

本番の前はいざ金へ

Posted on 2014年2月12日 by 大前伶子 in ブログ

何でもそうですが、メディアは煽る、あおる、金、金、金、メダル、メダル、メダルと言い募って選手を委縮させている。

いつも思うのですが特にテレビ朝日は松岡修造が好きですねぇ。

私が大っ嫌いだから、彼が出てくると消すは他のチャンネルに変えてしまいます。

何故嫌いか、そうウルサイのです。自分の分野でもないのに乗り出してはぁはぁ言いながらインタビューするのだから、うっとおしいたらありゃしない。

それにしても日本のメディアは松岡修造が好きですねぇ。今じゃコマーシャルに出ずっぱりですが、何が良いのかわかりません。

 

まだ、ソチに入る前、空港でも選手をつかまえて、メダルは何色ですか?なんて聞いているマスコミ、ばっかみたい。

競技が始まる前は天才少年、7位でも入賞なんて誤魔化していますが、彼らの気持ちを考えてあげているのでしょうか?

あげくに賞が取れなかったら”今回からルールが変わった”なんて平気で報道する。

先日アナウンサーが興奮して「ぜんぜん頑張っています」と絶叫していましたが、ぜんぜんというのは否定の言葉で頑張っているのがぜんぜんというのはオカシイですよね。言葉も分からないほど興奮しまくって中継しています。

もう少し落ち着いていきましょう。まず、冬のオリンピックはヨーロッパやカナダが強いのです。競技環境が揃っているし、冬も長いから。

このソチのオリンピックを見ていると、太平洋戦争末期の報道ににていますよ。勝っている、勝っているって喜ぶ国民を欺いたメディアです。

他国のメディアにマイクを突き付けて、日本の選手のメダルの色は何色?なんて聞いてるの、ばっかみたい。責任がないから「金でしょう」なんて言ってもらってしたり顔している局がありました。

その酷いメディアの中で長野オリンピックの金メダリスト船木和喜さんがコメンテイターとして解説されていましたが、とても真摯な感じでよかったです。私は彼が現役時代結構夢中になったので、彼が素敵に年を重ねていて、爽やかに感じました。

彼は北海道で実業家になりその一つコロッケやさんを経営していて、とてもビジネスがうまくいっている、って何かの雑誌に出ていました。ビジネスで得たお金で若い人を育てているって・・・やはり素敵な人は素敵な生き方をしているのですね。

現役時代眉毛を剃っていて、飛んでる青年だったのですが、落ち着いた男性と感じました。松岡修造とは大違い。

>>

明治座

Posted on 2014年2月11日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0109

松平健さんの「暴れん坊将軍」を明治座で観てきました。土田早苗さんが出演されているので、共通の友達夫妻と3人ででかけましたが、この寒さにもめげないKENファンが満員にしてくれていました。何故KENと書いたか???ファンはKENのライトを持って応援しているのです。

 共演は川中美幸さんで、彼女のことを土田さんは芸能界一いい人と常々言っていますが、本当に良い人というのが舞台にも表れています。

第二部は松平健さんお得意の「唄う絵草紙」でスパンコールピカピカで40年唄っているそうですが、息も上がらず軽やかで、声も素晴らしく、これだけの客を満員にすることが出来るファンを持っているのだなぁと感心してしまいました。

夜の部は川中美幸さんが主演で「赤穂の寒桜」だそうですが、私は昼の部で失礼しました。

友人夫妻は夕方の部も観るとのこと、人形町の今半でお惣菜を買って早々に帰ってきました。寒かった。

 土田早苗さんとはNYへ一緒に行ったり、夕飯をご一緒したりの友達ですが、女優女優していない気さくな方です。

彼女は子役からずっと芸能界にいた人ですが、彼女ほど芸能界ぽくない人はいないのでは?というほど普通の方です。

ただ、一緒に写真でも撮ったら、恐れ入りましたというほど形が決まるのです。ずるいよぉ~~と思わず言ってしまいます。

彼女が女優って思うことは一つ、左側からしか撮影させてくれません。彼女の決めのポーズは会社(松竹)との契約だそうです。

従って私は割が悪い場所ですから、素人もあっていつも彼女を引き立てています。

ま、女優と争っても仕方ないか。

 

>>

恥ずかしながらデパートで・・・

Posted on 2014年2月10日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP0108

THREEというブランド、余り浸透していませんが、このところ、いい雑誌には取り上げられている化粧品です。

私はここ数年愛用しています。

THREEがイベントを開催していて、銀座三越へ。この化粧品のメイクアップアーティスト石橋さんに下地から化粧まで指導をして頂きました。

もう歳だから、とか恥ずかしいとか思わずに実行するのが私流。

まるで自分の顔じゃないと思うほど品よく仕上げて下さいました。

私は頬紅の入れ方が下手で、いつも”おてもやん”になっているので、しっかり教えて頂きました。

頬紅でその人の顔が生き返るのです。

明日から自分で実行する、このTHREEは下地だけじゃなくなんでもありますが、全体に落ち着いたトーンです。

ただ、私はここのラメ入りのアイシャドウが好きで、今でも2色もっていますが、今日はピンクのラメを買ってしまいました。

春はもうそこまできていますから。

>>

「ちいさいおうち」

Posted on 2014年2月9日 by 大前伶子 in ブログ

有楽町のピカデリーで上映している「ちいさいおうち」を観てきました。

昨日読み終わったばかりの小説とどうしても比べてしまうが、小説の方が想像できるだけに、画面で観るのとは多少ちがいますが、

映画も良かったと思いました。

主役の松たかこが可愛い奥さん役、旦那さんが歌舞伎の片岡孝太郎、彼はあの当時のお父さんらしくつまらない男を演じていてまぁ合格かなぁ。

さて、問題の板倉正治を演じた吉岡秀隆・・・私は彼は今一、小説で読むともっといい男に感じますが、最初出てきたとき余りのミスマッチにドキドキしてしまいました。似合わないのだもの。そうねぇ、誰がいいか???勿論私が好きな長谷川博己や斉藤仁、西島君だったらよかったなぁ。

吉岡秀隆って俳優上手なのでしょうが、何分にも貧相、小説に出てくる板倉正治はもっともっとハンサムかと思いました。

恐いですねぇ、小説が出てすぐに映画化されるとそのイメージで臨む人が多いから。

助演の人たちがとてもいい!倍賞千恵子、橋爪功、小林稔侍、林家正蔵、笹野高史、米倉斉加年とそうそうたる出演ですから、その人たちの面白いこと、妻夫木もよかった、あたたかい感じで倍賞千恵子演じるタキバーサンの日記を読んで昔をからかったり、想像したり、励まして。

倍賞千恵子さんは確か私と同い年、あそこまで老け役ねぇ、ちょっと怖かった。長く生き過ぎたとむせび泣く姿に私たちももらい泣き。

>>
  • «
  • ‹
  • 191
  • 192
  • 193
  • 194
  • 195
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • 香港は何と言っても食!
  • 我が家はもうクリスマスの飾り
  • 「人間・明石家さんま」
  • 1973年の映画「追憶」
  • 組閣のニュースばかりですが
  • 女性初の総理大臣高市早苗
  • 妙に年寄りのニュースに敏感です
  • 本当に戦争は終わったの?
  • 終わった!終わった~
  • こんなに人の不幸を嬉しかったことがあるでしょうか?
  • グレートトラスト計画って・・・
  • やっと冬(秋)支度が終わりました
  • この所毎日冬支度
  • 高市早苗総理!
  • NYの三浦良一さんの絵が届きました
  • 北海道へ行ってきました
  • 今、NHKで114歳の元女医さんを・・・
  • 総裁選ね、
  • 本当の誕生日
  • どういう気持ちでつけた値段か

アーカイブ

  • 2025年11月
  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト