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ロシアのプーチンさん

Posted on 2016年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

お風呂やさんのサウナでの話。

プーチンさんが日本に来ると言う話題のなかで、私達は「トランプより良いわ」案外いい男だわー。

KGB出身らしくて、歯を見せない話し方もきりりとしていいわと言うことになりました。

日本に来ても絶対に領土は返さないと思いますが、美味しい料理を食べて、安倍首相の故郷で心ゆくまで

楽しんで下さい。ロシア料理にも美味しいボルシチやロールキャベツがありますが、日本料理には

かなわないですから。

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BLT

Posted on 2016年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

忘年会です。

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山田センセイと今年最後の勉強会

Posted on 2016年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

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昨日の写真

Posted on 2016年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

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小原孝コンサート

Posted on 2016年12月13日 by 大前伶子 in ブログ

遅くなりましたが小原孝さんのコンサートの写真をアツプします。

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ST.MARY’S -Seisen Choral Christmas Concert

Posted on 2016年12月11日 by 大前伶子 in ブログ

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アメリカンスクールのクリスマスコンサートに招いていただき、素晴らしいクリスマスキャロルを聴いてきました。

王さんの長女がこのコワイャーで歌っているのです。

王さんの二人の娘さんはセント・メリーではなく清泉インターナショナルですが、同じ教会の系列で

毎年ここ二子玉川のセント・メリーでコンサートをしているらしい。今年で33回目だそうだ。

セント・メリーは男子校なので、それは壮観でした。

インターナショナルは青葉も同じですが年間300万円~400万円の学費らしい。

王さんの処は二人だからその倍!!学費だけじゃないでしょう、交通費や食費その他・・・

私はずいぶん前にこの拷問から解放されていますが、今の私立やアメリカンスクールの大変なこと。

今日も感じたのですが、みなさん父兄がお金持ちそうな人ばかり、帰りも迎えの黒塗りがずらりと

並んでいました。

全くの外人は少ない、父母のどちらかが外国の方のような気がしました。

昔娘が演奏していたハンド・ベルの演奏も素晴らしかったし、清泉女学院はハンドベルで有名だと聞いたことが有ります。

ハンドベルを聴いていると、クリスマスが近づいたなぁという気分になりますが、

銀座も暮れの雰囲気が出てきました。

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高齢ドライバー問題

Posted on 2016年12月10日 by 大前伶子 in ブログ

週刊新潮の最後のページ西原理恵子が漫画を書いている。

時として品のない題材が多いが、笑えることがままある。

彼女(西原理恵子)の彼氏はあの整形手術で有名な高須クリニックの高須克弥。

ドクター・中松、マック赤坂とキャラがかぶっているので”高齢認知症出馬を発症することを何より

怖れている”つて。

ドクター高須がボケて出馬したら殺してくれって彼女に約束させているらしい。

それで高齢ドライバー問題。

このところ異常に高齢ドライバーが事故を起こすと”高齢、高齢”と騒ぐが気に入らない。

今までも高齢者が事故を起こしていたのでしょうに・・・あえて高齢、高齢と言わなかっただけじゃない?

これは差別ですよ。

高齢で出馬する、高齢でオリンピックを支配している例の元首相なんて、高齢認知症なのでは?

対象を高齢者に限るべきではない、自分の息子に車をあてがい、若くても無茶運転して事故をおこしている

のがうじゃうじゃいるじゃない!

そういえば・・・話がちがいますが、ドクター・高須が手掛けた歌手はなんだかみんな兄弟みたいに

似ているのですが・・・いじったところがばっちり目立つのですが、それでも整形したいのかなぁ?

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BONDの忘年会

Posted on 2016年12月7日 by 大前伶子 in ブログ

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築地のボン・マルシェで開催された今年の忘年会、薄シェフに頑張っていただき、とても美味しいイタリアンでした。

大前が大好きな「ボン・マルシェ」一度紹介してと言われながら中々チャンスがなかったのですが、

今回臼井会長からここの名前が挙がって私は大喜びでご紹介しました。

料理もワインも満足な満ち足りた会でした。

今築地は暮れの大賑わい、歩けないほどの人ですが、小池百合ちゃんのお陰でしばらくそのまま?で有り難いです。

我が家は妹も百合子ですからね。

彼女も意地悪なおじさんたちに意地悪されていますが、私たち外野は大いにやりあってくれる方が

中が見えてきて面白いですが。

というわけで私は今年最後の忘年会、あっ、明日も八丁堀会の忘年会があった!

まだ、今年最後ではないですが、ここまで盛大なのは最後という意味です。

 

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マダム・フローレンス

Posted on 2016年12月4日 by 大前伶子 in ブログ

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久しぶりに白楽へ行ってきました。

散々通った道ですが、あの時は母が生きているという張り合いがありましたが、

死んでしまってなんだか白楽の家に行くのってつらくって。

それでも妹から「すっかりお見限りね」と皮肉を言われたので、本当にそうだ!と気が付いた有様。

ひとしきり話してもう急いで帰らなくてもいいから”映画に行こう”ということに。

妹は限りなく明るい、笑える、しつらえが素敵という映画しか行かないというスタンス、こういう人にはぴったりの

メリル・ストリーブとヒュー・グラントの「マダム・フローレンス、夢見るふたり」という大笑いの映画を観てきました。

昔からの女優で今でも主演ができる唯一のメリル・ストリーブの上手なこと、音痴のままカーネギーホールを沸かすのです。

その伴奏をするジュリアードの学生ピアニストも笑えます。

ヒュー・グラントのたれ目も彼のダンスもドンファンぶりが楽しいのです。

ただ、封切り後2日で土曜日の映画館が1割も入っていないのには驚きました。

横浜のはずれ相鉄ビルの上の映画館はなんとなく場末感がありました。

この映画は実話だそうですが、1944年第二次世界大戦中にお金持ちの未亡人が

カーネギーホールを借り切ってコンサートをする、しかも彼女は生まれながらの音痴、

突飛なことを考えた女性がいたものです。

ただ、あの時代のNYのアパートの豪華さとコンサートの時の正装には感動しました。

今ではメトロポリタン・オペラでもあそこまで豪華なドレス・アップはないですから。

METでも下手したらジーンズの人も見るくらい、コンサートの時の豪華さは今は昔の感有りです。

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韓国の大統領に名乗りを上げた

Posted on 2016年12月1日 by 大前伶子 in ブログ

播基文(パン・ギムン)という人、懲りない人です。

NYの国連事務総長を2期も務めて何一つ成果が上がらなかった国連史上最悪の事務総長と言われながら、

朴槿恵が失脚しそうになったら、韓国に帰国し大統領選に名乗りを上げるって、呆れてものが言えません。

国連に勤めている私の知人もパン・ギムンになってから大幅に事務職も韓国人ばかり増やしているって不満を言ってました。

国連に勤めていると消費税もかからずあらゆるところで優遇されるのです。駐車場もね。

それなのに彼になったらお手盛り、韓国人ばかりの採用で、日本人はカットされたって。

自分が一番可愛い典型ですね。国連で成果を上げて自分の国をよくしたいという考えなんてこれっぽっちもない人です。

今の大統領よりもっともっと自分のお手盛りの大統領になってしまう。

こういう人、国連の大使にいますけど、まぁ、いい思いをたくさんした方たちなのです。

それなのに、それなのに、名前が挙がるって不思議な気持ちがしています。

公正、公平なんてこれっぽっちもない人で、画面にその兆候がでていますよね。

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