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大前伶子のWebサイトにようこそ!

①上海

Posted on 2016年10月23日 by 大前伶子 in ブログ

徐先生王さん夫妻に招いていただいて、假屋崎省吾さんのお花の展覧会に行って参りました。

3泊4日の旅でしたが、3時間余りのフライトは楽ですね。

花園飯店(大倉ホテル)と森ビル29階の徐先生の会場、そして今日から伊勢丹での3か所

假屋崎さんも凄い方でした。

エネルギーの塊、夜中、朝方までお花を活けて、午後2時からのイベントには

すっきりとされていました。プロの根性を目の当たりにして、感動!

とても気さくな方で、すっかりファンになりました。

残念なことに写真がまたブログに入りません。すごい盛会だったので、まだ興奮しています。

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明日から上海

Posted on 2016年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

上海の徐先生と王さんご夫妻にお誘いいただき、假屋崎省吾さんの花の展覧会に

招かれました。

3泊4日ですが、2年ぶりなのですごく楽しみ。

帰ってきたら上海特集をいたします。

NYみたいに遠くないので、海外に行くという感じではないのです。

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㉑ニューヨーク(切りがないからこれで最終回)

Posted on 2016年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨークの街は絵になるものや”事”があり過ぎる。

地下鉄に乗ればこんな鮮やかなプリントがされた車体が・・・慌ててカメラを出す。

ユニオンスクエィアで青空市を散歩していると、キャンディーやさんの前で若者がパーフォーマンスをしている。

その上見学していると、アイスクリームのサービスがありました。

思わず入店してしまう仕掛け、商売上手です。

一番下の写真は今回唯一見たミュージカル「ビューティフル」

この女の子が作詞、作曲をしてプロデューサーに見いだされていく過程をミュージカルにしている

とてもわかりやすい物語です。

懐かしい曲も出てくるので2時間半あっという間でした。

マチネ(午後2時から)でしたが、満員の客でした。

今回NYに18日滞在して感じたことは、本当に観光客が多い。

東京も政府が一団となって観光客を誘致すると言ってはおりますが、

どうして、どうして、そんな単位ではありません。

ミュージカルに行っても、ジャズライブに行っても美術館に行っても、まぁ~~~凄い観光客でした。

帰って来て銀座を歩いてもあのNYの高揚とした観光気分は到底まねできない、そこにはそこはかとない

クリエイティブな人を引き付ける”何か”があります。

これはNYだけに許される気持ちなのでは?カルフォルニアにはない、世界何処にもない「何か」なのです。

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⑳ニューヨーク(ブルー・ノート)

Posted on 2016年10月18日 by 大前伶子 in ブログ

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NYに行ってもジャズ・クラブへ行くことはほとんどありませんが、

今回のお客さまがジャズが大好きだとのこと、久しぶりにブルー・ノートへ行きました。

ディビット・サラボーンって凄く有名みたい。

8時からと10時からの2回公演ですが、8時の回は満員でした。

テーブルチャージが50ドルって高いですが、その他飲み物と食べ物で普通のコンサートより

高いなぁと感じましたが、みんな彼の演奏に酔っていました。

私は普段ジャズを聴かないので、よくわからないというのが感想ですが、

ドラムも興味があったので、しっかり聴いてきました。

BBTのジャズマンたちを思い出しました。ドラムって案外色っぽいのですね。

今回は前日もジャズクラブへ2日連ちゃんでジャズを聴きましたが、理解したようなしないような・・・

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⑲ニューヨーク(BOND)

Posted on 2016年10月17日 by 大前伶子 in ブログ

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日曜日のBBTライブをご覧の方は映像が流れたのでこの写真ご覧になったと思います。

BOND・MBA卒業生と在校生のNY駐在員が集まってくださいました。

元々BONDのイベントに参加させて頂いていたので、「NYに来たら連絡してね」と言われていました。

果たしていつ行けるかと思っていましたが、案外思いっきりが早い私は

自分をリセットするためにニューヨークに行くのが一番!母と行ったNYの思いでのところも

それなりに消化していたのです。

「円」という日本食やで初めての方がほとんどでしたが、そこはBBTの方、すぐ打ち解けて楽しい飲み会に

なりました。

お土産は大前の本をお持ちしました。回し読みしてくださいね、とタイトルの違う最近の本と

「大前通信」を持っていきましたが、かの地で暮らしていると日本字に飢えてしまうので・・・・

なんでもいいから日本の本を読みたいと思うのが駐在員の心理では?

今では日本の本屋もあるし、郵便事情が良くなっているので、私が駐在していたときよりましになっているのですが、

とにかくどんな週刊誌でも難しい本でも日本字が欲しくなります。

私が意気地なしだったのかも、そんなこと感じない人もいるでしょうが。英語でじゃんじゃん読みますよ、という強者も

いらっしゃることでしょうが・・・

 

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⑱ニューヨーク(リバー・カフェ)

Posted on 2016年10月16日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨーク 一番予約の取れにくいリバー・カフェ。

ディビットが”顔”なのでここは難なく一番いい席をゲットしていただきました。

ブルックリンブリッジの真下、景色だけじゃなく料理も凄く美味しいしキレイ。

サーブする方たちも超一流、本当に気分のいいレストランです。

ニューヨークに行ったらぜひ、是非お勧めのところです。

予約と共にカード番号を提示するように求められます。

前日までに取り消しだと勿論OKですが、当日だと全額チャージされます。

レストランの中だけじゃなく周りのしつらえも素晴らしい。

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⑰ニューヨーク

Posted on 2016年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

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この美しい夕焼けはブルックリン・ブリッジ側の「リバー・カフェ」からの景色です。

夕闇迫るマンハッタンを眺めながら本当に美しい!真ん中の小さく自由の女神像が見えます。

私もこのレストランに何度も行っていますが、こんなに美しい景色を観たのは初めて。

デイビットがここのマネージャーと親しいので、一番素晴らしいテーブルを予約してくれました。

川に杭を打ってのレストランなので、この間の台風で相当やられたらしいが、それでもこの町の一番のレストラン

お料理も美味しいし見た目もキレイ、景色の素晴らしいNY一の場所でしょうね。

夕闇を楽しむためにマンハッタン側の電灯は極力控えているのも観光立国マンハッタンの粋な計らいか。

イーストリバーは見た目より流れが速いのです。

 

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⑯ニューヨーク

Posted on 2016年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

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私が操作を誤って消去してしまった写真を今日山田センセイのマジックで復活させていただきました。

ちょっとした操作?でカメラのチップ側の画面が消えていたのです。

幸いにiPadには入っていたので何とかしていただきました。

今回の旅行中真ん中の写真4日余りが行方不明になっておりました。

こんな時もう私はお手上げ、途方に暮れるという言葉が適切。

さて、この写真はブルックリン橋を渡ってNYと言えば「ピータールガー」と言われるほど有名なステーキやさんです。

Tボン3人前を一枚で焼いてきます。

前回女性だけ4人で行って2人前お願いしたのですが、その時は凄くお腹がすいていたので、

出てくるなり大量のパンを食べてしまって肉が出てきた時はもう見るだけでお腹いっぱいという失敗をした苦い経験があったので、

今回はパンを控えていました。

まぁ、肉、肉、肉という感じですが、男性2人と女性二人で食べきりました。

上のベーコンもこの店の名物らしい。

帰ってスケールに乗るのが怖かったのですが、何とかキープできていました。

夜ご馳走が予定されるとき昼を控えるという技を使います。

ココのステーキは何の飾りもありませんが、実質本位の美味しいお肉を食べたいときはぜひピーター・ルーガーへ。

マンハッタンからタクシーは行ってくれませんので、足の確保はした方がいいかと思います。

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假屋崎省吾の世界

Posted on 2016年10月13日 by 大前伶子 in ブログ

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目黒雅叙園で開かれている「假屋崎省吾の世界」へ行ってきました。

というのは上海の徐先生、王さんご夫妻が来週上海の森ビル29階で彼の花の展覧会が開かれるって。

手伝ってね、と言われているので、今日はその世界を知っておきたいと、目黒って行くのに案外面倒な場所なのですが、

思い切って行って行きました。

今日を逃すと見損なうかもという気持ちで。

假屋崎さんと小原孝さんのピアノでコラボを聴いたことがありますが、あのようなきれいな花を扱っている割には

肉体動労なのだなぁ、と感じたのですが、

今日の展示を見ても大型の生け方なので、男性の作品なのは実によく出ています。

彼は男?のようなダイナミックさと女性のような繊細さをもっているので、美しい美の世界でした。

何と開催2週間過ぎていたのにお客様は満員の盛況でした。

目黒雅叙園の東京都指定有形文化財「百段階段」での開催でした。

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⑮ニューヨーク滞在記最終回

Posted on 2016年10月12日 by 大前伶子 in ブログ

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「自由の女神像」写真に撮るとたいしたことない像ですが、この王冠まで登ったことがあります。

もう二度と上りたくない、階段がツライ、狭い、人が多い、この王冠の間からハドソンリバーが見えるというだけで、

ツライ階段を上るのは1度だけでいいかなぁ。

ココよりエリス島を観ていただきたい。観光船だと最初に立ち寄るエリス島、映画の舞台にも何度もなっています。

ヨーロッパから移民船が最初に着くところ、その後身体検査をして上陸を許される移民の最初の難関です。

上の写真は何とこの国では郵便局でパスポートの申請ができるということを知りました。

妙に厳しいところとなんだか肩透かし食らうほど緩いところが混在するのがアメリカです。

今回の大統領選も日本なら大変と思うことも、さらりと流してしまうところもあり、さすが移民の国です。

「あなたのルーツは何処ですか?」という質問は失礼に当たらないと聞いていますが、

今回のトランプさんはドイツ系だとのこと、余りルーツは関係ないかもしれませんが、

ドイツ人の血を引く感じはしない、品のなさです。

15回に分けてNY特集をしてきましたが、ここで一度終わります。

写真の200枚くらいがパソコンから消えてしまっています。明日山田センセイに見ていただき

なおったらまた再開する予定。

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