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軍艦島=世界文化遺産

Posted on 2021年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

世界文化遺産の登録をされて、一気に有名になった島、軍艦島へ行ってきました。

伊王島の宿泊しているところの桟橋に軍艦島行きの船がきてくれるので、思い切って行ってきました。

ここは通称軍艦島と言いますが「端島」という島で石炭の発掘で多くの人が移り住んで一つの街ができていた。

1891年から1974年まで最盛期には5300人が生活する一大都市になっていたらしい。学校も病院も

あり、何処で働くより高給取りだった炭鉱の町だったようです。

テレビの普及が日本一だったみたい。

ただ、今回この島に足を踏み入れて感じましたが、海底1000Mもの底で働いていた炭鉱夫の人たちは

いくら高給取りであっても肺をやられたり、岩盤が崩れて死を覚悟しながらの生活を強いられて、

胸が痛い思いがしました。その上、台風が度々やってきて日本で一番の高層住宅であっても

それは、それは大変な場所で有ったのはこの島に渡って感じました。

今回私たちが行ったのは波がかなり穏やかだったので島に上陸できましたが、

4回行っても上陸できなかった人がいたみたい、波が荒かったら島に乗り移れません。

今では世界遺産に登録されたので、人気の観光スポットらしい。

私たちが宿泊していたアイランド・長崎に途中船が迎えに来てくれて、総勢50人くらいで

上陸できましたが、凄くラッキーな天候でした。めったにない天候でした。

関東の海の色より、海の色が深く、九州の感じが色濃い景色でした。

私も小学2年まで北九州の若松で過ごしましたが、やはり炭鉱の町で家の前に石炭を若松港に運ぶ

レールが敷かれていました。

父は石炭会社の財務にいたと聞いています。日本も石炭がエネルギーの主な源の時があったのですが、

今じゃ大気を汚すと嫌われていますが、あの時代は石炭で日本は復興したのです。

軍艦島は度重なる台風で風前のともし火になっていますが、昔の人たちの姿を見ることにより、

日本が頑張って先進国に仲間入り出来ているのを先人たちの努力を感謝せずにいられませんでした。

 

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お刺身の見事な事

Posted on 2021年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

やっと晴れたので岬の灯台までトウクトウクという乗り物で島めぐり。

料理長の力作、長崎の新鮮なお刺身をこれでもか、これでもかというほど出してくださった。

凄く満足した夕食でした。

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i+Land の写真

Posted on 2021年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

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i+Land 長崎へ行ってきました

Posted on 2021年11月9日 by 大前伶子 in ブログ

娘が毎年妹と私をミステリーツアーに連れて行ってくれるのですが、今年はここ i+Land長崎という

加藤トレージャーグループが経営しているホテルでした。

空港に行くまで何処へ行くかわからないミステリーツアーです。

長崎の空港から1時間10分くらいの島が全部加藤トレージャーさんの敷地です。

大人も子供も犬も楽しめる大型施設で島全体がレジャーランドになっています。

私と妹が好きなお風呂もある、施設を網羅するのは不可能なくらい楽しめる。

お風呂もサウナもあちこちに点在していて、忙しいのなんの。

夜のお食事も超豪華、さすが長崎だから何もかも新鮮で料理長自らのメニューで大いに堪能しました。

遊びきれないほどの施設、夏だったら海で海水浴も出来、室内のプールも何種類もあり、

1日だと使い切れないほどの遊戯が出来る。

久しぶりに飛行機に乗りましたが、行も帰りもフライトは満員でした。

少しコロナのニュースが緩んだせいで、みんな弾けるように何処か行きたいという気持ちが

あふれた機内でした。

 

 

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警視庁運転免許本部にて

Posted on 2021年11月4日 by 大前伶子 in ブログ

先日この免許本部で筆記試験を受けてきました。

午後1時からその日試験を受ける人が廊下の椅子で待っていました。

25人くらいでしょうか?勿論75歳以上の人がこの試験を受けにきているので当たり前ですが、

怖い、老人の佃煮、こんな年寄りだったのかとわが身を振り返ってしまった。納得していませんが。

試験問題も記憶力テストが主で、最終的に通信簿が渡されるのですが、3種類の色分けした点数表でした。

私はまだ大丈夫!82点取れてブルーの用紙をもらいましたがピンクやグレーの用紙の人は

病院で頭の中の診断書が必要だとか、もう一つの試験を受けるように言われた人もいましたし、

見ていても「こんなじーさんが運転するの?やめてよ」と思う人、思わず池袋で事故を起こした

特別老人を思い出させるような人が3割はいました。

そういう人はご自分の技量がどの辺に居るのかもさだかではない、試験の説明をしていても

明後日の方を見ていたり、奇声を発する人もいて、一人若いなぁと思う人がいたので、何となく

話しかけたら、自分の父親に付き添ってきた娘さんでした。道理で若いと思ったわ。

その娘さん曰く、「父が住んでいるところは車が無くては何も出来ないので、本当は運転やめてほしい

のだけど、そうなったら私(その付き添い)が身動きできなくなるので、仕方なく今日は付き添いです」

とのこと。おお怖い。

そういう人がたぶん3割はいるのでしょうね。だから、道路を歩く時も、運転する時も

誰でも大丈夫と思ったら大変なことになります。自分は法規を守っていてもあの人たちの姿が重なります。

今月は次の試験、実地と目の検査をしなくてはシルバー免許はもらえません。

でもね、先日凄い人を見かけました。

我が家の近く、亀島橋の手前で自転車に前と後ろに子供を乗せて3人乗りしていた若い母親が

20M手前に信号機が付いた横断歩道があるのに道を横断して、自家用車が急ブレーキをきしませながら

止まったのですが、その若い母親はものともせずに平気の平左で渡り切りました。

あんなもの目撃した私はその若い母親に言いたい、それでも、もし事故になったら車が悪いと言われるのです。

あんな親に育てられる子供はどんな子になるのか。

あの状態でしたら、大事故になっていても不思議ではありません。今回のように急ブレーキかて

止まりましたが、いきなり横道から3人乗りの自転車が出てきて、事故になったら私が承認になりますよ。

運転上手な人だったから当てられなかったですが、私は真正面から見ていたので、その母親に言って

やりたかったですよ。自殺行為、その何分を惜しんで二人の子供もろとも死んでたかも。

私は数日あの現場の光景が忘れられない、自覚のない母親に育てられている、その数分を惜しんで

事故になるのよ。バカ親にはあきれてしまいました。

今回免許更新したら、あと3年有効ですが、次は返上しようかなぁと考えています。

年よりばかり責めますが、若い母親のバカもどこかでチェックして欲しい。

 

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5時間のパリ中継番組を観てしまいました

Posted on 2021年10月31日 by 大前伶子 in ブログ

このところコロナで海外に行けないので、海外番組もリモート中継か数年前のを流していたが、

昨日は一挙にリアル中継で見ごたえがありました。

何故パリか?次のオリンピックがパリですからね、見せ場をこれでもか、これでもかと盛りだくさん

紹介していました。

パリはまだ建物に入るのはマスク着用ですが、外はいらないらしい。

それにしても5時間ってすごいわ。放映する方もそうだけど観る方も気合を入れなくては。

途中作家であり、歌手でもある辻仁也さんがシングルファーザーぶりを料理を通して見せてくれるのですが、

高校3年生の男の子とパリで暮らして、年頃の男の子の難しさを体験しながら、それでも赤裸々に

語る姿に涙しました。親って悲しいわね。いつかわかるときが来るかもと淡い期待ではありますが、

同じ気持ちになりました。パリに住んでご自分で料理を作って子育てをしにて、

62歳って言ってたけどいい顔していました。

私は基本的にフランス人苦手なのですが、それでもフランスは芸術の宝庫、観るべきところがたくさんあり、

何度か行っていますが、NYと違って何だかしっくりきません。それにフランス人はアメリカ人が嫌いな気がします。

歴史がないアメリカはその分お金で支配しているとフランス人はおもっているのでは?

でも、先日次のオリンピックデモテープを観て、日本の出し物は町のお祭りみたいでしたが、

デモテープ見ただけでもクリエイティブ力の違いがありありでした。

写真はオペラ座の天井です。

 

 

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このところ旧友が亡くなり落ち込んでいて・・・

Posted on 2021年10月29日 by 大前伶子 in ブログ

ブログを書くのもその元気が出ず、旧友が亡くなったのは私にとって相当ショック。

書き始めてもづづきませんでした。

でも、秋篠宮のお姫様が初心を貫きどんな嵐にも意地悪なマスコミにも負けず結婚した勇気に、

国民の全員が賛成ではなかったですが、その実行力に私は拍手。

あそこ迄お家柄が違うのはどんな人を連れて行ったって国民の半分いやそれ以上に掘り返して

文句を言うのはあったりまえ、二人とも初心を貫き拍手喝采とまではいきませんが、静かにお幸せにね、

と思わずにはいられません。

さて、眞子さんが昨日国際免許を取得するためにお出かけになっていましたが、まさかマンハッタンで

運転しようなんて思って書き換えをしたのではないでしょうね。

身分証明になるからとメディアは聞いたようなこと言っていましたが、国際免許の有効期間は1年。

ましてやマンハッタンにお住みになるのであればまず相当運転が上手な人でも無理。

お姫様が御所で運転されているのとは人種がちがいますから。マンハッタンでは車は運転しないのが

賢明。私は深読みしてあるいはマンハッタンにお住みになるのではなく郊外の

ウエストチェスターかニュージャージーじゃないかと推測するのです。

それだったら彼を駅まで送る、船着き場まで送るという若夫婦のそういう風景をよく見かけます。

いいじゃないですか、私は心から応援しています。

眞子さまはお城から何としても出たかったのですよね。ご自分が小室さんの仕事や住むところも

主導権をもっていたとお言葉にありましたが、今流行りの女性主導、大いに外の空気を吸ってほしい。

如何に囲いの中で籠の鳥としてごしていたか、NYはそれでなくてもはじける街ですから。

国際免許があっても期限の内にNY州の筆記試験と実地試験を1年以内に受けなければなりません。

国際免許は身分証明にはなりませんよ、だって住所の記載もNYではないのですから。

日本で言うところのマイナンバー(ソーシャルセキュリティーのカード)を持ち歩くか

パスポートでしょうね。いずれにしても国際免許で身分証明にはなりません。

みなさんおせっかいに家賃がいくらかかるとか、日本食は何処で買えるかとか、まぁ、報道することが

幼稚じゃな。

世界中の美味しい物があふれているNYですから、身辺の守りだけしっかりしていたら、楽しいNY生活が

できると思います。マスコミも少し静かに見守ってあげて欲しいわ。

 

 

 

 

 

 

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昔の友達逝く

Posted on 2021年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

この本を半年余り前に送っていただいて、その感想をお伝えしたいと何度も電話を試みたのですが、

繋がらず、、、気になっていたのですが、コロナ禍ということも有り、何となく胸騒ぎがしていました。

まだ、今の丸紅が丸紅飯田と言っていたころからの同僚以上につながりのあった宮内貴正さんが今日

お嬢さんから亡くなったとの連絡を頂きました。

最後の丸紅の友達だったのに・・・私が横浜市大病院で手術をした後、市大病院へ検査に行くたびに

連絡をしてお昼をご一緒していたのに。前回9月の検診の時にお電話したら繋がらなくって、気になっていました。

ただ、今日お嬢さんからのハガキによると8月1日に亡くなったとのこと。

9月の検診の時連絡が取れなかった時はもうこの世の人ではなかったのです。

胸が締め付けられるような気持ち、だって私がまだ20歳ごろからの付き合いだし、家族も全部存じ上げていたし、

元主人の部下でもあってNYへの転勤も同じころ、その後彼は数回アメリカ各地に転勤をされて、

カサブランカにもいて、彼がカサブランカにいる時映画の酒場はあったの?とか、一度カサブランカに行きたいわ、

とこんなに心安く付き合いができる昔の同僚が亡くなるなんて、まだ、信じられない。

彼は横浜で1人暮らししていたので時々安否確認ね、と電話していたのですが・・・

あぁあぁ~~~人の命って限りがあるのね。ショックです。

写真の本は彼が自費出版したものですが、読後の感想を言いたいと何度も電話していたのですが。

私の元主人の事がたくさん書いてあり、家ではいい亭主ではなかったですが、宮内さんにとっては

天下一品の上司だったって。NYに駐在している時も同じころでしたし、それも元主人が彼を指名して

駐在員になったとか。家では会社の話を絶対にしない主人でしたから、宮内さんの本に書いてある事実が

私には遠いところの話だったと今思います。

その後NYのジャズ歌手の天野しょうこさんが東京に来た時も二人で聴きに行ったり、本当に昔からの

友達でした。その彼が亡くなるって現実を突きつけられて、今日は心が落ち着かない。

最後に会ったのが昨年の春かなぁ、私が背骨の術後の検診の時、市大病院まで迎えに来てくれて、

三浦海岸にある音羽の森ホテルのレストランで食事をしたのが最後だわ。

81歳だったそうですが、60年くらいのお付きあいの友達が亡くなるって本当にショック。

しかも時々安否確認なんて冗談いいながら電話していたのです。

最後に電話したのが9月だったのですが何となくかけている最中胸がドキドキしたのです。

いい友達がひとり亡くなって寂しいわ。

彼は横浜出身でよく横浜駅で同じ電車になり、東京駅でコーヒー飲んでから会社に行ったのが

今での思い出としてコーヒーショップも覚えています。私たちってこうして友達が次々に亡くなっていく年齢なんだわ。彼とは横浜駅、丸紅、ニューヨーク、ジャズ好き、元主人の部下、と話は尽きない人でした。

哀しい、悲しい、思い出ばかりがちらつき心ここにない一日でした。

彼の本もう一度読み直そう。

 

 

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今日銀座で見かけた変な人

Posted on 2021年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

今日10時に歯医者さんからの帰り、銀座松屋で食料品を買おうと銀座通りに出ました。

丁度ルイ・ヴィトン前でした。まだ銀座通りは空いていましたが、道行く人がみんな振り返ってみていました。

この主が男性か女性かわかりませんが、堂々と真ん中を歩く姿はどうしても注視してしまいます。

私にとって銀座は一番近い繁華街ですからほぼ毎日のように行きますが、

ここまで変装した人は珍しい。あ!写真撮ろうと携帯で写真を撮りましたが、堂々たる闊歩でした。

前まで行ってカメラを向けたのですが、この姿にマスクですから被写体としては後ろ姿の方が様になりました。

背中まで襟足をだしていましたが、どうも男性のように感じました。

歩き方も大股でした。

銀座を歩いているとびっくりするくらい素敵な人もいますが、私は普段着でしかも自転車で行くことが多いので

特別な街ではありませんが、コロナ禍でも最近お達しが少し緩んだので、何となく人通りは戻ってきたみたい。

それでも今日のこの人は何が目的なのか、ただ目立ちたいだけなのか、意味不明な人でした。

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最近のテレビのつまらないこと!

Posted on 2021年10月15日 by 大前伶子 in ブログ

ニュースもレポーターもコマーシャルも料理番組も全部お笑いの人ばかり、プロのアナウンサーより小器用にやってしまうので特にい局アナなんていらないのね。

最近のコマーシャルなんてほぼ芸人ですよね。出演料が安いからか?太った3人組とかピンクのワンピースを着て出て来るおばぁさんの二人組とか

従来ならコマーシャルになんて出られないカテゴリーの人たちが大手を振って出てきています。

汚いとかいやだと思っても体制がそうなっているのでいずれテレビ離れが起きるとおもいます。

もう起きているらしいけど。

NHKまで朝から司会に芸人二人組が出ていて、プロは何処へいったのでしょうか?

今日朝から番宣で松田聖子が出ると散々流していたので、その前がずっとつまらないロボットのような

踊りと歌を聞いていました、何と1曲だけ。

でも松田聖子さんは60歳といっても見上げた精神の持ち主ですね。まだ、若い時とちっとも変わらず

ぶりっこぶりに磨きがかかって生まれ変わったら郷ひろみと結婚したいと名言を言ったのが、

30年以上前ですから。そういえば同じ番組で郷さんも出ていました。

今日初めて歌番組をしっかり観ましたが、踊りが凄くて歌なんてどうでもいいのね。

どの歌もからくり人形のように踊っていて、歌は上手なのか下手なのか、踊りでごまかしている。

私がお習いした大野一雄先生がご存命だったら、先生の分野の踊りですから受けたと思います。

藤山一郎さんという歌手はマイクに向かって微動だにしない歌い方で有名でしたが、

今日び踊れない人は売れないのね。

昨日ちょうどつけた番組に出ていた「宮本浩次」という歌手(初めてみました)歌ってるというより

怒鳴っているので聞き苦しいと言ったらないわ。あんなのが昨日も今日の出ていましたが、

歌って感動させなくちゃでしょう?独りよがりの全然受けないうるさいだけの歌手、自己満足。

しばらく歌番組見ていなかったですが、ぜーーーんぶからくり人形踊りでつまらない。

大量出演、大量消費の時代ですから、仕方ないか。

 

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