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関西の旅に行っておりました

Posted on 2025年4月14日 by 大前伶子 in ブログ

関西万博の初日真智子がチケットを取っていたので、そのついでに普段めったに行かない奈良の旅をしてきました。奈良と言えばお寺、お寺三昧を2日にわけて。

一日目は東大寺・春日大社・興福寺・最後に若草山の桜満開を楽しみました。お寺三昧という感じですが、西暦600年代のお寺が残っているって凄いわ。大型バスに今回のツアーは日本語の人6人だけ。もったいない気がしましたが、日本人より他のバスはほとんど外国人ばかり。ここは何処?というくらい外国人が多く、びっくり。本当にこんな古いお寺に興味が有るのだろうか?アメリカはたかだか250年位の歴史がない国だからこういう古い物が好きなのはNYのアンティーク会場に行くとわかります。あるお宅はアンティークで何だか黴臭かった思い出もありますが、それにしても鹿には閉口、私は動物アレルギーが有るから華っから相手にしない。鹿も嫌いな人はかぎ分けるらしい。おせんべいくれない人には一瞥もくれない。まぁ、鹿は何処へ行ってもいましたが、他の動物より匂いは少ないかも。くしゃみも出なかったので助かりました。桜は満開でした。

奈良飛鳥山の桜、満開でした。

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殿!気は確かですか?

Posted on 2025年4月10日 by 大前伶子 in ブログ

「相互関税は90日間猶予する」って中国は120パーセント関税をかけると言い足した。余程中国が嫌いなのか、中国から買ってるものが多いし、心の底から嫌いというのが見えてきます。それだけ安くいいものが輸入されてるってことよね。中国も断固たる処置をとる、と大国の喧嘩はすさましい。

毎日株価に目を奪われるなんて普段考えてもいなかったのに・・・何だか素人大統領が「殿ご乱行」と家臣も言えない状態、トランプの頭にちょんまげして乱行しているやんちゃな大人になり切っていない殿さまを見ているようだ。

先日トランプが言った事で驚いたのは「7億3千万円投資したらグリーン・カードをあげる」って。何でもお金、お金、なのね。いやらしい、品性がない、もとからだったけど前回大統領の時は今考えるといくらか大人しかったのか、次に大統領になったら神にでもなったように行動をすると手ぐすねひいていたのか。

中国以外の国は文句を言わなかったから90日間猶予すると継ぎ足した声明。中国はごねたから125%だそうだ。報復関税なんて言葉は品がない。トランプはガキの喧嘩を仕掛けている。彼こそアメリカ国民の事を思わずトランプゲームで言うところのババを引いているのよ。ババ抜きしてるのではない。

中国も「それじゃいいわ、部品も全部お宅の国で作ったら?どうぞ」高速道路を走ったら分解してしまいそうな車しか出来ないアメリカになってしまったと思います。如何に安く安全に走ることが出来るところを求めてアメリカ人バイヤーがたどり着いたのが日本や中国だったのよ。その後東南アジアへも向かいましたが、アメリカで自動車を作ることを止めてしまって、その結果じゃない?歴史です。

3選禁止だけど、裏を探していると殿は延命を願っているようだけど、まだ3か月で馬脚を現している殿のご乱行を止める人はいないのでしょうか。

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退職代行

Posted on 2025年4月9日 by 大前伶子 in ブログ

こんな職業有るのを今年初めて知りました。たった1日しか勤務しないで「自分に合わない」と結論を出す新卒の子たち、こういうニュースが報じられましたが、しかも自分で退職しますと言わずに「退職代行」に頼むって!!そんな奴何処へ行ってもだめじゃ。せめて1か月くらいいて「この会社もしかして自分に合わないかも」と思うのはいいですよ。でも、今話題になっているのは入社して1日で代行会社へ駆け込むって、自分の能力も世間でいう社会人としてもだめじゃ。

何処へ行っても楽しい事を見出す天才!!を自認している私はそういう人の事聞くと頭にくる。明日は思ったよりいいと感じるかもしれない、世間でいい会社即自分に合うとは言えないですが、1日で結論を出して、自分で断るのじゃなく、「退職代行」へ駆け込むのはその会社にとってもその新卒に人にとってもプラスにはならないから、その場、その場で楽しみや生きがいを見つける意欲のナイのははなっからダメ人間なのよ。まぁ、何処か他のところに行ってもだめでしょうね。

私が店を経営していた時、半日で帰った女性がいました。「ココ自分に合いません」言つてやめるのならいいですがランチタイムに1時間休憩の後店に帰ってこなかった女性が居ました。簡単に「せっかくですが私にあいません、やめます」というのならいいですが、履歴書も住所も書いてあるのが残るのですが、もうそういう人は要りません。務めるという最初の心構えが出来ていない。たぶんその時より今の方が酷いとおもいますよ。どんないい会社に勤めても一日で結論を出すことはその後の人生大いに問題が有るのでは?今じゃ転職は当たり前になりましたが、私の時代は定年まで勤めてその場で後輩が最後に花束を差し上げるイベントが有りましたが、今じゃ化石の習慣かも。

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お行儀

Posted on 2025年4月8日 by 大前伶子 in ブログ

トランプは嫌いだけど、石破さんは嫌いも好きもないけど、長年首相を念願していた割には首相になって目立った動きは出来ていない。偉そうに言う私はさておいて、トランプ大統領と握手をする時左手は椅子のアームに肘をついている、お行儀から行ってもあれはマナー違反じゃないかなぁ。いやしくも大統領ですよ。好き嫌いは別として握手をする時座ったままの時も有りました。相手が立っているなら即立ち上がり握手をするのがマナー。石破首相って見た目もだけどやはり田舎のおっさんぽい。普通の年寄なら「しらない」で済まされるけど国の長となったらやはり最低限のマナーは必要です。トランプと握手をするシーンが出るたびに身内でもないのにヒャーとします。

戦後(第二次世界大戦)ファーイーストの日本から大きく経済発展した日本、一時1ドルが80円までになったのがずるずると一時170円出さないと1ドルにならないくらいになりました。今やっと145円くらいですが、私は360円から実感した体験から、ドル、円がいくらだったら納得かは分かりませんが、アメリカで働いている娘などはドルが170円超えてたらラッキーでしょうし、日本からアメリカに遊びに行く時ドルに変えるには勿論ドル安がいいし・・・勝手な気持ちで過ごしています。

アメリカは今トランプ批判のデモがあちこちで起こっているとのニュース。未だトランプになっていない昨年春に1か月NYに滞在しましたが、物の値段が飛びぬけて高くなっていて、レストランなども天文学的に高いし、チップも店側が付けて来るので頭に来ました。あくまでもチップというのはサービスが満足だったと思って払うものだと理解していましたから。

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訴訟だらけのトランプ大統領

Posted on 2025年4月7日 by 大前伶子 in ブログ

176件の訴訟を起こされている大統領、毎日どのテレビも彼の特集を放映しています。アメリカの国民がトランプ・ペイン・トレインに乗っているのだから何おか言わんや。ここまで荒療治するとは・・・アメリカ国民もあちゃちゃ~~~私は2度目のNY滞在中に彼の本性を見ていたとても彼と近い人から彼の性格やお金に関するトラブルを聞いていたので、その人がまさか大統領になるなんて想像もつかなかったので、今の状況は最初から危惧していました。

今回元々共和党の牙城だったペンシルバニアも136年ぶりに民主党が勝った。ほぼ暴力的な政策を出してきて世界中を混乱に陥れているトランプという人間、私は彼が政治に足を入れるべき人ではないとはなから思っている人間ですが、どういうマジックを使ったか?あれよあれよという間に大統領!!になってしまい、暴力的な政策と信じられないほど愚かな発言しか出来ない彼を大統領というポジションに付けてしまったこと。本当に残念。今回共和党が牙城だったペンシルバニアの選挙ほんの少しですが民主党の人が勝ったのは多少アメリカ人もトランプマジックの手が見えてきたと思う。

アメリカは民主主義の国だったのに、暴力国家になってしまったのは悲しい。

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桜、さくらのニュース

Posted on 2025年4月6日 by 大前伶子 in ブログ

世の中をひっくり返すためにトランプ大統領は毎日好き勝手を言って楽しんでるのでは?世界中が彼の発言で右往左往するのが大好きの御仁ですから。

「さまざまの事思ひだす桜かな」松尾芭蕉の句に有るように桜が咲くと「来年はこの桜みられないかも」と心の中で思うのです。芭蕉もそうだったのでしょう。私は何度も書いていますが今咲いてる桜の色が薄すぎて色的には好きじゃない。性格もはっきりしているので、色も桜色よりショッキングピンクが好き。梅の花は匂いが有るから風情があると思います。先日熱海で見た梅の花と枝ぶりに優雅だなぁと、マスコミも桜、さくらとウルサイくらい報道しますが、千葉の房総半島に咲く菜の花も1本見ると何だか安い花というイメージですが、丘一面に咲いている菜の花もいいものです。

先日岡野あつこさんの親友山下ひでこさんのトークショウが東京フォラムでありました。
舞台では凄く素敵なお洋服を着ていらしたのですが、終わって楽屋をお尋ねした時はもうラフな格好で迎えてくださいました。
今山下ひでこさんはすっかり売れっ子で私は1階の前の方の席を頂いたのですが3階まで満員でした。

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トランプが各国の関税を発表しましたが・・

Posted on 2025年4月3日 by 大前伶子 in ブログ

よくわからいのが本音です。関税ってアメリカの国民が関税を掛けられた自動車など高いものを買わされるから売れなくなるというサイクルだと思っていました。アメリカ車が凄いと思ったのは私が1968年に駐在員の家族としてアメリカに移り住んだ時、ポンティアックのカタリーナという車を買って私が主人や娘の送り迎えをしていていきなり「アメ車」を運転する羽目になりました。カッコいい車でした。

しかも主人が「このアパートの後ろにポンテイアックの車屋が有るから買ってこい」と金額が入っていないサインだけしてある小切手を手渡されました。NYに赴任して元主人は自分は車の運転好きじゃないから私の好きなのを買っていい。まだ、NYに赴任して数週間、私は歩いてくれない(当時2歳)娘をおぶって自動車販売会社に赴きました。主人は「アメリカの車はデカいから小さいのだと事故に遭ったとき不利だから出来るだけデカいのを選べよ」と私に全権を与えて・・・くれた。その時1ドルが360円の時代で7200ドルでした。

ポンティアックのカタリーナという車を選んで早く欲しいから何色でもいい、といったと思う。駅までの送りや娘のナーサリースクールの送り迎え、毎日ガレージから出して高速道路や空港まで運転を事故もなく5年間よくやったと自分で褒めてやりたいと思うほど・・・クイーンズに魚屋さんが有ると聞けばその大きなアメ車を運転していく、長距離の練習と言って当時MITに留学していた研一が高速道路の運転の仕方を教えてくれながらナイヤガラまで行ったことを思い出します。研一が教えてくれた高速道路ではブレーキを踏まない、クラッチをゆっくり離すと減速するからなと気を付けろと言ったこと今でも覚えています。ブレーキランプが付くやつは運転が下手だからなるべく距離を置く、なんて教えてくれたっけ。

5年間で妹がNYへ遊びに来た時、「おねえちゃまぁ、こんなバスみたいに大きな車を良く運転するわね」とびっくりしていましたが、事故もなく、無事に生きていましたが、、、、

今回のトランプの自動車課税で大騒ぎしていて何十年前の事を思い出しています。そのごろ日本車で有名だったのは日産のダットサンとフェアレディZかなぁ。私たち駐在員は日本では絶対に乗れないアメ車にしていました。今アメリカに行って私が乗っていたGMの車も見たことありません。日本車か韓国車が圧倒的に多い。トランプさん、ぜひお宅の前の通り(五番街)を見てください。今あの時代と様変わりで、アメリカ車が全盛になることはもうないと思います。ガソリンを撒いて走っているようなアメ車を夢見ているかの如くに見えるのですが、コンパクトでいい車がありますから。

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フジテレビの体質

Posted on 2025年4月2日 by 大前伶子 in ブログ

これはあくまでも私が感じたことですが、今頃なによ!という感じ。低俗な会社だなぁと思ったのはもう20年ほど前私にどういうルートで来たか分かりませんが、昼の番組でコメンテイターというのを依頼されたことがありました。その頃は結構原稿依頼も有ったので目に留まったのかも。

前日昼番組の担当者が家に来て原稿を見ながら「質問者がこういいますから(原稿は2段になっていた)下の段の方をいかにもあなたの意見のように話してください。と言い放ちました。「あのぉ~私そいう意見じゃないのですが・・・」自分の考えと違う意見を押し付けられた。つまり局側の意見を言わされたのです。私は腑に落ちない気持ちでしたが引き受けた手前仕方なく自分の意見じゃないのを心にもなく言った覚えが有ります。あぁ、コメンテイターって自分はこういう意見なのです!と言っちゃいけないのだな。とその時もう断ろうと思いました。私に関してだけですが他の人は知りませんが、出演した日に封筒でお礼をもらいました。サインや印鑑は要らないのですか?と聞いたら「要りません」と。変な会社だなぁと思ったのですが、もう断ろうと決心していたので黙っていました。

そうそう、思い出しました。出演した帰りせっかくだからフジテレビの前から新橋行の電車で「小川軒」のレイズンウイッチを買って帰ろうと「私は電車で帰ります」と言ったら「それは困ります、社が用意したハイヤーで帰ってもらわなくては」何故だか未だにわからないけど、仕方なしにフジテレビの旗がひらめいているハイヤーで帰ったことを思い出しました。変な会社だと思いました。

私はマンション前で住人にフジテレビの旗で帰ってくる人って覗かれる恥ずかしさを思って断ったのに、そう言う事にお金を使ってマスコミをいう特別を感じさせて得意になっている会社との認識しか私にはありません。今回のおお騒がせの元凶がマスコミは特別という奢りがうかがえます。それに乗りすぎたのが中井君だったと私は思いました。有名になりたいとかお金が欲しいとかの欲望が彼らを甘やかす体質とマッチした結果なのだとおもいます。

私はどうしてもあちらの意見に従いたくなかったから、2回でお断わりしました。正解だったのね。

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たとへ憲法が禁じようとも

Posted on 2025年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

未だ数か月しか経っていないのにトランプ大統領は3期目も視野に入れて話しているのにはあきれてモノが言えません。彼は冗談に言ってるのではないの。本気で永久大統領になっていたいの。永久に大統領が勤められれば人生最高、と本気で言っていた。アメリカに居る我が友たちはもう3か月でうんざりしているって言うのに。私も毎日聞かされるトランプのニュースに早く去れと念じているのに、アメリカには優秀な人がたくさん勉強して大統領選に手を上げないという事はそんなにいい仕事ではないのよ。ただただ権力欲だけ。人間としてどうなのよ。バンス副大統領と交互になったら3期もやれると憲法をいじるかも、たった3か月しか経っていないのに彼がサインする姿は見飽きた。

トランプ大統領って事業家として成功しているとみなさん錯覚しています。彼が鳴り物入りで開業した太西洋側に作ったアトランティクシティーのカジノも何年か前にぽしゃったし、あれだけの規模の施設が廃業になったら事業家として成功したとは言えない。西海岸のラスベガスを思い描いて作ったのだろうと察するが、あれは見事に失敗。私も日本からのお客様を案内して何度か行きましたが、素人の私がみても成功しているとは思えなかった。物寂しい場末のカジノで周りにはホームレスがうろうろしていて、今じゃ彼らの巣になっているらしい。

権力欲とはトランプの為にある言葉だと思う。大統領選挙も開票結果を私は納得していないのよ。品のないトランプが嫌いという人がニューヨークやカルフォルニアには大勢いますが、中西部の人たちは彼の事威勢よくサインしている姿にあこがれるのかなぁ。イーロン・マスクに牛耳られている風に見えるのはイーロンはトランプにとってドル札に見えていて、切るに切れないのでしょう。大統領府に子連れでしかも肩車しながら会話してもOK!なのよ。お金ってここまで人間を堕落させるのだといういい見本じゃない?

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テレビの報道って

Posted on 2025年4月1日 by 大前伶子 in ブログ

そもそもマスコミは人が飛びつきそうな話題を何倍にも盛って報道する機関だと思うのです。視聴率が一番大事だからね。だから余り信用しちゃだめなのよ。

私は20数年前テレビではないですが週刊誌に書かれたことが有り、私の名前が出ているのではなく「世界的な経営コンサルタントのO氏の姉は・・・この記事はスッチー(客室乗務員)たぶんJALとANAの人たちの座談会特集で「O氏の姉はエコノミーチケットでビジネスクラスにねじ込んでくる、厚かましい人なの」というくだりが有りました。その記事は私も読みましたがその当時まだビジネスクラスに乗った事なかったので私の事なんて天から思っていなくて読み飛ばしました。

ところが、会う人、会う人「週刊誌に書かれちゃったね」と言われて???もう一度読んだら確かに「世界的・・・O氏の姉は・・・の記事が」はて、??確かにO氏の姉はには該当するけど、大原さんも太田さんも大山さんもO氏に当てはまる。ただ、私の事ではない!とはっきり言えるのは当時未だビジネスクラスに乗ったことがない私でしたから(今でこそ乗りますが、年取ったから)これは私の事ではないと天から決めていて、「へぇ~そういう人がいるんだ」とおもって読み飛ばしていました。

余りにあちこちから言われるのでもしや~~~とはっきりさせておかなくてはマスコミの餌食になってしまう、話題は出来るだけ面白く、書き飛ばす、今の中井君のように(もっとも彼は悪質だけど)私はその週刊誌の編集長を呼び出して以前にあった東急ホテルのロビーで追及しました。

このO氏とは誰のことですか?私の周りには「あなた以外にいないわよね、あなたエコノミーチケットでビジネスにごり押しするの?」と何人かに言われて「私はいつもエコでいってるの、ビジネスにのったことない!!!」「これは誰の事か確定してください!わたしは恥ずかしい思いをしてるの」とそこで大泣きしました。ホテルのロビーですから周りの人は怪訝な顔して見ていました。編集長はあわてて「詫び状書きます!すみません」と有名週刊誌の編集長が大慌てで謝りました。

これはスチワーデスたちの座談会でO氏の姉と書いた方が面白いと他の話とくっつけて記事になったと白状しました。一事が万事マスコミは面白くなくてはテレビじゃないと言ったフジの最上層部の人と同じで週刊誌も盛ったのでした。先日有る週刊誌の編集長だった方とその詫び状を持って行って大いに話題にしましたが、私は本当にホテルのロビーで大泣きの演技をしたのです。

一事が万事マスコミは話を盛らなくては面白くならないから何でもしますよ。ただ、今のフジテレビの上層部のお粗末な対応をみていると本当のニュースは??です。アメリカもFOXテレビはトランプよいしょだし、トランプは次の選挙にも出る??3選禁止だと思っていたのですが、トランプは法律も変えかねない!言っちゃぁ取り消し、延ばす、自分の言ったこと忘れるのか、早く失脚して欲しい。私の好きなNYの街もデモがすごいみたい。今年は行かないと決めました。トランプが大統領でなくなる3年9か月を待っていたら私の命が尽きそう。

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