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東日本大震災復興チャリティ・コンサート

Posted on 2016年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

「届けたい、音楽の心」と題して川崎駅前の「ミューザ川崎シンフォニーホール」で小原孝さんのコンサートが開かれました。

小原孝さんだけじゃないのですが、私と鈴木亮子さんは小原孝さんのファンを自任しているので平日にも関わらず駆けつけました。

ところで、今日はどこのチャンネルもあの大震災ばかり、あの日を思い出してガレーのランプが壊れたのを残念に感じていますが、

命を失った人も大勢いらしたので、ランプくらいという気持ち。

ところで、今日のミューザ川崎シンフォニーホールってあの地震で天井が落ちて大ニュースになっていました。

今日行ってみて何て変な作りなのだろう。イタリアのコロシアムみたいに円形なのです。

それも一列少しずつ傾いているのです。

つまりカタツムリ風のぐるぐるっと5階くらいまでが座席なので、なんとなく傾いています。

それに一列が長いので、真ん中辺に座ると途中退席など皆さんに迷惑をかけてしまう、変な作り。

ジャズピアノの佐山雅弘さんもお久しぶりに聴かせていただきましたが、その後終わってお会いしたら

ずいぶんお痩せになっていたので驚きました。胃を三分の二切ったとのこと、それでも彼らしいピアノを聴きました。

小原孝さんの弾き語りフォー・ユーは安定していて、素敵。

ピアノを歌わせるピアニストとして名高い!!ですが、本当に同じピアノ?というほど小原さんが弾くと生き返ります。

今日も小原孝さんのピアノを聴いて明日の活力としましょう。IMGP5054 IMGP5052

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世の中には凄いものがあります

Posted on 2016年3月11日 by 大前伶子 in ブログ

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写真横向きですが・・・・いいのです、この指輪を見てほしいだけですから。

王朝、皇室、宮殿にすんでいたお姫様の宝石をお持ちの方のサロンにお招きいただき、ものすごい物を見せていただいたり、

付けさせていただきすごく楽しかった。

このルビーの周りにざっとダイアモンドがちりばめてあり、似合うも似合わないも関係なくお手伝いさんの手みたいな武骨な手に

付けさせていただきました。

なんと10億円だそうです。ルビーの深い赤、傷がない、歴史があるetc.

一生に一度、はめてみましたが、もともと私は指輪がだめで、指に何かつけるということをここ何年としたことがない。

マニキュアもNGで爪も2ミリでも長くなると切らないと落ち着かない。

ま、この指輪を買いたいとか買ってもらいたいという願望はありませんが、素敵でした。

素敵な宝石を見せていただいたのちホテル・オークラの山里でディナー。

スーさんのご主人がいらっしゃるので私もお相伴に預かり素晴らしい日本食をごちそうになりました。IMGP5048

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キャピタル・ホテルで

Posted on 2016年3月9日 by 大前伶子 in ブログ

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モリンダで頑張った北川夫妻、まるで結婚式のようなお祝いの会でした。

マルケサスというタイトルを取られての祝賀会、北川夫妻が200人強の人を招いてくださいました。

キャピタルホテル東急の「鳳凰」の間でした。

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北川夫妻が親しくしているNYのすー・ストロボル節子さんがご夫妻で参加。

ずいぶん昔スーさんのご主人とNYのウエストチェスターのご自宅でお会いしたのですが、

彼はシーメンスをリタイアされて、はるばる日本までお祝いに駆けつけていらっしゃいました。

 

IMGP5009

キャピタル・ホテル東急の今回の料理、完璧でした。

200人強の料理を熱いものは熱く、当たり前のことですが、たいてい大きなパーティー料理はやっつけ仕事になりがち。

ところが、今日の料理の素晴らしさ、信じられない。

フォアグラの温かいロワイヤルコンソメスープの美味しかったこと。

国産牛サーロインの網焼き シャンピオンソースなんて、信じられないほどとろけました。

こんな丁寧なお料理をパーティーに出す力があったのだと感心しきりでした。

数か月前にここの和食をいただいたとき、今一つだとがっかりしたのですが、

今日は大いにポイントが高くなりました。スタッフの目配りもサーブすべてが満点でした。

 

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アイリス・アプフェル94歳のニューヨーカー

Posted on 2016年3月6日 by 大前伶子 in ブログ

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マンハッタンに住んでいるアイリス・アプフェルは94歳の現役ファッションリーダー。

素敵に楽しく生きる”極意”世界中のクリエイターから愛され、NYカルチャーシーンに影響力を持つ実業家。

彼女の物語というより実際は彼女のドキュメンタリーでした。

物語はあるようでない、しかし、94歳まで現役のファッション・コーディネーターを後ろからカメラが追いかけているのですが、

信じられないほどアクティブなおばぁさん。

色使いがものすごく上手、人がなんと言おうと自分の好きな服を着て、アクセサリーも大振り。

マンハッタンの57丁目にあるバーグドルフ・グッドマンというNY一の高級デパートのウインドウも彼女のコーデネート。

人が「アッ」というほど鮮やかな色使い、でも彼女がその恰好をしていても違和感なし。

この年齢にはこんなファッションという型にはまった日本のコーディネートは、彼女に言わせるとつまらないのでしょう。

アイリスを真似できそうにありませんが、私も常々人は何と言おうとトンチャカない、と自任していますが、

今日のアイリスは大いに参考にさせていただきます。

あのジャクリーン・ケネディーや歴代大統領を顧客に持ち、ホワイト・ハウスの内装を任された。

この映画有楽町のビッグカメラの8階でしか上映していない単館ものですかが、ファッション関係の方は

ぜひご覧になることをお勧めいたします。人生の達人に会いに行こう。元気が出ます。

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BBT収録

Posted on 2016年3月6日 by 大前伶子 in ブログ

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今日20時から放映される番組の収録へ行ってきました。

東日本大震災の年、あの震災1週間後に初めてこの公開放送が開始されて今年で5回目、

みなさんの質問も素晴らしくなって、あっという間の3時間弱でした。

放送は今晩ありますが、編集で質問も数件しか取り上げてもらえないと思いますが、

400人余りの聴衆、普段のライブとは違う臨場感がありました。

BBTの卒業生、在校生今年で1000名を超えるとか。

終わってから飯田橋で打ち上げ、楽しい土曜日になりました。

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徳川家康以来の熱海の温泉

Posted on 2016年3月4日 by 大前伶子 in ブログ

復活した熱海の温泉に年間640万人が来ているって、

偶然つけたBS朝日放送で江戸時代からの銭湯事情を放送していた。

無類の銭湯好きな私は食い入るように観てしまいました。

徳川家康は江戸城に熱海の温泉を桶に入れて運ばせていたらしい。

世の辞書に不可能はない、といったナポレオンもびっくりの独裁ですが、温かいままで運ぶって参勤交代のように

えちちら、おっちら、何人もの手を煩わせて、江戸城で熱海の温泉に入った将軍さま、凄い。

東京で一番古い銭湯江戸川区のあけぼの湯は18代続いているらしい、都内最古の銭湯。

当時の石鹸はぬか袋だったらしいが、混浴、しかし電灯がついているわけじゃないので暗かったらしいが、

銭湯の在りようも工夫がこらされていました。

銭湯って何よりのリラックススペースですから、江戸時代から同じような考えをしていた人達に乾杯。

今日は銭湯に行く時間が取れなかったが、この番組を観てすっかりお風呂に入った気分になりました。

IMGP4994

写真のピザは病院の帰りに妹と横浜高島屋のイタリアンで一服したときのものです。

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北のカナリアたち(吉永小百合主演)

Posted on 2016年3月3日 by 大前伶子 in ブログ

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最近地上波で観たいテレビの番組が皆無。

私はたいてい夜時間があるとBSで何かいい番組はないかなぁ、とチャンネルを動かしています。

たいてい海外の旅ものを見るのですが数日前、たぶん数年前の映画「北のカナリアたち」を放映していた。

民放だといくらBSでも広告が多く1時間半ほどの映画でも2時間以上かかります。

「北のカナリアたち」は吉永小百合さん主演で北海道の孤島を舞台に学校の先生(吉永小百合)が

教え子の男の子の犯罪捜査のために彼女を訪ねてきた刑事から北海道を訪ねていくというものです。

私は吉永小百合さんという人の映画はあまり好きじゃないので映画館まで行っては見ませんが、

今回の「北のカナリアたち」はとても良かった。

好きじゃないというのは彼女を清純にし過ぎるためにもう70歳を超えているのに、彼女をとことんいじらない。

彼女くらい長いこと主演女優をしていたら、たまには汚れ役もしたらいいのに、いつもいい人、優しい人としか描かない。

日本では吉永小百合と長嶋茂雄の悪口をメディアが取り上げたら、ぼこぼこにされるって。

それはともかく、昔彼女が女囚の役で最後は死刑になる役をしたことがありますが、ピンと来なかった。

彼女は清純、年も取らない、トイレも行かない、という綺麗にキレイに扱う風潮。

ただ、今回の「北のカナリアたち」はよかったですよ。

柴田恭兵と仲村トオル共演でしたが、家でいい映画に出会うと得した気がします。

写真は熱海の「せかいえ」で大前が大好きなペンギンの彫刻が届いたばかりで嬉しそうに自慢していました。

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人さまの国の選挙でメディアは大騒ぎです

Posted on 2016年3月2日 by 大前伶子 in ブログ

アメリカの選挙はとても判りにくい。代議員を選出する選挙、直接候補者の名前を書くのではないので、

いくら説明されても中々ねぇ~~

それにしても超泡沫候補と言われたドナルド・トランプが台頭してきたって、まるでお笑いのような扱いですが、

トランプさんは名前から言ってジョーカーを引いてしまいそうな扱いですが、彼は大まじめなのでしょう。

私がNYに住んでいるときまだ日本はバブルに踊った時代でしたから、日本人も「トランプタワー」に住んでいる人が何人かいました。

金ぴかのいかにも成金風のマンションでしたが、知人が買って部屋にお茶室など作っていたにわか成金の日本人がいましたが、

あっという間に泡と消えてしまいました。

トランプさんのマンションを買う人はたいてい俄か成金が多かった。

彼の生き方も何度も倒産しては立ち上がる起き上がり鼓舞しみたいな人生の方ですから、

最後にひと花と恐れ多くも大統領選にでてみたかったのでしょう。

私が住んでいるときトランプさんは最初の奥さんと離婚して騒がれていました。

前妻と別れるときセントラル・パークの前にあるプラザ・ホテルを慰謝料として上げたって話題になりました。

私はプラザ・ホテルの前である男性に「すごいわねぇ、これを慰謝料にさしだすって・・・」と言ったら、

その彼は「このホテルを上げても別れたいのだよ」それほど嫌われたということじゃないか。

と解説してくれました。

女の意地を通すか、プラザホテルをもらうか、その時もうすでに次の女性と結婚したかったのです。

ただ、今回の出馬で彼は3回の離婚と書いてあったので、プラザホテルを差し出してまで再婚した人とは別れたのですね。

なんとも忙しい人です。不動産やさんを何回か倒産させても起き上がるガッツがある人なので、

ま、よその国の大統領ですから高みの見物気分で見ていますが、

トランプが大統領になったらアメリカを捨ててどこかの島に移り住みたいという人の意見もありましたが、

あんなに派手にいろいろ手を出していた人だから、日本の大臣みたいになったとたんスキャンダルで大変ということにならないよう、

特に心配してしまいます。

 

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JALエンジン火災で思い出したこと

Posted on 2016年2月29日 by 大前伶子 in ブログ

新千歳空港で雪の中飛び立つために滑走路を走っていたが、雪の降りが激しくなって空港に戻ろうと試みた時

エンジン付近から煙が立ち込めたという記事、このようなことはたびたび起こっては困りますが、

何が驚いたってその客たちの振る舞いだった。

脱出するシューターが何か所か開いて、緊急脱出する際、ほどんどの人が手荷物を持って降りてきていた。

中には小型ではあるけどスーツ・ケースまで持ち出して滑り降りていた。

あのような緊急の時に天袋を開けて自分の荷物を持ち出す行為は驚きです。

空気を入れて滑り台のようになっている脱出シューターはビニールに近いものでできています。

そんなところをスーツケースの角やカギで穴を開けたら、ほかの人は脱出できません。

何をさておいても体だけ助かるようにしか出来ていないのです。

それなのに、それなのに、まったく危機意識がなっとらん脱出劇でした。

JALのクルーも悪いのです、ひとり、ひとり、出口で介添えをしていると思いますが、その際荷物は機内に置いてください、

といえないのは危機をそれほど感じていないのでは?

いつまでも機体のそばで写真を撮っているひともいたし・・・

 

新千歳空港で苦い思い出があります。

ちょうど今回のように飛び立とうと滑走路を走っていたので、羽田まで飛んでくれると思っていたら、

いつまでも滑走路で待機していました。

その間雪はどんどんすごくなってきて、そのうち「雪のためこの先飛べないので空港へ引き返す」とアナウンスがありました。

それからが大変!2日間新千歳空港で野宿しました。

いつ飛ぶか、そうかといって札幌まで行くには電車も車も動かないほどの大雪。

最初の夜はそれでも仕方ないかと諦めて椅子で仮眠、次の日も、もっと大雪、絶望的になりました。

もう亡くなった電通の女性と一緒に遊びに行った札幌、今回のJALの事故を見て思い出しました。

カウンター近辺に陣取っていた私たちはカウンターに詰め寄る客の物凄さが聞こえてきます。

ある女の子は空港の係員に向かって「もうこれ以上親に嘘つけないじゃない、なんとしても飛んでよ!!」

いかにもビジネスマン風の人は「今日俺が東京に行かなかったら手形がおちないだろう!会社つぶれちゃうよ」

おばさん風の女性は「娘のお産に間に合わないじゃない、どうしてくれるの!」

みんなそれぞれの想いで飛行機に乗るんだ、私たちみたいに「札幌で雪見酒でもしましょう」と呑気な人は少ない。

それでも2日間足止めされるとどんなに穏やかな人でも気が荒くなります。

JALやANAの空港でのサービスを比べたり、2日目に空港内のレストランでもらった段ボールを床に敷いて、

配布された毛布をかぶって寝たことは一生忘れられません。

段ボールってとても暖かいのですよ、初日は知らなくてうすら寒い思いをしたのですが、たった一枚の段ボールの

威力を思い知りました。

丸2日千歳空港で過ごして、臨時便で羽田に着いたときの想いは「手形の人大丈夫だったかしら?とか娘のお産間に合ったかしら?

とかあの女の子親にしかられたかしら?」と人生模様を楽しみました。

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トゥーランドット

Posted on 2016年2月27日 by 大前伶子 in ブログ

2016年版のメトロポリタンオペラが東劇で上映されています。

今日は母の病院に行かなくてもいいと急きょ決まったのでぽっかり一日空いた。

昼間マンションの下水掃除に来る予定だったので、その作業が終わるのを待っていたら2時の開演に間に合わなくなり、

夕方6時半からのを観に行きました。

こういうオペラなんていうのは趣味が合わない人と行ってもつまらないから・・・かと思うのですが、

案の定一人客がほどんどでした。

私もNYにいたときは何度か観に行きましたが、オペラというと構えて行くし、ドレスアップもそこそこ気にしなくてはなりません。

そのうえチケットがバカ高いし、イタリア語だし、わかったような判らないような顔して観るのも何だかなぁ。

ここ東劇でのオペラは字幕付き、楽屋も見せてくれるし、主役のインタビューもあるし、3600円と普通の映画より高いですが、

NYのMETに行くことを考えるとお手軽に楽しめます。

今週は「トゥーランドット」が今日から始まりました。

トゥーランドットといえば荒川静さんのイナバウワー、このストーリーが中国北京が舞台だったなんてまったく知りませんでした。

トゥーランドット姫と異邦人のロマンスです。

「誰も寝てはならぬ」というアリアはこのオペラの聴かせどころ、マルコ・ベルティーというテノール歌手が歌いあげていました。

3時間16分、それこそ”誰も途中で帰っていません”でした。

やはりこんな出し物は好きな人しか行っていないのです。

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