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上海

Posted on 2016年10月26日 by 大前伶子 in ブログ

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王さんのチャイナ服日本の着物です。

こんなに素敵にリフォムされて、まず着こなしが抜群な彼女は何を着ても様になる。

通訳の時は白いチャィナ服だったのですが、それはまた趣が違って素敵でしたが、この着物の

チャイナ服もとても素敵。

今回上海に滞在中ずっと大雨でした。せっかく森ビルの29階でしたが、外の景色は今一でした。

假屋崎省吾先生の花の展覧会はまず「花園飯店」その後「森ビル29階の徐先生の会場」

次に「上海伊勢丹」と3か所で行われ、大人気でした。

假屋崎さんの手に掛かるとどんな花もまるで語り掛けるような風情になるのが不思議。

花を愛しんで活けていらっしゃるのが伝わってきました。

 

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上海

Posted on 2016年10月26日 by 大前伶子 in ブログ

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上海の徐先生の会場で、假屋崎省吾先生の花の展覧会が開催されました。

物凄いお客様の数とメディアの方々、王さんの通訳でとても華やかな会場でした。

チャイナ服のファッションショーも歌も花を添えて、このお客様は何処から集まってくるのだろう、

と不思議に思いました。

徐先生の人脈は凄い。

假屋崎省吾先生も以前にお会いしたときより痩せられたと思ったので、そう申し上げたら、

「実は糖尿病で体重を落としたのよ」とのこと。

それでも中華料理を楽しそうに召し上がっていました。

先生のお衣装、帯で作られたようですが、とても素敵、ボタンなどに凝ったデザインでいかにもおしゃれ。

私のドレス、実はランバンなのですが、中国は赤が主なので、このような場所にはもう少し抑えた色の方が

良かったかなぁ。

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実は・・・今日高齢者講習に行ってきました

Posted on 2016年10月25日 by 大前伶子 in ブログ

この年になってもう運転免許はいらないのですが、ゴールド・コーストに行くと必然的に運転をしなくては

何もできないので、本来の免許書を放棄するわけにはいかない。

私はこの高齢者(この言い方気に入らない)の講習に行くと(2度目ですが)男性ばかり、

前回も男性の中に私ひとりおばぁさん。

まだ運転するの?という非難めいた視線を感じますが、仕方がない。

高齢者講習手数料 金5,200円也  もう一つ認知機能検査手数料として別に金650円也

何だか警察官の定年後の仕事を作っているセクションに感じました。

男性5人と女性1人、6人しか予約を取らないらしい。

その男性もどうしても運転を継続しなくてはならないダンプ?の運転手みたいな人、

この人は実地で再試験になりました。

何故?そうです、安全を確認せずに自己流で運転していました。

というのは3人一組で車の後ろに乗るのです。試験官と運転する人、その他二人は後ろの席で

試験する人のを見ているのですが、職業運転手なのに乗っていてすごく怖かった。

ちょいちょいと指先でハンドルをまわしているのです。たぶんいつもそのように運転しているのでしょう。

私ともう一人の人は何とかパスしましたが、認知機能検査方法は訓練が必要です。

これを受けたからと言ってすぐ免許書をくれるのではないのです。

誕生日ごろにもう一度免許交付所に行って作ってもらうのです。

後3年後にまた同じような試験が待っているかと思うと「もういいか」という気持ちがしていますが、

意地でも死ぬまでこの試験を受けてやろうかとも・・・・

 

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①上海

Posted on 2016年10月23日 by 大前伶子 in ブログ

徐先生王さん夫妻に招いていただいて、假屋崎省吾さんのお花の展覧会に行って参りました。

3泊4日の旅でしたが、3時間余りのフライトは楽ですね。

花園飯店(大倉ホテル)と森ビル29階の徐先生の会場、そして今日から伊勢丹での3か所

假屋崎さんも凄い方でした。

エネルギーの塊、夜中、朝方までお花を活けて、午後2時からのイベントには

すっきりとされていました。プロの根性を目の当たりにして、感動!

とても気さくな方で、すっかりファンになりました。

残念なことに写真がまたブログに入りません。すごい盛会だったので、まだ興奮しています。

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明日から上海

Posted on 2016年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

上海の徐先生と王さんご夫妻にお誘いいただき、假屋崎省吾さんの花の展覧会に

招かれました。

3泊4日ですが、2年ぶりなのですごく楽しみ。

帰ってきたら上海特集をいたします。

NYみたいに遠くないので、海外に行くという感じではないのです。

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㉑ニューヨーク(切りがないからこれで最終回)

Posted on 2016年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨークの街は絵になるものや”事”があり過ぎる。

地下鉄に乗ればこんな鮮やかなプリントがされた車体が・・・慌ててカメラを出す。

ユニオンスクエィアで青空市を散歩していると、キャンディーやさんの前で若者がパーフォーマンスをしている。

その上見学していると、アイスクリームのサービスがありました。

思わず入店してしまう仕掛け、商売上手です。

一番下の写真は今回唯一見たミュージカル「ビューティフル」

この女の子が作詞、作曲をしてプロデューサーに見いだされていく過程をミュージカルにしている

とてもわかりやすい物語です。

懐かしい曲も出てくるので2時間半あっという間でした。

マチネ(午後2時から)でしたが、満員の客でした。

今回NYに18日滞在して感じたことは、本当に観光客が多い。

東京も政府が一団となって観光客を誘致すると言ってはおりますが、

どうして、どうして、そんな単位ではありません。

ミュージカルに行っても、ジャズライブに行っても美術館に行っても、まぁ~~~凄い観光客でした。

帰って来て銀座を歩いてもあのNYの高揚とした観光気分は到底まねできない、そこにはそこはかとない

クリエイティブな人を引き付ける”何か”があります。

これはNYだけに許される気持ちなのでは?カルフォルニアにはない、世界何処にもない「何か」なのです。

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⑳ニューヨーク(ブルー・ノート)

Posted on 2016年10月18日 by 大前伶子 in ブログ

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NYに行ってもジャズ・クラブへ行くことはほとんどありませんが、

今回のお客さまがジャズが大好きだとのこと、久しぶりにブルー・ノートへ行きました。

ディビット・サラボーンって凄く有名みたい。

8時からと10時からの2回公演ですが、8時の回は満員でした。

テーブルチャージが50ドルって高いですが、その他飲み物と食べ物で普通のコンサートより

高いなぁと感じましたが、みんな彼の演奏に酔っていました。

私は普段ジャズを聴かないので、よくわからないというのが感想ですが、

ドラムも興味があったので、しっかり聴いてきました。

BBTのジャズマンたちを思い出しました。ドラムって案外色っぽいのですね。

今回は前日もジャズクラブへ2日連ちゃんでジャズを聴きましたが、理解したようなしないような・・・

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⑲ニューヨーク(BOND)

Posted on 2016年10月17日 by 大前伶子 in ブログ

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日曜日のBBTライブをご覧の方は映像が流れたのでこの写真ご覧になったと思います。

BOND・MBA卒業生と在校生のNY駐在員が集まってくださいました。

元々BONDのイベントに参加させて頂いていたので、「NYに来たら連絡してね」と言われていました。

果たしていつ行けるかと思っていましたが、案外思いっきりが早い私は

自分をリセットするためにニューヨークに行くのが一番!母と行ったNYの思いでのところも

それなりに消化していたのです。

「円」という日本食やで初めての方がほとんどでしたが、そこはBBTの方、すぐ打ち解けて楽しい飲み会に

なりました。

お土産は大前の本をお持ちしました。回し読みしてくださいね、とタイトルの違う最近の本と

「大前通信」を持っていきましたが、かの地で暮らしていると日本字に飢えてしまうので・・・・

なんでもいいから日本の本を読みたいと思うのが駐在員の心理では?

今では日本の本屋もあるし、郵便事情が良くなっているので、私が駐在していたときよりましになっているのですが、

とにかくどんな週刊誌でも難しい本でも日本字が欲しくなります。

私が意気地なしだったのかも、そんなこと感じない人もいるでしょうが。英語でじゃんじゃん読みますよ、という強者も

いらっしゃることでしょうが・・・

 

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⑱ニューヨーク(リバー・カフェ)

Posted on 2016年10月16日 by 大前伶子 in ブログ

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ニューヨーク 一番予約の取れにくいリバー・カフェ。

ディビットが”顔”なのでここは難なく一番いい席をゲットしていただきました。

ブルックリンブリッジの真下、景色だけじゃなく料理も凄く美味しいしキレイ。

サーブする方たちも超一流、本当に気分のいいレストランです。

ニューヨークに行ったらぜひ、是非お勧めのところです。

予約と共にカード番号を提示するように求められます。

前日までに取り消しだと勿論OKですが、当日だと全額チャージされます。

レストランの中だけじゃなく周りのしつらえも素晴らしい。

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⑰ニューヨーク

Posted on 2016年10月14日 by 大前伶子 in ブログ

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この美しい夕焼けはブルックリン・ブリッジ側の「リバー・カフェ」からの景色です。

夕闇迫るマンハッタンを眺めながら本当に美しい!真ん中の小さく自由の女神像が見えます。

私もこのレストランに何度も行っていますが、こんなに美しい景色を観たのは初めて。

デイビットがここのマネージャーと親しいので、一番素晴らしいテーブルを予約してくれました。

川に杭を打ってのレストランなので、この間の台風で相当やられたらしいが、それでもこの町の一番のレストラン

お料理も美味しいし見た目もキレイ、景色の素晴らしいNY一の場所でしょうね。

夕闇を楽しむためにマンハッタン側の電灯は極力控えているのも観光立国マンハッタンの粋な計らいか。

イーストリバーは見た目より流れが速いのです。

 

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