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トランプ大統領100日

Posted on 2025年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

即出来ると言っていた割には苦戦してるのでは?移民問題は余りニュースになっていませんが、これを不問にして彼を増長させたらアメリカ人も黙っていないと思います。
勿論不法移民は不法では有りますが、何らかの方法でアメリカに逃れてきて、子供を育てていた人の強制送還は余りにひど過ぎる。
自分だってその昔ヨーロッパから移民してきたのではないですか?ご自分の3番目の奥さんもさっさと滞在できるビザを自分と結婚することで彼女の家族中のビザが取れてると聞いています。
彼女もまさか自分の主人が二度も大統領になるなんて想像していなかったのでは?ゲスの勘ぐりですが。
其れなのに不幸な星の下に生まれた人は親子別れさせても強制送還してるって、人としてどよ。
日本の赤沢大臣もちゃらちゃら浮かれてアメリカ通いしてるけど、格下と言われながらも思いがけない大役で嬉しくてしょうがない顔してるし、私の年齢になったら心の安定が一番だと思いますが、トランプの発言にいちいち反応していたら体がもちません。
あのヘンテコな腰ふりダンスを見るとぞっとします。あれ、ご自分は素敵と思っているのでしょうね。

私が好きなデパート松屋が100周年を迎えた。そのうち60年位通った。というのは松屋や三越の前に私がOLをしている頃都電が走っていました。丸紅の社員だった頃よくその都電に乗って丸の内から松屋三越の前を通って築地から勝鬨橋を渡って月島倉庫へ御使いに行ったものです。
今見るとここを都電が走っていたという痕跡は跡形もないですが、マクドナルドの1号店が三越の脇に出来た頃です。

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ベートーヴェン「フェデリオ」オペラ

Posted on 2025年4月30日 by 大前伶子 in ブログ

ベートーベンが唯一作曲した「オペラ」だとのうたい文句、期待していきました。メトロポリタンオペライヴビューイング、毎年このころわざわざNYまで行かなくてもNYで観ると500ドル以上するオペラが気軽に観られるし、ドイツ語イタリア語など理解できなくても字幕で観られてオペラ鑑賞も楽になりました。
今回のオペラ主役の女性が妊娠8か月で双子を身ごもっていたソプラノ、声は素晴らしかったが重大な役だし、獄中の夫を男装して救いに行く話なので、何だかなぁ~~とても大変そうで観る方が気を使ってしまいました。メトロポリタン歌劇に彼女に代わる人が居なかったのか?それとも契約だから主役は代えられなかったのか、見ている方は可なり疲れました。
ただ、ベートーベンの歌劇はこれ1本だったから余り得意じゃなかったのかも、何百年前の作曲家の気持ちを考えてしまいました。交響曲は9番の第九が有名ですが、オペラはこれ1本。
オペラ歌手なんてNYにはいくらでもいると思うのですが、大きなお腹が気になり、勇敢に戦って主人を刑務所から救い出す役はちょっと観る方が辛かった。

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連休真っ最中ですが・・・

Posted on 2025年4月28日 by 大前伶子 in ブログ

お風呂屋さんが休日を変更して、今まで土曜日だったのが月曜日になりました。
その理由は男性のサウナが日曜日大混雑、勿論女性のサウナも普段より混みますが、男性の混みようは通常じゃないらしい。
私達女性のサウナも普段来ている人じゃない、若い女性が大挙してやってくる。彼女たちはスーパー銭湯と間違えていてるかと思うほどのお行儀の悪さ。私は遠慮なく注意しますが「ふん!」という感じ。
お金を払ってるのだから何をしてもいいじゃん、と食ってかかってきます。そういう問題じゃないのに親からお風呂の入り方など習ってないのよ。親もお湯をためて入るお風呂じゃなく、今じゃシャワーの時代だから。
今日は私が大好きな近所の銭湯は定休日、最近行き始めた築地市場の波除神社近くのホテルのサウナに1人で行きました。ここは昼間ほぼ誰も入りに来ていない、泊まり客は観光にでているらしく 、空いてていいわ。
帰り雨にふられましたが、静かな休日でした。

先日いつも渡っている橋「亀島橋」近所にある毎日のように渡っている橋です。袂に伊能忠敬がこの地で没したという歴史のボードを見つけて写真を撮った。私はよく上海に行っていた頃(今では政治的に行けない)羽田を発ってずっと窓から外を見ていたことがあり、伊能忠敬さんって凄いなぁ、地図を片手に海岸沿いをじっと見ているとまるで自分が歩いているみたい。計算すると280年前に日本地図を書いた人なのです。勿論車や電車がない時代足で歩いて作った偉大な方がこの地にいらした、凄い事をした方でした。拝むのも変だから頭を下げて通りました。
 

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「教皇選挙」という話題の映画、昨日に続き観てきました

Posted on 2025年4月27日 by 大前伶子 in ブログ

カトリック総本山の枢機卿の選挙、男性ばかりの世界で1人トップを選ぶ選挙の話です。
今日は日曜日なので銀座教会の礼拝に出席して1時からの映画でした。私もこの所忙しくて日曜日教会へ出席できない日が多く、ずいぶん週報が溜まっていました。
新教と旧教という区分があるのはわかっていますが、旧教つまりカトリック教は神父さんで成り立っている。その象徴を選ぶ選挙は男性だけ。何度選挙を行っても過半数にならず、選挙やり続ける物語。

結構かったるい物語ですが、最近その本物の枢機卿が亡くなったので、この物語が先を行ってたのです。最後の最後に選ばれるのが、隠して、隠して、いた神父さんが元は女性だった、というお話です。  

今やどの分野にもゲイと言われる人がいますが、優秀な人、特に芸術の分野に多いし隠すことなんかサラサラないと思いますが、今回観た映画が今の世相を先取りしていたのです、アカデミー賞の賞を何部門かノミネートされて話題になったので観に行きました。

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「美と狂気のばれりーな」

Posted on 2025年4月26日 by 大前伶子 in ブログ

ロシアのボリショイバレエ団に入ったアメリカ人のバレリーナーの物語。へぇ~~ボリショイバレエ団員になるのは世界一のバレエダンサーと認められるのね。昨今ロシアは戦争当事国だから、バレエなんて公演していないのでは?と思うのですが、アメリカで成功してもバレエの本場ロシアで認められないと世界に通用するバレリーナーとは言わないのを今日知りました。

本舞台に出られるのはほんの少し、群舞から主役を勝ち取るのはアメリカ人では無理みたい。だから愛情がなくても便宜上結婚してグリーンカードを取得する。 男性バレリーナーと偽装結婚をして、「私はロシア人になったの」と言い切ってしまう。素人の私は見ていて痛かった。
それでも主役を取りたい、アメリカにいる家族が心配してロシアまで訪ねてくる。
映画評は可なりいい批評だったし、私はバレエが好きだから今回の映画お勧めです。

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万博のインド館未完成

Posted on 2025年4月25日 by 大前伶子 in ブログ

何時開館出来るかわからないという未完成のインド館、「頑張れインド館!!」と応援のメッセージが寄せられているやに報道されていますが、何だかなぁ?関西風ギャグか。ずつと作り続けているサクラダファミリアみたいでいいじゃない?との声をあるそうだ。甘えだとおもいますよ。

それこそ、吉村知事の曖昧な開催態度でそれぞれの国も腰が引けていたのは確か。私は行くには行きましたが何処のパビリオンも入っていないから評価はできませんが、あの導線の悪さに呆れている一人ですからこれからどんなパビリオンが完成したとしても行かないから。丸々頭悪い人が企画して、もしかしたらその後の跡地をもくろんでいる人たちのために夢洲を無理やり作ったのがアリアリだし、私は何があっても評価しない!くどい!

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運転免許証を返納して初めて得したこと

Posted on 2025年4月23日 by 大前伶子 in ブログ

昨年12月に一大決心をして18歳の時に取得した運転免許証を返納した。中央区に住んでいたら車は要らない、もし、車を持ったとしてもガレージから車が出て来るまで10分、車検も要るし、ガソリンやメンテナンスを考えたら、そうそう~~食事してもビール1杯も飲めないし、更新試験も受けなきゃだから思い切って要らないと決心しました。軽井沢などでレンタカーをしていた時期も有りましたが普段運転しないから、感が戻らない。えいやぁ!!と返納してしまいました。

先週軽井沢に滞在していてすべてタクシーとバスであちこち行きたいところは行けたし…昨日NYのスーさんと一日軽井沢を楽しんでいて午後からスーさんが好きなパン屋(これが案外遠い)どうしても彼女が食べたいパンらしい。玄米食が好きな人が食べるようなバターなど入っていない昔の味、3000円くらいタクシーで行ってパンは 1500円くらい買っていた、拘りのパン。その後アウトレットへ寄り何も買わずに、星野温泉。

ここで私の免許返したことで何んとタクシーが1割引きになりました。免許返納した人へのご褒美!免許返納する時の心の葛藤が初めて報われた気がしました。スーさんも同じ1割引いてくれました。それと軽井沢の住所を言ったら半額だった。軽井沢の街中は道路が狭いし、観光客が多いので慣れない人は運転しない方がいい。

今回のコンサートは実川風(ピアノ)と奥様の田原綾子(ビオラ)の演奏でしたが素晴らしい、勿論ご夫婦だから息が会ってたし、気持ちも可愛いお二人でした。私は実川さんが未だ芸大の2年生の頃始めて演奏を聴いたことがあり、今35歳だそうですが伸びる才能が20代で感じられていたので、私の千里眼も凄いと自画自賛しています。

実川風(かおる)さんと奥様の田原綾子さんご夫妻のコンサートが軽井沢でありました。その折このちらしを頂き、みなとみらいホールに私も友達を誘っていきます。

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シグネチャープロジェクト(命の輝きプロジェクト)という皮肉なタイトルが付いた関西万博

Posted on 2025年4月17日 by 大前伶子 in ブログ

命輝くどころがちじんでしまう万博でした。会場に入った時やれやれとため息。雨脚が酷くなり何処か雨宿り出来るところを探しましたが、大屋根と銘打った代物は屋根がない。みんな雨宿りに駆け込んでくる、ありゃ?とどの人も上を見ると空が見えていました。あれはふきっさらしの輪か、何処にも雨宿り出来るところは有りません。娘がじゃぁ、アメリカ館だけでも観て帰ろうと言ったので大雨の中アメリカ館までたどり着いた時は1時頃でした。係員(日本語が覚束ない学生風の子)が次が2時、でその次が4時でどちらも予約で6時なら予約できます。だとさ、ここでアメリカ館6時まで待って入るほど暇じゃないのよ。えっ!6時冗談じゃないわ、と何しろ雨宿りが出来ないのでトホホな状態。

じゃぁ、少し考えよう、まずトイレに行って落ち着こう。そのトイレが凄いのよ。雨が滴っていて水びたし、やっと用を足して手を洗って手を拭こうと紙を探したら、係員の中国人が変な日本語で「この大会はエコを謡っているから紙ナフキンはありませ~ん」自分のハンカチで拭きなさいということらしい。案の定私たちが行った次の日はトイレが詰まって使えなくなったとニュースで言っていた。あんなことをエコを持ち出してきてみんなが勝手なテッシュを使いゴミ箱も置かないのならトイレに捨てて来る、詰まるのは当たり前。今の時代この当たり前の事をエコを御旗に倹約する。いかにも大阪、吉村がやりそうなこと。

このプロジェクトの副題がふるってるのよ。どれも!「いのちを高める」「いのちを守る」「いのちを知る」「いのちを広げる」「いのちを磨く」シグネチャープロジェクト!!だそうだ。私は「いのちがちじんだ」まぁ、電通が考えそうなタイトルじゃ。今回は前のオリンピックで懲りたのか余り電通の影響が感じられないかと思ったらパンフレットを見ると電通満載。

「いのちめぐる冒険」というタイトルが私たちに与えられた試練でした。

まぁ、私たちは30分で退散、何処も観ませんでした。待ち時間2時間4時間と言ってるまに寒くって震えてきました。昔アメリカに数日行った人を”あめしょん”と揶揄しましたが”ばんしょん”でした。まぁ、完璧より書くことがたくさんあって良しとするか。もう、帰ろうよと寒さと虚しさに同じ意見で何処も観ずに帰ろうろしたら、何と帰りもこれなぁ~に?というほど出口が満員、帰りの駅まで行と同じくらい駅に向かう人で凄い列。タイトルの命の輝きプロジェクトというのがお笑いになっていて、まぁ、出だしから変な万博だと思っていたのが「当たり」

美味しいもの食べたいと娘に言ったらホテルに帰ろう、ととぼとぼととはいかず大混雑の電車で大阪駅までかき分けかき分け。。。。ホテルで観たニュースはその混雑ぶりを放映していましたが、笑い事ではない本当に吉村知事首ものです。

阪急の9階特選食堂で京都のてんぷらやさんで上等なお座敷てんぷらを食しました。やっと人心地。万博に行く人には私は本当の事を言いますから。

大谷選手って今幾つコマーシャルしてるのかしら?関空で取った写真です。

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今回の関西旅行のメイン・イベント2025大坂・関西万博に行って・・・

Posted on 2025年4月16日 by 大前伶子 in ブログ

私と娘は物好きで初日に行きました。開催されるか中止されるかと危ぶまれていたこの万博ですが、やめておいた方が賢かったかも。点数をつけるとしたら10点もいかない。行った方がバカですね。そのバカ一番乗りでしょっぱなから「おいおい大丈夫か???」まず地下鉄「夢洲」を降りたらホームが人で埋まっている。地上まで人人、人立錐の余地もないという言葉通り階段は人が動かない。40分ほどかけてやっと外へ出たが、そのまま行列の後ろについて牛歩。入り口までははるかかなたらしい。そんな折、私の前に車いすの人あり、外人多数、この混乱の正体が見えない。入り口はずーーーと先、私たちはビニールのカッパを持っていたので其れを着ました。傘をさす人の雫が私たちに落ちて来る。これも仕方ないです。ぎゅうぎゅうだから。1時間ほどぎゅうぎゅうでもあきらめるわけにはいかない。後ろも満員で引き返せない。遠くで救急車のサイレンが・・・・こんな時トイレに行きたくなったらどうしよう、絶対にトイレの事は思い出さないようにただひたすら牛歩、牛歩、何だか国会の風景か。冗談言ってる場合じゃない。何でこんなことになったのよぉ!怒っても仕方ない。周りの男性が「吉村首だ」と叫んでいる人もいました。2時間雨の中待ってやっとゲイトが見えてきました。この混乱が何故起きたか?ゲイトの数が少なすぎが一番、それに1年前から評判が悪かったのでここまで人が来るとは想像できなかったか、途中止めるという噂もあったから吉村知事も真剣じゃなかった。ところがいよいよ期日が迫ってきて、やむに止まれずオープンしたのが我々訪問者にばれちゃう!すべてがそうでした。これでよーーーく開催オープンしたわよぉ。泥縄なのがバレバレ、オープンの練習はたった1週間だったとその列に並んでいた(すでに大阪の幼稚園の子供たちは招待されて今回2度目という女性の談)女性が暴露していました。だから何事もスムースじゃない。良く7000円のチケット売りよるわ、ようやるわ(これ大阪弁)紙のチケットは今回廃止で携帯に入れて来る事、だったらしいが、余りの人に電波故障していてチケットの確認が取れないで係員右往左往、そこに空港に有るようなセキュリティーがあり、一人ずつ鞄を開けて慣れない係員が必死で頑張っていましたが、空港のように慣れていないから一人の荷物検査だけでも「えろぅ、時間がかかりますねん」荷物検査にたどり着いた時はもう頭から湯気が出そう。行った方がバカですから、充分承知していましたが「吉村首だ」と叫んだ人、その気持ち私も叫びそう。

関空に着いた時、空港のまわりは日の丸を持た人がたくさん、あらどなたか皇室の方が見えるのね、と思いましが、高貴な方は私たちの想いはわかっていただけないでしょう。庶民はじっと我慢しましたが、会場に入ってからは明日・・・思い出したら疲れた。

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奈良2日目

Posted on 2025年4月15日 by 大前伶子 in ブログ

法隆寺、薬師寺、唐招提寺、平城宮跡、朱雀門、など世界最古の木造建築を見てきました。修学旅行以来の奈良訪問だったのですが、奈良というと高市早苗の地元だったと思うのですが、昔は栄えていたのは今回の旅行でも感じられましたが、今はどうかというと奈良の産業は勿論農業がメインだと思いますが、奈良漬けか鹿くらいしか思い出せませんでしたが、今じゃ田圃をつぶして水を張り、鯉の養殖が大きな産業だとのバスガイドさんのお話。日本人は余り鯉を飼う印象が掴めないのですが、外国人が大好きな趣味だそうです。そういえば車窓から鯉の池らしい水を張った元田んぼをたくさん目にしました。

それにしても観光客は外人が多かった。2日目のバスには15人ほど乗りましたがお隣のバスは外国人で満員でした。お寺それぞれ違いがわかるのでしょうか?私も家に帰ってからパンフレットをしげしげと眺めて、それでも大まかのところしか理解できずに帰ってきました。特にアメリカは歴史がないから、ああいうのが好きなのはわかりますが、イギリスやその他のヨーロッパはお正月に行ったウイーンなんかも歴史建造物がたくさんありましたが、キリスト教と仏教の違いは元は同じなのかも。来世に花が咲くような気持ち、現世でこうして手を合わせて祈る、拝むのは気持ちが晴れる気がします。

夕方JRで奈良駅から大阪へ移動しました。途中近鉄天王寺という所を通過したので、戦後私と研一は母の実家近鉄針中野という所にしばらく住んだことがある、と娘に話したら「行って見たい?」ときかれたのですが、針中野で降りてもたぶんわからないだろう、戦後すぐの事でしたから。ちなみに「戦後とは第二次世界大戦の事」です。私が4~5歳、研一が3~4歳の頃、未だ配給のさつま揚げを強烈に覚えていますが、それも防火用水の蓋の上で各家庭に配っていました。針中野というとそのさつま揚げが目に浮かぶのです。

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