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ソチオリンピックが終わって

Posted on 2014年2月24日 by 大前伶子 in ブログ

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今日自転車で銀座まで行く途中、元ホテル西洋銀座の前にある「北野建設」の前を通ったらこんな横断幕が掛かっていました。

長野が本社の北野建設はNYにいた頃ご縁があったので、「長野オリンピック」以来ずっと応援しているのだなぁ、と感動してしまいました。

 さて、昨日終わったオリンピック、とりあえず爆弾騒ぎもなく、無事に終わってよかった。これからパラリンピックがあるが、これも無事を祈ります。

葛西紀明選手の7度目のオリンピックが強調されていましたが、4年に一度の7度目って28年ですよね。凄い。

それに引き替え、中央区の区長は7度目の区長をしています。まるで葛西選手と同じ年月!!

葛西選手は毎日が戦いでしょう、精進もしているでしょうし、努力の人という感じがします。

それに比べて区長は一度区長になったら4年間戦う必要もなく、精進することもなく、区長として長でいられる。

28年の違いを感じます。

区長とは親しいので私は彼が区長でいる方がいいのですよ、それにしても先日よその区で3期目の区長に立候補するという人に対して、

2期8年を限度とするべきだと3期目の人を非難していました。

私も地方自治体の長は2期8年を法律で決めるべきだという意見の持ち主ですから。

そりゃ葛西選手のように高みを見ながら痛いほど精進している人の28年とはわけが違います。

我が区の区長は良い人だし、悪いことしないし、仲がいいし、彼がずっと区長でいることに私はいいのですよ。

だけど、引き際と言うのも美学だとおもうのですが。

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キラキラネーム(DQネーム)についての考察

Posted on 2014年2月23日 by 大前伶子 in ブログ

このブログで再三書いているキラキラネーム又はDQネーム・これをドキュンと読むらしい)について凄く面白い記事を見つけた。

 高橋源一郎さんがセゾン・カードのマガジンで書いている。

白楽へ行く電車の中で読んでいて思わず笑ってしまった。同じことを考えている人がいるのだなぁ。

高橋教授の経歴を見ると私より10歳若い。彼は明治学院大学で教えている。名簿で名前を呼ぶとして、半分以上読めないのだそうだ。

昔懐かしい「洋子」とか「弘子」ではなく「亜里沙」(ありさですね)と言った洋風で、ロマンチックな名前を、さらに一層過激に推し進めた、猛烈に可愛いともやり過ぎともいえる名前、そこで使われている漢字をみても発音することすら出来ない、一群の名前をキラキラネームというのです。

 

 あるサイトで「2013年度ベスト・オブ・キラキラネーム」のリストが公表されたらしい。

30位 「雅龍」さて、何と読むのでしょう?がりゅう?違います、「がある」 女の子の意

28位 「緑夢」さて、むりょく?違います。みどりのゆめだから「ぐりむ」グリム童話からのこじ付け?

27位 「頼音」さて、らいおん? これはそのまま読めばいい。

15位 「姫凛」さて、ひめりん?いや、きりん?ぜんぜん違う。これ「ぷりん」と読むのだそうです。漢字はどう読んでもOKだそうです。

3位  「姫星」さて、これの正解は「きてぃ」キティーちゃんのイメージなんだそうだが、可愛いものを全部集めたもの、たぶん。

2位  「黄熊」さて、黄色くて熊で、可愛いものは?そう、あれです。これの正解は「ぷう」 ぷちゃんと呼ぶのでしょうか?

1位  「姫泡」ギョッ、さて、これを「ありえる」と呼ぶ。アンデルセンの人形姫のリトル・マーメイドの名前であって風俗嬢の別名ではないそうだ。

 

外見は日本人であるまま、外国人になりたいという、日本人の奥底にある願望の表れではないかと高橋教授は書いている。

それにしても子供はいつまでも子供のままではない、私立を受けたり、就職試験に行ったりしなくては人生終わらない。死ぬまで使う名前をふざけたら一生後悔するのでは?

ちなみに私の名前「伶子」ですが、今付けようと思ってもつけられません。役所で人名漢字に入っていないと拒否されると聞いています。

伶子さん、伶子ちゃん、伶ちゃんいずれも違和感なくこの年まで過ごすことができ、親に感謝しています。

 

  今年生まれた男の子は結弦 で 女の子は勿論真央でしょう!ランキング1位になること請け合いです。

太平洋戦争が始まった年は英樹でした。西条秀樹ではありませんよ。

 

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浅田真央・親の気持ち

Posted on 2014年2月21日 by 大前伶子 in ブログ

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何度観ても涙がでてしまう。彼女は母親を亡くしているせいか妙に寂しそうな顔をする。

そこが人の心をつかむのですね。

前日のショートプログラムではみんなハット!させられた演技で、誰もが信じられない思いだったでしょう。

みんなそんな思いをもって浅田真央を応援しているのに、森元首相の爆弾発言、許せない。

母親や父親のような気持ちで23歳の女性に誰もが”ちゃんずけ”で呼んでいる。まぁ、まだあどけない頃から選手として頭角を現してきていたので、

いつの間にか淑女になっているのを日本中が忘れてしまい、まおちゃん、まおちゃんと呼んでいる。

まぁ、それは許すとしても森元首相の発言は東京オリンピックの会長に指名されているのでしょう?デリカシーがなさすぎる。

今のうちに誰か他の人にチェンジしておいたほうが良いのでは?

森元首相なんてご自分の息子はこけっぱなしで亡くなったじゃないですか?死者に鞭打つつもりはありませんが、出来の悪い息子がいなくなったら平気で人の子供をあのような暴言を吐くなんて、許せない!

 今の政府は森さんに意見出来ないのかもしれませんが・・・ただ、彼はすごく講演や挨拶の上手な方ですから、余りの真央ちゃんの姿に

思わず言ってしまったのでしょうが、言って良いことと悪いことがありますから。

 それにしても今日の浅田真央さんの演技は素晴らしかった!

ただ、今回の金ロシア、銀韓国、銅イタリアでしたが、私の私見はしゃくだけどキム・ヨナの方が上だったと感じます。

キム・ヨナは素人目ですが、良く言って演技が練れている、悪くいうとすれている、堂々としていて迷いや不安なんて彼女の辞書には”ない”という感じ。

その点ロシアの子はまだまだ青い、彼女が”金?”と眉唾になってしまうが、まぁ、開催国ですからこれはしょうがないかなぁ。

そうそう、銅のイタリアの選手は大柄、大口、演技も大味でしたが、イタリア人っぽい明るい性格が演技に出ていて楽しめました。

フィギアは余り大きくない人が合っていますね。何だかリンクが狭く感じました。

いずれにしても浅田真央選手はよくやった、何度観ても涙がでてしまう。16位から6位まで順位を上げるって凄いことです。

マスコミ風に大騒ぎするのは好きではありませんが、今回の浅田真央ちゃんには何度も感動を頂きました。

 

 写真はいつも並んでいるランチです。今日時間を外してランチを食べようと、この店に並びました。すぐは入れましたが、京都の店らしい。

シンプルにご飯を土鍋で炊いていて、海老天ぷら御膳、とにかくご飯が売りらしい。上品に一膳目は天ぷらで食べて、2膳目はおこげをお茶碗に入れてくれます。縮めんじゃこ、細切り昆布、掬い豆腐、などどれも上品でした。卵かけご飯も有りましたが、今日はお米の味を楽しみました。

 ただ、お値段の割には物足りない感じがしました。ソニープラザのすぐ近くです。

 

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少し派手かなぁ・・・

Posted on 2014年2月19日 by 大前伶子 in ブログ

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新しく出来上がったドレス、ものすごい大柄なので、デザイナーの下鳥さんが「こんな派手なのれいこさんしか似合わないわよ」と

力を入れてデザインしてくださったものです。

元々ジニーさんが羽織で持っていたものを私にくれました。どう料理するかはデザイナーの下鳥さんの腕ですから、楽しみにしていました。

人が何と言おうと平気な私ですが、それでえい!やぁ!と着てみたら地が黒だから案外落ち着いてそんなに勢いつけて着なくても大丈夫。

このところ寒くてちゃんとした服装をして出かけることもなかったので、今日は久しぶりに正装で出かけました。

早く暖かくなってくれないともうダウンを着てあるくのが飽きてしましました。

いつもの2月ってもう少し寒さが緩んでいるのでは?今年は異常な寒さです。

 

 

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桧原村

Posted on 2014年2月19日 by 大前伶子 in ブログ

Reiko Ohmae

今回の大雪、まだ開通していないところもあると報道されています。

東京都に位置する桧原村の人がテレビのインタビューに答えて言っていました。

「定年になって、田舎暮らしを・・・ということで、この桧原村に引っ越してきたけど、何の、何の、不便この上ない」

あげくこの雪でも復旧が遅れていて、主人は病気がち、どうしたら良いかって不満をぶちまけていました。

 

 確か桧原村って中曽根元首相が別荘をお持ちで、ブッシュさんを招待していましたよね。

確かに東京から近い別荘地ではあるかもしれませんが、年を取ってから住むところではないと思いますよ。

私は何歳になっても都会派です。あれだけ雪が降っても地下鉄はOKでした。大雪の最中も銀座で食事をしていました。

年を取ってから田舎暮らしなんて推奨する気になりません。

映画にも数分で行ける、劇場もコンサートも手の内にあるって生活が大好きです。

そういえば私の所は避難場所は皇居なのですよ。恐れ多くて、ただ、皇居までたどり着いたら助けていただけるかなぁ、という話ですけど。

 

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金、銀、銅、

Posted on 2014年2月17日 by 大前伶子 in ブログ

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マスコミが大騒ぎするオリンピック、ところ構わずメダルの話が先行していたが、いずれも期待に応えて各種メダルが取れた。

ご同慶の至りです。メダルを取るとすぐにその家族やお涙頂戴ストーリーが用意されているのですね。

それにしてもオリンピックでメダルを取るのは技術はもとより、そのプレッシャーに打ち勝たなくてはいけないのですね。

 羽生選手のメダル授与式なんて私も涙がこぼれてしまいました。国歌もいいものだなぁ、と。

葛西選手の銀メダルの時もじーーんとしてしまいました。彼の生い立ちから今までが収録されていましたが、不幸の極みみたいなことを

マスコミ風にアレンジしていましたが、リジェンド、リジェンドと41歳を強調していましたが、ココまで選手生活を持ちこたえるその根性に感動するのです。余り年を強調するのも何ですねぇ。

 羽生選手の美しいこと、男の子と思えない綺麗な子で、その仕草やコメントの出し方もとても優等生。

こんな子供がいたらなぁ、孫だったらなぁ、とか思いながらみなさん観ていたのでは?

マスコミ風に言うなら、どのメダルも取れて、万々歳です。これからは少しトーンを落として落ち着いて応援しましょう。

 

 写真は昨日母が「大事なことが書いてあるからこの新聞取っておいてね」と申しておりました。

「私の葬儀は簡単にね」と口が酸っぱくなるほど聞いています。ただね、葬儀というのは残された遺族の社会的なことが重要で、故人の意志が優先されるのは後になります。

ただ、最近は故人の遺志どうりにすることもありますので、「はい、はい、わかりましたよ」と返事をしていますが、こういう記事をしっかり読んでいるのは凄いです。自分らしく送られたい、はい、わかりました。

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世界らん展

Posted on 2014年2月15日 by 大前伶子 in ブログ

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毎年楽しみにしている「世界らん展」今年は王さんのご主人からチケットを頂戴して彩花さんをお誘いし、行ってきました。

この天候なので、つくばから来るのが危ぶまれましたが、NYのミチさんとも夜打ち合わせがあるので、電車が有るか不安になりながらの東京入りでした。

 このらん展は本当に素晴らしい。ずいぶん昔、ハワイの親せきがランを栽培していて、この展覧会にわざわざ来ていたので、その際知って毎年行っております。まぁ、見事!ここまで蘭、ラン、らんと蘭ずくしでしたが、堪能したというより余りの凄さに驚かされます。

2000円の入場料も高くはない、今年はチケットを頂きましたが、私は毎年自分でチケットを買っても行っています。

ここまでランずくしだと、多少の開店祝いなんて笑えます。

丹精してこの時期に一斉に咲かせなくてはいけないらん展は凄いの一言です。

今日が初日で、雪のためお客が少なかったのですが、23日の日曜日まで東京ドームで開催されています。

ぜひ、ご覧になることをお勧めします。

夕方NYからミチさんが来日されていたので、NY-東京陶芸コンテストの打ち合わせを兼ねて赤坂で食事をしました。

今年は9月11日から17日まで日本クラブで開催されます。

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また、雪です

Posted on 2014年2月14日 by 大前伶子 in ブログ

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先週1970年以来の大雪にみまわれて、交通も何もかも大混乱したかと思っていたら、何とまた大雪です。

1970年って年、アポロが宇宙へ人間を月面着陸させた歳です。

私は忘れもしないあの時の衝撃、当時NYに住んでいた私たち家族はアメリカ中が大騒ぎをしたのを、ニューヨークタイムスの紙面などとても良く覚えています。数年前に部屋を片付けていたらその時のNYタイムスを発見、大前に見せてあげたらそのままになってしまいました。

あの時娘はナーサリースクールに行っておりました。あの時以来ここまで雪が降ったなんてなかったのですね。

何か大きなことを基準にして世の中を見ないと、あっという間に10年、20年過ぎてしまうのです。

それにしても今年はよく雪がふりますねぇ。これもソチオリンピックと結び付けていると覚えやすいです。

当時まだソ連と言っていた頃、アメリカとソ連は宇宙開発を競っていました。

ロシアになって何処までがロシア領か前ソ連領か、余程詳しく勉強しないとわかりません。

ロシアの女性は20歳ごろまで物凄くキレイ、その後2倍くらい脂肪がついてしまうので、ありゃりゃ?というほど見間違えてしまいます。

NYの知人の奥様はロシア人で20歳代にお会いしていて、前回NYに行った時会ったら、まぁ、どちらさま?と言うほどふくよかになっていました。

日本人であそこまで太れる人は少ないのでは?太り方が半端じゃないです。

私たちが太ったから気を付けようなんて可愛い、可愛いものです。ボルシチとウオッカのせいでしょうか?

写真は銀座4丁目の角、ドトールコーヒーの2階から降る雪を眺めていました。

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本番の前はいざ金へ

Posted on 2014年2月12日 by 大前伶子 in ブログ

何でもそうですが、メディアは煽る、あおる、金、金、金、メダル、メダル、メダルと言い募って選手を委縮させている。

いつも思うのですが特にテレビ朝日は松岡修造が好きですねぇ。

私が大っ嫌いだから、彼が出てくると消すは他のチャンネルに変えてしまいます。

何故嫌いか、そうウルサイのです。自分の分野でもないのに乗り出してはぁはぁ言いながらインタビューするのだから、うっとおしいたらありゃしない。

それにしても日本のメディアは松岡修造が好きですねぇ。今じゃコマーシャルに出ずっぱりですが、何が良いのかわかりません。

 

まだ、ソチに入る前、空港でも選手をつかまえて、メダルは何色ですか?なんて聞いているマスコミ、ばっかみたい。

競技が始まる前は天才少年、7位でも入賞なんて誤魔化していますが、彼らの気持ちを考えてあげているのでしょうか?

あげくに賞が取れなかったら”今回からルールが変わった”なんて平気で報道する。

先日アナウンサーが興奮して「ぜんぜん頑張っています」と絶叫していましたが、ぜんぜんというのは否定の言葉で頑張っているのがぜんぜんというのはオカシイですよね。言葉も分からないほど興奮しまくって中継しています。

もう少し落ち着いていきましょう。まず、冬のオリンピックはヨーロッパやカナダが強いのです。競技環境が揃っているし、冬も長いから。

このソチのオリンピックを見ていると、太平洋戦争末期の報道ににていますよ。勝っている、勝っているって喜ぶ国民を欺いたメディアです。

他国のメディアにマイクを突き付けて、日本の選手のメダルの色は何色?なんて聞いてるの、ばっかみたい。責任がないから「金でしょう」なんて言ってもらってしたり顔している局がありました。

その酷いメディアの中で長野オリンピックの金メダリスト船木和喜さんがコメンテイターとして解説されていましたが、とても真摯な感じでよかったです。私は彼が現役時代結構夢中になったので、彼が素敵に年を重ねていて、爽やかに感じました。

彼は北海道で実業家になりその一つコロッケやさんを経営していて、とてもビジネスがうまくいっている、って何かの雑誌に出ていました。ビジネスで得たお金で若い人を育てているって・・・やはり素敵な人は素敵な生き方をしているのですね。

現役時代眉毛を剃っていて、飛んでる青年だったのですが、落ち着いた男性と感じました。松岡修造とは大違い。

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明治座

Posted on 2014年2月11日 by 大前伶子 in ブログ

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松平健さんの「暴れん坊将軍」を明治座で観てきました。土田早苗さんが出演されているので、共通の友達夫妻と3人ででかけましたが、この寒さにもめげないKENファンが満員にしてくれていました。何故KENと書いたか???ファンはKENのライトを持って応援しているのです。

 共演は川中美幸さんで、彼女のことを土田さんは芸能界一いい人と常々言っていますが、本当に良い人というのが舞台にも表れています。

第二部は松平健さんお得意の「唄う絵草紙」でスパンコールピカピカで40年唄っているそうですが、息も上がらず軽やかで、声も素晴らしく、これだけの客を満員にすることが出来るファンを持っているのだなぁと感心してしまいました。

夜の部は川中美幸さんが主演で「赤穂の寒桜」だそうですが、私は昼の部で失礼しました。

友人夫妻は夕方の部も観るとのこと、人形町の今半でお惣菜を買って早々に帰ってきました。寒かった。

 土田早苗さんとはNYへ一緒に行ったり、夕飯をご一緒したりの友達ですが、女優女優していない気さくな方です。

彼女は子役からずっと芸能界にいた人ですが、彼女ほど芸能界ぽくない人はいないのでは?というほど普通の方です。

ただ、一緒に写真でも撮ったら、恐れ入りましたというほど形が決まるのです。ずるいよぉ~~と思わず言ってしまいます。

彼女が女優って思うことは一つ、左側からしか撮影させてくれません。彼女の決めのポーズは会社(松竹)との契約だそうです。

従って私は割が悪い場所ですから、素人もあっていつも彼女を引き立てています。

ま、女優と争っても仕方ないか。

 

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