パイナップルで有名なドールパイナップル畑のツアーをしました。
最初そんなに期待しないで行ったのですが、面白いところ満載、大人も十分にたのしめます。
この小さな貨車に乗ってプランテーションの中を走ると”凄い”と思うほどに管理されたパイナップルが満載。
その他バナナやノニ、がたわわに実っていて、昔日本人も移民をしてきた人がこういう仕事をしていたのだなぁ、
と感じられます。
コーヒー園もあり、何処も観光客が喜ぶように作られています。
目いっぱい弾けたハワイ旅行でした。
パイナップルで有名なドールパイナップル畑のツアーをしました。
最初そんなに期待しないで行ったのですが、面白いところ満載、大人も十分にたのしめます。
この小さな貨車に乗ってプランテーションの中を走ると”凄い”と思うほどに管理されたパイナップルが満載。
その他バナナやノニ、がたわわに実っていて、昔日本人も移民をしてきた人がこういう仕事をしていたのだなぁ、
と感じられます。
コーヒー園もあり、何処も観光客が喜ぶように作られています。
目いっぱい弾けたハワイ旅行でした。
普通演奏中は写真撮影禁止ですが、今日のコンサートは写真OKのアナウンスがありました。
論田 光さんはBBTの音楽会でピアノ演奏をした方です。
余りの素晴らしさに「コンサートがあったらお知らせくださいね」と言ってお願いしていました。
今日再び彼の素晴らしい演奏を聴くことが出来て満足しました。
論田さんはBBT大学の在学中でピアノが弾きたいから自由な時間がほしい。
だからサイバー大学に入学したのです、と前回きいていましたが、そのピアノも先生に就いていないとか。
独学でピアノを・・・27回彩の国・埼玉ピアノコンクール金賞受賞された方ばかりの演奏会でした。
みなさん圧倒されるうまさ!
論田さんは「バッハ・ブゾーニ編曲」無伴奏バイオリンのためのパルティータ
第二番 ニ短調 BWV1004]より”シャコンヌ”
まぁ、凄い、という言葉しか浮かびませんでしたが、みなさん金賞を受賞しているので、
本当に素晴らしい!アマチュア部門の受賞だとのこと。
BBTにも変わり種の学生がいらっしゃいますので、皆さんで応援してあげてください。
前回BBTの音楽会でやはり私のようにもう一度聴きたいという方が遠路横浜からも駆けつけていらっしゃいました。
これからも応援していきたいピアニストです。まだ21歳!
こういう学生がBBTの大学にいることが有る意味感動ものでした。なんだか涙が出そう。
ここで金曜日の7時からフラダンスのショウがあると、せつかく来ているのだから一度くらい
フラダンスショーを見に行きましょう、と出かけました。
それまで夕日があたっていい感じでしたが、突然雨が降り始めました。
私たちは当日券の列に並んでいましたが、すでに前売り券を買っている方は入場を始めました。
カクテル1杯付きで30ドル、これが高いか安いかはショーも中止になったのでわかりませんが、
ホテル側も中止したら莫大な損、何とか開催しようと客にタオルを配り始めました。
私たちはこんな雨の中フラダンスを観たくないとさっさと脇にある屋根付きのコンビニにビールを買って
飲んでいました。
凄く笑えるのは彼ら待っている人たちの忍耐強い事、それとも30ドルも払っているから絶対に
フラダンスを観るぞ!と思っていたのか。
ただ、ホテル側も酷いと思いました、それはちっともアナウンスしないのです。
タオルを配ってみんながかぶっている姿はサウジアラビアから来た人のような大群になってしまいました。
結局中止になったのですが、この人たちそのまま何処かへ食事にも行けないほどビショビショ。
私たちは早く決断したので、濡れることもなく、その後イタリアンへ行きました。
ホノルルの真ん中にあるTAORMINAというシシリア料理のイタリアン。
このミートソースの美味しかったこと!!粗挽きのミートにほんのりバルサミコ酢の味。
築地のトミーナのミートソースも好きですけど、ここホノルルに行ったら絶対にお勧め。
ただ、日本人経営と聞いていますが、とても予約が取りにくい。
娘はホノルルへフライトすることが多いので、美味しい店をよく知っています。
クルーと行ったり、調べていたり・・・ホノルル・ツアーは得意らしい。
この店はホノルルの中でもとてもいい場所にあるので、行く前に予約をしていた方がいいかも。
下の写真は運ばれた途端に食欲を失う巨大なパンケーキです。
一昨年銀座でも開業したEGGS’nTHINGSです。
とにかく大きい、多い、まぁ~~~と言わせるパンケーキの店です。
この店にいた時、私は胃が重くって見ただけでNO,妹はとても喜んで食べていましたが、
私はブルーベリーのシャーベットを食べて終わり。
ただ、このホイップされたクリームは植物系のものだと思いますので、見た目よりカロリーが少ないとおもいます。
この店に入って座れるまで30分以上待ちました。東京の店も相当並んでいますが、
こうして外国人がアメリカの物を好んでいるのですよ、トランプ大統領がアメリカ産の物をと言っていますが、
充分に貢献していると思いますよ。
世の中ってまかり間違っても120歳まで生きられない。
私はこの世の中「何考えてるの?あなたぁ!」ということや事件がおきている。
先日タイから護送された62歳の女性、被害に逢った人は気の毒ではありますが、余りの可笑しさに
笑ってしまいました。
年齢を誤魔化して38歳と言っていたというので、私も自分の年から引き算してしまいました。
大笑いですが、7億だかを騙されたとのこと、彼女のとぼけ具合が案外可愛いなぁと感じました。
ああいう”しなだれかかってくる”女性に男性はよわいのですよね。
そこを充分理解している女性なのでしょうね。その後どうなったか私は日本のニュースを観ていなかったうちに
あっという間に違うニュースに移ってしまいました。残念。
写真の女性はあの有名なアパ・ホテルの方です。
彼女も決して美人ではないですが、あたたかい感じで、ご主人に寄り添って・・・可愛い女性です。
こうしてかなりの年齢の方が活躍しているので、私も何とかしなくては・・・このところ腰が痛くてトホホ状態でした。
築地にペイン・クリニックを見つけたので、今日から治療を始めました。
背骨のレントゲンを撮りに何と銀座クリスタルビルにある検査所に行きました。
クリスタルビルというと8階にはBLT,そのほか叙々苑など高級レストランのビル2階にありました。
高級!レントゲン(輪切りらしい)出来上がりを持って自転車で築地のペイン・クリニックへ。
この治療は保険が利かない、週一の注射で先生は治ると保証してくれたので、先生の言葉を信じようとおもいます。
自称38歳の女性みたいに若い男を従えて生きていくというガッツはすっかり失せていますが、
こんな腰の治療をしなくてはと言っているようじゃ、男を騙せる体力も頭も回りません。
東証マザーズに上場された記念パーティーに招かれました。
1300人?の来客、河野貴輝さんの会社TKP貸し会議室から始めたベンチャー企業が、
凄い成長されて・・・私は河野さんが事業を始められたばかりの12年前つまり2005年創業の会社で、
最初のころ八丁堀で創業されて、その頃に初めてお目に掛かり、
今や街を自転車で走っているとあちこちのビルに”TKP”の看板を目にします。
伊藤忠からスタートしてその後起業されて12年で上場ですから。
お祝いに森喜朗元首相がいらして話していましたが、彼もご病気をされていたとき
だいぶ痩せられたなぁと思って見ていましたが、今日はとてもお元気そうでした。
余りの大勢お客様で人酔いしそうでした。
王篠卉(おうしょうき)さんをお誘いして行ってきましたが、彼のように事業を成功させて、
たぶんまだ50歳になっていない?若さで上場という方、事業を始めたころから
一味違う、目の輝きが今日の成功を思わせるほどのオーラを感じたのを思い出しています。
まさしく飛躍をした若き経営者を拝見した日でした。
妹と待ち合わせでコアビルの前で待っていたら、人の流れが変わっていました。
私がハワイに行っている間に銀座シックス(元松坂屋)が開業して、本当に凄い人出にびっくり。
ただ、あれだけの人が入っているのにショッピングバッグを持った人を見ないので、
みんな”見学”物見游山?なのか、人の流れに押し流されそうになってしまいましたが、それでも
銀座の”女王”を自任している私は覗きに行ってきました。
まぁ、ブランド店ばかり、買いたいものもない、昔松坂屋の時地下の食料品が好きだったので、
どうなっているか、確かめに行ったのですが、何とここも食料品のブランド店ばかり。
余り利用価値がないかなぁ、やはり三越や松屋の地下の方が買い物するにはいい。
草間弥生さんがテーマらしく大きな風船?が天井から下がっていました。
下の写真は屋上庭園ですが、ココはとても素敵な空間でした。
何処も定価で売っているので、馬鹿らしくなって早々に引き上げましたが、銀座の新名所にはなるでしょう、が
これが何時まで続くか???疑問が残りました。
スペイン料理ってこれです、というほど知りませんが、ここZURRIOLAという店は本格的なバスク地方の
料理だそうだ。
今日は大前の次男の誕生日を祝って家族が一緒に食事をしました。
銀座交詢社の中にある店で、普段気軽に行けるというわけにはいかない高級店。
広ちゃんの誕生年近くのワインを持ち込んでの食事でしたが、
私は残念ながらワインは一口も飲めないので、ワイン談義を聞きながらビールを飲んでいました。
本来ならこんな時ワインが飲めるといいのになぁ、それでもあのワインで悪酔いした
時のことが忘れらないので、いつも大前に馬鹿にされながらビールを飲んでいます。
彼はビールは下品な飲み物というのですよ。私はご馳走があるときはほんの少し飲めればいい方で、
ビール小瓶一本というのが限界です。
昔ワインとシャンペンで頭痛で死にそうになったのでそれ以来ビール派。
こうして家族で祝える日、感謝です。
この店20年前に行ったことが有ると思い出しました。
何と!客の8割が日本人。ハワイの人は「日本ってステーキなんて食べられないのでは?」と疑っているのでは
ないかと心配するほどでした。
入ってくる人のほとんどが日本人なんて、なんだか恥ずかしかった。
それでもこの店は落ち着いた感じでサービスも素晴らしいので、やはり日本人好みなんだなぁ。
トランプホテルに日本でもおなじみのBLTがありますが、のぞいてみたらやはり混んでいそう。
ステーキって肉さえいい肉なら美味しいはず、客席から焼き具合が見える仕組みになっていています。
お値段は一人7千円ほどです。ここはチップが必要なので、料金の20%ほど。
チップの習慣がない日本人は果たしてチップを置いているのか??NYの有名店は
日本人の請求書にはチップは15~20%書き込んである場合があります。
酔った勢いで請求書を見ないでサインをしたら値段に+されることが儘ありますからご注意を。
勿論サービスに対して払うものですから、サービスが気にらなかったら20%も上げることはないのですが、
このチップという制度も何だか日本人にとっては損をした気がするのです。
昔NYである方がご馳走してくださった店で、クレジットカードにサインだけして店を出たら
ウエイトレスが追いかけてきて、「私のサービスに問題があったか?」と言われて恥をかいた覚えがあります。
ただ、知らなかっただけ、ということですが、このように習慣の違いは時として起こりがちです。
食事とお酒で酔っていて、サインだけしたらOKというご仁は請求書をしっかり見て、金額を書いて、サインをしてください。
以前に行ったことがあるパール・ハーバー、余りに昔なので覚えていなかったのですが、
世の中がなんとなく戦争に巻き込まれそうな雰囲気の昨今、もう一度第二次世界大戦の原点に向き合おうと
いう気持ちで行ってきました。
1941年12月8日というのは私の生まれた3日後から始まったあの悲惨な戦争、日本が仕掛けたという
これでもか、これでもか、というビデオを観て、思わず日本人であることをひた隠しにしたい心境でした。
この場は中国人か韓国人に成り済まし、下向き加減になってしまう・・・・
あの大国アメリカに戦争を仕掛けた日本の軍部は今の北朝鮮の姿と重なってしまうのです。
”井の中の蛙大海を知らず”この諺がパール・ハーバーを観てそう思いました。
私が生まれて3日後にあの戦争が始まって、母は「この子の行く末を・・・」嘆いただろうか?
戦時下に私を育てるのをどう感じていたのだろうか?と、案外ノー天気に育てたのかも。
そんなことを感じながらテポドンやミサイルというメディアの報道を実感している今日この頃、
どんなことが有っても戦争になってはいけない。
安倍首相も右寄りの人だし、トランプ大統領も自分の支持率が低いので、ここで戦争をして
支持率を上げようとの魂胆が丸見えなのは悲しい。もう一度パール・ハーバーを思い返してもらいたい。