大前伶子 - 公式サイト
  • Facebook
  • Rss
  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • Reiko Ohmae
  • Reiko Ohmae

大前伶子のWebサイトにようこそ!

あっぱれ晴天!

Posted on 2015年9月3日 by 大前伶子 in ブログ

RIMG0435

上の写真は私が北京に行った時写した天安門の隣、北京飯店の写真です。

この青空!!本当に私が見て撮った写真、誰に言っても信用してくれなかった青空です。

2年前の国慶節(10月)に初めて北京に行った時、信じられない青空。

東京でもめったに見られない絵に描いたような空でした。

 

IMGP3733

この写真は今日天安門広場で「抗日70周年のお祝い」が開かれている北京の青空です。

テレビで写される青空に「ほらね、北京で青空が見られるのよ」と言いたくなりましたが、

彼らは空まで統制で作り上げるのですかねぇ。

「私北京に行ってきたのよ」と言うと決まって「空気が悪かったでしょう」というリアクション。

「それがねぇ~物凄い青空だったのよ」というと決まって「へぇ~~~?」と怪しい声を出されてしまう。

「あ!判った!大前さんが北京に行くって、政府が怖いおばさんに北京の空が灰色だったと言われないために、

工場を停めて、車の排気ガスも制限してがんばったのよ」と言われてしまった。

私が行くからじゃなくって、こういう空が欲しいと中国の首脳が望めば出来るのです。

東京だって昔私が横浜から東京に湘南電車で通っていた時、川崎辺りはスモッグで灰色でした。

空気がきれいになるプロセスは我を張っていないで、日本をお手本に頑張ってほしい。

ただ、抗日をわざわざ今回のパレードに出す必要があったのでしょうか?

国民党=蒋介石では?台湾。軍事パレードを見せつけていましたが、

コピー商品大好きなお国、諍いはもうぜったに起こさないよう、中国好きな私は今後に期待します。

 

>>

エンブレム騒動

Posted on 2015年9月2日 by 大前伶子 in ブログ

今回のエンブレムが発表された時初めて佐野研二郎というデザイナーを見た。

爽やかで今風な風情が感じられたが、メディアによって次々にあぶり出される彼の行状。

最近のトーンは如何にも悪いことをした!というバッシングの嵐。

彼の今までのことを知らないから判らないけど、どんどんダーティーなイメージが作られている。

多分いけいけどんどんの精鋭のデザイナーという売り込みだったのでしょう。

何だか可哀そうになるほど苛め抜いている。

出来レースという噂もあるが、もっと黒いイメージは森喜朗、遠藤利明五輪担当大臣のしたたかさ、

能無しの文部大臣、すべてこんなに顔に出ている人達も珍しい。

何でオリンピックが文部大臣だったのかもわからないですが、急遽設立した五輪担当大臣の頭悪そうな動き。

特に森元総理の機嫌の悪さは「思いどうりにならない苛立ち」が顔と態度に現れている。

こんなはずじゃなかった、という後悔か、一人理論だっているふりをしているのが舛添東京都知事。

これもしたり顔で嫌な感じ。

もう、せっかくだからオリンピックご辞退したら?

ここまでケチついているのに、いったい誰がこの収拾をするのでしょうか?

3人集まると文殊の知恵と言ったものですが、これだけ頭悪そうな人たちが集まっても結論でませんよ。

昔のオリンピックは今みたいにネットも情報も瞬時でなかったから、案外もらう人はがっぽりもらって

人民は知らないうちにハッピーに終わりましたが、今じゃ何でもすぐに情報が取れるので今後

ずっとこういう状態が続くのでは?

安倍さんも何だか体調が悪そうだし、安保法案はアメリカと約束してきたし、

どうすればいいのよ~~真夏のオリンピック、もし今年のように暑かったら外国の

いい選手を送り込まない可能性があるでしょうね。

もういいよ、やめようよ。あ、もしかして私生きていないかも。

 

>>

青葉インターナショナルスクール見学

Posted on 2015年9月1日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3718IMGP3723

8月に王さんをお連れして行った時は夏休み中だったせいか生徒がいなかったので

今一つ学校のイメージが掴めませんでしたが、今日は新学期楽しそうな子供たちを見てきました。

王さんのご主人徐先生と教室での姿や給食など拝見してきました。

ここ青葉インターナショナルは9月初めで学年が変わるので、中国も同じだそうです。

日本は4月始めが新学期ですが、これは世界標準にした方がいいと思います。

この議論は良く言われては消えていますが、9月が新学期の方が夏休みを思いっきり楽しめる。

徐先生もこの学校に自分の子供を入れるとなると、大森から通えないので、

近所に引っ越ししようかなぁと。

光が丘って遠いようですが、六本木から大江戸線で1本ですから案外行きやすい。

徐、王夫妻は子供たちを日本の学校に転校する決心をしているようです。

 

>>

料理って・・・

Posted on 2015年8月31日 by 大前伶子 in ブログ

手を加えることで美味しくなるとは限らないが、

昨日実家で何年かぶりに天ぷらを揚げました。

写真を撮ろうと思っていたのですが、温かいうちに食べたいとがっついて、

「あぁ、美味しかった!あれ?写真撮るの忘れた!」てな具合で写真を撮る前に胃袋に入ってしまいました。

小さ目の車海老だったので、一匹で揚げるのは貧相だから、三つ葉を買ってきてかき揚にしました。

あとレンコンも。

まだ青いですが柚子が出ていたので、柚子と塩、丁寧に削り節で取った出汁で天つゆ。

椀は蛤の潮汁、母は珍しく完食。こんなに喜んでくれるのなら毎週作ってもいいです。

ただ、少人数で天ぷらやフライをするのはどうしても後の始末が大変なので、

天ぷらは天ぷら屋さんに行くというあんばいですが、こうして自宅で作る天ぷら良いものです。

正しい食事をしているところに問題は起きません、めんどくさいという心が人との絆を破壊します。

自宅でめんどくさい料理を作るというのは、どんな一流料理人が作る料理にも叶わぬ効能を持っているということを

実感したのです。油の始末なんて末端のことです。

 

>>

ネット・ビジネス・カレッジの発会式

Posted on 2015年8月29日 by 大前伶子 in ブログ

以前文春の編集者からご紹介頂いていた「佐藤きみひろ」さんが立ち上げたNBCが本格的に動き出したとのこと。

ご招待頂いていたので、楽しみにしておりました。

ゲスト・スピーカーは田原総一郎さんでした。彼はさすがにメディア慣れしているということでしょうか?

お話は凄く面白かった。

何十年ぶりに日比谷公会堂に行きましたが、重量感あふれる、レトロな公会堂で、

なんでも今はコンテンポラリーな建物が多い中、凄く落ち着くいい会場ですね。

聴衆は1500人ほど、佐藤きみひろさんの集客のテクニックは凄いと思いました。

田原総一郎さんはテレビと違って親しみやすいお話しで、彼のテレビ東京時代の面白いお話しとか

電通に散々してやられたお話し、憎き電通の話は大前と同じで共感しました。

7時から場所を第一ホテルに移して、懇親会がありましたが、今日のお客は20代が圧倒的に多かった。

若い人は頑張っていますよ。IMGP3713IMGP3715

日比谷公園では盆踊り大会が開催されていました。夏も終わりましたね。今日は何となく寒く一枚羽おりたくなりました。

>>

久しぶりにボンマルシェ

Posted on 2015年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3710

打ち合わせをするのにやはり落ち着くのは築地のボン・マルシェ。

イタリア料理ではありますが、デザートにかき氷。

今年二度目ですが、前回は「かのこ」の宇治金時でした。

昨年はついに食べそこなった氷ですが、ここ数日涼しくなりましたね。

あの暑い日も遠くなったのでしょうか?

お風呂屋さんに行くとき公園の桜の木の葉が黄色くなって落ち始めています。

長かった夏もあと僅か、氷が恋しいなんて遠い昔になってしまうのです。

今年もあと4か月、年々一年が早まっています。

もう11月12月のスケジュールが入ってきていますが、何だかせわしない日々です。

>>

何歳が適当なのでしょうか・・・

Posted on 2015年8月24日 by 大前伶子 in ブログ

週末母をお風呂に入れている時、「ねぇ、もういいのよ、適当に死にたい」って。

「そういっても私たちはおかぁちゃまが生きている内は面倒を見る義務があるから、

そんなこと言われても困るわ」と言う会話が毎度繰り返される。

大きな病を持っていない人は老衰というので亡くなる、がそこまで行くのが大変だ。

社会学者として名前が売れていた「鶴見和子」という人は祖父は後藤新平、津田塾を出て

アメリカのプリンストン大学で社会学者となり、博士号を取った才媛だが、彼女が77歳の時

脳溢血で倒れ、半身不随になってから歌人として花開いた人生。

病を得てから新たな人生を歩んだが、死が近づいて来た時

「死ぬって面白い体験ね、こんなの初めてだわ。人生って面白いことが一杯あるのね。

こんなに長く生きていてもまだ知らないことがあるなんて面白い!驚いた」

と兄弟で語り合ったという記述があります。

そんなことを読んだ私は心で(口には出しませんが)母はまだ知らないあの世に行くということに

案外面白がっているのかも。

大型客船で世界中の船旅を体験し、行かないところはない、行かないところはあの世だけ、と

豪語していた母ですが、毎週この「早くあの世に行きたい」というフレーズを聞くのは大変です。

それでも美味しい物はしっかり食べるし、鰻も特別の所で買って来たものは

「今日の鰻おいしわね」と言うのです。

今はデラウエアの葡萄が大好きで、ご飯を食べなくてもお食後は待っています。

先日ネットで取った鰻は美味しくなかったので一口で食べるのを止めてしまいましたが、

私が上野にいってわざわざ買って持って行った鰻はかなり食べました。

昔母は鰻は嫌いだったのに、歳を取ってから好きに変更されて、案外意地悪バーサン気があります。

お寿司もその辺でのお寿司は寿司飯が美味しくないと。まぁ、うるさいのだわ。

研一の母上ゆえ、仕方ないか。

新聞はしっかり読むし、私が持って行く週刊新潮も読んでいる。

勿論研一の「大前通信」BBTの番組は毎週欠かさずだし・・・

口癖の「もういいのよ、早くあの世に行きたい」だけはよしてもらいたい。

昨日白楽のスーパーマーケットで捜真の同級生にばったり会いました。

彼女曰く「主人と10歳違いなので、もう80を過ぎているのよ、今じゃぼけてねぇ」と

愚痴をいっていましたが、今では母の代じゃなく自分の番なのを実感しました。

あぁぁ~~~生きているという事の大変さ、命は神が司っていると私は信じていますが・・・

 

 

>>

フランクリン・コヴィ・ジャパン特別企画

Posted on 2015年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

IMGP3690

「真のプロフェショナル人材・21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルで講演会が行われた。

講演者に大前研一と平野敦士カールさんが出演されて、若者が200人位いらしていた。

大前の話は普段BBTの番組で聴いているので、1時間半はいつもの調子で快調に飛ばしていました。

平野さんの講演は初めてでしたが、本を読んでいたので、彼が若者を育てているのだなぁと

今日の聴衆に合わせた講演でした。

今の若者は本当にがんばっているのですね。案外50歳以上の人たちはもういいのかなぁ?

こういう講演会に行くと本当に若者がお金を出して聴きにきているのに感心してしまう。

帰りに六本木のつるとんたんに行ったら、若者が浴衣を着てそぞろ歩いている人もいて、

その落差に驚きます。

今の若者は・・・とひとくくりに出来ないお勉強にお金も時間も使っていて、感心しきりでした。

>>

よくわかりません!松岡修造が出過ぎるわけ

Posted on 2015年8月21日 by 大前伶子 in ブログ

以前から私が嫌いなキャラ、松岡修造、それでも人気があるのが不思議。

結構いい年して、暑くるしい。

消臭剤、マンション、洗剤、家電、等々、彼のコマーシャルでの露出が顕著です。

松岡修造が今の錦織圭選手を育てたなんて彼は言葉の端バシに言っていますが、彼の最高位なんて、

笑っちゃうほどでしょう。

錦織圭選手は日本人には考えられない一桁の前半にくいこんでいますが、テニス界においては世界で70位なんて

当たり前でしたもの。

松岡修造は日本でしか通用しないランク、今ではスポーツ中継というと彼がでしゃばってくるので、

私は彼の解説するのは鼻っからパス。うるさいだけの松岡修造が興奮しまくって大っ嫌い。

ただ、ここまでコマーシャルで使われるのは何かあるのでしょうね。

私は一生その原因を探るつもりはありませんが。

彼が汗臭そうなコマーシャルを観るだけで、急いで窓を開けてしまいます。

何本でているのでしょうか?これからオリンピックが近づくと、もっと彼の出番が多くなるような気がします。

出来レースのようで不愉快。スポーツはテニスに限らず「オレ」みたいな。

男にしては声のトーンが高いのと態度が大きいのが何重にも不愉快の元なのかも。

本物の彼が一人で新橋のバーカウンターに座っているのを目撃して、尚更いやになりました。

「おれほどいい男はいないだろう!」と周囲に向けてドヤ顔していました。

鳥肌がたちそう。

彼がここまでコマーシャルジャックになるのは日本のコマーシャル界の企画技量不足としか考えられません。

いい男、俳優はいくらでもいると思いますが。

私は彼がコマーシャルしている商品は鼻っから買いません、断じて!

 

 

>>

日本のいちばん長い日

Posted on 2015年8月20日 by 大前伶子 in ブログ

降伏か本土決戦か。1945年8月15日、玉音放送までの24時間に起こった、歴史の舞台裏。

安保法案可決か否か、今年は戦後70年を迎えてこの手の映画やドラマが多数作られた。

今日観た「日本のいちばん長い日」は今流行りのちゃらいドラマと違って重厚な作りになっているので、

若者には少し重いかも、その証拠に映画館に来ている人達も私の年齢の人が多いように感じた。

当時陸軍の暴走は今の安倍首相をみているようだ。

あの戦火の中それでも戦争を続けようとしてたなんて、昭和天皇のブレーキが痛いように感じられた。

本木雅弘の天皇は観るまで「大丈夫かなぁ」と感じていたが、品もあり、演技力も抑えた昭和天皇ぶりが

とても良かった。

 

 IMGP3685

7月に誕生日だった娘と食事に行ったのですが、彼女も毎日フライトで重い食事が多いので、

今日は日本食、それも少し早いですがさんまの塩焼き、抜群の味でした。

さんまは塩焼き、鰺はフライ、イワシは酢絞め、と青魚ばかり所望いたしました。

こういう食事が胃に優しいというのでしょう。

 

 今週の土曜日8月22日平野敦士カールさんと大前の講演会がフランクリン・コーヴィジャパン主催で行われます。

大前の講演は毎週BBTの番組でみているので、なんとなくわかりますが、

平野敦士カールさんの講演は初めて聴けるので楽しみです。

今からでもOKらしい。10時からです、ネットで検索してください。

特別企画「真のプロフェショナル人材、21世紀を如何に生き抜くか」というタイトルです。

>>
  • «
  • ‹
  • 148
  • 149
  • 150
  • 151
  • 152
  • ›
  • »

サイト内検索

最近の投稿

  • え?え?ベトナムにトランプ・タワー?!
  • 久保修先生の展覧会が来週始まります
  • 親愛なる日本様・・・たぶん名前覚えられていない
  • 露生庵で邦楽のコンサート
  • 高校時代の友達
  • トランプ大統領・コケタ
  • 「国宝」を観てきました
  • 「NY生活」誌の三浦さんのフェイス・ブック
  • 備蓄米を美味しく炊きたい!
  • これ”きんき”の煮つけです
  • 郵政民営化が何じゃ
  • 今日も眼科へ
  • こ、こ、こ、こけっこう!じゃなく古古古米
  • 普通に考えると矛盾ばかりの世の中
  • 白内障手術を受けて2日目
  • ビワの思い出
  • 五月も終わり近くなりました
  • 大阪人だったら又やらかしてくれた、と言うだろう
  • 二代目と3代目が農水大臣になり・・・
  • また関西万博の事で恐縮ですが・・

アーカイブ

  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月
  • 2025年3月
  • 2024年11月
  • 2024年10月
  • 2024年9月
  • 2024年8月
  • 2024年7月
  • 2024年6月
  • 2024年5月
  • 2024年4月
  • 2024年3月
  • 2024年2月
  • 2024年1月
  • 2023年12月
  • 2023年11月
  • 2023年10月
  • 2023年9月
  • 2023年8月
  • 2023年7月
  • 2023年6月
  • 2023年5月
  • 2023年4月
  • 2023年3月
  • 2023年2月
  • 2023年1月
  • 2022年12月
  • 2022年11月
  • 2022年10月
  • 2022年9月
  • 2022年8月
  • 2022年7月
  • 2022年6月
  • 2022年5月
  • 2022年4月
  • 2022年3月
  • 2022年2月
  • 2022年1月
  • 2021年12月
  • 2021年11月
  • 2021年10月
  • 2021年9月
  • 2021年8月
  • 2021年7月
  • 2021年6月
  • 2021年5月
  • 2021年4月
  • 2021年3月
  • 2021年2月
  • 2021年1月
  • 2020年12月
  • 2020年11月
  • 2020年10月
  • 2020年9月
  • 2020年8月
  • 2020年7月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年9月
  • 2019年8月
  • 2019年7月
  • 2019年6月
  • 2019年5月
  • 2019年4月
  • 2019年3月
  • 2019年2月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年11月
  • 2018年10月
  • 2018年9月
  • 2018年8月
  • 2018年7月
  • 2018年6月
  • 2018年5月
  • 2018年4月
  • 2018年3月
  • 2018年2月
  • 2018年1月
  • 2017年12月
  • 2017年11月
  • 2017年10月
  • 2017年9月
  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月
  • 2017年2月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年6月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2015年2月
  • 2015年1月
  • 2014年12月
  • 2014年11月
  • 2014年10月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月
  • 2014年2月
  • 2014年1月
  • 2013年12月
  • 2013年11月
  • 2013年10月
  • 2013年9月
  • 2013年4月

メニュー

  • 大前伶子のニューヨーク(旧ブログ)
(c) 2013 - 2024 大前伶子 公式サイト