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分不相応なこの本を買ってしまいました、年齢ね。

Posted on 2018年9月20日 by 大前伶子 in ブログ

何が分不相応なのか?? そうです写真は見ての通りだからわかるのですが、書いてあることが理解できない。

もっとも、こういう雑誌はさ~~~とめくっていたらいいのかもしれない。

だけど、来月NYに行く予定があるので、新刊から新しい情報を得ようとしたのが間違い。

例をあげると

メロウな音と空気感、ニューヨークカルチャーの新ミューズ・・・・これなんのこっちゃ。

オシャレに恋する、ガールズ・いん・ニューヨーク

古着のギミックを生かして・・

サスティナビリティの若き担い手

グッチも恋した、くすっとシニカルなホップアート

こういうのがどのページにもあふれんばかり、私しゃ、古いニューヨーカーじゃ。

 

もっとわからないタイトル

抗議の意を込めたダンサブルな曲で、アメリカの新しい道筋を示す。

つまりぃ、こういう本は私の年齢では理解不能!10年住んだらニューヨーカーって言っていいのだそうだ。

そう、私はニューヨーカーですが、この雑誌の購買層に入っていなかった!

フェイスブックなんかで、おしゃれだと思うフレーズを書いているとわけわからない、

だから私はメールでも絵文字は嫌い。なんだか人を馬鹿にしているみたいだから。

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輝やく年の取り方

Posted on 2018年9月17日 by 大前伶子 in ブログ

一昨日亡くなった”女優”の樹木希林さん、75才だった。

最近話題になった映画「万引き家族」では白熱の演技でしたが、ストーリーがストーリーなので、

私は映画そのものにペケだったのですが、樹木希林さんの演技は恐ろしくなるばかりでした。

今日はどのワイド・ショーも彼女を特集していましたが、どれも樹木希林さん自身が発する言葉に、

なるほどなぁ、と感心しきり。

昭和18年生まれか、全身癌だと言い切っていた割にはよく生きて渾身の演技をしていたのが、

今思うと痛々しくみえますが、彼女が発するコメントを思わず書き留めてしまいました。

聞き手・「どこで死にたいですか?」

樹木希林さん・「本木さんが婿だし”おくりびと”がいますから自宅で死にたい」

聞き手・「樹木希林さんに一言書いてください」

樹木希林さん「漏」

彼女語録は「年を取ることにブレーキをかけない」

だから病気もそう、容姿もそう、ブレーキをかけたって、10年もかけ続けられない、ブレーキをかけている方が

大変、生きるも死ぬも日常。

だれもいなくたって笑うの、そしていつの間にか消えるのが理想。

長生きしてくださいねと声をかけることが、果たしてこの言葉が正しいいのか。

整形手術を繰り返すなんて、彼女の辞書にはなかったでしょうね。ありのままに生きた樹木希林さんは

1人で撮影場所に行き、マネージャーもつけず、自分で仕事を取り、パルメドール賞もとり、

あっぱれな人生でした。

多少手のかかったご主人とは40年以上別居生活、それでも彼女は旦那様の存在をリスペクトしていたのでは?

凡人には想像がつかない人生だったのね。彼女のお部屋のインテリア、ある日ルポしていましたが、

上品な仕上がりで見とれていました。

 

 

 写真は先日行った「ショーメ」のティアラです。三菱1号館美術館で今日までの開催です。

ナポレオン1世の皇妃ジョセフィーヌご用達の宝石300点余りが展示されていました。

何百年経っても素晴らしい輝きを放っているダイヤモンドをはじめエメラルドやルビー、

セールに行くと何か買うものがないか、自分の懐と相談するのだが、ここのは買うつもりも、売るつもりもないので

だだ、へぇ~~~とはほぉ~~~とか言いながら”みるだけよ”だからいいわよね、と妹と言いながら

帰りに丸の内の中側が凄く人が来ているのに驚きました。

銀座が中心の私は丸の内がここまで週末に人を集めているって知らなかった。

 

 

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敬老の日ですって・・・

Posted on 2018年9月14日 by 大前伶子 in ブログ

毎日数字は変わっているだろうけど100歳以上の人は6万4785人だそうだ。

48年間統計を取り始めて最高の人数だって。

日本人の最高齢115歳で趣味が足し算と割り算だそうだ。

100歳の女性は優雅にピアノを弾いているところを取材させていたが、

好きなことしているうちに100歳になったんだって。

お金も時間もありそうな上品なおばぁさんがグランド・ピアノを弾いているところを

取材していました。どちらかの資産家のおばあさんみたいでした。

家にいて、美味しく物が食べれて、周りの人に大事にされて・・・・なんていう人はほんの一握りでしょう。

98歳で亡くなった私たちの母も生きていたらこの統計に載るのでしょうが、

あの年でも生きているってとても大変でした。亡くなって寂しかったけど、ある意味ほっとしたのも確かです。

皆に囲まれて大事にされた母でしたが、それでも98歳の生きざまは可哀想でした。

だから敬老の日を記念!!してこんな数字を見せられてもねぇ。

医学が進んで益々長生きできる仕掛けが発見されるでしょうが、私はそこまでして生きたくないわ。

そういえば今日、中央区は明治座の舞台に招待してくれるのですよ。梅澤富男と研ナオコが出てたらしい。

郵便で招待状がきていましたが、お弁当付きでも私はこういうのってパス。

今日お風呂で明治座に行った人が何人かいましたが、「あなたぁ、もったいないじゃない!」て言われましたが

時間の方がもったいない。

「梅澤富男ってきれいだったわ」という話が飛び交っていましたが、絶対に行かないから!

敬老の日そのものが気にくわないのよ。普段から敬老してほしいわ、年に一度じゃなくね。

 

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何億人分の一の確率

Posted on 2018年9月9日 by 大前伶子 in ブログ

この写真の男性、富山の「風の盆」の大御所、酒井博さんです。

今回酒井さんにお会いできたのは、富山の富士化学工業の社長西田さんが連れていってくださったからです。

何に驚いたか!!!NYのスー・ストロボル・節子さんが同行したので、

彼女をご紹介した折、「NYのスカースディルに住んでいるスーさんです」と申し上げたら、

「僕の弟もスカースディルに住んでいるんだ」と。???「もしかしてあの酒井さん?」

私がNYに住んでいた時から大変お世話になっている「トーマス・酒井」さんをイメージして言ったら、

何と、何とあの酒井さんのお兄さんだったのです。

NYに住んでいる日本人もたくさんいますし、酒井さんて名前もたくさんある中で、何と私が30年以上の

お付き合いをしている酒井さんのお兄様にこうしてお宅にお招きいただき出会ったのです。

これもすーさんと一緒に行っていなかったら、もしかしてこの話が出なかったかも。

NYの友達もだんだん亡くなったり、帰国したりで、寂しくなっていますが、不動産の酒井さんとは

本当に親しくさせて頂いているし、日本の政治がおかしくなったら、彼は夜中に「大前さん!日本はどうなっちゃうんだ!」と

電話がかかってくる仲だったのです。

その酒井さんとあの越中八尾の名士、酒井さんのお兄さんと出会うなんて、心臓が止まりそうに驚きました。

よく世の中狭いといいますが、本当に・・・・狭い。

お兄さんとお話ししていたら、NYの酒井さんの昔の写真を見せて頂き、なんだか涙がでてしまいました。

こんな出会いがあるでしょうか?誰に紹介しても大丈夫なNYの酒井さん、まじめなクリスチャンでもある

彼は本当に誰を紹介しても安心な方、お兄様には彼の近況をお話ししてすっかり盛り上がりました。

お兄様も嬉しそうでした。

こちらのお宅の2階から踊りが目の前で見られて、まるで夢のような世界でした。

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風の盆が終わって・・・富山から軽井沢へ

Posted on 2018年9月9日 by 大前伶子 in ブログ

富山へは全日空でヒトッ飛び、飛んでいる間は40分くらい、今じゃほどんど新幹線が有るので

飛行機で行く人はへってしまった。朝二便、夕方二便くらいしか飛んでいません。

富山が近づくとアルプスが雄大に見えてきて、日本海側から着陸します。

富山へは5回目かなぁ、知人の西田さんとは長いお付き合いなので、何度もお招きいただき感謝。

「風の盆」を楽しんだ次の日、軽井沢へ行こうと新幹線に乗り込んで何に驚いたか・・・

昔からの友達、埼玉県知事の上田清さんと同じ車両でした。

「あら、上田さんじゃない、やはり風の盆へ?」と聞いたら、視察にいらしたみたい。

お祭りの視察というのも面白いですが、何に驚いたか?指定席ではありましたが、グリーン車ではなかったので、

上田さんらしいなぁ、私は彼が新生党の衆議院議員のころからの友達だったので、

彼は全国知事会の会長さんをしているやにニュースでみていましたが、

普通の指定席で驚きました。

お風呂の友達に話したら、「今じゃグリーンに乗るのは芸能界かIT企業の若社長くらいよ」ですって。

まともな政治家はグリーンに乗らないって。

へぇ~~~そうなの?

私とスーさんとは軽井沢に寄るのでお先に失礼します、とあいさつして降りましたが、

本当にばったりで驚きました。次にもっと驚いたことを・・・

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越中八尾「風の盆」

Posted on 2018年9月5日 by 大前伶子 in ブログ

高橋治さんの「風の盆恋歌」を読んでこのお祭りを知ったのは20年ほど前になります。

今回で3回目ですが、何度見てもいいお祭りです。派手さはないですが、「越中おわら」は抒情豊かな気品があり、

優雅な踊りと三味線や胡弓の響きと詩を謡うのですが、編み笠がなんとも言えない踊りに品を持たせてくれる。

地元の人はこの時会社も学校もお休みになるそうだ。

女踊りと男踊りがあります。

私たちはこのお祭りの総指揮をしておられる方のお宅に招かれて、家の2階からしっかり見せていただきました。

おわら風の盆は豊作を祈るとともに、風の災害が起こらないことを願う行事として「風の盆」という呼び名がつけられた

と言われています。

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年寄りの戯言と思ってください

Posted on 2018年8月31日 by 大前伶子 in ブログ

最近流行っているスカートとブラウスの着方ってご存知ですか?

女子アナがこの流行りをやっているのですが、ブラウスをスカートの前だけ中に入れて

後ろを長めに、あ、そのままにして着ているのです。

スカートの中に入れるか出すか、どちらかにしたらいいのに中途半端に半分だけだすのですよ。

これは女子アナだからまだ見られるのですが、普通のおばさんがそんな恰好したら、

トイレに行ってだらしなく出て来たみたい。

何でも真似したがる風潮ですが、とても似合わない。

この頃一般人もこのスタイルをよく街で見るのですが似合っている人はZERO。

 

 それとですね。若い女の子のお風呂の入り方は毎日頭に来ています。

リラックスしに行くのではなく、姑ババ―のように注意するのですが、この頃注意しきれない!

まず、タオルを持って入って来ない、勿論石鹸やシャンプーは備品を使う。

湊湯では月に2回100円ディーがありますが、その日は備品がないので、何処を洗っているのか、

おばさんの私は芯が疲れます。

まず、入って来ていきなり湯船にどぼーん!あ、あ、あ、と固唾を飲んでみているうちに入ってしまう。

前と後ろをしっかり洗って入ってください、というビラが貼ってある銭湯もありますが、

私が好んで行く湊湯には張り紙がありません。そんなの常識。

昨今親がお風呂の入り方何て教えていないから、腰まである髪の毛をゆらゆら、ワカメの様に垂らして、

大抵20代の女の子です。

私たち煩いおばさんたちが注意するとにらみ返されてしまいます。

裸でいるので、何となく怖くなってしまいます。

iPadを持ち込んできた人にはさすがに注意しましたが睨み返されて、「警察よぶわよ」とまで言わされました。

 

 昨今のスポーツ界も大御所が居座って醜いわねぇ。何処も同じ構図なのでしょうね。

終わりよければすべてよし、とならないしがみつきが醜いわぁ。

 

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プラスティクのストローに焦点が当たっていますが・・・

Posted on 2018年8月26日 by 大前伶子 in ブログ

この国ようわからん!

プラスティクゴミを出さないようにするために、マックなどの店のストローを紙にするって。

それなら~~~デパートの地下食料品の過重な包装はどうなるのさ。

私は場所柄良くデパートの地下で食料品を買いますが、帰って冷蔵庫に入れた後のプラスティクが

一山出来ます。私は買い物の時「近いから簡単でいいですよ」といっても相当な重装備の包装がされています。

本気でプラゴミを無くそうというのなら、お鍋を持ってお豆腐を買っていた時に戻すしかないのよ。

ただ、私はゴミの焼却炉も見に行きましたが、案外ぞんざいに扱われていました。

だから、分別ごみを厳しく言っている横浜市なんかも住んでいる人達見学に行った方がいいかも。

何故横浜か??3年余り母の介護で横浜で過ごした時、妹が老眼鏡までかけて私が捨てたゴミを

チェックしていました。

そうまでして分別させても私は余り信用していないから、ストローのプラを言うならもっと、もっと

問題にすることがあるのでは?

 

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築地場内もあと数か月

Posted on 2018年8月23日 by 大前伶子 in ブログ

場内市場のトミーナ、場内ゆえにあと2か月です。

私はここのパスタが大好きで、いつもはボロネーズをオーダーするのですが、

今日はBONDの卒業生川根さんの誕生日と聞いていたのでお誘いしました。

季節のパスタ冷製桃のパスタは年に一度はたべていますが、これも逸品です。

桃がふんだんに使用されていて、なんとも言えないお味です。

ただ、今日の暑さは尋常ではなかったし、みなさんオーダーは冷製になってシェフの白根さんが

とても大変そうでした。

築地移転は私にとって得も言えぬ寂しさを感じております。豊洲に行ったら決して食べに行こうと

思わないし、つまらない新しい市場を観るにつけ、幻滅を感じている一人ですから。

役人が作るとああいうつまらない物になってしまうのね。

彼らも年中世界中の市場の見学場していると思いますよ。

私もNYで何人も案内しましたから、彼らが興味を示すのはご自分の子供や孫のお土産ですから。

そんなに一生懸命視察はしない人種です。

 

 

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このところ何処へも行かないので・・・

Posted on 2018年8月22日 by 大前伶子 in ブログ

せっかく2日ほど涼しかったのに、今日の暑さはさすがにうんざりです。

たいして何処へも行かないで家かお風呂屋さんなので、ブログに書くこともない、とさぼっていましたが、

私にしては珍しく高校野球を観てしまいました。

ルールも知らないし、この暑いところに球場が満員で「ご苦労なこっちゃ」と思っていたのですが、

金足農業高校のスタンスが私の琴線に触れました。

他県から選手を集めてきている大阪桐蔭は応援する気がしない、これもお金で集めたのじゃ、という気持ち

が昨今あるスポーツの不祥事に通じるところが見えてくるのは私の素人見なのでしょうか?

最後まで今回の試合を観たといってもお風呂屋さんのサウナでしたから、動機が不純かもしれません。

それにしてもマスコミの力って凄いわ。いつの間にか大阪で逃げた逃走犯のことはすっかりニュースから

消えているし、もう秋田、秋田、あきたこまち、等アンテナショップにも人が関心を持っていい事だと思いますよ。

農業に従事していることも改めて知ることが出来たし、高校生が一生懸命自分の分野で勉強しているところも映ったし、

本当にいい事だったと思いますよ。

いつも高校野球が終わると秋が来るからと待ち遠しい気持ちでしたが、今年は異常気象と台風で中々涼しくならない。

 

 写真のパフェはいつものように銀座千疋屋のです。ここのフルーツパフェは絶品ですが、並ぶの覚悟でないと

食べられません。

 

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