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地下鉄の中での風景

Posted on 2020年10月19日 by 大前伶子 in ブログ

夜8時頃地下鉄日比谷線に乗って異様な風景、99%の人が携帯電話にくぎ付け。

あ、98%か、私はその風景に嫌気がさして、自分は携帯電話を見るもんか、と反抗していました。

隣に座っていた男性年の頃40数歳かなぁ、この方何と革表紙の本を読んでいるじゃないですか。

私はそっと覗いてみたら、何と、何と新約聖書でした。

とても新鮮に思って横目で見ていましたが、まぎれもなく「ヨハネによる福音書」

ほぼ100%にちか近い人が携帯にくぎ付けなのは異様な雰囲気、少し気持ち悪くなりました。

あんな姿自分も見られているのかと思うととても嫌。

聖書を読んでいるからって素敵だとは思いませんが・・・

以前素敵なルイ・ヴィトンのアタッシュケースから漫画本を出した中年の男がいましたが、

いっぺんに幻滅を感じましたので、やはり男の矜持をもって地下鉄でもJRでも乗ってください。

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今年は衣替えを失敗しました

Posted on 2020年10月12日 by 大前伶子 in ブログ

この日凄く寒い日でしたが、娘が白楽のおばぁちゃまの家に行くと言い出して、

急遽衣替えをしていたにも関わらず中断してしまいました。

軽いダウンジャケットが要るほどに寒かった。こういうマンション暮らしをしていると

1軒やはことさら寒い。

母の遺影にバラを持って行き、その後3人で横浜駅の嘉久へ。

ここはあの有名な埼陽軒のシュウマイで知られていますが、

中華料理はそのビルの2階にあります。

写真の揚げワンタンは今では裏メニューになっていますが、

私たちは母の思い出としていつもこれをお願いしています。

揚げワンタンをオーダーするのは昔からのお客ということです。

母が好きだったので、ここに来ると必ず供養と位置付けてオーダーします。

 

 横浜駅も久しぶりに行きましたが、西口がすっかり変わってしまい、

新しくできたビルも代り映えしない、銀座で散々見ている店ばかり、つまらないわ。

横浜だから横浜らしい店にすればいいのに、と素人は思ってしまいますが、

こういう新しいビルを作ってもテナント料が払えないから従来の店しか出来ないのね。

昔は横浜と言えば元町だったのに・・・その元町が信じられないほどつまらない街になってしまい、

昔はあの街を歩くと何だか高揚したものです。今じゃ何処にでもある店で、元町まで行く必要がない。

ただ、横浜から選挙に出た菅さんが首相になったので!!菅さんどら焼きに長蛇の列でした。

くだらないと思ったのですが、娘は並んで買っていました。何だか恥かしい!

 

 

 

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まつ毛一本の為に・・・

Posted on 2020年10月2日 by 大前伶子 in ブログ

トホホ・・・の状態、数日前から左目が何となく痛く、ゴロゴロしていました。

数年に一度訪れるこの痛み、まつ毛が内側に生えてくる症状で、最初はゴミが入ったのかと目薬を差して

なんとかしのいでいるのですが、どうしてもゴロゴロが治りません。

明日から週末、この痛みをこらえて数日過ごすのはどうにも耐えられそうにありません。

マンションの隣にあった眼科医に行ったら、「当分の間休診」というつれない張り紙。

いつも行っている調剤薬局に何処か評判のいい眼科医を紹介してほしいとお願いしたら、

案外近くを紹介されて行ったら、何と凄い混み方!

普段、眼科なんて縁が無いのと、マンションの隣にあったので、気にも留めていなかったのですが、

いるところにはいるのですね、目が悪い人。

待合室に入ってびっくり。20人位待っていました。

まつ毛一本で何時間も待つのもなぁ、と考えていたら、3時過ぎたら予約できますとのこと。

それでは出直すか、と3時に予約して行ってきました。

先生のパソコンに映し出されたまつ毛、やはりこれが原因でした。

内側に生えてくる数年に一度のたった一本のまつ毛、これ案外痛いのです。

先生がピッと抜いて見せてくれましたが、にっくき1本のまつ毛、

目薬と診察代1250円、ま、これで週末も痛みをこらえてと言うことなしで過ごせるのは

有難い。今日は一日まつ毛一本の為に費やしました。

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長いこと捜していた、チェスト

Posted on 2020年9月28日 by 大前伶子 in ブログ

どれだけ捜していたか、数年前に中国で志さんが作ってくれて、送って下さる約束をしていたのですが、

どうしても家具の材料が輸出してはいけなかったと、それ以来ずっと中国家具にあこがれてほしいなぁと。

この場所においてあったチェストが開け閉めに耐えられなくなり、寸法を測って探していました。

先日帝国ホテルで開催されたサンモトヤマのセールで入り口にあったこのチェストを観て、

ひらめきました。

私が探していた寸法も色も中国家具とまではいきませんが、セールで半額になっていたのも気に入って、

即買い。

今日配達されてきて凄く嬉しい。今までのは開け閉めに難があったので、ベットルームに移して、

開け閉めに支障のないものを入れよう。

今年は衣替えものびのびになっていたのでここ数日根を詰めてやり終わりました。

チェスト一つですっかり部屋の雰囲気が変わりました。

まだ、まだ片付けたいところがたくさんありますが、余り根を詰めると腰にきますから。

以前は一気呵成に何でもやれていたのですが、ここ数年は今日がダメなら明日があるさ、という気持ち。

 

 

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2020年2月1日にメットでオペラが・・・

Posted on 2020年9月23日 by 大前伶子 in ブログ

数か月前に観に行ったメットの「ポギーとベス」を再び観に行きました。

何故か?そうです、このオペラは今後いつ開演されるかわからないので、もう一度観ておこうと、

何が素晴らしいか?バプテスト教会のゴスペルが基軸になっていて、素晴らしいのです。

何度も観たい、バスバリトンが主役の出し物も珍しいし、たいていバリトンの声は悪役になるのですが、

このポギーとベスのポギーはバリトンで主役です。

ソプラノのベス役もエンジェル・ブルーというそれはそれは素晴らしい声でした。

私は3月にNYへ行っていたので、無理すれば観られたのかなぁ。

こうして私たちのオペラシーズンは終わりました。

METライブビユーイング・アンコール2020の幕は下りました。

何本観たかしら?NYの本場で観たら1回のチケットは500ドルは下らないでしょうから、

東劇で6本ほど観たから、3000ドル!しかも字幕付きだから安心して観劇できます。

メットで観たらそれはまた違う感動があるのは重々承知していますが、

今は渡米できないのと、今年メットが開幕できるとは思えないので、

コロナは日本よりずっとすごい感染率らしいので、今年は期待できないから。

ボギーとベスは昔ミュージカルで観たようなきがしましたが、アフリカの血がそのまま

音楽に生かされて、ガーシュインの曲は「サマータイム」しか覚えていませんでしたが、

素晴らしい作品でした。何度見ても感動!!

 

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100キンで買った観葉植物

Posted on 2020年9月16日 by 大前伶子 in ブログ

部屋に観葉植物を置くのが大好き、部屋が狭いのにこんなに観葉植物を置くなんて、バカみたいです。

重々承知していますが、可愛がるとちゃんと答えてくれるのが何ともいえない癒しになります。

このグリーンは数か月前に100キンで売っていた小さなビニールの鉢にうえてあり、100円なんて可哀想な

値段がついていました。

思わず手に取ったら買わずにいられないかったので、家に帰って土を足して、鉢も大きいのに取り換えてあげたら、

このところ目に見えて、芽があちこちから出始めたので猶更可愛い。

朝も「おはよう」とグリーンに声掛けして私の一日が始まります。

100キンて我が家の近くになかったので、妹が良く100キンで買ったのよ、と言っておりましたが、

昨年築地に100キンが開店しました。

私はよく妹に「100キンなんてゴミのようなものを買ってきて部屋を狭くするのはいや」と言っておりましたが、

案外あの店に入ったらあっという間に20点くらい籠に入れているのです。いやぁ~~~ばかにできません。

最近スーパーでもビニール袋が有料だし、今まできれいにたたんでゴミ袋用に取っていましたが、

100キンで買ってきています。ある意味ストレス解消の場になっています。品揃えが半端じゃない。

 

 

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「人生を愛する天才」ルチアーノ・パヴァロッティ

Posted on 2020年9月12日 by 大前伶子 in ブログ

「神の声」を持つイタリアの宝ルチアーナ・パヴァロッティのドキュメンタリー、

彼の映画を観てきました。久しぶりに妹を誘ってしかも日本橋の映画館で。

音響装置も素晴らしい、この時期に客は入らないだろうとタカを食っていきましたが、

何と何とほぼ満員、勿論一席空けての劇場だからですが、それにしても最近オペラファンが

増えたのでしょうか?先日の東劇で観た「セビリアの理髪師」も結構客が入っていた。

没後13年だそうですが、彼を偲んで、プラシド・ドミンゴも何度もコメントしていましたし、

ルチアーナが歌う時、ドミンゴが指揮をしたり、

彼が朗々と歌うプッチーニの「誰も寝てはならぬ」とかヴェルディーの「女心の歌」とか

プッチーニの「ラ・ボエーム」や彼の大活躍していた頃の画面が素晴らしい。

ハイCと呼ばれる高音を軽々と出すその音の並外れた才能が彼の体躯からは想像できないほどの

魅力あふれたスクリーンからも感じられて、何度も涙が出てしまった。

妹も泣いていましたが、亡きダイアナ妃との交流も、そのあとの学校作りも

彼の人間的な魅力に引かれたドキュメンタリーでした。

機会があったら是非お勧めの映画です。

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今日日比谷線の中で・・

Posted on 2020年9月11日 by 大前伶子 in ブログ

夕方6時過ぎに御徒町から家に帰ろうと日比谷線に乗りました。

私の隣に座った女性年の頃40歳くらいかなぁ。何故この女性に興味を持ったか?

そうです、丸紅の紙袋(凄い書類でパンパン)車内でパソコン開いて何だか難しそうな折れ線グラフを

修正か何かキーボードを操作していました。

足元に「MARUBENI」という赤い字で書いてある袋がおいてあって、

あぁ、丸紅の女子社員だなぁと見ていました。

彼女は茅場町でおりましたが、今丸紅は日本橋にあるので乗り換えるのでしょう。

すごいなぁ、今私が女子社員をしていたらすぐに首になるわ。

あんな書類を持って電車でも画面にくぎ付け、華のOLなんて程遠い感じがしました。

勿論お給料も格段に凄いと思いますが、、、今では駐在員も女性がなる時代ですものね。

ある時、社内結婚した人たちの会に持ちよりパーティーに誘われたのですが、

数人いる女子社員は全員デパートで出来合いのものを持ってきたので、

男性は私が作った肉じゃがとレンコンの酢の物があっという間になくなってしまいました。

ある男性は「俺はこういう料理がたべたいんだ」と言ったら、「フン」とそっぽ向かれていました。

私は困って肉じゃがは圧力鍋があると10分でできるわよ、と余計なことを言ったら、

「うちには圧力鍋なんてないもの!」と即座に返事。

料理は何がないから出来ないというものではなく作る気が有ったらできるのに・・・

と姑根性で感じて仕舞いましたが、今日の丸紅の女性を隣で見ていたら、とても家の事なんて

言ってられない、男性と同じなのです!

今の時代に私がOLをしていたらノイローゼになってしまいそう、いい時代のOLだったのね。

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浅草浅草寺と柿沢末途さんの励ます会

Posted on 2020年9月10日 by 大前伶子 in ブログ

このところ毎日忙しい。コロナ禍の最中というのを忘れてしまいそう。

浅草は先日見定めていたお祝いを買いに、浅草寺の先にある日本工芸ばかりおいてある店に再度行きました。

せっかくなので、浅草寺にお参りをして45円のお賽銭を入れて(これはしじゅうご縁がある様に)というごろ合わせで

昔電通の人が教えてくれて、45円をしじゅうとご縁で縁起がいいのだと・・・

そして、日本の工芸館で3か所全部の店で福引が当たりました。

本当にご縁がいいのです・・・10円玉でこすると中から「はずれ」とか「300円」とか。

30枚こすっても全部はずれの人がいるのに「お客さんは凄いわ」と言われたので、

「今浅草寺でお参りしてきたのよ」と、金額は全部で2700円ほどでしたが、当たるというのは気持ちいいものです。

私は浅草がとても好きです。

 

 今日は無所属の「柿沢未途」さんの朝食会に招かれていたので、朝8時に国会議事堂の側のホテルに行ってきました。

さすがに現地朝8時というは普段そんな時間に活動していないので、今日は一日長かった。

ホテル・レストランの会合でもお会いしていますが、もともとお父様の柿沢広冶さんが亡くなる前に

何度もおあいしていましたが、息子さんは無所属なので選挙は大変だと思います。

今日は渋沢栄一翁のお孫さんの講演もあり、朝からシャキッとしなくては・・・

お父様にはずいぶんお世話になったので、それに選挙区もこの近くだし、選挙近そうだし、

朝から300人位来ていました。選挙ってエネルギーがいりますから大いに頑張ってほしい。

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今日もオペラ鑑賞「セヴィリアの理髪師」

Posted on 2020年9月5日 by 大前伶子 in ブログ

オペラ友達と毎週のようにオペラを観に行っています。

コロナの為に一時期劇場が閉鎖されていましたが、今は毎日のように東劇で鑑賞できます。

ロッシーニの演目ですが、題が理髪師となっているので、理髪師がメインなのかと思いましたが、

そこはオペラ、勿論恋愛から嫉妬から地位まで盛り込まれた大げさなオペラでした。

主演は女性ですが、男性のテノールはアルマヴィーヴァという役でフアン・ディエゴ・フローレスという

めちゃイケメン、最後彼が朗々と歌い上げるアリアは本当にうっとりしました。

私などプラシド・ドミンゴからオペラファンになったのですが、若いいい男がどんどん出てきて、素敵。

帰りのエレベーターであのテノールの歌手素敵ね、何処の方かしら?と友達と話していたら、

後ろにいたご婦人がアルゼンチン生まれの方よ、と教えてくれました。

このご婦人は始まる前にロビーにいたら、話しかけてこられて、「お近くですか?」と聞かれたので、

はい、自転車でこられるのですよ、彼女は玉川学園駅だそうで、前日の出し物からホテルに泊まって

今日のオペラを見て帰るとのこと。よほどオペラ好きなのでしょう。

テノールの歌手の出身地までご存じだったので、もしかしたら彼のファンかも。

しかし・・・こうしてオペラにはまってしまったら、ちゃちなコンサートなんてどうでもいいやという気持ち。

ああぁ~~早くNYでMETのオペラを観に行きたいわ。今日の出し物で3時間21分でした。

カーテンコールを観るたびに、次の出し物を探してしまいます。

P.S.

ファン・ディエゴ・フローレスはアルゼンチン出身じゃなくペルー出身。

今ネットを観たら2019年に来日していましたが、彼のことを「100年に1人のテノール」といわれているそうです。

私たち二人のオペラファンも耳は確かだったことを証明できたというわけ。

だって、際立って素晴らしいテノール現代最高のテノールだと書いてありましたが、

このテノールを聴いただけでも、今日の成果があったというものです。

 

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