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⑧Red Rock Canyon

Posted on 2017年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

2日目はスーさんが若い頃から何十年の友達がここRed Rock Canyon を案内してくださいました。

40年以上ラスベガスアメリカに住んでいる方で今は日本レストランに魚を卸しているいる会社にいらっしゃると伺いました。

本当に昔からの友達で同じ年だそうですが、とても素敵な方でした。

朝10時にホテルに迎えに来て下さり、「どこか行きたい所ある?」スーさん「任せるわ」という会話の後、

ラスベガスの街から40分くらいのところにあるこの渓谷に連れて行ってくださいました。

キャンプ場や自転車での冒険、ロック・クライミングなどアウトドア派の人が喜びそうなところでした。

遠くグランド・キャニオンに行かなくてもここで充分、灼熱の太陽が照り返す場所でした。

その後アウトレットにも行きましたがここはハワイの方が品ぞろえがいい、何も買うものがなかった。

ここギャンブルの街にはアウトレットは似合わない。

それにしてもスーさんとお友達の長いお付き合いの在りようを見て、うらやましいなぁと感じました。

男と女ではない、何年経っても本当の友達って大事だと痛感しました。

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⑦Las Vegas

Posted on 2017年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

ベネチアンホテルの中です。

このホテルは豪華、豪華のてんこ盛りです。

雰囲気も素敵でした。私たちはモンテカルロホテルでしたが、食事はここのホテルが充実しています。

天井もベネチアン・グラス、ショップも高級、砂漠に出来た街ですが、ここはカジノだけじゃない、

ショッピングもショーも一流の感あり、したがって私が買えるものは何もないですが、

見て歩くだけでもとても楽しい。

スロットマシーンも私は基本的にギャンブル好きじゃないのですが、この雰囲気でしない手はない。

最初5ドル、また5ドル、ちょぼちょぼにしていましたが、何とこれが減らない。

2日目に前日の儲けと後5ドルと10ドル都合25ドルを遊んだのですが、帰りに30ドルになっていたので、

何と遊んでもらって5ドルの儲け!!気の小さい遊びですが、私の範囲にこの手のギャンブルは向いていない。

見た目の様に気が小さいのか?勇気がないのか、まったくこの手のものにはまる人の気が知れない。

ギャンブル会場では写真はNO.

ただ、何十年前にここLas Vegasに来た時よりギャンブルをしている人は少ない感じでした。

日本もこれから取り入れるらしいですが、パチンコとどう違うのでしょうか?

Las Vegasの様に他の楽しみができるという図が描けていないようなら、なんだか先が見えるようです。

砂漠の地にここまで大胆に開発してしまうアメリカのエネルギーを見た気がします。

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⑥

Posted on 2017年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

パティー会場の雰囲気です。

真ん中の写真の女性、ずっと踊っていました。

私も腰の痛ささえなかったらずっと踊るのだけどなぁ。こういう音楽を聴くと自然に踊りたくなってしまう。

今回は残念!

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⑤

Posted on 2017年8月28日 by 大前伶子 in ブログ

海鮮料理の後はいかにもサンフランシスコらしいピアを散策。

明日はラスベガスに移動するので、パッキングもしなくては、その後今回のクロージングパーティーがあるので

ホテルに帰らなくては・・・予定では市内を走る市電?これが案外乗るの難しいのです。

終点から乗ろうとしても長い列、それも7~8割で発車、ほかの駅で乗れないので2割ほどは

席の余裕を持たせているらしい。

何時になったら乗れるのか??私たちは先を急ぐのでタクシーでホテルへ。

急いで支度をしてパーティー会場へ。

ユニオン・スクエィアを前日から借り切ってあっという間にパーティー会場になり、

バンドが入り、お料理が・・・私たちはお昼にピアでご馳走を食べていたのでほとんど手がつけられない。

 

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④SFのシーフードとナパのワイン

Posted on 2017年8月27日 by 大前伶子 in ブログ

3日目の午後はせっかくサンフランシスコまで来てシーフードも食べに行かれないのは余りにも寂しいと

誰かが主催者に言ったらしい。

午後観光の時間を作ってくれたので(スーさんのグループ20人)ピア39シーフード屋さんに。

カニ、エビ、ムール貝、イカ、など一つ盛りでいかにもアメリカ料理、大雑把な作りですが、

味はとても複雑で美味しかった。

ただ、こういうのもたまにだから美味しいのであって毎日だととても胃に応えます。

帰りにナパのワインやさんを見つけたので2本買ってきました。

空港でワインを買うと免税ではありますが、防腐剤がはいっていますが、ここでは純粋なナパワインが

手に入ります。

私はワインが飲めないので、スーさんに味見をしてもらい、お店の人の推薦もあり、あと1ケースしかないと

いうのを買ってきました。

 

 

 

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③中華街

Posted on 2017年8月27日 by 大前伶子 in ブログ

サンフランシスコの中華街は有名です。

総勢20人で中華を食べに行ったのですが、中華は人数が多くても調整が効くので楽です。

NYのチャイナタウンと大差ないですが、NYと違うところは何処も坂だらけ。

私のように腰に故障を抱えている人はこの街には住めないなぁ。

恐ろしいほどの坂です。タクシーに乗っていても先が見えないほどの坂を一気に登る、

SFの人は慣れているのでしょうが、この街のマンションはアメリカ一高いお値段らしい。

ITの人たちのメッカだし、日曜日の夜マリオットのバーに行ったら満員、

明日から仕事だろうに、11時過ぎまでいましたが、人が減る様子がない。

一般に白人は肝臓が強いとか、お昼からウオッカなど飲んでも顔に出る人は余りいない。

トランプ大統領になっても、そんなことトンチャカない風な街並みでした。

ただ、テレビを付けたらCNNはずっとトランプの話題でした。

3~4人で日本のテレビみたいにコメンテーターとやらが喧々囂々という感じでしたが、

カルフォルニアはたぶんほどんどの人がトランプにNOだと思います。

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②ウエスティン セント フランシス

Posted on 2017年8月27日 by 大前伶子 in ブログ

ユニオン・スクエアの前に建つWESTINホテル、いかにも歴史あるホテルではありますが、

ステキすぎて何事にも動きが大変でした。

天井も高いし、サイドテーブルのランプも暗いし、シャワーも難しい作りで数日では慣れるのに往生しました。

ランド・マーク型ホテルは使い勝手が悪いわ。

ただ、外から見るととても素敵です。ここユニオン・スクエアも夜になると幻想的でホテルをバックに写真は

イイ感じ。

 

 

 

ここは今回モリンダ社のグローバル・サミットの会場です。

小劇場になっていてここも古いランド・マーク的な建物でした。

たぶんここではコンサートやファッションショーが開催されるのでは?

ホテルから5分くらいのところです。

ところが・・・寒くって、寒くって、この5分の移動も震えがくるほど寒かったので、

ユニクロに行ってダウン・ジャケットを買ってしまいました。

ダウン・ジャケットなんてまさかいらないだろう、(実はサンフランがベースの娘から寒いよと言われていました)

と高をくくっていたのですが、街を歩く人もたいていウールかダウンのジャケットを着ていました。

サンフランシスコも30年ぶりですし、8月ですからね。それにしても空気が乾燥していて気持ちいい。

ユニクロのジャケット79ドルの物入りでした。

ま、秋になったらお風呂屋さん行に使いましょう。

 

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①サンフランシスコから帰国しました

Posted on 2017年8月26日 by 大前伶子 in ブログ

「モリンダ社のグローバルビジネスサミット」で表彰されてたスーさん、彼女は日本にいる時より

アメリカ暮らしが長いので、決してアメリカ人の中に入っても見劣りすることはない。

堂々とスピーチをされました。

ここの会社はパーティーでもアルコールがでません。

私たちは食事が終わると仲間で2次会をするのが常です。

私はビジネスクラスで行くことが出来ましたが、サンフランシスコは20年ぶりでしょうか?

以前に行ったときは感じなかった坂の町というのは本当だなぁ、ここは年をとったら住めない街という感じです。

私は腰の故障を抱えているからか、いや、いや、凄い坂ばかりです。

自転車なんてとても活躍できないほど、怖いほどの坂ばかり。

写真は部屋から見える「ユニオン・スクエァ」です。

この街が今アメリカで一番家賃が高いと言われているのですが、

IT関係の会社も多く、ホテルの値段も凄い。

ただ、私たちが宿泊したウエステインホテルはその中でも高いらしいですが、

何分にも古いし、サービスの具合が今風ではないのが気になりました。

天井が高いという利点はありますが、その分暗い、何とか字が読めるように明るくないと

日本人には心地よくない気がしました。

アメリカ人は案外部屋のライトは暗くして、手元だけに照明を当てるという。

家に帰って煌々と明かりをつけたらとても安心しました。

明日からサンフランシスコとその後行ったLas Vegasの特集をしましょう。

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秋葉原での光景

Posted on 2017年8月19日 by 大前伶子 in ブログ

ここは秋葉原の万世橋です。

今日パソコンの故障が直ったと連絡があったので取りに行きました。

めったにここ秋葉原に来ないので、物珍しく感じたのかもしれませんが、

この橋の上にたむろする若者が携帯に釘づけ、ポケモン・ゴーをしているやに見えます。

昨年も確か白楽でこのような若者がワナワナと集まっているのをみましたが、異様な雰囲気。

もっと建設的なことはないのでしょうか?

流行りものと言ってしまえばそれまでですが、なんだかみんなアホに見えます。

ちょうどお昼だったので「肉の万世」でランチを食べましたが、ずっと胸焼け、往生しました。

今日は近所のお風呂がお休みだったので、墨田川を渡って月島温泉へ行ったまでは良かったのですが、

お風呂から出てきたら大雨、何処か喫茶店でも入って待ってようと見渡せど、

私が凄く苦手な”もんじゃ焼き”ばかり、私はあの匂いもイヤ、どうしてこんな戦後の食べ物みたいな

物がはやるのでしょうか?

濡れてもいいや、と自転車を飛ばして帰りましたが、家に帰ってもう一度シャワーを使う羽目に、トホホ・・・

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デープ・スペクターが本当の事を・・・

Posted on 2017年8月18日 by 大前伶子 in ブログ

サードやj〜アラートなど日本で大騒ぎしているけど、これはアメリカの武器輸出に貢献しているのです、と

本音を語つていましたが、デープさんも本当にトランプ大統領が嫌いみたい。

トランプの最大の支援者は南部のプアーアメリカン、ここまで混乱させてしまい、これからアメリカは

どこへ向かって行くのでしょう。

だいたい、幾ら命中率が高いといつても飛んでる飛行物体に地上から狙う何て無理と思いますよ。

大東亜戦争でも、政府、陸軍の言うことは嘘ばかりでしたから。

丁寧に取材してNHKで放送された「インパール作戦」を観て確信しました。

あの戦争がどれだけ日本人の死に至らしめたか。

昨年亡くなった母の預金通帳をみましたが、戦争が終わって72年まだ軍人恩給というのが入っていました。

一度戦争をしたら後々までその代償を払わなくてはいけないのです。

アメリカだって第二次世界大戦から考えても朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争etc.

これらの戦争で亡くなった方の賠償を未だにしているのです。トランプさん、よ~~~く考えて行動してください。

国民の生命と財産を守ると公約している安倍首相も、

この北朝鮮騒動であの‼️加計から目を逸らすのが目的でしょう。

此の所すつかり加計学園の記事が少なくなりました。

記事の裏を考えてしまう、嫌な根性ですが仕方がない。

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