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鷲倉温泉ー日本秘湯を守る会のお宿

Posted on 2017年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

「夢ここち」と言う言葉がぴったりの秘湯、標高1230Mのここ鷲倉温泉は鉄鉱泉と弱硫黄泉。

俗にいうひなびた温泉ですが、料理もかなりのもので、田舎ぽさはありますが、東京からの客はその

ありのままが新鮮にかんじました。

見た目より大きな旅館で、収容人員も130人余り、私たちが宿泊した日は満員だったみたい。

こうして余り知られていない温泉にあれだけの客が来ているのに驚きました。

標高のせいもあり、温度18度なんて表示があり、涼しいというより寒い、宿の掛布団も冬物でした。

ご一緒したスーさんと美容家の方3人で東北自動車道をひたすら北へ。

美容家の先生が温泉の入り方やその後の顔エステ、マッサージ、整体とありとあらゆるリフレッシュを

実体験させていただき、すっかり先生のファンになりました。

美容の奥深さも教えていただき、遅ればせながら頑張っていこうと決心。

東北自動車道はめったに通らないので、羽生サービスエリアの充実感も凄いし、

那須にも寄りましたが、ワイナリーやチーズ工房など盛りだくさんで

貴重な2日間でした。エステも続けなくちゃね。

帰宅するやいな、近所の銭湯に行ってきました。

理由は鷲倉温泉のお湯は酸が強いので髪の毛には不向きだそうで、

お風呂やの梯子という次第です。お風呂屋さんのおばさんに、

「今日は遅いのね」と言われたので「そう、福島の温泉に行っていたから」なんて、

コント見たいな会話をしてしまいました。

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横須賀で恒例のBBQ

Posted on 2017年7月25日 by 大前伶子 in ブログ

横須賀にお住いの鈴木亮子さん宅で毎年開かれる「築地市場を食い尽くす」BBQ大会が開催されます。

今年、もしかしたら築地が引っ越していたら開催しないわよ、という危ない橋を渡っていましたが、

幸い東京都のごたごたのお陰で築地移転がのびのびになり、今年も昨年同様無事開催されました。

来年はむりでしょうと・・・私の体力も無理かも・・・

朝、山田センセイと築地市場の場内へ・・いざ出陣いたしました。

山田センセイも場内は初めてとのこと、あの雰囲気私は大好き、駆け引きの応酬、凄く楽しい。

車エビ、ホタテ貝、サザエ、とこぶし、鮭、それにたぶん日本一と言われている吉沢の牛肉!!!

築地満載のBBQでした。

東京は超がつくほど暑い土曜日でしたが、横須賀は2~3度気温も低い感じ、

大いに飲み食べつくしてきました。

BBT米で作ったおにぎりも華を添えて、私のお役目も終わりほっとしております。

鈴木さんお疲れさまでした。

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日野原先生が亡くなった報に接して

Posted on 2017年7月19日 by 大前伶子 in ブログ

日野原先生と瀬戸内寂尚さんは永遠に亡くならないのでは?と漠然と思っていたので、

今回のニュースとても衝撃でした。瀬戸内寂尚さんがコメントを出しておられましたが、

105歳!!数年前までNYへいらしていました。

私の知人が日野原先生がNYへいらっしゃるとお世話係だと伺っていました。

それにしても日野原先生の見事な生きざま、私は4回先生の講演を生で聞きました。

はじめて聞いたとき主催者が知人だったので、後のお食事会もご一緒したのですが、

とにかく食欲が旺盛な方だなぁと思ったのを鮮明に覚えています。

その後も近くに先生を仰ぎ見ておりましたが、講演の中身もテンポがあり、とても聴いている人を楽しませる方でした。

今晩のBSプレミアムで聖路加の院長先生が日野原先生に「延命処置をしますか」と聞いているとありましたが、

先生はそのまま自然死を望んだとか。

こういうのを「平穏死」というのだそうです。

「枯れ死」ともいうらしい。

その反対に病院などで点滴をし過ぎて死んでしまうのを「溺れ死」というのだそうです。

この言い方ひどいじゃないのと言う人があるかもしれません、けど笑えない病院のもうけ主義で。

来月で1周忌を迎える母の死をじっと見ていた私はこの言い方に納得。

昨年の今頃。暑い日々を白楽で毎日母が死に向かって一つづつ階段をのぼっているのを妹と看護していた時を

思い出さずにいられません。

母が大好きだったイチジクやデラウエアの房をみても涙が出てしまう。

妹と毎日枝豆を茹でて、簡単な食事をしながら、数か月を過ごしたのがもう一年なんだなぁ。

月日の経つのが早い事、日野原先生の話は何度も妹としていましたが、

105歳の「平穏死」神様の元へ旅立たれたのだと冥福を祈るばかりです。

 

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銀座・アップル

Posted on 2017年7月16日 by 大前伶子 in ブログ

IPad のガラスが割れて、先日買いなおしました。

せっかくなのでアップルの会社で行っている講習会に週3日ほど行っています。

まぁ今まで~~何とこの”道具”の応用範囲の狭かったこと!

毎たび新しい事を習ってきますが、家に帰るともう忘れているのですよ。

お習いしている生徒さんもかなり年齢が高い、家にいても一人で勉強なんてしませんから、

涼しいアップル社の若いお兄ちゃん先生に一コマずつ、1時間なのですが、その後の教室が

定員になっていなかったら、次もOK.

大抵2時間習ってきますが、その時間の早い事、一日に1つでも覚えたら上出来です。

今までこの店に入ったことがなかったのですが、若い男の子の売り子!さんがぎょうさんいてはります。

みんな解らないことばかり聞くらしく、嫌な顔ひとつしないで教えてくれます。

今日は地図の見方と時計のアラーム、写真の転送など、航空写真を画面で観たいとは思いますが、

今まで行っていたことも、もっと、もっと奥深い機械でした。

これを全部マスターするなんて、あの世に行ってもまだ完了しきれない。

私思うのです~~~こんなに機械に頼るのって問題があるような気がします。

だから仕様書がないのですね。もっとも仕様書があったとしてもわからないものはわからないのですよ。

無料で教えてくれて何回行ってもいい、という講座ですが、その申し込みが

i pad でないとできないのでその操作も何度もきいてしまいました。

こういう世の中って生きにくいわ。

 

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この頃古い方たちのリバイバル放送が多いような

Posted on 2017年7月14日 by 大前伶子 in ブログ

石原裕次郎と美空ひばりが目立ちます。

もうテレビをつけてもお笑いの人ばかり、いい加減にしてよ、と思っていたら最近

目に付くのは美空ひばりを加藤和也が解説する”ひばり”像。もう何度も観ています。

加藤和也って美空ひばりが弟の子供を引き取って養子にしたと大昔聞いていました。

当時玉川学園に通学していて、私も何度も美空ひばりさんを運動会や父母会で見ていました。

高校生の時退学されたと聞いていましたが、昔の彼の姿からは、想像できないほどおかぁさん思いの子になって、

めでたし、めでたし、ですが、いかにせん新しい画面がないので何度も同じものを観るはめになっています。

石原裕次郎という俳優も、亡くなって20年?「思い出の石原裕次郎」という番組や、

彼のDVDなどリバイバルしているらしく、局を挙げての宣伝をしていました。

ところで、石原裕次郎って凄く歯並びが悪いのですね。先日しっかり彼の映画のさわりを観ていて

感じたのです。あそこまで乱杭歯だったなんてまったく気が付きませんでした。

あの時代はあの歯でOKだったのですね。すごく驚きました。

今彼の映画をみると可愛らしい仕草で彼の人気が保てた気がします。

北原三枝は彼が亡くなって、すっかり銀幕から遠ざかっていますが、石原裕次郎を語るという番組には出てきます。

往年の女優北原三枝さんの美しさは息を飲むほどでした。

昔の俳優を観る方がお笑いのばかばかしさを観るよりずっと心が落ち着きます。

テレビもここまで落ちたかと感じるのは年齢のせい?

そう、そう、先日渡辺直美の自宅拝見って偶然観て、部屋の汚さに唖然としたのですが、

才能はある人らしいけど、無様に太る姿はあの部屋を見せて自慢げに「片付けられないのよ」と

言い切っていたのですが、「あ、そうでしょうね」と納得。

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ダイソンの掃除機

Posted on 2017年7月11日 by 大前伶子 in ブログ

今回趣味が悪いですが、最近凝っていることにダイソンの掃除機を使って掃除をする!

この写真の埃、たった1回の掃除でたまった埃です。

というのはサウナの友達3人が今ダイソンの掃除機を使っています。

その埃の取れ具合の”自慢”をしあっています。

我が家は70平米弱のマンションでしかも一人で住んでいる、それなのに1週間でたまる埃はこの有様。

人間って埃をまき散らして生活しているのですね。だから掃除機を使うと必ず埃をきれいに洗います。

従って次に掃除機をかけると1週間の埃の目安がわかるのです。

ダイソンでなかった時はここまで感じなかった。ある日掃除機をかけて埃を捨てて、

その後もう一度掃除機を掛けたら前回ほどではないですが、また溜まるのです。

埃フェチと言われるかも、たいしたことしていない我が家、それも外出がちの我が家がここまで

埃がたまるとは、トホホ・・・

この状態を見ても人ごみの埃はさぞやでしょうね。

私はこの埃を見て部屋を眺めると胸がスッとするのですが、これは趣味です。

お風呂の友達3人とこういう気持ちががっちりと一致するのです。

体の汚れと汗を流すサウナでの会話はダイソンの威力の話、なんて色気がないわね。

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チャイ・シリ 想像をこえた共同体

Posted on 2017年7月9日 by 大前伶子 in ブログ

良くわからない展示でしたが、ああいうのが今流行りなのでしょうね。

時代と共に展示される作品について行けないのは年齢なのか?感性なのか?教養なのか?

タイ人のチャイさんの裸の写真と刺青、宗教とどう関係があるのかがもう一つ解りません。

ニユーヨークのsoho辺りで良く見る人種が、ワナワナと集まり、その中に、マツコデラツクス風の

人も居たりして、異様な雰囲気でした。

矢張りニユーヨークに住んで居たエステ💆シャンと、夜はクラブに勤め?て居たという話をされて居ましたが、

矢張りというのは、その雰囲気があり、アリでした。話すと素直な良い女の子でしたが、

時代について行けないのは私が歳だからでしょうね。

お風呂屋さんを改造したギヤラリーだそうですが、コンテンポラリーのある意味おしゃれな処でした。

鈴木家のバナナの木が彩りを添えて居ました。BBTの卒業生と向研会の方の主催だそうです。

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今日のプライム・ニュース

Posted on 2017年7月7日 by 大前伶子 in ブログ

世の中どうなっているんじゃ、と思うほど荒れ狂っています。

勿論天災も含めてです。福岡に嫁いだ同級生、今回の災害の近所だと思ったので

先ほど電話をしました。

彼女の家は大丈夫だったとのことですが、、大きなニュースになっている。

プライムニュースのゲスト西部暹(すすむ)さんと佐伯啓思さん。

切って切って、長刀でばっさり切り落とす感じ、胸がすっとしたわ。

竹中平蔵なんて凄くこき下ろしていましたが、BBTの番組で大前が言うのと

いくらBSでも公共の電波であそこまで気持ちよく切り捨てると「そうだ、そうだ」という気持ちいい。

アメリカに対しても移民たちじゃないか、という論調、トランプ大統領だって彼の1代前に移民してきたのでしょう。

アメリカファーストと声高に言わなくちゃならないような国になってしまって・・・

西部暹さんの意見、同感。

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故鈴木かつこさんの報に・・・・

Posted on 2017年7月5日 by 大前伶子 in ブログ

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昨年の今頃私は母の状態が最悪だったので、人さまのことを想うことも出来ず・・・・

先日鈴木かつこさんに会ったことが有る方から、「その後鈴木さんはお元気ですか?」と聞かれた。

あっ、そうだ、鈴木さんの消息を誰に聞いたらいいか思案していました。

鈴木さんの甥御さんさんが熊本県八代にいらしたことを思い出し、お電話してみました。

私からの電話で驚かれたのですが、「昨年の7月14日に亡くなったのですよ」との報。

私は2年ほど前に八丁堀のデニーズで朝ごはん”さば塩焼き定食”をご一緒に食べて、それが最後になったのだなぁ。

サバ塩焼きをとても美味しそうに召し上がっていたのを思い出します。

鈴木かつこさんとのお付き合いは今から10年ほど前、いつもNYへご一緒するつくばの陶芸家海老沼彩花さんが

紹介してくれて、何度もNYのブロードウエイの劇場前に住んでいらしたお宅に泊めて頂いたことを思い出します。

「60歳なんて怖くない」の著書ですが、60歳で不動産の免許を取り、NY一大きい”コーコラン”社の副社長として

頑張っている姿を本にされて、そのお手伝いをしたのが親しくなるきっかけでした。

本が出て、故郷熊本での講演会などで何度か八代へ行き、「みょうけんさん」のお祭りにもご一緒したのだなぁ。

鈴木かつこさんとは数えきれないほどの想いでがあります。

まさか母と前後して亡くなっておられたって一年余り存じ上げず本当に胸が痛くなります。

「60歳なんて怖くない」というタイトルも私が考えたのです。というのは日本人は60歳というと

定年が頭にこびりついているでしょう?鈴木かつこさんは60歳で不動産の免許を取りあの激動のマンハッタンの

不動産をガンガン売っていたのです。

このタイトルでCNNから映画にしないか、というオファーがあったと彼女は今にも女優に変身するのでは?と

思うほど張り切っていたのに。

それも最後の1年くらいお嬢さんがお嫁に行ったテキサスに引き取られて一緒に住んでいると聞いていました。

お嬢さんが買い物に出かけた後、心臓麻痺で彼女は一人旅立ったとのこと。

誰にも迷惑を掛けず、お嬢さんが帰宅したときはこと切れていたと聞きました。

鈴木かつこさんらしい最後だったのだなぁ。100歳で映画女優になるのが夢だったじゃない?

 

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傲慢な人たち

Posted on 2017年7月4日 by 大前伶子 in ブログ

先日来自民党が選挙に負けて、今までの勢いが削がれてしまった感がありますが、

菅官房長官の発言には”もう”いい加減にしてよ、という感じ。

もっとも安倍総理が秋葉原で「こんな人たちに皆さん、負けるわけにいかない!」と演説していましたが、

彼ら官邸の人たちの傲慢な発言は”一度言葉に出してしまったら”もうひっこめられないのですよ。

驕り、傲慢、「まったく発言は自由です、負けるわけにはいかない!」と菅官房長官のコメント。

あ、そう、じゃぁ負けさせてしまうから・・・というのが国民の気持ちじゃ!

それしても、空気が読めない人達ですが、もう一つ不思議なのは

菅官房長官が会見をするとき必ず手話通訳者が横に並びますが、記者の人たちで手話を活用している人はいるのでしょうか?

講演会やその他表彰式などでは必要な時があると思うのですが、記者会見場に手話が必要な人たちが集まっているとは

いつも不思議な光景です。いけないと言っているのではないのです、手話が必要な記者がいるかと思うのです。

 それと・・・私が嫌いな公共の場、特に駅のアナウンスだけでもうるさいのに、小鳥の声の録音を流しているのが

本当に嫌い。

それでなくても五月蠅い駅のホーム、それを清々しく感じてもらおうという意図はわかりますよ。

だから電気音の鳥の声を聴かせてあげるという余計な事、少しでも静かにしようと言う意図はないのですね。

最近の電車は次は何処?と電光掲示板があるじゃないですか?

あれで充分、世の中うるさすぎるので、少し静かにしましょう。

余計な音よりエレベーター設置の徹底をお願いしますよ。

何処も中途半端、せっかく駅前に住んでいるので多少スーツケースが大きくても電車やバスで羽田や成田に行けるのです。

ただ、半端にエスカレーターやエレベーターが途切れているので、結局タクシーを使わざるを得ません。

本気で東京オリンピック開催までに作って頂かないと、日本って素敵と言ってもらえませんよ。

八丁堀駅で外国人が大きなスーツケースを階段でえっちらおっちら持ち上げているのを見るのは忍びない。

この駅は東京ディズニーランドに行く人たちの乗換駅で、そういう風景を毎日目にしています。

こんなところが後進国だと感じているのですが、日本人も傲慢になってきているので、

「ほら!日本って素晴らしいでしょう!」と思っているのですよ。井の中の蛙大海を知らず、じゃ。

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